▽Muhoの日記
●01/06 23:12
国民皆保険の国の制度があるのに､その証明書に当たる部分を国が一方的に様式を変えてしまう　いつまで国は保険証存続を望む数多の声を無視し続けるのかﾏｲﾅ保険証はそもそも難病患者や障害者は自分で作成するのが困難で､家族が代理で行うにしても非常に負担がかかる

▽探偵小説三昧
●01/06 03:45
0501ﾏｲｸﾙ･ｺﾅﾘｰ『復活の歩み ﾘﾝｶｰﾝ弁護士（上）』（講談社文庫）ﾏｲｸﾙ･ｺﾅﾘｰの『復活の歩み ﾘﾝｶｰﾝ弁護士』をとりあえず上巻まで｡まずはｽﾄｰﾘｰ｡無実の服役囚を救い出したことで､刑事弁護士ﾐｯｷｰ･ﾊﾗｰの元には冤罪を訴える囚人からの手紙が殺到していた｡ﾊﾗｰの異母兄弟で､元ﾛｽ市警刑事のﾊﾘｰ･ﾎﾞｯｼｭがその信憑性をﾁｪｯｸしていたところ､前夫を殺害して服役しているﾙｼﾝﾀﾞ･ｻﾝｽﾞの手紙に目が留まる｡硝煙反応が決め手となっていた案件だったが､そもそも目撃者はおらず､凶器も未発見の事件である｡ﾊﾗｰとﾎﾞｯｼｭはとりあえず調査を始めてみるが､事件がうわべどおりのものでないことが明らかになり､そして二人の住居に何者かが侵入するに及び……｡▲ﾏｲｸﾙ･ｺﾅﾘｰ『復活の歩み ﾘﾝｶｰﾝ弁護士（上）』（講談社文庫）【amazon】基本的にはﾘﾝｶｰﾝ弁護士ものの一

▽Koba’s　Library
●01/06 02:34
2025年1月5日1月5日9日間と長かった年末年始の休暇も今日で終わり｡ more1月5日 MY本棚に佐々木譲｢秋葉断層｣を追加しました｡12月31日 MY本棚に永嶋恵美｢檜垣澤家の炎上｣を追加しました｡

▽た ま む し い ろ
●01/05 12:41
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▽tontonの終わりなき旅
●01/05 01:22
2025-01-04『中野のお父さんの快刀乱麻』北村薫BOOK REVIEW中野のお父さんの快刀乱麻 (文春文庫 き 17-14)作者:北村 薫文藝春秋Amazon父と娘の“名探偵ｺﾝﾋﾞ” 好評ｼﾘｰｽﾞ最新刊！出版界で起きる｢日常の謎｣に挑むのは､体育会系文芸編集者の田川美希と､抜群の知的推理力を誇る高校教師の父親――｡実家の掘り炬燵で繰り広げられる父娘の会話から､大岡昇平､古今亭志ん生､小津安二郎､菊池寛ら各界のﾚｼﾞｪﾝﾄﾞをめぐる｢謎｣を解き明かす……人気ｼﾘｰｽﾞ第3弾｡出版社｢文宝社｣で文芸編集者として働く美希が出合った文学にまつわる謎を､高校の国語教師である美希の父が解く文学日常ﾐｽﾃﾘ､｢中野のお父さん｣ｼﾘｰｽﾞの第3弾です｡お父さんは相変わらずの博識ぶりと推理力で､娘から持ち込まれた謎をたちどころに解いてしまいます｡もしも読者が自分で本作に登場する謎を解こ