Kinut::Antenna
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▽Ohnoblog 2●11/20 12:03 ohnosakikoさん2024-11-19冤罪と死刑について考えさせる『黒い司法 0%からの奇跡』告知 映画早くも師走感が漂ってきた中、この一ヶ月ほどやたらと忙しく、ここの更新も遅れてしまいました。公私共にいろんな案件が同時多発で‥‥映画をチェックしてる暇もなく‥‥。ところで映画ってなんであんなに長いんでしょうか。一時間くらいで十分だと思いますけど。特にハリウッド映画とかね。きっと、金と時間をかけないとならないシステムが出来上がっているんでしょうね。さて、連載「映画は世界を映してる」、今回は先月の袴田巌さんの無罪獲得の話題を枕に、死刑囚と若い弁護士の再審までの遠い道のりを描いた『黒い司法 0%からの奇跡』を取り上げてます。forbesjapan.com実話を元に、冤罪や死刑制度について考えさせる佳作。演出が引き締まった感じでダレるところがまったくなく、結末がわかっていても最後まで引き込まれます。
▽MSHIBATAの徒然に●11/18 15:13 MSHIBATAさん2024-11-182024 兵庫県知事選昨日の午後8時の時報とともに、暗黒の時代が始まりました。わたしは稲村候補に投票しましたが、10代から50代までの世代の多くが斎藤候補に投票という現実。www.asahi.com高齢者はSNSに疎いから、斎藤候補ではない方に投票したという報道があるが、どうだろうか。わたしは高齢者の方がまっとうな判断を示したと考える。若い人には何も期待できない絶望感。教育の問題なのか、なにかわからないが、テクノロジーは人類を幸せにはしないことだけははっきりした。MSHIBATA 2024-11-18 11:16 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読む2024-11-16あの店この店-タカヤナギ商店と鮒田酒店-もう1週間も前のことになりますが、喫茶フレンドを出てから阪神電車の西元町駅から西代にある鮒田酒店に向かいました。西代
▽.log (ぽちろぐ)●11/18 13:39 nobuchiruさん2024-11-15グダグダ火災訓練防災センターの防災コントロールパネルから火災信号を発報。をトリガにして訓練開始。てのを仮想火点がある現場の人が知らない。何を、誰をトリガにして訓練が始まるのかを知らない。始まってからの動きはよく知ってる。防災センターでは「現場の準備がまだなので、もう少し待て」になってる。仮想火点付近では「定刻過ぎたのになんで始まらないの? なに待ち? 誰待ち?」「もうええでしょう! 火災報知器のボタンを押したらええやないですか! ポチッとな〜!」防災センターでは「火災報知器押された!本物の火事か?」になってる。各種連動が訓練用のセッティングになってるので、本物の火事だとするとマジやばい。「だれやねん報知器押して勝手に始めたバカは!」になった。本来は、煙感知器や熱感知器が「火災かも知れないですう…」の信号を受信機に送り、警報が鳴動。現場を確認して火災だった場
▽裏になるもの●11/18 10:06 highcampusさんこの広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽新・おいしい果物●11/17 09:49 INUKOさんところがその後「サトちゃん」の作者・土方重巳を、意外なところで見かけました。『戦争と宣伝技術者』(1978年/ダヴィッド社)という本に、なんと「大溶鉱炉建設」ポスターの製作者として名前があったのです。▽右下に土方重巳。「鉄だ勝利だ 年内完成!」「突貫工事だ!やりぬくぞ」「鉄で勝とう!」しかし、(資生堂の美女イラストで知られる)山名文夫の『体験的デザイン史』(1976/ダヴィッド社)という本にも、ふつうに「溶鉱炉」と「土方重巳」の組み合わせが出てくるんですよ。土方重巳はもともと映画のポスターを作っていたので、溶鉱炉ポスターのクオリティがすごかったらしい。戦時中、国策宣伝に協力した人たちの手記を読むと、“自分は無欲なボンヤリ者。だからこそ、知らないうちに戦争に協力してしまいました”的な主張を見かけます。しかし、土方重巳はボンヤリ者を演じていません。「『バスに乗りおくれまい』という時局便乗
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