kerompaのアンテナ
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▽初めての中国初めての大連●11/22 19:15 1 スクール・セミナー2 癌3 介護4 ネット・IT技術5 不動産6 投資7 健康・医療8 競馬・ギャンブル9 金融・マネー10 車・バイク
▽KogolabNews&Review●11/22 13:11 2024-10-22【考え】プロジェクターなしのワークショップでの体験2024年10月22日(火)盛岡総会3日目のワークショップ「TEMで早期回想を考える」は、私がプロジェクターを要望することを忘れてしまったため、いつものマップを提示することなく、ホワイトボードひとつを使って進めることになった。ここ数年は、スライド提示から脱却して、マインドマップを提示しながら話をしてきたので、プロジェクターなしで話をすることは、いささか焦りながらも新鮮な体験だった。端的に言えば、これはこれでいいやり方ではないかと感じた。それはどういうことかというと、空白のホワイトボードからひとつひとつを書きながら説明していくことができるということだ。そうすることで、参加者の理解のペースを作ることができる。マップを少しずつ広げながら話すということも、実は同じことなのだが(スライドが一気に種明かしをしてしまうのとは
▽インタプリタかなくぎ流●11/19 19:35 2024-11-18うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真ほん しごと ことば書店で偶然見つけて、この本を買いました。幡野広志氏の『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』です。写真といえば、スマートフォン登場以前に小さなカメラを持っていたことはありますが、それが趣味といえるほど傾倒してはいませんでしたし、スマートフォンの登場以降は旅行に行ってもスマートフォンでしか写真を撮ってきませんでした。ただ、いつもスマートフォンで撮った写真になんとなく違和感を持っていました。自分の眼で見ている風景や光景と、スマートフォンで撮った写真との間に大きなギャップがあるように感じていたからです。スマートフォンのカメラアプリにもいろいろな設定があるようで、これは単に自分が使い方を知らないだけかもしれない、とも思います。でもそれならいっそのこと一度「ちゃんとした」カメラを買って、写真のことを学んでみたいな
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽妄言砂漠@納涼版●10/31 02:20 【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ
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