lawyaz-klubのアンテナ
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▽福岡県弁護士会 コラム●11/13 08:12 2024年10月号 月報取調べ立会い実践研修と援助制度のご紹介 ~時代は今、取調べ立会いを必要としている~月報記事福岡県弁護士会取調べ立会い実現PT 古賀 祥多(69期)今般、取調べ立会い(=弁護人が取調べ等に現実に立ち会うこと(取調室内に滞在すること)を意味します。)の弁護活動が話題となっており、日弁連でも、取調べ立会い実践の必要性を強く叫ばれ、社会的にも注目が集まっています。全国的にみると、取調べ立会い申入れがなされているものの、取調室内での立会いそれ自体は件数は限られていますが、弁護人の立会い申入れが拒否された場合で、取調べ等の開始時から終了時まで取調室外に滞在して、被疑者又は被告人に助言できるように待機する活動、いわゆる「準立会い」については、全国的に数多く実践されており、効果を上げています。今般、福岡県弁護士会では、被疑者又は被告人の取調べに立ち会うことのできる法制度
▽医療問題弁護団●11/12 08:33 医療事故調査制度2024.11.1012月15日(日)15:30~16:30 署名活動を目黒駅西口で行います!医療事故調査制度2024.11.0411月3日(日)16:00~17:00 署名活動を御茶ノ水駅聖橋口改札前で行いました
▽ハンセン病家族訴訟弁護団●11/10 16:46 引き続き、原告の188番さんと奥さんから意見陳述が行われ、国の過った政策がいかに家族を苦しめたか、被害を国に認めさせ、今なお残る差別偏見をなくしていきたいとの思いが語られました。また、神谷弁護士から第2準備書面要旨と家族被害に向き合うことの重要性等が語られました。期日後、KKRホテル熊本で記者会見が行われました。壇上には、意見陳述をした188番さん、神谷弁護士、原告団代表、副代表、弁護団共同代表の徳田・八尋両弁護士が上がり、188番さんが意見陳述をした思いを述べ、神谷弁護士が原告・被告双方の主張について、八尋弁護士が法廷での遣り取りや訴訟救助等の進行について、それぞれ説明しました。
▽Change! 日弁連 変えよう!会●11/10 02:48 ともに日弁連を変えよう!市民のための司法をつくる会FAXニュース「司法試験合格者数を1000人以下に大幅に減員することを求める声明」を出しました!:FAXニュースNo.522024年11月7日FAXニュース「司法試験合格者数を1000人以下に大幅に減員することを求める声明」を出しました!:FAXニュースNo.522024年10月18日
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