keplerのアンテナ
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▽古本と手製本ヨンネ●06/10 14:35 講座やワークショップの様子 (512)2025.06.07 Saturdayauthor : ヨンネ郡山市立美術館の武井武雄展にて手製本ワークショップでした郡山市立美術館にて、武井武雄展にあわせた製本講座でした。これまで、武井武雄関連では刊本作品の製本をやってみよう!企画だったのですが、今回は、しっかり製本したい、基本の製本、フツウの製本を、そんなご要望でした。フツウというのも何を持ってフツウとするか難しいのです。これはホンだ!感じてもらえるカタチはハードカバーのことが多いのでまずその点と、綴じは、開きが良くて壊れにくい糸かがり綴じ、今の時代だとフツウではない綴じ方になるかと思います。でも、その組み合わせにしました。森の新緑に囲まれ、太陽の光が差し込む開放感のある美術館の創作室にて、まるっと1日、10:00-17:00まで、みっちり手製本しました。糸かがり綴じ(支持体は平紐)
▽現代新書 | 講談社●06/10 14:14 【移動と階級】じつは、日本人の3分の1以上が「移動の不自由」を抱えているという現実2突然、看護師が「遺体の肛門」に指を突っ込んで…人が「死んだあと」に起こる「意外なやりとり」米軍が血眼になって探した特殊部隊「731部隊」隊長の「発明品」発見…!ほかにも金属製の物体が出てきて…「生活保護を受けるだけでは済まないんです」…車上生活で命を落とす日本の高齢者たち日本の田舎に住む90代の女性は「生活必需品」をどう買っているのか、意外と知らない現実じつは「老衰死」は悲惨…医師たちが「死ぬなら、がん」と口を揃えて言う「意外なワケ」「死」の少し前に起こること…医者に「余命」を告げられたとき、知っておいたほうがよい「意外な事実」多くの人が意外と知らない、「巨大地震」で被害が大きいと想定される「地域の名前」日本を襲うM9の「南海トラフ巨大地震」の恐怖…恐ろしい「30メートルの巨大津波」
▽Book Bang ●06/10 13:09 桧田真理子(ライター・幼児教室講師)唯川恵(作家)マキタスポーツ畠山理仁(フリーランスライター)『ケアと編集』白石正明著大森静佳(歌人)『ケアと編集』白石 正明[著](岩波書店)『まさか私がクビですか? なぜか裁判沙汰になった人たちの告白』日本経済新聞「揺れた天秤」取材班著宮部みゆき(作家)『まさか私がクビですか?』(日経BP)【児童書】『けんちくってたのしい!』隈研吾監修、たつみなつこ絵・文『けんちくってたのしい! たてものとそざいのぼうけん』(KADOKAWA)<書評>『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』エリース・ヒュー 著ひらりさ(文筆家)『美人までの階段1000段あってもう潰れそうだけどこのシートマスクを信じてる』(新潮社)
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