lawyaz-klubのアンテナ
id:lawyaz-klub
38/83ページ
▽弁護士戸舘圭之のぶろぐ●09/13 00:36 目黒(学芸大学駅、鷹番)で袴田事件と再審法改正についての講演をします!!再審法改正を求める目黒の会(仮称)結成総会&再審法学習会とき 2024年9月13日(金)18時30分~ところ 鷹番住区センター 地下レクホール鷹番住区センター所在地:目黒区鷹番三丁目17番20号最寄り駅:東急東横線 学芸大学駅から徒歩3分電話番号:03-3715-9231受付:午前9時から午後8時(休館日:月曜日、年末年始)www.city.meguro.tokyo.jp講演「袴田事件と再審法改正の必要性」講師 弁護士 戸舘 圭之(袴田事件弁護団)開催事務局 日本国民救援会目黒支部
▽神戸合同法律事務所●09/12 14:59 事件ごとにパンフレットを作成しました事件ごとにパンフレットを作成しました。詳細は一覧ページをご覧下さい。
▽弁護士 西川治のブログ●09/11 07:12 西川治2024年9月10日 (火)東京大学が世帯年収600万円以下まで授業料全額免除を拡大すると、増収分の半分近くが免除に回る計算東京大学が、2025年度から授業料を2割引き上げる一方、授業料全額免除の基準を世帯収入400万円以下から同600万円以下に拡大する方針と発表したとのことです。授業料値上げによる増収分のどの程度が授業料免除に回るのでしょうか。東大生(学部学生)の世帯収入の比率は、東京大学の学生生活実態調査結果報告書(2021年度、83頁)によれば、次のとおりです。世帯年収 割合(50万あたり)※注1 参考(「分からない」を除く) 前回調査(2020)450万円未満<A> 10.8%(1.20%) 14.2% 14.0%450~750万円<B> 11.2%(1.87%) 14.7% 15.2%750~950万円 13.2%(3.30%) 17.4% 16.9%950~1
▽福岡の弁護士 菅藤浩三のブログ●09/10 02:01 菅藤浩三映画《破戒》2022年版感想「差別は何年経とうと人間の心からなかなかなくならない。たとえこの先、部落差別が日本からなくなったとしても、また新たな別の差別が生まれるかもしれない(例:LGBTQ、嫌韓)。それは人間が無知蒙昧で愚かだからではない。人間は弱くて付和雷同で流されるからだ」そう全ての人間が強い存在であるわけがないのだから、差別というのは自覚して抑圧しなければ自然にこれを消すのは極めて困難なものだと感じさせた台詞である。島崎藤村の原作は名前とあらすじだけ知っているが読んだことはない。この小説が映画になったのは3回め、1回めは1948年で木下恵介監督、2回めは1962年で市川崑監督、2人とも日本映画史に名を残し世界でも通用する大監督である。つまり60年かけて3回めを製作するのはチャレンジャーというしかない。で原作を未読で前田和男監督のこの3回めの映画を見た感想は、、、見事というし
▽学校事件・事故被害者全国弁護団●09/09 04:05 2024年8月26日(月)~9月1日(日)に全国一斉電話相談を実施致します2024年8月26日(月)~9月1日(日)に全国一斉電話相談を実施致します
4.<前5 6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena