愛・蔵太の気ままなアンテナ
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▽NATROMの日記●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
▽半熟三昧●11/20 16:38 新世界より』貴志祐介アメリカファーストはこのシナリオを具現化するか『「世界の終わり」の地政学』
▽平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜●11/20 09:01 2024-11-19ベンジャミン・スティーヴンソン『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』(ハーパーBOOKS)本 感想ぼくの家族はみんな誰かを殺してる (ハーパーBOOKS)作者:ベンジャミン・スティーヴンソンハーパーコリンズ・ジャパンAmazonぼくたちカニンガム家は曰くつきの一族だ。35年前に父が警官を殺したあの日以来、世間からは白い目で見られている。そんな家族が3年ぶりに雪山のロッジに集まることになったのだから、何も起こらないはずがない─その予感は当たり、ぼくらがロッジに到着した翌日、見知らぬ男の死体が雪山で発見された。家族9人、それぞれが何かを隠し、怪しい動きを見せるなか、やがて第2の殺人が起こり……。(粗筋紹介より引用)2022年、オーストラリアで刊行。2024年7月、邦訳刊行。オーストラリアの作者の長編三作目。邦訳は初めて。コメディアンとしても有名とのことだ。
▽chanbara CLOCK●11/19 10:27 AI翻訳の進歩で語学学習は不要になるか?AI翻訳(AIじゃなくて機械翻訳でもいいけど)が進歩すれば英語の勉強など不要になるか否か、という議論はたまに出てくるが、日本語話者のあなたは日本語(国語)の勉強を一切しなかったのですか? で答えは出ているような。それはそれとして、AI翻訳は確かに便利だ。私は例えばこんなふうにAI翻訳を使っている。まず、日本語を書く。主語と述語をはっきりさせるよう心がけて書く。そあてAIに英訳させる。できた英文をもう一回AIに日本語に翻訳させる。AIの翻訳はそれっぽく見えるのだが、構文以前の根本的な問題があったりする。主語がおかしいなどのレベルでおかしい。結局AIを使っても英語学習した中身を総動員しないとまともな英訳は出てこない、そしてまともに英語を勉強してこなかったことを痛感する。共有:TwitterFacebookLinkedInReddit
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