jamoutのアンテナ
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▽パーリス新党(@++++++さん)●05/11 05:27 ・2015年5月10日
5/5 渡辺美里/春の美里祭り 30th Revolution@日比谷野外大音楽堂
後ろでもハリウッドボウルならどこでも最前ブロックだ。近くにいたゲイっぽい人が「日比谷野音をこんなにデコる人って他にいないわよね〜」と言っていたが自分もそう思う。美里の30周年に安っぽいマネはできん。
10代の頃聴いた曲は永遠なのである。そういう曲で乗れるのは楽しい。ワイも齢をとった。
1曲目は走れ正直者。序盤はスローな曲が多くあまり盛り上がらなかった。中盤にゲストの安部礼司ファミリー(軽くググっても彼らが何者なのか良くわからなかった)の誰得芝居が始まる。夜肌寒くなってきた会場をさらに冷え込ませる。まあいい。三谷よりマシだ。
「ここから」から「サマータイムブルース」までが本番。「ここから」って曲タイトルであると同時に注釈でもある。新曲の「今夜がチャンス」「涙を信じない女」も往年の名曲に
▽M.C. Collection●05/15 04:55 2014.05.15 Collection10
2014.03.30 Collection10、趣味更新
2013.06.16 Collection10更新
2013.06.12 Collection10、趣味更新
2013.06.09 Collection10、多重人格な娘達、趣味更新
2013.06.04 Collection10、趣味更新
2013.02.05 Collection02更新
▽極北興業●03/23 23:25 2014年03月23日
頒布終了日時のお知らせ
この度の頒布は3/29の夜中には終了します。予めご了承くださいm(_ _)m
shaexp at 23:17|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│
頒布終了日時のお知らせ
▽真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。●12/21 01:46 わたし、周防がおなかにきたとき、ひどい状態でした。なにを教えたらいいか、わからない。わたしが育てた人間なんて、社会からどれだけ疎外されるだろう。
言葉も通じない。わたしが神さまについて、思った通りを子供に語り、子供がその通りをだれかに語る。それだけで、もうその子は気違いあつかいされるんじゃないかって。
前回、「花が泣き言や恨み言を言ったり、くじけたりしないのは、彼女がスーパーマザーだからではなく、単にそれを子供に見せなかっただけではないか?」とか、「実際は、笑顔という強固な仮面の下に弱さや苦悩を隠した、ブルース・ウェインのような一人の人間が居るはずなのでは。」とか、都合のいい事を色々書きましたが、今回は完全に逆の事を言います。
花は、英雄ではなく、むしろヴィラン(怪人)です。
花は、弱さを子供に見せなかったのではなく、強い思想に自分を預けていただけだとしたら。物語における悪役の多くは、冷酷
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