はてなアンテナ
it1127のアンテナ
id:it1127

DVD

グループ一覧
1/7ページ

伝えたい!いのちの意味―岡野守也の公開授業+α
●04/09 06:28
『サングラハ』第200号が出ました2025年03月25日 | 広報目 次巻頭言 … 2『サングラハ』誌第二〇〇号の刊行にあたり … 岡野守也 … 3サングラハに魅せられて … 高世仁 … 7創刊第二〇〇号記念寄稿集「サングラハと私の学び」 … 12ヒューマン・ギルド・ニュースレターより … 高世仁 … 52「サングラハ応援プロジェクトへの感謝と新たなご案内」「著者による本の紹介:『ウクライナはなぜ戦いつづけるのか~ジャーナリストが戦場で見た市民と愛国』(旬報社)」講座・研究所案内 … 55ご購入と詳細はこちらから会報誌「サングラハ」第200号(2025年3月)について | サングラハ教育・心理研究所コメント『サングラハ』第200号が出ました広報(153)2025年03月【コメント募集中】「食パン」に何をつけて食べますか?【コメント募集中】「食パン」に何

charisの美学日誌
●04/09 04:16
2025-04-08[今日の絵] 4月前半[今日の絵] 4月前半1 Hans Thoma : Forest meadow 1876今日からは「春」の絵、森の牧場には一斉に小さな花が咲き、そして樹々の葉も春の色となる、トーマ1839-1924はドイツの画家、動性のある子どもの絵がとてもいい人2 Adrien Moreau : Beneath the cherry blossom 1881春は女性も美しい、流れるような美しい体勢で、開いた目はしっかり花を見つめている、モロー1843-1906はフランスの画家、女性を動性のある体勢で描く人3 Birgit Mund : Im sch〓nen Monat Mai 2012比較的寒冷なドイツ語圏では「sch〓ner Monat Mai 美しき五月」という言葉がある、五月になってやっと冬が終わり急に春になるので、一斉に新緑が芽吹いて花が

Alice堂のWEBLOG
●04/03 12:08
2025年4月1 2 3 4 56 7 8 9 10 11 1213 14 15 16 17 18 1920 21 22 23 24 25 2627 28 29 30写真は,私が食べた「ウズラの胸肉のロースト」です。イギリスの推理小説を読んでいると,この料理が大好きという人が出てきたりしますが(クリスティーの名探偵,ミス・マープルは,「復讐の女神」の中で見事真犯人を指摘し,その報酬として富豪ラフィール氏から譲られた遺産で「ウズラを丸ごと食べるつもり」と言っている など),たくさんの野菜の上に,ウズラの胸肉が二切れ(大きさから言って二匹分?)乗って野菜ごとローストされたものが出てきました。かなり薄味で(まあイギリス料理ですから),卓上の塩と胡椒をふっていただきました。まあ私の好みでは,チキンの方がはるかに柔らかくおいしいように思いました(かなりの高額の探偵の成功報酬を使って食べる

文化力で発想しよう!
●03/24 11:42
2025年 03月 22日【新ジャポニスム番組に誘発されて  長年検討してきたいろんなことが繋がってきた(備忘録)】◯<場>という時空は、単なる時間・空間ではなく、人によって形成される<メッセージング>媒介と<ルーミング>媒介で構成される。◯人自身も自他に対する<メッセージング>媒介と<ルーミング>媒介として生きているが、そういう人と人が交流・交錯することで<場>という時空が醸成される◯(問いかけ・現存在によらずとも成立する)(問いかける主体以外の何か*が成立させている *ex.創造者、根源的原理、八百万の神)『存在者』と(問いかけ・現存在によって成立する)(問いかける主体が成立させている)『存在』との対峙において、<メッセージング>と<ルーミング>をはらむ<場>という時空は、単なる『存在者』の時空ではなく、それを『存在』の時空に捉え直して共感する媒介

muse-A-muse 2nd
●03/07 13:57
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena