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キュロットなんだって。
●03/17 16:45
2023-11-06■・私はてなに来て20年経つんですって。はやー。・最近は売ってるスカート丈長いのが多くて助かる。流行ってるうちに長い丈のスカートをいろいろ買っておきたい。ミモレ丈なるものが流行った頃はもう一声!って感じだった。その後マキシ丈が流行り始めたけど、長身にはマキシにならんのですよ。でも今はしっかりくるぶしくらいまであるのがどんな店でもフツーに売られてる。スカート選びで丈で諦めなくていいって、長身にとってはかなりレアなんですよ。色や柄で選ぶ前に丈でまず篩で落ちるからね。いい時代だなあ。・おぱんちゅうさぎって声に出すと言いにくくない?うさぎがおぱんちゅに引っ張られて、うしゃぎになっちゃわない?おぱんつうさぎ、なら問題なく言えるんですけど、おぱんちゅになったらうしゃぎになっちゃうでしょそりゃ。・『ミステリと言う勿れ』映画の広島編観た~。整くんは優しいねえ。終盤の汐路ちゃんにかける言葉が優しくて優しくて泣いちゃったよ。町田啓太のメガネっぷりがいいです。あのメガネが似合うメンズはとてもいいですね。・全校集会の映像はいつになったら売ってくれるんですか!!!!!!まだアナウンスがないんですけど??????・映像の話で思い出した。こないだ出演者が大人数のライブがあって、私は配信で見たんですけど、最近出演者の一人が詐欺の受け子の容疑で逮捕されてしまって、来年発売予定だったそのライブのBlu-rayやDVDは発売されないのでは…となっている。私は知らなかったけど長く休業してたんだってね。ただいまー的なことを言ってたのよ。長い間仕事せずに子供もいる家庭を運営できてたなんて、芸能人の蓄えはすげーなーと思ってたんですけど…。別の収入源があったということなのかな…。配信見ずにBlu-rayの発売を待とうかとも考えてたんですけど、配信見てよかったかもなー。・エレンイェーガーのプロフェッショナルおもしろかった。こんな形のキャラの掘り下げ方があるんだーと目から鱗が落ちるよう。全ての推しキャラにプロフェッショナルに出てほしいもんね。うたプリだとTwitterが似たような感じだったな…。・たまたまそのブランドで買った服を着てお店に入ったら、店員さんが気づいて、それはとても人気で最近やっと再入荷したやつだと教えてくれたんですけど、これなんて返すのが正解なん?人気なのを伝えようとしてるんだろうけど…私はすでに購入してるわけで、人気商品で早い者勝ちだとわかってももう1着購入するわけでもないじゃん?人気なんですね~見つけた時に買ってよかったです~気に入ってます~くらいしか返せなくない?その接客になんの意図があるんだろうか?どういうコミュニケーションを求められてるんだと思う?もっと言うと、私はその情報に「へぇ」としか思わない人間で、精一杯肉付けして前述程度を絞り出していて、客が接待してる形になってるんですけど、ブランド的にはそれでいいんですかね。・スカーフを巻くのが似合わなくて試行錯誤しとると何度も言っているんですけど、たぶん大きな襟が似合わないのと通じるな。シャツやジャケットの襟は小さい方が合う。スカーフも小さいのでキュッと結ぶといいんですけど、大判のを結んで前に垂らすというのがどうも顔に似合わない。今年はネクタイみたいにシャツの襟の下に通して首に近いところでキュッと結んでみたい。無地の小さいスカーフがいいんだよなー。spring_terako 2023-11-06 19:51 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く・ベローチェのたまごサンドはシソ挟んでる…

Chibilog
●03/14 14:18
ニュースお知らせプレスリリース掲載報告事業紹介会社情報会社概要企業理念沿革役員紹介アクセスIR情報個人投資家の皆様へ経営方針業績・財務情報IRライブラリ株式・社債情報お問い合わせ採用情報ニュースお知らせプレスリリース掲載報告事業紹介会社情報会社概要企業理念沿革役員紹介アクセスIR情報個人投資家の皆様へ経営方針業績・財務情報IRライブラリ株式・社債情報お問い合わせ採用情報ヤプログ! byGMOは、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。これまでヤプログ! byGMOをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。IS 655602 / ISO 27001🎨 クリエイターブログ🔧 GMOメディア Zenn📒 GMOメディア IR noteニュース事業紹介会社情報IR情報採用情報お問い合わせプライバシーポリシー情報セキュリティ宣言FOLLOW US🎨 クリエイターブログ🔧 GMOメディア Zenn📒 GMOメディア IR note

pithecanthropus collectus(蒐集原人)
●03/13 22:18
2025-03-1337 店主一人営業の苦悩と万歩書店と大馬鹿者マニタ書房閉店日記2013年5月マ日切実に店員さんが欲しいなあと思う。店の営業は店員さんに任せて、自分は「セドリ」という名の買い付け旅行だけをして暮らす。それで店の維持費と自分の生活費を賄う。その合間に行うライター仕事による収入は余録として貯蓄に回す。そんな調和水槽的サイクルができたら最高なのだが、どう考えてもマニタ書房のコンセプトでは不可能だ。開業以来、一冊も売れていない「極端配偶者」「大家族」「特殊辞典」「珍健康法」といった不人気コーナーをリストラして、もっと動きのいい商品を充実させるべきなのだろうけれど、そうなったらマニタ書房がマニタ書房ではなくなる。そもそも、マニタ書房はお金のために始めた店ではない。日がな一日、店の帳場にほげら~っと座っていて、たいして儲かりもしないけれど、ごく一部の人に愛されることでなんとなく続いている、そんな店の主人になりたくて始めたことなのだ。その行き着く先がどうなるかは助川助三を見ればわかりそうなもんだが、もう引き返せないのである。無能の人作者:つげ 義春日本文芸社Amazon2013年5月ニ日「買い付け」と言えばかっこいいのに、「セドリ」と言われると、なんだかヒト聞きが悪い。やってることに何ら変わりはないのに。「買い付け」には、目利きが海外の蚤の市でアンティーク家具などを仕入れてくるイメージがある。一方「セドリ」には、ロクに古本の知識もない者がスマホとビーム端末を片手にブックオフでバーコードを読み取っているイメージがある。そりゃあどっちがモテるかと言ったら答えるまでもない。でも、セドリは古書業界に昔からある言葉なので、ぼくは臆せず使っていこうと思う。2013年5月タ日友人のミュージシャンが大麻所持で逮捕されたというニュースにショックを受ける。メジャーデビューも果たし、さあこれからガンガン行くぞというときに何をやっているのだ。まあ、それも含めての彼という人間なので、逮捕されたくらいで今後の付き合いを変えるつもりもない。まずは自分のやらかしたことにきちんと向き合い、素直に罰を受け、もういちどやり直してくれることを願わずにはおれない。前科おじさん作者:高野政所スモール出版Amazon2013年5月シ日今日はお台場のカルカルにてトークイベント「ヘンな本ナイト」がある。いろいろと準備をして会場入りしたのだが、開演直前に盟友である成澤大輔の訃報が届き、全身から力が抜ける。数年前から闘病していることは耳にしていたが、ついにその日がやってきてしまった。成澤が死んだという実感がなく、心ここに在らずの状態でイベントを終えて帰路に着く。しかし、電車を待つ有楽町駅のホームでベンチに座ったまま動けなくなり、しばらく泣いた。2013年5月ヨ日今月号の『本の雑誌』に、岡山の巨大古書店「万歩書店」についての座談会(岡崎武志さん、北原尚彦さん、ご一緒)が掲載されている。古本亡者なら一度は行っておかなきゃならない万歩書店に、ぼくは今年の1月に岡山~倉敷ツアーで行っている。とにかく店の規模がデカく、1時間やそこらの滞在では到底すべての本を見ることなどできない。いくらレンタカーで来ているとはいえ、欲しい本を全部買っていたら大変なことになるので、厳選に厳選を重ねて本店で9冊、エンタメ店で2冊、倉敷店で4冊だけ買い込んだ。いまはマニアに荒らされていい本が減ったらしいが、いち早くこの店に通っていた吉田豪氏によると「以前はこんなものではなかった」ということだ。古書販売は分母のデカさこそ正義であるからして、こうした大型古書店は貴重である。本の雑誌382号本の雑誌社Amazon2013年5月ボ日このところ続いていた怒涛の出張買取が終わった。喜久盛酒造の藤村社長、デザイナーの植地毅さん、ゲームフリークの杉森建さん(こちらは郵送で)という、明らかに濃厚なコレクションをお持ちであろう方々の蔵書を買い取らせていただいたのだ。全部で段ボールにして7箱。うちのような小さい店にとってはかなりの量だ。査定額も皆さん満足していただけたようで、ありがたい限り。マニタ書房は、店主が「これは!」と思った本しか買い取らないわがまま経営ではあるが、そのかわり、いい本は相場以上の高値で買い取るようにしている。それでいて店に並べるときは相場より一割ぐらい安い価格にしているので、それじゃあ儲かるわけないよ。一般の方は、古本屋の看板に「高価買取」とあると、その店の店頭に並んでいる本の価格を思い浮かべるだろう。つまり、その店で3,000円の値札がついているのと同じ本を持ってきたら、3,000円はあり得ないにしても、2,000円くらいで買い取ってもらえるのではないか、と。でも、さすがにそれは無理な相談だ。せいぜいが200~300円。査定の高いところでも500円がいいところ。日常の消耗品や食材と違って、古本は仕入れてもすぐに右から左へ売れるわけではない。いつ売れるかわからないということは、その日が来るまで店舗の家賃がズシズシかかってくるし、光熱費や人件費もかかる。それを見越して、買取り金額はギリギリまで下げざるをえない。ブックオフに本を持ち込んだことのある人ならわかると思うが、あそこはだいたい買い取り金額が1冊あたり10円とか100円でしょう。激安だけど、店舗規模や人件費を考えたら当然そうなる。古本屋としては何も間違っていない。ただ、マニタ書房のような個人店がブックオフのような大型古書店と同じことをやっていたのでは太刀打ちできないので、様々な場面においてシステムを極端化して個性を出すしかない。だから買取りできる本を厳選するかわりに、本当にいい本であれば最低でも100円、あるいは500円でも1000円でも値付けをして買い取るわけだ。今日、いちばん高く買い取ったのはオウム事件のときに話題をさらった横山弁護士の『大馬鹿者』で、600円の値をつけた。自分のコレクションに加えるためなら2,000円は出してもいい本だが、店の仕入れとしてそんな値段でセドったら売値は6,000円くらいつけなければ利益が出ない。しかし、マニタ書房をそんな店にはしたくないので、1800円~2000円ぐらいで店頭に置くことをイメージして、600円という買い取り価格を提示させていただいた。自分用としてすでに一冊持っているので、ようやく店頭に並べることができた。大馬鹿者: 私の話を聞きなさい作者:横山 昭二第三通信社Amazonpontenna 2025-03-13 09:40 読者になる

白いあなぐら
●03/08 12:03
20250305 今更ながら2011年アイキレ チャランゴフェスティバル国際部門を振り返る先日、とある怖いnoteを拝見しまして、改めて振り返りましたので書き残しておきます。2011年のアイキレ チャランゴフェスティバル国際部門。当時、同門であり割と年の近い友人(だと僕は認識している)の桑原君が出場するということで、少し気にして様子を探っていました。探したら記事が見つかったのでリンクを貼ります。Sobre el festival internacional(当記事の最後に翻訳を付けます)記事によるとこの年の国際部門は日本3名、チリ1名、ペルー2名、コロンビア1名、アメリカ1名、ブラジル2名、国内(多分ボリビアのこと)3名が出場し、日本の桑原君が3位に入っています。(その数年後、桑原君は優勝)当時1位の方の最近の演奏。(名前が同じなのでたぶんこの人ではないかと)2位の方の最近の演奏(名前が同じなのでたぶんこの人ではないかと)2011年当時の映像桑原君映ってますね。チリのペドロプラサ氏も演奏してますが、僕は彼のCDを持ってます。この年はレベルが高かったのでしょうね。さて、この年には桑原君の他に2人の日本人が参加しています。当時僕は認識していたのかどうか忘れてしまいましたが、前述のnoteの方が参加されていたようでした。この2011年のコンクールに関する、その方の有料記事の内容を読みました。人生をかけて移住したものたちの戦い、趣味で楽しくvs音楽で食べて行く。認められないこと、自分が周囲に、自分が相手を。どちらの立場もわかってしまって、無関係な僕は何も言えないと思います。競争社会の恐ろしさ。人の残酷さ。これ以上は無理ですね。僕の知るこの手のコンクールにはだいたい恐ろしい話が付いています。そもそもコンクールは1位以外はみんな負けということになるでしょうし、審査基準がよく分からないことがありますし、1位であってもたまたま優秀な奏者が出場しなかっただけかもしれませんし、1位になっても一時的な金品以外の何かが保証されるというものでもありません。僕はコンクールには出ないようにしようと改めて思いました。--冒頭のリンクの翻訳をつけます。国際フェスティバルについて2011年11月12日(土) 17:31第28回 フェリア&フェスティバル・ナシオナル・エ・インテルナシオナル・デル・チャランゴ・アイキレ 2011 が、ボリビアのコチャバンバ県アイキレ市(チャランゴの国内首都)にて、数日前に開催された。このフェスティバルでは、美しい楽器であるチャランゴの演奏者と製作家の両方が、さまざまなカテゴリーで競い合った。製作家の部門 は、以下のカテゴリーに分かれた:チャランゴ・ワライチョ(小型のチャランゴ)チャランゴ・カランペアード(または伝統的なチャランゴ)彫刻入りチャランゴ厳選された素材を使用したチャランゴ演奏者の部門 には、以下の6つのカテゴリーがあった:子ども部門若者部門一般(大人)部門ニュスタ(ボリビアの民族文化における伝統的な女性の称号)部門カランペアード(伝統奏法)部門国際部門国際部門では、日本から3名、チリから1名、ペルーから2名、コロンビアから1名、アメリカ合衆国から1名、ブラジルから2名、そして開催国ボリビアから3名が参加した。今回の大会では、ミゲル・アンヘル・ビルカ が 「チャランゴ・デ・オロ(黄金のチャランゴ)」 を獲得し、コロンビアのタティアナ・ナランホ が 「チャランゴ・デ・プラタ(銀のチャランゴ)」 を受賞、そして 日本の桑原健一(Kenichi Kuwabara) が 「チャランゴ・デ・ブロンズ(銅のチャランゴ)」 を受賞した。特筆すべき点として、この若き演奏者(桑原健一)は、ルシエール(楽器製作家)フアン・アチャ・カンポスの手による2本のオリジナル・チャランゴを使用して演奏した。Tweet«20220102 今年もよろしくお願いします

デジモノに埋もれる日々
●03/06 15:46
2025/03/04 NEW【動く】44年前のゲームウオッチゲームゲームウオッチ任天堂

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