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2023-09-27
【西東京の植物絵手紙(74)…西東京市保谷町でハツユキカズラに出会った!】
【西東京の植物絵手紙(74)…西東京市保谷町でハツユキカズラに出会った!】
ハツユキカズラはテイカカズラの園芸品種で、キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木です。葉は小さく、新葉にピンク色と白の不定形の斑が入る姿が美しく、主に葉の美しさを楽しむ植物です。斑は成長とともに変化し、新芽が出たときは
2023-09-25
大阪の俳人松瀬青々の次男松瀬吉春から野田別天楼宛絵葉書(昭和13年)
ランキング参加中
はてな文芸部
展覧会のチラシが貯まってしょうがない。観た展覧会はもちろん、入手したが観てない物も大量にある。今回整理していたら、平成30年にあった柿衞文庫「明治の大阪が生んだ俳人 月斗と青々」のチラシが出てきた。青木月斗と松瀬青々に関する小企画展である。
そう言えば、青々の次男松瀬吉春から
2023年09月26日
9/26プチ・新書サイズ本祭り!
デザイン仕事に一つカタをつけ、次はゲラ読みを……だが、昨日買った京極夏彦の最新作「鵼の碑」が面白過ぎて、止められない止まらない(前作「邪魅の雫」から十七年(!?)経っているので、あの精緻に交錯し組み合わされた人間関係を(実は登場人物ですら)すっかり忘れてしまっているので楽しめないのでは?と思っていたが、読み始めたらそんなことはもはや関係なく
◎『北方ジャーナル』2023年10月号発売中。
https://hre-net.com/syakai/masukomi/69956/
〇スガの連載「よいどれブンガク夜話」第165夜は澁澤龍彥『流氷』――「流氷はまさに生きている」」であります。雑誌『旅』に掲載『旅のモザイク』。に収録された紀行エッセイ。少しは涼しい気分を味わおうと八月の酷暑の中で書いたものです。
〇『北方ジャーナル』2023年10月
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在庫整理のため、下記日程で連休いたします。
2023年9月25日(月)〜29日(金) 日月定休 + 水木金臨時休業
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9月 25
09/25 - 09/29
臨時休業のお知らせ 9/25(月)〜29(金)
作品マーケット「マルシェル」でお買い物
2023-09-24
書物蔵書誌(追補)
「神保町が「中央線文化」になった日――古本フェスタを見て思う」『日本の古本屋メールマガジン』2023年8月4日号 第376号
www.kosho.or.jp
shomotsubugyo 2023-09-24 10:05
『近世期百姓の土地所持意識と村落共同体』書評掲載
2023/09/20
生活地帯
新居格の随筆に「生活地帯」という言葉があった。
高円寺、新宿、銀座……。戦前戦中、新居格が歩きまわっていた町のことである。
ここ数年、わたしは週の半分くらい高円寺の徒歩圏内から出ない。南は東高円寺から新高円寺、北は野方、東は中野、西は阿佐ケ谷、荻窪——「生活地帯」はだいたいそんな感じだ。
スーパーのオオゼキが今年八月一日に閉店、ちょくちょく文具を買っていた百円ショッ
大学時代の友人がタイへ遊びに来てくれた
美容師さん曰く
夏といっても、タイは年中夏のようなものなのだけど、9月に大学時代の友人が遊びに来てくれて、夏の思い出ができました。 会うのはいつぶりだろうか。1年ぶりくらいかな。あまり久しぶりという感じでもないので、会っても、近況などはいつも通り割愛です。 最近の推し…
今日のこと。
はてなブログPro
日記
気になる文章を繰り返し読み、少しずつ考えを凝らし
2023-09-16
連続朝イチ
古書 古書展 尾崎紅葉 明治作家 装幀 趣味展
先週は窓展そして今週は趣味展と、2週連続で朝イチの古書展であった。いつもより金も使うし、気力体力も使うので連続というのはちょっとキツいものがある。今日はまたちょっと路線バスが遅れて乗る予定だった電車に乗れず、結局古書会館についたのは開場5分前だったのだが、入り口に降りて行くとすでに開場していた。カゴを持って扶桑書房の
鳥影社との縁は『季刊文科』という雑誌に短篇を依頼されて縁ができたということである。事実誤認がないよう精密に校閲をしてもらったということだが、「子宮」と書いたために文壇から追われた女性作家がいた、というのは瀬戸内寂聴のことだろうが、これは疑わしい。「花芯」がエロティックだと批判されて、反論を書かせてくれと斎藤十一に泣きついたら、作家がそんなことでどうすると叱られたというのだが、そのあと五年書かせても
2023年11~12月〈おしらせ・よてい〉
次回は[テーマ〈色 篇〉]でさまざまな〈色〉にまつわる詩をテキストに読んでゆきます。 11/25(土)朝10:00~@神保町ぶらじる、また11/26(日)に 15:00~ ZOOMにて開催予定です。(10/26 前後に参加募集のお知らせします~)
※また12/23(土)は年末恒例の「2023年、この一冊、この一篇」(ことし読んだすてきな一冊、その一節を紹
TEL 03-3208-3144 営業時間 12:00-18:00 日曜定休(祭日は営業)
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2023-08-05
『北方人』第42号を発行しました
『北方人』第42号を発行しました。
――目次――
時評/ヨーロッパ連合映画祭―文化庁移転先の京都でも――――― 大木 文雄(2)
創作/戦争は生きている(一)――――――――――――――――― 通 雅彦(8)
創作/運河町(うんがまち)――――――――――――――――― 荒川 佳洋(11)
復刻小品/朝――――――――――――――――――――
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2023-07-12
横綱休場と歌舞伎座幕見
昨日は横綱の負けた後の様子にショックを受けて、何もしたくなくなってしまった。
ラジオ解説の宮城野親方が腰じゃないか?と指摘されていて、VTRをもう一度見返したら、確かに、横綱の取り組み後の動きが膝というより腰に何かトラブルが起きたような感じがした。今朝、比較的早い時間に球場の発表と共に、故障が腰であることも発表されたので、やはり…と思った次第。
横綱・
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2022年4月29日 (金曜日) 一箱古本市 | 固定リンク | コメント (1)
Merlerhila on 2022年「第22回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)
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b933d60c8948eeac03f5d3f324d3f6a0 54.249.8.242 08/11/2021 07:40 AM UTC
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*14:籾山梓月『冬鶯』(春泥社、昭和12年6月15日)に収録。この句集は『江戸庵句集』以後の大正5年から、鎌倉に移住する大正11年までの句を収録している。梓月は大正10月10日に赤坂仲之町に転居、翌11年3月に夫人の梓雪を失い、
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このたび思うところあって、ホームページを閉じることとしました。長いあいだ、ありがとうございました(5月20日をもって終了します)。
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