kocooのアンテナ
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▽まるべん。●12/18 05:37 白駒池とにゅう備忘録として登った山を書いてるんだけど、今年はまったく間に合っていない。10月に八ヶ岳の白駒池とにゅうに行きました。にゅう!9月に天狗岳に登ったときに、余裕があったらにゅうを周る予定だったけど、そんな体力はなく。ガスもかかってきたのでにゅうは諦めたのだった。その1ヶ月後。麦草峠に車を停めてスタート。麦草とか白駒とか、牧歌的で美しい名前。コースもなだらかで半分観光で楽しめるコースだった。朝の光で森の中が幻想的。まずは麦草峠から白駒の奥庭を通って白駒池まで。白駒池は登山でなく観光でも入れるので、とことこ歩けるコースである。ちょっと紅葉には早い時期だけど白駒池は果たしてどうだろか。白駒池到着。やっぱり紅葉にはちょっと早いかな。ドウダンがきれい。今年はもともと紅葉があまり映えない年らしく、茶枯れたもみじも多かった。夏が暑かったからかな。青苔荘(せいたいそ
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
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