るどるふといっぱいあんってな
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▽ENTRANCE●11/21 00:44 桐萬我頁眠いいつもは朝、自然と目が覚めますが、この時間まで起きてると流石に少し怪しくなってくるので、目覚ましセットして寝ますね。
▽野良犬の塒●11/20 00:26 押井守『グラディエーターII』を語る投稿日:2024年11月18日by 教官カテゴリ: 押井守リドリー・スコットによる映画『グラディエーターII』の宣伝企画として、押井守監督が同作について語っています。同映画は11月15日より公開中。鑑賞直後に直撃インタビュー! 押井守監督が観た『グラディエーターⅡ英雄を呼ぶ声』<前編>── ということは今回、スコットは達成感を得たということですね?押井 そうだと思うよ。それに、製作費がかなりあったんじゃない? 前作でできなかったことを今回やっている。デジタルに頼るだけじゃなく、いくつかセットをちゃんと作って、しかもエキストラもたくさん使っている。ローマの市街地を映し出し、そこに暮らす市民の生活臭のようなものが描かれている。物乞いがたくさんいるのも、ローマが汚くて臭い街だというのも意識的に取り入れている。ちゃんと世界が膨らんでいる。お金をかけ
▽太田出版web●11/19 18:29 電子書籍の近刊芸人雑誌 volume13さや香 せいや クロちゃん電子書籍の近刊異性愛という悲劇ジェーン・ウォード2024.11.15 『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』Web YouTubeチャンネル「積読チャンネル」本書が取り上げられました。
▽特殊清掃「戦う男たち」●11/19 18:19 遺志2024-11-19 05:15:08 | 遺品整理遺体処置と遺品処理の作業で、ある家に訪問した。亡くなったのは高齢の女性。行年は、平均寿命を越えていた。安らかな表情、身体は小さくとても痩せていた。遺族は、故人の着衣を着替えさせてほしいと要望してきた。ちょっとしたコツはいるが、作業的には簡単なもの。だだ・・・私は、死んでいようが高齢だろうが女性は女性として尊重する主義。故人の羞恥心に配慮したい旨を伝えた上で、遺族の指示を仰いだ。遺族は私の気持ちを理解してくれたものの、困った表情を見せた。そして、「これが着せ替えてほしい着物なんですけど」と言って、古ぼけた箱を私に手渡した。それを受け取った私は、神妙な気持ちになった。箱の蓋に「死んだら着せて下さい」と書いたメモが貼ってあったのだ。何かのチラシの裏に書かれた文字は、生前の故人が書いたものだった。女性の気丈さに感
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
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