▽競馬ｷﾞｶﾞ盛ﾌﾞﾛｸﾞ
●05/09 21:29 ﾃﾞｲﾘｰｽﾎﾟｰﾂ
NEW競馬ｷﾞｶﾞ盛ﾌﾞﾛｸﾞ｢おもしろくないG1回顧録111｣（5月7日）どうも､面白くない記者の小林です｡まずはどうでもいい記者の天皇賞･春の予想結果からです｡…

▽秋山文野の｢宇宙開発のいま｣
●05/09 19:35 秋山文野
ﾄﾗﾝﾌﾟ政権がNASAに大幅な削減要求–2026年度予算のｽｹｼﾞｭｰﾙや削減案を整理する（秋山文野）2025.05.09 08:00#NASA特集#RNSS#SSA#GPS#JAXA

▽今週のﾊﾏりﾒｼ
●05/09 18:05 ﾊﾟﾘｯｺ
【ｽﾃｰｷｶﾚｰ】まさかの毎日ｻｰﾋﾞｽ価格!? 老舗庶民派ｶﾚｰ店｢ふくてい｣のｽﾃｰｷｶﾚｰがお得すぎ：ﾊﾟﾘｯｺ『今週のﾊﾏりﾒｼ』第185回ﾗｲﾌ･文化2025年05月09日New

▽土曜ﾒｲﾝﾚｰｽ展望
●05/09 18:05 柏木集保
【ｴﾌﾟｿﾑC予想】4歳馬の成績が良好 ﾓｰﾘｽ産駒の2頭に注目2025年05月09日(金) 18時00分今年は3頭の4歳馬が出走秋に向けての出世ﾚｰｽとされる｢ｴﾌﾟｿﾑC｣は､従来の初夏6月初旬から5月初旬に移った｡ただ､それほど大きな変化はないと思える｡出走数は古馬に比べて少なくても､この10年間でこれから強くなるはずの4歳馬が連対しなかった年は1回しかない｡その4歳馬は今年3頭しか含まれない｡うち2頭はﾓｰﾘｽの産駒のｼｭﾄﾗｳｽとﾀﾞﾉﾝｴｱｽﾞﾛｯｸになる｡種牡馬ﾓｰﾘｽの直父系ﾗｲﾝは決して主流父系でもないのに｢ｸﾞﾗｽﾜﾝﾀﾞｰ→ｽｸﾘｰﾝﾋｰﾛｰ→ﾓｰﾘｽ→ｼﾞｬｯｸﾄﾞｰﾙ｣｡GIを制して種牡馬となった馬が4代も連続する独特のｻｲｱｰﾗｲﾝとして知られる｡総じてこなせる距離の幅が広いうえに､ﾀﾌな成長力を備えている｡ﾓｰﾘｽ産駒は今春からｼﾞｬｯｸﾄﾞｰﾙが後継種牡馬となっただ

▽ﾆｯﾎﾟﾝのGOHAN
●05/09 16:20 47NEWS
＜ｳﾁ推し＞｢雪うなぎ｣のうな重　地元で養殖脂乗り良く＝ﾕｷﾉｱｼﾞﾄ（美唄市）北海道新聞脂が乗ったｻｰﾓﾝやﾏｸﾞﾛにｿｰｽが絡む｢ﾊﾜｲｱﾝﾏﾖﾎﾟｷ丼｣は彩りも豊か　北谷町の海沿い｢SUNSET BITES｣沖縄ﾀｲﾑｽ｢海のﾐﾙﾌｨｰﾕ｣ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾌｰﾄﾞ･ｾﾚｸｼｮﾝ最高賞　福井の丸市食品､金賞も2品福井新聞ｻﾗﾀﾞが主役の店ｵｰﾌﾟﾝ　起業型地域おこし協力隊･加藤さん（福島県南相馬市小高区出身）　地元食材にこだわる福島民報