jo_30のアンテナ
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▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽クワバラの重い月●11/05 02:07 その後のしんぞうとわたくしまた一年以上ぶりの不整脈の話。結局、今年に入って大きな病院(前とは違うところ)を紹介してもらって8月のはじめにまたしました、アブレーション。しました、と言ってもその間自分自身は麻酔で意識が無かったのですが。そういえば、8年前の時は局部麻酔で意識ありました、と担当医に言ったらえらく驚かれた。なんか病院によって流儀が違うんでしょうか。または時代の違い?施術後、少し不整脈が出たりもして、続いたら電気ショックで止めると言われていたのですが、その後は収まって穏やかに過ごしております。いや、ショックしなくてよかった。とはいえ毎日の服薬は欠かせない。今は朝二種、夜一種出してもらってます。こんな感じです。前回は五年間通院したので、今回もそのくらいはかかるのかもしれない。なにかあったらまた書きます。ない方がいいなあ。
▽猫を償うに猫をもってせよ●09/25 00:46 2024-09-24「全国アホ・バカ分布考」の松本修「探偵!ナイトスクープ」という番組を私が知ったのは、カナダ留学中に立命館の学生らから教えられてのことで、92年の帰国後はほどなく東京でも放送が始まったので観ていて、93年にプロデューサーの松本修の『全国アホ・バカ分布考』が出たのをすぐ買って読んで面白かった。中で、沖縄では「アホ・バカ」を「ふりむん」というというところで「気が触れている=ふれもん」の意味ではないかという指摘に、松本が悩むところがある。つまり差別的な話になってしまうと悩み、そうではないと分かってほっとする、という話で、私は、テレビの人というのはそういうところにこだわるのかなあ、と妙なところに感心した。それから30年ほどたって、その松本が『全国マン・チン分布考』を出したのを、ちょっと図書館で借りてきたが、あまり面白くなさそうなので読まなかったが、その最初のほうで、「ナイト
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