家来アンテナ
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▽書は言を尽くさず、●12/29 09:15 2024-12-28貴志祐介 『さかさ星』「小説 野生時代」連載作品を大幅加筆修正した長編ホラー。続きを読むchen 2024-12-28 16:26 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く貴志祐介 『さかさ星』
▽シマシマしっぽ●12/24 22:32 2024年12月24日19:46カテゴリ<読書日記・小説>篠田節子ロブスター 篠田節子「ロブスター」 篠田節子 角川書店崖っぷちのフリージャーナリスト・寿美佳は、強制労働の噂を聞き、「デッドエンド」と呼ばれる砂漠鉱山に命からがら潜入した。ある人物の救出と取材が目的だったが、そこで出会った労働者3人の意外な背景を知り…。ここは見捨てられた場所、そして、途方もなく自由な土地ー。「他の場所では生きられなくても」、今、自分の身体が、能力が、拡張していく。(BOOKデータベースより)篠田さんらしくない!沢山の参考文献を読み異国のリアルな世界を描き、それを読者にどっぷり浸らせてくれるのが篠田節子なのに。終始軽い文章で、感情移入もできず、お気軽に書かれたものを読まされたようで、欲求不満!ロブスター篠田 節子KADOKAWA2024-09-28toranekonya2コメント(
▽浅沼ヒロシの書評ブログ 晴読雨読日記●12/06 12:35 2024-12-04人生の幸福を考える2冊読書ノート高校の同級生が「大人の修学旅行」を企画してくれた。京都のお寺と紅葉を満喫する4泊5日の旅で、5年前に続いて2回目の旅行だという。もちろん行く行く! と手を挙げ、同行させてもらうことにした。参加者は13名。北海道から来るメンバーが多かったが、東京、茨城、神奈川のほか、アメリカから駆けつける人もいた。観光旅行は久しぶり。楽しい楽しい5日間になった。続きを読むpyon3 2024-12-04 00:08 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読む人生の幸福を考える2冊読書ノート2024 / 12読書ノート (823)
▽てまり文庫●10/22 11:06 【カ行作家】 その他(73)2024年10月07日深淵のテレパス深淵のテレパス - 上條 一輝これは好きになりそうだなと思っていたら、本当に好みの、正統派タイプのホラーでした。臭いや音による感覚的な怖さ、背後にある残酷な過去、正解にたどり着くか恐怖に追いつかれるのが早いかのハラハラ感、安心させてくれたあとのお約束・・・いいですねぇ。そして何より晴子さんが魅力的。あしや超常現象調査の面々も謎を残しているし、続編を期待します。【関連する記事】虎のたましい人魚の涙かわいないで桃を煮るひとうたうおばけをんごくposted by てまり at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【カ行作家】 その他 | |(10/07) 深淵のテレパス2024年10月(2)
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