kaikajiのアンテナ
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▽アモリスタ・ウモリスタ●11/22 07:16 2024年11月21日 (木)未来予測福田雅樹ほか編著『AIがつなげる社会―AIネットワーク時代の法・政策』(2017年,弘文堂)のなかに,未来の労働社会を予測したシナリオを書いた私の論考「変わる雇用環境と労働法―2025年にタイムスリップしたら」(以下,「2025年」)が掲載されています。同じ弘文堂から単著『AI時代の働き方と法―2035年の労働法を考える』(以下,「2035年」)を同年に出版しているので,未来予測をする気が満々であったころの執筆ですが,「2035年」のほうは,だいたいそこで想定している方向で動いているものの,「2025年」のほうでは具体的なピンポイントの予測をあえて書いているので,そのほとんどは全然実現していません。ということで,予測は外れたということです。言い訳をすると,「2025年」のほうは,かなり希望と期待を込めた部分があり,少し無理があることは調子でした。た
▽リベラル21 ●11/22 01:57 2024.11.22 トランプ勝利の感想・・・・・「またトラ」か!ーー八ヶ岳山麓から(495)ーー阿部治平 (もと高校教師)トランプが相手候補のハリスとは大差で次期アメリカ大統領の座をかちとった。びっくりしたし、暗い気持ちになった。トランプは2020年の大統領選挙の結果をひっくり返そうとしたとか、それに関係して米議会への暴徒侵入を支援したとかの刑事事件の被告人だ。それにハイチ移民が他人のペットや公園の野生動物を捕まえて食っているとホラを吹いた人物だ。わが村でこういう人物が村長や村会議員になれるか?アメリカでは大統領になれるのだ。わたしには、どうしてもトランプを選んだ人の気持がわからなかった。メディアにはトランプ勝利の理由について、たくさんの解説や見解が現れた。わたしのように新聞とテレビが主な情報源であるものでも、読み切れないほど、見きれないほどの解説があった。日本のメデ
▽シロクマの屑籠●11/21 22:47 インターネットで民主主義が加速して良かったですね
▽出版・読書メモランダム●11/21 17:30 2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ
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