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音の谷ラテンアメリカニュース
●02/05 14:32
2025年02月05日09:47カテゴリメキシコ南米100万ドルの懸賞金がかかったロス チャピートスの財政ボス通称エル カストールが殺された メヒコ州2月2日日曜日の夜、メキシコ2大麻薬組織の1つカルテル デ シナロアの財政ボスと目されるマリオ アルベルト ヒメネス カストロ別名エル カストールが、メヒコ州カリマヤ市で銃殺されました。アメリカ合衆国麻薬取締局(DEA)によれば、エル カストールはカルテル デ シナロア ロス チャピートス派のマネーロンダリングを担当していました。犯行の様子は監視カメラによって撮影されていました。https://x.com/i/status/1886597729104601476黒いスウェットの男がエル カストールの背後から近づき銃撃しています。犯行後、犯人は近くにやってきた仲間の車に乗って逃亡しています。アンティオキア県政府がELN地域ボス

探偵小説三昧
●02/05 10:18
0402陳舜臣『桃源亭へようこそ 中華料理店店主・陶展文の事件簿』(徳間文庫)陳舜臣の短篇集『桃源亭へようこそ 中華料理店店主・陶展文の事件簿』を読む。副題にもあるように名コックにして名探偵・陶展文の活躍をまとめた一冊である。「くたびれた縄」「ひきずった縄」「縄の〓帯」「崩れた直線」「軌跡は消えず」「王直の財宝」「幻の百花双瞳(ひゃっかそうどう)」(ノンシリーズ)▲陳舜臣『桃源亭へようこそ 中華料理店店主・陶展文の事件簿』(徳間文庫)【amazon】収録作は以上。「幻の百花双瞳」のみ陶展文が登場しないノンシリーズだが、料理繋がりの傑作ということでボーナストラックとして収録されている。しかし浅学にして知らなかったのだが、実はこの一冊で陶展文シリーズの短編はすべて読めるらしい。いや、ここまで少ないとは思わなかった。確かに一般的には中国を舞台にした歴史小説の大家というイメ

Hideki Watanabe's SF blog
●02/05 06:32
『タイタン・ノワール』ニック・ハーカウェイ(2024年12月/ハヤカワ文庫SF)<< 2025/020102 03 04 05 06 07 0809 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28mystery (6)science fiction (71)2025/ 2『タイタン・ノワール』ニック・ハーカウェイ(2024年12月/ハヤカワ文庫SF) ― 2025-02-04 10:06ミステリもSFも手掛ける中国の作家陸秋槎氏は、両者の関係について述べたエッセイの中で、ミステリとSFの組み合せは二つあると言う(週刊文春 2019年9月12日号)。一つは「SF設定を持つミステリ」で、もう一つは「謎のあるSF」だ。前者はミステリのような事件に宇宙、未来、タイムトラベルなどのSF設定を加えたもので、後者は冒頭に

AstroArts - アストロアーツ
●02/05 06:05
2024年度日本天文学会各賞の受賞者発表 大越さん、大野さんらその他2025/02/04日本天文学会から2024年度の日本天文学会各賞の受賞者が発表された。超新星を初めて発見した大越英比古さんと大野眞一さんの2名などが天体発見賞を受賞している。

蒼い蝠物の館日記
●02/04 21:25
2025年02月04日 動物学 , 自然観察春の生息地立春調査はまず越冬地の今の状況から確認を進めましたが、チチブコウモリが大寒の頃にだけやってくる場所からは姿を消して、残るは暖かくなるまで長く滞在する冬眠洞です。  今年の傾向として、再捕個体がやや少なく、新たにやってきた個体が多かった印象ですが、それで …春の生息地動物学 (2374)自然観察 (1757)

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