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▽岩波書店キーワードNOW●12/18 23:06 2024/12/16全国紙の主な書評・パブリシティ情報(12/14~15)2024/12/16岩波ベストテン(12月2日~12月8日)2024/12/16『図書』価格および年間購読料改定のお知らせ
▽ほぼ日刊イトイ新聞-目次1●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽談 Speak, Talk, and Think●11/01 07:17 [最新号]談 no.131 web版空と無表紙 舟越桂 冬の本 Winter BookGallery:木村佳代子「空」という泡沫あぶく正木晃まさき・あきら1953年生まれ。早稲田大学オープンカレッジ講師。専門は宗教学。主な研究課題は日本密教、チベット密教、宗教図像学(マンダラ研究)など。著書に『「ほとけ」論:仏の変容から読み解く仏教』(春秋社 2021)、『マンダラを生きる』(角川ソフィア文庫 2021)、『「空」論:空から読み解く仏教』(春秋社 2019)他多数。自然から何らかの意味を読み取るとか、天候やいろいろなものの変化から根本的なことを読み取るような、日本人の共通感覚としてある何かを思想や哲学として明確なかたちにしたのが、日本版の「空」になるのかもしれません。「中身は空っぽ」とはいかなることか石飛道子いしとび・みちこ1951年生まれ。仏教学者。北星学園
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