kaz1981のアンテナ
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▽田中宇の国際ニュース解説●01/10 04:24 ◆トランプの米州主義と日本【2025年1月9日】トランプの米国が米州主義に転換し、米州だけを重視して他の地域を軽視するようになったら、安保協定など日米関係はどうなるのか。米国は、米州から遠いアジアの国である日本を従属させてくれなくなるのでないか。トランプの米州主義【2025年1月8日】ドナルド・トランプが、グリーンランド、カナダ、パナマ運河について、米国領になるべきだという趣旨の発言をした。これらの言動は「覇権放棄」と表裏一体の「米州主義」に沿っている。今後の米国は、世界覇権を喪失・放棄して、北米や南北米州を重視・影響圏設定する米州主義になっていく。その始まりが、これらの発言だ。
▽偽日記@はてな●01/08 13:44 2025-01-032025-01-03⚫︎正月の親戚の集まりのときに、叔母さんや従姉妹から、小説を読んだけど難しかったと言われた。『セザンヌの犬』は、時空構造や因果構造をかなり複雑に作り込んでいるとはいえ、書かれていることそのものは、自分の思ったこと感じたことをストレートに書いていることが多いから、親戚に読まれるのは恥ずかしい。おじいちゃんとかおばあちゃんとかペル(犬)とかのことを実際に知っている人に、としひろくんはこういうふうに思ってたのか(叔母さん)、とか、おじいちゃんの夢は似たようなものをわたしも見たことがあって共感した(従姉妹)、とか言われるととても恥ずかしい。言われるまで、こんなに恥ずかしいと予想していなかった。⚫︎弟の長男(中一)の身長が185センチを超えていた。furuyatoshihiro 2025-01-03 00:00 読者になる広告を非表示にする2025
▽本と奇妙な煙●01/08 09:07 2025-01-07少数派の横暴 その2民主主義 選挙 憲法 政治 米国南部政策の限界「ガラスの床」喪失がもたらした「憤怒の政治」トランプに迎合した指導者たち妥協の産物としての憲法憲法に明記されていない司法審査権とフィリバスター農村州バイアスが政党バイアスに全国規模のゲリマンダリングクローチャー・ルール七〇〇回に及ぶ選挙人団廃止の動き悪用される「戦う民主主義」前回の続き。南部政策の限界バラク・オバマの大統領当選と再選は、共和党の南部戦略の限界を露呈する出来事だった。(略)[80年レーガンは白人票の55%を獲得して勝利したが、32年後、ミット・ロムニーは白人票の59%を獲得しながら敗れた]一九九四年の再選を狙っていた共和党現職ピート・ウィルソン知事は、世論調査において民主党の候補に自身が大きくリードされていることを知る。人気を取り戻すためにウィルソンは(略
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