kasagokoのアンテナ
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▽asahi.com : アサヒ・コム●10/01 03:10 違和感という言葉は、なるべく使いたくない。辞書には、なんともいえない嫌な気分、しっくりしない感じ、などとある。何かを批判する時に「違和感がある」と言うと、もっともらしく聞こえるが、言われた方は具体的にどうすればいいかわからない▼とはいえ明確な言葉がすぐに出てこない時には便利である。「1億総活躍」社会と聞いて直ちに感じたのは、まさに違和感だった。安倍首相が新たに掲げた目標だ。一人ひとりが職場や地域でもっと活躍できる社会を目指すという。1億総活躍プランを作り、担当相も置く▼類似の言い方を思い出す人は多いだろう。敗戦直後の「1億総懺悔(ざんげ)」、近いところでは「1億総中流化」。こうした表現ぶりは、大げさで大雑把だが、耳には入りやすい▼違和感の出どころの一つは活躍という言葉だと思う。めざましく活動すること。だが、活躍できない人、活躍したいと思わない人も社会にはいる。「総」の中に入れない人、入りた
▽NET EYE プロの視点●03/23 12:43 お探しのページが見つかりません
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▽NIKKEI NET:社説・春秋 ●04/01 14:03 トップ
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▽MSN-Mainichi INTERACTIVE 余録●09/30 01:33 福田康夫首相
「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」の小泉純一郎元首相流に言えば、国会議員もいろいろだ。2年前の衆院選当選者の4人に1人は2、3世議員だが、福田康夫首相のように2世ながら「サラリーマン出身」がセールスポイントになっている議員もいる▲政治家になるのに必要とされる地盤(支持基盤)、看板(肩書)、カバン(資金)があらかじめ用意された世襲議員は特権階級の人たちだ。首相が自民党総裁に選ばれた時、「世襲の人は一般人と考え方や行動が違うのでは」という街の声があった▲こうした見方を打ち消すには元サラリーマンの肩書は便利だ。首相は大学卒業後17年間、サラリーマン生活を送った。国会議員としてのキャリアと同じ長さだ。この経歴が世襲のマイナスイメージを薄める効果をもたらしている。そのへんはご本人も計算しているに違いない▲サラリーマンの一般的イメージは堅実、協調、安定といったところだろう。
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