愛・蔵太の気ままなアンテナ
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▽小鳥ピヨピヨ●11/15 01:29 さくらももこが自分の才能に気づいた瞬間が超青春だった:『ひとりずもう』感想(子どもにもオススメ)さくらももこには、色褪せない魅力がある。『コジコジ』『神のちから』『永沢君』そしてもちろん『ちびまる子ちゃん』などのマンガで、または『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』などのエッセイで、力が抜けていて面白いという、唯一無二の輝きを放ち続けている。そんな「さくらももこ」は、いったいどのようにして生まれたのか。のんびりした普通の人生を歩んでいた彼女が、何がどうなって、進む道を決め、運を掴み、実力を発揮し、今も人気ある作品群を生み出す作家になったのか。その秘密を、とてもリアリティのある形で紹介しているのが、自伝的なエッセイ漫画『ひとりずもう』だ。【Amazonで『ひとりずもう(上)(下)』を見る】『ひとりずもう』は、作者本人とちびまる子ちゃんを合わせたような、フィクショ
▽放課後ハ 螺旋階段デ●11/14 23:15 2024年度のラジオ私的番組表 10月改定版・7月改訂版・5月決定版・4月予定版1930 A&G Lynnのおしゃべりんらじお[再](深夜のバカ力の裏、競馬の裏と聞きにくかったこの番組が凄くいい枠を手に入れました)2024年度のラジオ私的番組表 10月改定版・7月改訂版・5月決定版・4月予定版
▽感想文未満の雑記帳●11/11 08:41 彼女たちのまなざし読書北村匡平・児玉美月共著の彼女たちのまなざし。まさに学者が書いているのだなと体感させられる圧倒的な過去批評を受け止めつつの評で、知的に満たされる感がある。既に他者が評している内容については、適切に引用され、さも著者が気づいたことのようには書かれていないだろう信頼感がある。女性監督でくくった意味がいつ出てくるか楽しみにしながら面白く読んだ。結果としては問題意識のところなのかな。浜野佐知論はインパクト大。彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家作者:北村匡平,児玉美月フィルムアート社Amazon読書 (58)彼女たちのまなざし
▽Imamuraの日記●11/11 08:41 2024-11-08キーボードのイベント「天キー7」に参加したキーボード 自作 DIY
▽castleダイアリー●11/11 08:18 さわらの真子を半年熟成。削ってもサラサラとキメが細かいカラスミのお披露目明石産 鰆の真子 26センチ 228g 4月の終わりに600円で買いました、さわらの真子 血抜き、塩漬け、塩抜き、乾燥など経て5月半ばから真空状態で半年間、熟成させました 1年目は塩辛過ぎた、2年目は日に焼け過ぎた、など反省を重ねながら今年は3年目 カラスミのカルボナー…ほんの少し手仕事油断すると出られない。夫はさっそく餌食になったこたつ生活、はじまりはじまり昨夜、こたつを出した。4年ほどこたつのない生活を送っていたのだが、リビングをダイニングテーブルメインの配置から床生活に切り替えるにあたって導入した。 11月に入っても寒くなりきらず、こたつを出すという選択肢が頭に浮かびすらしなかったのだが、急に朝晩の冷…映日堂日記「うめはん」こと阪急うめだ本店。祝祭広場を愛している秋休み記録Part3前日早
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