keplerのアンテナ
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▽古本と手製本 ヨンネ●11/18 02:13 Aクラス(残席4名様)Bクラス(残席5名様)Aクラス(残席4名様)Bクラス(残席5名様)
▽婚活●11/17 21:14 価値観を変えてでも、婚活を続けるべきか共働きでも家事は女の仕事? 認識が古すぎる婚活男の結婚観に驚いた話多様性の時代でもあるので、結婚観を変えて婚活すべきとも言えない気がするんよな。結婚観がそれなら、もう結婚では自分の思う幸せは得られないと考えて婚活をやめるのも1つの選択肢のように思う。これも一種の高望みなのかもしれない。ひろゆき氏 “子供作るのはコスパ悪い”ネガティブ投稿バズるネットに苦言「なんとかした方が良い」ネット上では「子供作るのはコスパ悪い」「出産のメリットが分からない」「自由な時間がなくなるだけ」「お金のある人だけが育てればいい」など、ネガティブ投稿が度々多くの「いいね!」を集めている。ひろゆき氏はこういった現状について「ネットだと結婚や子育ては愚痴がウケるので、マイナスの投稿が多い」と分析。「ネットだけが情報源の人が間に受けてしまう現象はなんとかした方が良い気がす
▽奇妙な世界の片隅で ●11/17 20:50 とある少女の人生 エドワード・ケアリー『おちび』エドワード・ケアリーの長篇『おちび』(東京創元社)は、後にマダム・タッソーとして有名になる少女マリーの生涯を描く作品です。1761年、アルザスに生まれた少女マリーは、父の死後、母親と共に風変わりな蝋彫刻家クルティウスのもとで世話になることになります。母も亡くなり、クルティウスの弟子兼召使となったマリーは、知り合いの作家メルシエを頼って、クルティウスと共にパリに出ることになります。二人はピコー未亡人の家に下宿することになりますが、クルティウスの才能を見た未亡人は彼の才能を使ってのし上がろうと考えます。マリーを疎む未亡人は、マリーを完全な使用人としてのみ扱うようになりますが、未亡人の息子エドモンとマリーは互いに仄かな愛情を抱くようになっていました…。蝋人形館を作ったことで有名なマダム・タッソーの生涯を想像力豊かに描いた作品です。貧しい
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