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2023年09月29日18:03
本
財政タカ派はなぜ敗北したのか
インボイスのようなつまらない問題まで政治的な騒ぎになるのをみると、つくづく消費税の制度設計は失敗だったと思う。これはもともと1980年代に所得税や法人税の増税には限界があると考えた大蔵省が、徴税効率の高い間接税を増税しようと考えたのが発端だったが、そのコンセプトは混乱していた。
最初に一般消費税を公約に掲げたのは大平正芳だったが、
■東出昌大すげーな。ヒロシを超えてる……
茜「完全に猟師ね(゜◇゜)」
変人というか、ライフル持ってるのがちょっと怖い感じもするけど、幸せになってくだちい(´`)
哀しき性奴隷
■道の駅へ寄贈計画の段ボール授乳室 川本町 当面使用見送り(NHK 島根県のニュース)
オリンピックの宿舎は段ボールベッドだったけども。遮蔽性を上げるとか
■首相 “インボイス制度 新たな経済対策で支援策を” 指示
手続き
韓国に社会派旅行に行ってきた!
<9月26日>
○一言
オリックスと阪神の優勝パレードが「万博の政治的利用」とかやたら批判されています。
はっきり言って、ファンからすると「パレードしてくれんならなんでもいいよ」ということ。
関係ない外野が「政治利用」とか言ってもしパレードが中止になったらそっちの方が問題です「名称に万博が入っている」とかパレード以外の部分を叩いていて、いざとなったら逃げられるようにしているのがせこい。
もしパレー
easter1916 at 00:52|Permalink│Comments(4)│ │哲学ノート
2023年9月12日(火)
「活動予定」を更新しました。
9/29 池袋コミュニティ・カレッジ 日程を変更いたしました。
多極化と米覇権低下を示した印G20サミット
【2023年9月10日】この9か月間で、政治的にも経済的にも、米覇権の傘下にいることの馬鹿馬鹿しさが露呈した。非米諸国は、貧しいけど対米自立できる自由を持っていた。日欧は(国が)豊かだが不自由で洗脳された哀れな傀儡だった。ウクライナ開戦まで、米覇権傘下の端の方にいた新興諸国や途上諸国は、今や離脱し、中露やBRICSの提案で非米側としてのまとまりを強め、非
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『若マル資本論』韓国語版のためのまえがき
みなさん、こんにちは。内田樹です。 『若者よマルクスを読もう』の最終巻、『資本論』編の韓国語訳をお手にとってくださっ...
2023-08-08 mardi
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297回
小田嶋隆さんとつくった『コラムの向こう側』
小田嶋さんが他界したその日(6/24)、私は新型コロナに罹った。そのため翌週末に催されたお別れ会にも参列できず、自宅にこもり、ひとり悲しみに暮れるほかなかった。
2022.09.16
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ジョークの暴力性について
ツイッターのタイムラインで冗談の話題が出ていたので、久しぶりにブログを更新してみる。
ご紹介するのは、2015年の1月に「日経ビジネスオンライン」(←当時)の連載コラムのために書いたテキストだ。
さきほど検索してみたところ、あらまあびっくり、消えている。
どうやら、あの媒体は、古い記事を削除する方針を貫いている。悲しい。
あんまり悲
2021.09.17
無意味な暗記と昔のこと
この夏、64歳になった。父が62歳でなくなっていて、その姿を老いに思っていたのだから、それからさらに2年近くも生きている自分が奇妙な気もしないでもないが、親族には90歳近く生きる人もいるし、思えば父の父、私の祖父、そして曽祖父も長寿な人であって、父も長生きするつもりでいたのだろうと思う。
自分はというと早世すると信じていたので、長く生きたものだ。人生を
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●増殖する重貨幣-『移行期的混乱』という本を書いている前後の数年、国際的にはリーマン・ショックと
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