kwhatsのアンテナ
id:kwhats
2/14ページ
▽痛いニュース(ノ∀`)●11/22 20:44 2024年11月22日【北海道】「生徒が爆弾を作った」札幌市の高校で不審物…機動隊が回収中1 名前:@おっさん友の会 ★:2024/11/22(金) 15:49:59.42 ID:XkMNu1XX9.net【速報】札幌市の高校で不審物「生徒が小型爆弾作った」と通報 機動隊が回収中▼詳しくは画像をタッチhttps://t.co/o0yMEEEZUz— テレ朝news (@tv_asahi_news) November 22, 202422日午前、札幌市北区の札幌国際情報高校で「生徒が小型爆弾を作った」と警察に通報があり、現在、回収作業が進められています。午前11時すぎ、札幌市北区新川の札幌国際情報高校で「生徒が小型爆弾を作ったと言っている」と教師から警察に通報がありました。警察によりますと、「小型爆弾」とされている不審物は、マッチの先端の「りん」の部分を削って長さ4センチの筒状のものに入れられているということです。https://news.yahoo.co.jp/articles/b85cfdc9ccf9826e11be7af58462e2ec6feeb761稲村さん、選挙妨害を刑事告訴 多数の虚偽通報でSNS凍結2回…犯人は1 名前:名無しさん@涙目です。:2024/11/21(木) 19:16:45.70 ID:z9R9sydi0.net稲村和美さんのSNSが兵庫県知事選挙期間中「2回凍結」“うそ”の通報による「不当な選挙妨害」不特定多数のアカウントを刑事告訴へ #FNNプライムオンライン #関西テレビ https://t.co/7lvyzOz6Y2— FNNプライムオンライン (@FNN_News) November 21, 2024【独自】稲村和美さんのSNSが兵庫県知事選挙期間中「2回凍結」“うそ”の通報による「不当な選挙妨害」不特定多数のアカウントを刑事告訴へhttps://www.fnn.jp/articles/KTV/790661兵庫県知事選挙に立候補していた稲村和美さんのSNSが、選挙期間中、2回に渡って凍結された。後援会は、うその通報によって凍結され、選挙活動が妨害されたとして、22日にも刑事告訴する方針だ。https://www.fnn.jp/articles/KTV/790661【テレビ】「過去一しょぼい
▽「家族の輪を大切にする住まいづくり」株式会社ホームラボ●11/20 10:13 [ご予約なしで見学可能]中庭とつながる、落ち着いた暮らし 高良内の家03モデルハウス見学会[予約なしで見学OK]スキップフロアWAVE完成見学会in 久留米市善導寺町 NEW2024年12月14日(土)・15日(日)2024/11/17スタッフブログ「づっちーdiary」を更新しました!NEW!
▽J-CASTニュース ビジネス&メディアウォッチ●11/17 01:47 「かつみさゆり」さゆり55歳、雰囲気がらりな金髪×超ミニワンピは「20年前の衣装」だった佐々木希、くるくる表情変わるタイのオフショット 「36歳に見えない」「ただの天使かよ」佐々木希、くるくる表情変わるタイのオフショット 「36歳に見えない」「ただの天使かよ」2024/11/16 20:00エンタメ看護師/非常勤/訪問系/日勤のみ/東京都日野市ともの家訪問看護ステーション東京都 日野市時給1,600円~正社員看護師/介護施設/託児所あり医療法人社団協友会 介護老人保健施設ケアセンター八潮埼玉県 草加市時給1,700円~正社員
▽週刊金曜日: ●11/16 00:12 11月15日発売 600円(税込)11月15日(1497)号2024米大統領選トランプ氏が米大統領に復活米民主主義は生き延びられるか三浦俊章第47代のアメリカ大統領に共和党のドナルド・トランプ氏の当選が決まった。世論調査では大接戦が伝えられていたが、ふたをあけてみると激戦州7州をすべて制覇。全米の得票数でも民主党のカマラ・ハリス氏を上回った。前回の選挙での敗北を認めず、支持者による連邦議事堂襲撃事件をあおったとされるトランプ氏の再登場は、自由と法の支配を重んじるアメリカン・デモクラシーの危機にほかならない。またアメリカ第一主義を掲げ、同盟関係を軽視するトランプ外交は、世界をいっそうの混乱に陥れるだろう。米国民はなぜトランプ氏を選んだのか不法移民と経済に不満 変革求めた有権者先川信一郎大接戦が予想された米大統領選は、共和党のトランプ前大統領(78歳)が民主党のハリス副大統領(60歳)に圧勝した。国民はなぜ対立をあおる刑事被告人のトランプ氏を選んだのだろうか。アベ政治の終わり社会のひずみ正す機会に11月11日の特別国会で、自民党総裁の石破茂氏が首相に選ばれた。衆議院で自公が過半数割れしているため、少数与党による政権運営となる。今回の衆院選で、数の力で民意を無視する「アベ政治」は終わりを迎えた。裏金など政治問題にくわえ、夫婦別姓や同性婚などの人権問題、物価上昇や賃金の停滞、人口減少など経済的課題を進める好機にしなければならない。山口二郎法政大学教授インタビュー立憲民主党は本気の政権構想を示せ 聞き手・まとめ/金本裕司政治学者で野党共闘を支援してきた、法政大学の山口二郎教授は、今回の衆院選を「安倍的なものの終わり」と総括する。一方で、躍進した立憲民主党には比例代表を中心に伸び悩みも指摘する。今後の政治はどう動くのか、野党に何が必要か。展望を聞いた。谷口将紀東京大学教授インタビュー国会審議の形骸化打破につなげる好機衆院選で敗北した自民党は世論をどう読み違えたのか。そして多党制はどこに向かうのか。『朝日新聞』と共同世論調査を定期的に実施し、有権者の分析に詳しい東京大学の谷口将紀教授に聞いた。「都は当事者に非ず」との詭弁のもとに強行された首都再開発なぜ神宮外苑の樹木が伐採されなければならないのか? 吉永磨美相次ぐスポンサー撤退商業
4.<前10 6.次10>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena