▽玄倉川の岸辺
●10/01 10:45
ｺﾒﾝﾄ
ｺﾒﾝﾄ

▽殿下さま沸騰の日々『てめｰらなめんなよっ！』
●12/21 16:09
2005年07月06日 / Weblog
Array
岸和田に見る地方政治からの日本国の浸食｡
2005年07月03日 / Weblog
東京都議会議員選挙に行ってきた｡わたしの属する選挙区では､自民党､民主党､公明党に共産党の候補者が立候補している｡共産党と公明党は論外として､自民党か民主党からひとりを選ぶという選択である｡わたしの選挙区だけでなく､これはどの選挙区でも似たような傾向だろう｡外交を含む昨今のことどもを思い出すと､民主党の岡田克也の顔が頭に浮かぶ｡さりとて､自民党の都議会ﾎﾞｽに票を入れたくはない｡かなり難しい選択である｡そう考えると､最初から選挙に行かないという選択をするひとがいることも､容易に想像できる｡
案の定､投票率は前回の50.08％を下回り､43.99％という史上二番目の低さだった｡投票率が下がれば公明党の得票率が上がる｡現

▽大本営
●03/23 19:10
最新記事
【告知】御府会のお知らせ（7月6日）
【米海軍】ﾚｰｻﾞｰ兵器搭載型無人ｽﾃﾙｽ機｢X‐47B｣導入へ
【中台】｢中共の対台湾ﾐｻｲﾙが1400発に増加｣米紙報道
【大本営】｢みずほ銀行大本営発表機関｣発足します･続き
【大本営】｢みずほ銀行大本営発表機関｣発足します
【日本】支那･大東亞研究者の小島朋之慶大教授が逝去
【欧州】伊太利亞軍の捕虜になった英吉利斯軍将校

▽ｱｼﾞｱの真実
●02/10 00:15
lancer1 at 22:37｜この記事のURL │Comments(9) │ このBlogについて

▽★★★ぼやきくっくり★★★
●08/29 19:49
Main BACK >>