花空裏庭のアンテナ
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▽www.yamasaki ko-ji.com●11/21 16:07 50 notes119 notes99 notes105 notes61 notes54 notes66 notes152 notes265 notes228 notes86 notes51 notes110 notes74 notes43 notes
▽メモリの藻屑、記憶領域のゴミ●11/21 07:18 また、離れ離れになった主人公とロボットが、相手恋しさに何度も夢想世界に入り込んでしまう展開も、強い感情表現だといえばそれまでだが、なぜここまで執拗に描写されるのか(だから最初ゲイムービーなのかとも思った)。劇中アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの名曲『セプテンバー』やウィリアム・ベルの『ハッピー』が何度も使用されるが、これもキャッチーだからという理由以上の意味があったりするのだろうか。それともやはり「(9月という)素敵だった過去」と「現在の幸せ(ハッピー)」というそのまんまの意味なのか?そもそも、なぜ80年代のNYでなければならなかったのか、という疑問も残る。この「80年代NY」というのがキーワードのような気もするし、これもやはり単純に「素敵だった過去」以上の意味がないのかもしれないが、このあたりもよくわからない。やはりごく単純に「友達がいないのは寂しいことだし、友達をなくすのは悲しい
▽mmpoloの日記●11/21 05:14 2024-11-19日本大学芸術学部 A&Dギャラリーの笹井祐子展を見る美術東京江古田の日本大学芸術学部 A&Dギャラリーで笹井祐子展が開かれている(11月22日まで)。笹井祐子は1992年日大芸術学部研究所版画コースを修了している。最初の個展は1989年にJCBギャラリーで、次いで1991年ギャラリー21+葉で行っている。2010年に日大海外研究員としてメキシコに滞在し、現在日本大学芸術学部教授。ギャラリーの左の壁に展示された9点のユリを描いたドローイングが素晴らしい。紙にコンテとパステルで描いたもので、メキシコで描いたという。以前ギャラリー21+葉で発表したダンサーを描いたドローイングの傑作を思い出す。笹井の激しいドローイングは現代の作家たちの中でも群を抜いて優れていると思う。ほかにも天井から吊るされた大きな作品や版画が展示されている。またメキシコ人の作家たちの作品も展示され
▽イチニクス遊覧日記●11/20 19:11 2024-11-19白物家電たち秋になったらエアコンを買い替えようと思っていた。今使っているものは、この家の売主さんの残置物で、きれいに使われていたためすぐに買い換える必要はなかったのだけど、すでに13年ほど使われていたこと、我が家には文鳥もいるため、真冬や真夏に故障したらこわいなということで、秋になったら買い替えておこうと思っていたのだ。これまで使っていたエアコンは富士通の小さいサイズのものだったため、一般的なサイズのエアコンを買うには設置場所を調整する必要があった。家電量販店の人に家の写真を見せながら相談し、この辺りのサイズを測ってくださいと指示を受け、3回ほど出直した末にようやく購入に漕ぎ着けた。エアコン清掃を業者に頼む場合、お掃除機能「あり」だと割高だということを知り、買う前はお掃除機能「なし」にしようと思っていたのだけど、色々説明を受けて、結局はお掃除機能(というか中
▽風の旅人 編集便り 〜放浪のすすめ〜●11/20 16:10 2024-11-18第1520回 かんながらの道〜ニヒリズムを超えて〜昨日と一昨日、京都でのワークショップセミナーを終了しました。次は、東京で12月14日(土)と15日(日)、京都で1月12日(日)と13日(月)にワークショップセミナーを行います。2月は、2月6日(木)から、2月17日(月)まで東京新宿のOM SYSTEMギャラリーで、写真展を開催しますが、2月9日(日)に、映画監督の小栗康平さんをゲストに対談を行います。また、2月8日(土)、2月15日(土)、16日(日)は、古代世界と針穴写真に関しての一人トークを行います。以下、次回のワークショップについて。日本人は、これまで、古いものと新しいもの、聖なるものと俗なるものの間に壁を作らず、神と仏を習合し、土着と外来を重ね合わせてきました。こうした日本人の心は、いかにして作られてきたのか?様々な問題に対応していくうえで、も
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