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じんぶん堂|出版社と朝日新聞社による人文書のウェブサイト
●11/22 06:58
文化・芸術白水社イランの国内事情とフェミニズムを目撃する デゼラブル『傷ついた世界の…「悪文」には名著が多い? その理由とは ――『悪文の構造』解説より文化・芸術平凡社デュマと19世紀フランス――アレクサンドル・デュマ『新訳 モンテ・クリスト伯』訳者解説より #ことば教養春秋社終活で絶対にやっておかなければならないことは、2つだけ #家族 #人生 #死生歴史・社会明石書店詫摩佳代さんに聞く、これからの国際情勢とグローバル感染症の行方 #医療 #政治 #地球歴史・社会筑摩書房「朴沙羅は天才だ」 ――朴沙羅著『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』書評(評者:稲葉振一郎) #教育 #ヨーロッパ教養幻戯書房文学と鉄道の本当は幸せな関係〜「鉄道目線」で文学を見たら新しい地平が開けた #歴史歴史・社会 中米の熱帯の国ベリーズを知る教養 「あなたのお話を聞かせてくださ

翻訳ジャーニー
●11/22 00:51
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幻の猫たち 改訂版
●11/21 18:43
『Luz del alva:Spanish Songs of the Early Renaissance』 La Morra猫と聴く古楽La Morraアリアンナ・サヴァール(歌) Ens. ラ・モルラ(古楽器使用)Luz del alvaSpanish Songs of the Early RenaissanceSpanische Lieder der Fr〓hrenaissanceChansons espagnoles du d〓but de la Renaissance夜明けの星~大航海時代のスペイン音楽さまざま~CD: Ram〓e / OuthereRAM 1203 (2012)Made in Austria輸入販売:株式会社 マーキュリーRAM 12032,800円(税別)帯文:「清らかな声、撥弦の妙。船乗りたちの活躍をよそに、かの国を彩った静か

出版・読書メモランダム
●11/21 17:30
2024-11-21古本夜話 番外編その四の3 前田出版社と『トップ』かつて伊達得夫の『詩人たち―ユリイカ抄』を読んで、ふたつのエピソードがずっと記憶に残っていた。それらは冒頭に置かれた「『余は発見せり』」の中で、原口統三遺稿集『二十歳のエチュード』の初版がユリイカではなく、昭和二十二年六月に「M出版社」から初版五千部で出され、たちまち売り切れたが、その暮に出版社が倒産してしまったこと、伊達が原口の遺稿の出版のことで、一高の寮を訪ね、中村稔と出会い、それがきっかけとなって、中村が書いた探偵小説をカストリ雑誌に売りこみ、中村がいくばくかの原稿料を稼いだことだった。(ユリイカ)このふたつのエピソードから、伊達がユリイカを始める前は別の出版社にいて、カストリ雑誌にも関係していた事実を知った。そしてほどなくして、古本屋の棚で『二十歳のエチュード』初版を見つけ、「M出版社」が前田出版社だとわ

作品社|note
●11/21 15:47
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