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鬼子母神通り みちくさ市
●12/22 19:24
1 メンタル2 不動産3 病気・闘病4 車・バイク5 将棋6 歴史7 介護8 英語9 哲学・思想10 受験・勉強

最終回文庫
●12/22 18:55
ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!

古本屋ツアー・イン・ジャパン
●12/22 14:17
2024年12月21日12/21パチ物か否か……。正午過ぎに上北沢に流れ着いたので、いつかのように『環八』を来たに歩いて高井戸駅に出て、各駅停車で永福町まで移動。そこからバスに乗って高円寺をゆるゆる目指す。車内でうたた寝しながらおよそ三十分で到着したので、駅北側に出てまずは『座・高円寺』に向かい、『本の楽市』(2010/07/18参照。12/19~12/25)を覗く。古本島が並ぶエントランスは、ちょうどお芝居の開始時間が近付いているところで、何だか大混雑である。各通路の人波を掻き分け、ちょっと薄暗い中で必死に目を凝らし、獲物を探し求める。結果、ウルトラ怪獣&東宝怪獣の未裁断面子シートと、つい今朝方「彼のオートバイ、彼女の島」(2024/12/08参照)を読了し、真っ直ぐだが洒落たバイク青春ストーリーで面白かったので、同じ石岡瑛子装幀の角川書店「スローなブギにしてくれ/片岡義男」を見付け

猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ

勉誠出版 --HOME
●12/21 10:43
年末年始休業のお知らせサーバメンテナンスのお知らせ

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