▽ﾌﾞﾚｰﾄﾞﾗﾝﾅｰとかをﾎﾞﾁﾎﾞﾁ　
●11/25 19:44
1 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ2 仮想通貨3 語学4 ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ5 癌6 時事･ﾆｭｰｽ7 将棋8 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ9 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ10 ﾌﾞﾛｸﾞ

▽店主54才､玩具道（ｵﾓﾁｬﾐﾁ）の光と影
●11/24 17:36
留ﾌﾞﾗの次なるﾌｪｰｽﾞ - 20 Tomenosuke B...

▽月のひつじ
●11/20 21:38
2024-11-20読み比べ『宇宙戦争』Book Sketch新訳で本が出ると､刷新感が前面にあって､良さげに想うｺﾄしばしだけど……､時に､ﾁｮｲっと違うんじゃないの～､と思う新訳もある｡H･G･ｳｪﾙｽﾞの『宇宙戦争』が､それ｡過去､ｼﾞｭﾌﾞﾅｲﾙを含め数多ｱﾚｺﾚの版として出回って､当方宅にも翻訳者の違う本､幾つか有り｡ｲﾁﾊﾞﾝ古いのは昭和42年（1967）刊行の中村能三（よしみ）訳の角川文庫｡次いで偕成社が2005年に出した雨沢泰の訳本｡さらに､同年に出た創元文庫､中村融が訳した“新訳決定版”｡この2冊は､ﾄﾑ･ｸﾙｰｽﾞ主演のｽﾋﾟﾙﾊﾞｰｸﾞ映画『宇宙戦争』公開の前に出た｡当方ながく1967年の角川版-中村訳を愛読していたので､21世紀になってのこの2つの訳本には､やや面喰らった｡事件の発端となる火星での謎の発光現象の観測ｼｰﾝで､久しく親しんだこの版では､地球側に向

▽Have a better one ! （時々､特ﾒｶ最前線）
●05/10 16:57
この広告は､90日以上更新していないﾌﾞﾛｸﾞに表示しています｡

▽days of cinema, music and food
●03/28 00:20
days of cinema, music and food読者になる