▽金融日記
●04/01 13:41
2025年03月30日3月21日-28日の週は､また米国株式市場が大きく揺れ動いた｡週初は上昇していたS&P500指数､ﾅｽﾀﾞｯｸ総合指数は､金曜日には急落し､週間でもそれぞれ約2％の下落となった｡直接的な要因は､ﾏｸﾛ経済指標が､予想を上回るｲﾝﾌﾚ率と消費者心理の悪化を示したことである｡また､延期や例外措置が期待されていた関税だが､｢米国に輸入される全ての自動車に対して25％の関税｣をﾄﾗﾝﾌﾟ大統領が強行すると報道された｡日本の自動車ﾒｰｶｰにとって､米国は最大の輸出先であり､ﾄﾖﾀ自動車は日本で最も時価総額が大きい企業である｡日本株は受難の週になるかもしれない｡また､AI関連株の過熱感が薄れつつあり､AIﾊﾞﾌﾞﾙの崩壊とまでは行かなくても､適性なﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝへの調整は続いている｡依然として世界経済の中心である米国株は今後も上がるかもしれないが､大きなｱｯﾌﾟｻｲﾄﾞが見込みにくい

▽JBpress(日本ﾋﾞｼﾞﾈｽﾌﾟﾚｽ)
●04/01 07:22
｢解体しろ｣と叩かれる財務省が“ぜひとも避けたい”次の総理は？いま政治の主要軸になる｢財務省との距離感｣渡辺 喜美米国から逃げ出す世界の若き頭脳たち､2025年は日本飛躍へﾁｬﾝｽの年伊東 乾世界遺産は“登録”から“消える”時代へ…｢ﾄﾞﾚｽﾃﾞﾝのｴﾙﾍﾞ渓谷｣が世界遺産ﾘｽﾄから削除された理由髙城 千昭粒ぞろいだった2025年冬ﾄﾞﾗﾏ｢ﾍﾞｽﾄ5｣を振り返る､特に秀作が並んだ上位3作高堀 冬彦｢平和ﾎﾞｹ｣韓国､反日vs親日で大盛り上がり…｢危険人物｣李在明氏の大統領就任が現実味を帯び､対日姿勢が政局化平井 敏晴楽天･宗山をはじめ過去15年で10人のﾄﾞﾗ1を輩出､｢ﾌﾟﾛ育成工場｣明大野球部はなぜすごいのか？矢崎 良一【Podcast】ﾄﾗﾝﾌﾟと米国民がいまこそ噛み締めねばならない第二次世界大戦の引き金となった｢ﾐｭﾝﾍﾝの宥和｣の教訓｢令和版虎の穴｣ともささやかれる明大

▽金融総合専門紙 ﾆｯｷﾝ
●04/01 03:02
2025/03/31更新情報｢ﾆｯｷﾝ投信情報｣｢ﾆｯｷﾝﾚﾎﾟｰﾄ｣最新号を更新

▽株式会社ゆうちょ銀行
●03/31 11:30
2025年03月31日お知らせ地方公共団体が共同して発行するｸﾞﾘｰﾝﾎﾞﾝﾄﾞへの投資について～気候変動や生物多様性の対応に貢献～2025年03月31日地方公共団体が共同して発行するｸﾞﾘｰﾝﾎﾞﾝﾄﾞへの投資について～気候変動や生物多様性の対応に貢献～

▽ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ･ｵﾝﾗｲﾝ
●03/30 11:23
予測･分析高村太朗ﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ日高屋会長がｸﾋﾞにした2人の社員｢労働基準法に引っかかって裁判にかけられてもいい｣と決断したﾜｹ小倉健一経営･戦略野中郁次郎氏との著書『二項動態経営』で共有した日本企業への想いと過少ﾘｽｸﾃｲｸ問題大坪 亮ﾗｲﾌｽﾀｲﾙｶﾊﾞﾝの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴［見逃し配信･3月第5週］ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ社書籍ｵﾝﾗｲﾝ編集部やりすぎは命のｷｹﾝ！ﾀﾞｲｴｯﾄで絶対に逸脱してはいけない“糖質制限の基準”とは？健康巷でよく聞く｢若いのに突然､脳梗塞｣の衝撃､ﾘｽｸが高いのはどんな人？【驚きの研究結果】ﾍﾙｽﾃﾞｰﾆｭｰｽ【田原総一朗×竹中平蔵】｢賃上げ｣なのになぜ私たちの生活は苦しいのか？ﾍﾞｰｼｯｸｲﾝｶﾑを導入すべき理由とは？日本経済の行方を徹底ﾛﾝｸﾞ対談！宮本恒靖（日本ｻｯｶｰ協会会長）､島田慎二（B.LEAGUEﾁｪｱﾏﾝ）､森林