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偽日記@はてな
●11/22 10:37
2024-11-162024-11-16⚫︎VECTIONメンバーでもある掬矢吉水さんが、KENSOというバンドの新しいアルバム「An old warrior shook the Sun」のジャケットのためにデザインしたビジュアルが素晴らしすぎてびっくりした。掬矢さんによると、四ヶ月以上かけて、AIと共同制作したということだ。豊かな色調と、豊かなテクスチャーによって、複雑さの次元を一つも、二つも上位に押し上げられたエッシャーというのか、エッシャーとセザンヌのあり得ないコラボレーションというのか、色彩の力によって行き詰まりを突破した先にあり得たかもしれない分析的キュビスムというのか。絵画としての強さとして、セザンヌの最も良い作品にも匹敵している感じかするし、複雑性という点では超えてさえいるように思う。可能性としてはあり得たはずなのに、実現はしていなかった「近代絵画のその先」の達成を示し

360度の方針転換〜漫画感想考察ブログ
●11/22 09:16
菌と鉄6巻 レッドファングエーテルの創始者たちがリンを残して自爆で果ててしまう。空腹からの解放に人類平和のヒントをみたのなら、答えは人類の光合成化みたいなコースじゃないかな。単純に脳をいじって空腹を感じなくしてもいいのか?それだとアミガサとあまり変わらない?どこまでを本人の選択、意思として許容できるのか、考えはじめると難しいかもしれない。まぁ、空腹から解放されると聞かされて拒否するのは美食家くらいで、もう美食家も残っていない気がするな。レッドファングのところで出された美味しい食べ物はやっぱり裏の事情があった。コカの葉を高山病の治療に噛んでいたが、空腹を紛らわすのにも効果があるんじゃなかったかな。でも、使える土地に限りがある以上はコカの栽培も思うようにはできていないはず。レッドファングの弱肉強食的な文化もなかなか恐ろしかった。まぁ、どこにも理想郷は存在しない。資源が限られている状

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
●11/22 05:30
2024-11-21チャンピオン想定通り発見されて、戦闘開始。桃側、こんなんアホ隊長は敵に殺されたことにしてでも止めろよ。>桃源暗鬼@漆原侑来。はっきりと認識しなくても、声は届いたか。このコースレイアウト、事故が起きそうなんだがいいのか。>弱虫ペダル@渡辺航。メフィストさんが勝手に0.5つけたんかーい。13冠同士の内乱、最後に発生したのって何時なのだろう。>魔入りました!入間くん@西修。海外選手は学校経由じゃなくて移籍、みたいなルールは無いんだな。開催規模が違いすぎるし無理か。>MOGAKU@グミマル。総理大臣よりも徳川が偉いのね。やはりチャンピオン。武闘派すぎるが。>乱破~ヤンキー忍風帖~@橋本エイジ。門番クフフさん、こういうトリッキーなことさせるとやはり強い。>SHY@実樹ぶきみ。顔面損壊表現が流石だわ。柳を親の仇として狙う、ってヤクザのバックアップもあったんだろうか。

アキバBlog(秋葉原ブログ)
●11/22 00:17
2024年11月21日彼女の友達5巻 「あの子が、禁断のビデオに挑戦する」じゅら氏のコミックス「彼女の友達」5巻【AA】が20日に発売になった。コミックス情報は『トモコはグラビアアイドルとして芸能界の階段を華やかに駆け上がる一方、夢に迷うカオリがひょんなことからたどり着いたのは、性愛渦巻くAVの世界』で、オビは、『あの子が、禁断のビデオに挑戦する』になってた。 全文へ>>Tweet商業誌続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み 「がっつき系ショタがお姉さんを好き放題」サークル天気輪のコミティア150新刊『続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み』がメロン秋葉原1号店に20日に入荷した。サークルさんの告知は『ある少年が機械天使様とセッ◯ス三昧の夏を過ごす』で、サークルさんのコメントは『がっつき系ショタが無表情オナホ堕ちお姉さんを好き放題』とのこと。 全文へ>>Tweet商業誌

Ryota Sakanaka:none;
●11/21 22:22
2024-11-18■最近平日の帰りが遅くて水泳ができてないので、フィットネスクラブの日曜日スケジュールを確認する。コースの半分以上が幼児または就学児童で占められる時間帯は避けたい。せめて大人向けのレッスンが行われている時間に、端のコースで勝手にひっそりと泳ごうと目論んで昼過ぎに出掛ける。しかし思惑は外れた。たしかに端には自由遊泳用に2コースばかりが設けられていたのだが、おそらく地元の元気な女性らがたくさんいらして、泳いだり歩いたり立ち止まったり井戸端会議したり、もし葛飾区に海水浴場があったらこんな感じ…と考えたくなるような景観を呈していた。自分ひとりがそこに加わりまともに泳げるような状況ではなく、みなさんでプールサイドでに群がって弁当を広げかねない雰囲気さえあり、これはあかんと早々に退散した。やはりここは平日夜遅めにしか、自分の居場所はないようだとあらためて認識した。ふだんまったく

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