戯言アンテナ
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▽EPSON〜美の巨人たち〜●11/22 12:55 2024年11月23日(土)50歳で奄美に渡り新たな画境を拓いた田中一村の花鳥画×美村里江田中一村は50歳の時、奄美大島に単身移住し亜熱帯の動植物を独自の画風で描き、全く無名のまま69歳で亡くなった。その間、食糧は自給自足、収入のほとんどは岩絵具や絵絹の購入費という絵画制作に全てを捧げた人生だった。残された魂の絵画は、評価が高まり続けており現在、東京都美術館で大回顧展が開かれるほど。何故、一村の絵は人々を惹きつけるのか?その美に美村里江さんが迫ると、秘密は「墨」にあった!?<Art Traveler>美村里江<ナレーター>磯村勇斗
▽恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール●11/22 12:39 アアルトコーヒー クリスマスブレンド(豆)1,080円(税抜1,000円)'ラインストーンのツリー H170mm前後22,000円(税抜20,000円)生きのびるための事務1,760円(税抜1,600円)
▽CREATIVEMAN PRO●11/22 10:15 11/22 Fri BLUE ENCOUNT SOLD OUT11/22 Fri BLUE ENCOUNT SOLD OUT
▽yomunelの日記●11/20 03:47 2024-11-17昨日のツヅキ久しぶりに何も用事がない日曜日。今日は一日うだうだして、先週末から読み始めたミステリを読んでしまうぞー。読んでいるのはワシントン・ポーシリーズ3作目の『キュレーターの殺人』。このシリーズ、3年ほど前に『ストーンサークルの殺人』『ブラックサマーの殺人』の2作目までを読み、面白いことは面白いが、ズブズブとハマらなかったので、そこで止まっていたのだ。しかもそれぞれが600~700頁と分厚くて、次に何を読もうかなと迷った時に、つい他の薄い本に手が伸びてしまうというのもあった。今回、本当は最新作の『ボタニストの殺人 上・下』を読みたかったのだが、せっかく2作目まで読んでるので、この際、順番通りに片付けちゃおうと思い『キュレーターの殺人』を読み始めたところ、おもしろおおおおい!やめられなくなってしまった。短い章立てでサクサク進むので昼休み、通勤電車、寝る前とキリ
▽ふくう食堂/日々ごはん●11/17 16:54 ●2024年11月13日(水)快晴6時前に目が覚めた。雲が厚く、陽の出の瞬間は見られなかったけれど、猫森の上から昇ってきた。カーテンを開け、寝室を光でいっぱいにしてから起きた。風もなく、ぽかぽかと暖かい。穏やかな朝。さっきから小鳥が1羽だけ鳴いている。チューイ、チューイと可愛らしい声。『あらいぐまラスカル』のラスカルと同じ声。アノニマの村上さんからのメールによると、今日は東京もぽかぽか陽気なのだそう。「昨日と今日とあたたかく、陽射しがやわらかくて、なんだかのんびりとした気持ちになるなあ、『空気が静かな色をしている』を校了したからかな、と思っていました。そしたら『インディアンサマー』という言葉を見かけ、調べてみたら、『晩秋から初冬にかけての穏やかであたたかい日和』とあり、まさにこの感じ」とのこと。同じ瞬間に、神戸もそっくりな陽気なのが、なんだか嬉しい。そんななかメール
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