ココロ社の気がかり
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▽俺とパンダ2●05/04 01:34 妻が「うんこ漢字ドリル買ったほうがいいのかな」と言ってきた
機械よ。-風邪のつよさ
▽鼻から削ってくださオホフォ●01/15 12:34 404 Not Found: ページが見つかりません
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▽ものぐさ族の最後●07/28 01:06 ©2008 NIFTY Corporation
▽uNDer thE sUn●07/19 02:16 2011年07月18日(月)
工作の時間 [Murmur]
先月下の娘に「DSラインがほしい」と言われまして。
ゲーム屋さんで売ってるの?と聞くと、市販品ではないらしい。
よくよく聞くと、うごメモユーザーの人が自作したものだとか。
自作か!(^◇^;
※詳しい作り方はSukaiさんのまとめページ参照。
というわけで、久しぶりに工房ミナガワ開工です。
「工作の時間」の続きを読む
Posted by Key at 22時00分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
Posted by Key at 23時48分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )-2011年03月06日(日)
▽なんでかフラメンコ●07/25 19:41 はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に手紙を届ける!」「全盲の少女が津軽海峡縦断リレーを!」「脳性麻痺の兄弟が四万十川下り40kmにチャレンジ!」などの企画を目にするにつけ、対象が「障害者」か「芸人」かの違いだけで「お笑いウルトラクイズ」と同じじゃないか、という思いがぬぐえず、まったく感動できないのである。「いかに障害者に無茶をさせるか」に命をかけるんだったら、100kmマラソンなどという芸のない企画はさっさとやめて、いっそのことテリー伊藤に全プロデュースをお願いすべきだと思う。
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