kirjastのアンテナ
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▽ARTIFACT@ハテナ系●12/03 16:02 2024-12-032万円と大幅値下げしたDenon Perl Proは空間表現と低音が素晴らしいのでライブ音源にぴったりAV オーディオ イヤホン去年7月に発売された当初は5万円ほどしたDenon Perl Proが、ブラックフライデーセールでAmazonだけでなく、どこの店も2万円弱と大幅値下げをしている。音質が良いワイヤレスイヤホンが欲しかったので、つい手を出してしまったが、かなり音が良くて満足した。*1このイヤホンは、医療技術を応用した聴覚検査で、耳がどの周波数に敏感なのか鈍感なのかをチェックし、それに対応した音を作ってくれるという面白い製品なのだ。このパーソナライズが肝で、何もしてないニュートラルでは、のっぺりとした音が、パーソナライズにすると、音の輪郭がくっきりして、広がりが非常によくなる。デノン Denon ワイヤレスイヤホン bluetooth PerL Pro
▽はてなでテレビの土踏まず●11/29 22:59 児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこ
▽不倒城●11/25 07:02 (11/24)学園アイドルマスターと十王星奈、そして育成タイプ「アノマリー」についての感想レトロでもないゲーム(339)2024年11月(2)学園アイドルマスターと十王星奈、そして育成タイプ「アノマリー」についての感想学園アイマス、大変楽しく遊んでいるのですが、最近「いきなり凄いものぶち込んできたな」って感じになったので、学マスをあまり知らない方向けに、ちょっと感想を書いてみます。学マスって、ドミニオンみたいな「ゲーム中にカードを取得して、取得したカードを使ってデッキ構築をする」「構築したデッキを使って得点稼ぎをして、最終的にはなるべく高い得点がとれるデッキを作る」というようなルールになっています。「アイドル育成」と「デッキ構築」が絶妙にかみ合ったゲームになっていてとても面白いです。それはそうと、今までは「センス/ロジック」と、大きく2つのタイプにアイドルが分かれていて、更にそ
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽てれびのスキマ●10/03 12:27 広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-10-01本日『フェイクドキュメンタリーの時代』発売!いよいよ10月1日に新刊『フェイクドキュメンタリーの時代』(小学館新書)が発売されます!amzn.to352ページという新書としてはかなり分厚いものになります。伝説的フェイクドキュメンタリーである『放送禁止』を“ファーストインパクト”と捉え、主に『放送禁止』以降のテレビ・フェイクドキュメンタリーの現代史を描いたものです。長江俊和さん、中尾浩之さん、竹村武司さん、山下敦弘さん、藤井亮さん、針谷大吾さん、小林洋介さん、大森時生さんといった制作者の方々に実際にお話しを伺い、そのこだわりや発想、意図などを探っていきました。ちなみに帯にある「テレビがいつも優しいと思うなよ」は、竹村さんが取材中おっしゃった言葉です。書いてみて驚いたのは、一見バラバラに思えるそれぞれの番組が奇
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