ktanimichiのアンテナ
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▽ 田原総一朗 公式ブログ●11/16 01:39 トランプ大統領復活、石破首相は1日も早く直接会うべきだ2024年11月15日コメントはまだありません田原総一朗です。11月5日、アメリカ大統領選が行われ、トランプ氏の完全勝利に終わった。多くの米メディアは「接戦」を予想していたが、それはハリス氏に勝ってほしいからだ。日本のメディアもまた、アメリカの報道に頼るばかりで、「接戦」一色だった。どうも、国内メディアの取材力が、特に国際的な分野において、弱くなっているように思える。言うまでもなく、取材の原則は一次情報に当たる、すなわち当事者に直接会って取材することだ。これからの世代には、肝に銘じてほしいと思う。僕は選挙戦中盤から、トランプが勝つだろうと予想していた。なぜか。第二次世界大戦後、アメリカ合衆国は、世界で最も豊かで、力のある国であり続けた。戦争によって傷ついた欧州諸国、そして
▽敬天千里眼●11/02 15:05 話題沸騰中(株)レーサム 創業者の田中剛元会長(敬天新聞令和6年11月号1面)鶏肉販売(株)エビス商事の利権争いで 創業者が明かす長男と鳥貴族の癒着(敬天新聞令和6年11月号2面)(株)アンファーとJリーグの闇 創業者三山熊裕氏の錬金術(敬天新聞令和6年11月号3面)
▽田中宇の国際ニュース解説●10/11 04:14 田中宇◆金融バブル延命の仕掛け【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。
▽ 魚の目●09/26 07:32 2024.9.25.わき道をゆく第245回 現代語訳・保古飛呂比 その69[参考] 一 (慶応元年)十月十日、次の通り。 毛利淡路・吉川監物にお尋ねの事柄があるため出坂(大坂に出てくること)するようにと、幕府より安芸守(広島藩主・浅野長訓。注①)に通達がありました。そのことを、毛利・吉川の両 […]魚住 昭
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