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非国民通信
●11/24 17:05
【6カ月間500円】OCN×ドコモ光 10ギガ

金柑の深夜映画館
●11/23 18:01
娘の難問「真珠ととうきょうタワー、どっちがずるい?」最近の話急に寒くて冬。 ◆動物 先日ママ友一家と近所の室内遊び場に行った折、なんか子ども向けの迷路みたいなところをニコがいたく気に入ってしまって、なんか大興奮で入口に飛び込んで行っては秒で出口から飛び出して来てまた入口に吸い込まれていくという永久機関になってし…とかげのたからもの日記ブランド側から「即決しないで欲しい」と語ってくれた読んだ:すこやかな服マールコウサカ 著(2020) すこやかな服 | NDLサーチ | 国立国会図書館 foufouさんの服を試着して、めちゃ素敵だ*1、でもいいお値段がするし、1シーズン3セットで回してるからそうそうホイホイ服を増やせない……となり、ブランドをやっている方の著書を読んで理解を深…単品と単品野外はもちろん、美術館、コンサート、観劇に!コンパクトで取り敢えず持っておくのに丁度い

新小児科医のつぶやき
●11/22 14:23
2024-11-22鞍馬街道あれこれ調べては見たのですが、最後のところがはっきりしなかったので、その程度の話と思って下さい。街道って目的地を街道名にすることが多いので、鞍馬街道も京都から鞍馬山というか鞍馬寺とか貴船神社への参詣のための道が始まりではないかと考えています。京都で鞍馬山って聖域の一つぐらいの扱いだったはずだからです。ただし鞍馬寺が終点ではなく北へ伸びています。これが凄いところを通ってまして、酷道477号を経由して花脊、広河原、さらに佐々里峠を越えて美山に至ります。もちろん今でもクルマでも走れますし、サイクリストの人もよく走られ、京都市内からの日帰りツーリングルートとして楽しまれてる方もおられます。動画も見ましたが、バイクならまだしもクルマではあんまり嬉しくなさそうな道でした。この鞍馬街道ですが江戸時代には西の鯖街道でもありました。ルート的にはかやぶきの里の前を走って

kojitakenの日記
●11/22 06:51
斎藤元彦は柿沢未途の途をたどるか

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

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