くぼりえのアンテナ
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▽アーバン・ダイアリー:So-netブログ●11/14 10:50 アメリカに移住した中学時代の友人がトランプ支持者であった [トランプのアメリカ]アメリカに住んでいる中学時代(目黒区立の中学)の友人から夜の9時に電話がある。「今、ベルリン?」「いや、都立大学」「え!今、三軒茶屋で飲んでいるんだけど」「分かった、今、いく」。ということで日本にちょっとの間、戻っている友人が飲んでいた三軒茶屋の店に行く。友人と奥さん、そしてもう一人、中学の同窓生がいた。しばらく、彼と飲んでいて、なんと彼がトランプ支持者だということが判明した。初めて、生身のトランプ支持者と話をした。ちなみに彼は日本人だけどアメリカ国籍を持っていて、選挙も出来る。当然、トランプに票を入れたよう。驚いたあ!いろいろと話をして、完全に洗脳されていることが判明した。こちらの考えのベースとなるニュースや新聞などの情報はすべてフェイク・ニュースで、反トランプ派からすると「騙されている」のは、こちら側
▽小林恭子の英国メディア・ウオッチ●10/26 19:40 2024年 10月 26日オアシス、再結成でチケット高騰 「ダイナミック・プライシング」とは「英国ニュースダイジェスト」掲載の筆者コラムに補足しました。***今年夏、英ロックバンド「オアシス」が、15年ぶりに再結成されるというニュースが報道されました。オアシス、知っていますか?1990年代に人気絶頂となったバンドの代表作は、「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」や「ホワットエヴァー」などです。伝説的なバンドの活動再開とあって、英メディアは一時、オアシスの報道でいっぱいになりました。ところが英国とアイルランドで開催されるコンサートのチケット争奪戦が発生し、非公式な転売行為や需要によって価格が変動する「ダイナミック・プライシング」(Dynamic pricing)などのせいで、驚くほど高額なチケットが販売されることになってしまい、大きな問題となりました。オアシスとは1991
▽岩本康志のブログ●09/15 04:48 9月14「『接触8割削減』モデルでの新規感染者数予測の検証」カテゴリ:COVID-199月11日に2024年度日本数理生物学会年会(北海道大学)で、「『接触8割削減』モデルでの新規感染者数予測の検証」(スライド)を報告しました。拙稿「『接触8割削減』の科学的根拠」と「なぜ緊急事態措置は想定以上となったのか:数理モデル分析の影響について」の後半(5節、6節)の内容をもとにしています。掛谷英紀先生(筑波大学)からお誘いいただいた企画シンポジウム「数理モデルによるCOVID感染者数予測の検証」での報告です。他の報告者は、中村隆(東京理科大学)、堀内(上島)有加里(東京理科大学)、掛谷英紀の諸先生。オーガナイザーは、掛谷英紀、梅野宜崇(東京大学)の両先生です。異分野の研究者によるシンポジウムなので、どれだけ聴衆が集まるか心配でしたが、会場は(小さかったのですが)満員で、質問も活発に出る
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