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▽これからのイベント :: AA研●11/22 13:38 2024年12月4日(水)15:00–16:00 コモンズカフェ: 大学リポジトリに学術データを入れる方法【公開】全学リポジトリ(東京外国語大学学術成果コレクション)では2023年度より,論文等の出版物だけでなく学術データを収載するシステムを整えつつあります。みなさんの研究データ・教育データを収載する具体的手順について説明するとともに,みなさまからの質問にもお答えします。15:00–16:00「大学リポジトリに学術データを入れる方法」発表者:布野真秀(東京外国語大学学術情報課),塩原朝子(AA研,東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ)司会:髙橋洋成(東京外国語大学フィールドサイエンスコモンズ)使用言語:日本語参加費:無料事前登録が必要です。参加ご希望の方は,こちらから事前のご登録をお願いします。※Zoom 参加の方には後日 Zoom URL をメールでお送りしま
▽国立国語研究所●11/19 12:26 2024年11月19日 所員の成果 所員の研究成果 (2024年度) の情報を掲載しました。・受賞 : CoNLL 2024, Best Paper Award2024年11月18日 刊行物 広報誌『ことばの波止場』Vol.14-1を公開しました。2024年11月24日 「多言語・多文化社会における言語問題に関する研究」共同研究発表会 Web開催2024年12月03日 第147回 NINJALコロキウム「働きかけ方の地域差 ―行為実現系の言語行動について―」 国立国語研究所、Web開催
▽日本語について●11/18 18:25 [70] [2024/11/16] 日本語と漢字―その16―分かち書きでの引用の助詞"と"の帰属
▽日本語学会〓学界消息(新着順)●11/17 20:20 現在寄せられている開催情報は666件です。1件目から20件分を表示しています。第136回国語語彙史研究会日時 2024年 12月 07日 (土) 13:30〜17:00すぎ場所 Zoomによるオンライン開催内容 第136回語彙史研究会を、今回もオンラインにて開催することと致しました。藤本真理子氏(尾道市立大学)「かの」の変遷 ―評価的意味の観点から―山本久氏(東京大学大学院生)「御+形容詞」の発達について西嶋佑太郎氏(京都大学大学院生)蘭学資料の音訳語と原綴の関係 ―大槻玄沢『重訂解体新書』を例に―備考 参加費は徴収しません。参加なさりたい方は、下記のフォームで、12月5日(木)までにご登録下さい。https://forms.office.com/r/NmecMrs7Hd次回以降の研究会ですが、第137回は4月26日(土)、第138回は9月中・下旬を予定してい
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