▽中日　世界の街から
●03/31 16:11
2007.03.31
＜ﾍﾞﾙﾘﾝ＞ 確かに言ったけど…
＜ﾜｼﾝﾄﾝ＞ 弱肉強食の世界､いざ
＜北京＞ 自転車ﾗｲﾌ『中華風』
＜ｽﾚｲﾏﾆﾔ＞ 胸迫るｸﾙﾄﾞの悲哀
＜台北＞ 『生』問いかける『死』
＜ﾛﾝﾄﾞﾝ＞ 使い方 間違ってるよ
＜上海＞ 庶民の苦労しみじみ
＜ﾓｽｸﾜ＞ “しきたり”変わらず
＜ﾏﾆﾗ＞ 身に染む水の大切さ

▽asahi.com : Be on Saturday
●03/31 08:55
ｱｰﾄﾃﾞｨﾚｸﾀｰ 佐藤可士和さん（42歳）(2007.03.31)
【ﾋﾞｼﾞﾈｽ】放送法改正､最議論を 町田徹（ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ）(2007.03.31)
【ｽﾎﾟｰﾂ】米国が中国に大接近 生島淳（ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ）(2007.02.17)
【政治】日銀への｢次の一手｣ 上杉隆（ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄ）(2007.01.27)
月はどこまで資源の星か(2007.03.31)
柔道家 井上康生（4） (2007.03.31)
仕事に生かす外国語教室(2007.03.31)
ﾊﾟｿｺﾝの引っ越し（上）(2007.03.31)
同じ対象を何枚も撮る(2007.03.31)
ﾃｰﾏ：東京五輪(2007.03.31)

▽徳島　社説
●01/31 10:40
11月17日
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▽宮崎日日　社説
●10/26 10:57
偽装請負
違法労働の取り締まり強化を
2006年10月26日
実際には労働者派遣なのに､請負契約を装う｢偽装請負｣と呼ばれる労働形態が各地で発覚､厚生労働省労働局が是正指導するｹｰｽが増えている｡
不法請負の担い手は雇用身分が不安定な上､給与も正社員の半分以下でﾜｰｷﾝｸﾞﾌﾟｱ（働く貧困層）の予備軍になっているのが実情である｡違法労働を根絶するためにも厳しく取り締まるべきだ｡
非正規雇用が増大しつつある貧弱な労働環境を象徴したような形で偽装請負は出てきているといえる｡違法を放置していては希望を持って働く若者はいなくなるだろう｡
実態は派遣労働者に
大阪労働局が事業停止命令を出した京都市の大手人材派遣の製造請負会社は偽装請負を繰り返し､これまで何回も是正勧告を受けていた｡だが､いっこうに改善されなかったことから偽装請負では初の事業停止に追い込まれた｡悪質極まりない事例だ｡
この請負会社が問題に

▽中日新聞ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞへようこそ
●10/02 08:39
自民党と社会党が激突していた時代の政治を｢ﾊﾟｰ（自民）とｸﾞｰ（社会）しかない勝負の決まったｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝ政治｣と酷評した記者がいる｡｢ﾁｮｷを出す公明党によって政治が活性化する｣｡これが結論だった▼この公明新聞の記者､太田昭宏氏は公明党のﾌﾟﾘﾝｽと呼ばれ､満を持して代表に就任した｡記者当時の公明党は野党だったが､今は自民党と連立政権を組んではや七年｡｢自公融合｣が進んでいるのか､存在感が年々低下している気がする▼安倍政権は､憲法九条の解釈で禁じられている集団的自衛権を将来的に行使できないか､具体的な研究に入る｡首相の悲願である新憲法制定の先取り策ともいえる｡｢平和｣を看板とする公明党はどう対応するのか▼太田氏は代表就任前｢憲法改正の現実的な議論が始まるのは五年後くらいではないか｣との見通しを口にしていた｡自民党との激突を先送りしたい思いがにじんでいるが､首相に｢待った｣はないらしい｡集団的