おにぎりのアンテナ
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▽日刊良スレガイド●12/19 01:57 任天堂、『ゼルダ無双』を発表 Wii U用ソフトとして2014年夏発売
【画像】中国のオークションサイトで犬を買った結果-【映画】実写版「進撃の巨人」 2015年公開 監督:樋口真嗣、脚本:渡辺雄介・町山智浩
▽日本のニュース逆輸入●07/17 01:42 〓
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【メンテナンスのお知らせ】
いつもエキサイトブログをご利用いただき誠にありがとうございます。
只今、サーバー増強に伴うメンテナンス作業を実施しております。
ご利用のお客さまにはご迷惑おかけいたしますが、サービス再開まで
今しばらくお待ちいただきますよう宜しくお願い申し上げます。
<記>
────────────────────────────────
【実施日時】
2013年7月17日(水)(深夜)1:00 〓 (昼)12:00
【実施目的】
サーバー増強による性能向上
【影響範囲】
メンテナンス実施中はエキサイトブログ全てのサービスを一時停止いたします。
※メンテナンス期間中に公開予定の予約投稿記事につきましては、メンテナンス終了後に公開となります。
※Photo Storie
▽なんでかフラメンコ●07/25 19:41 はやぶさの帰還時に、ネットに溢れたのは「おかえり!」「勇気と諦めない気持をありがとう」「燃え尽きる直前に最後の力を振り絞って任務を果たしたんだね」などというコメントだ。単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式である。ところが、26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダになるのである。
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。もはや視聴者はおいてきぼりなのである。そもそも、やらなくてもいいようなことを「感動」を生み出すためにやらされている、という本末転倒に気付いた途端、感動とは程遠い感情しか湧いてこなくなるのだ。
「義足の少年が富士山頂上に勤める父親に
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