m-takedaのアンテナ

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2021/12/06 05:29:08 okaz ; catch up later !含むアンテナおとなりページ

    2021-12-06

    www.youtube.com
    www.youtube.com
    rokaz 2021-12-06 03:47
    www.youtube.com www.youtube.com

  2. 2021/12/06 05:26:53 書評 - 毎日jp(毎日新聞)含むアンテナおとなりページ

    悼む
    風知草
    インタビュー・最前線
    サッカーキング
    都市対抗野球2021
    永遠と横道世之介
    仲畑流万能川柳
    みんなの広場
    Dr.中川のがんのヒミツ
    人生100年クラブ
    食卓の一品
    読者の声
    風知草
    クローズアップ
    私が思う日本
    松尾貴史のちょっと違和感
    時代の風
    司書の仕事、みんなで挑戦 窓口業務など小学生が体験 福井 /福井
    12/6 05:16 427文字
    県に認定された「ジュニア司書」が図書館の仕事を体験し交流を深めるイベント「集まれ! ジュニア司書」が5日、県立図書館(福井市下馬町)であった。小学生17人が参加し、窓口での業務や本を使ったゲームに取り組んだ。 ジュニア司書は2020年から認定が始まり、図書館の役割や本の分類などを学ぶ養成講座を受講
    新型コロナウイルス
    新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。
    新型コロナ 欧州、ワクチン義務化の波 感染再拡大、オミクロン株追い打ちNEW
    12/6 02:03

  3. 2021/12/06 02:06:01 London Review of Books online含むアンテナおとなりページ

    Figures of Speech
    Niela Orr
    2 December 2021
    Virgil Abloh, the artist and fashion designer, died on 28 November of cardiac angiosarcoma, a rare cancer. He was 41. The news was unexpected . . .

  4. 2021/12/06 01:35:16 僕が線を引いて読んだ所 含むアンテナおとなりページ

    2021-12-05
    古代の天皇の仕事
    和歌
    また、本棚に眠っていた本を引っ張り出して読んだ。丸谷才一「日本文学史早わかり」。
    「万葉集」の巻第一の巻頭歌、雄略天皇の
    籠もよ み籠持ち … この岡に 菜摘ます子 …
    と、それに続く舒明天皇の
    大和には群山あれど とりよろふ天の香具山 …
    は、高校生のときに習ったような気がするし、また自分がまだ若い教師だった頃に教えたような記憶もあるが、いったいどういうことを教わった、または教えたのだろうか?
    この二首の歌について、丸谷才一は次のように言う。
    天皇が豪族の娘に野外で言ひ寄るところを写したほとんど儀礼的な恋歌と、国見歌とが、かういふ晴れがましいところに一対のものとして並ぶことは、恋愛と国見とが古代日本の君主にとって最も重要な仕事であったことの証拠だと言へよう。(中略)恋愛と収穫とがいづれも繁殖といふ一点でくくり得るとすれば、この呪術者の主たる責務は繁殖に関する儀礼を司ることだったと言へよう。古代日本人の最大の関心事は繁殖で、それゆゑ国王は、あるいは風景に言ひ寄る呪文をとなへ、あるいは女たちに親しむ演劇の司祭となったのである。
    このような説明をされれば、万葉集の巻頭がこの歌であることが腑に落ちる。高校生だった僕は、いきなり天皇がナンパする歌で始まる「万葉集」というものを不可解なものと感じていたような気がする。いや、先生はちゃんと説明したのを、自分がぼんやりとして聞き逃しただけなのかもしれないのだが。
    *********
    僕が読んだのは講談社文庫だが、今では講談社文芸文庫の中の一冊として出ている。
    日本文学史早わかり (講談社文芸文庫)
    作者:丸谷才一
    講談社
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    mf-fagott 2021-12-05 08:45
    古代の天皇の仕事
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    和歌 (8)
    古代の天皇の仕事

  5. 2021/12/05 22:41:16 難波和彦+界工作舎含むアンテナおとなりページ

    2021年12月04日(土)
    快晴で肌寒い一日。7時起床。急いで朝食を済ませ8時過ぎ出社。8時半に事務所を出て外苑前から銀座線で新橋駅で山手線に乗り換え、浜松町からモノレールで羽田第一ターミナルに9時半前に着く。土曜日のせいかロビーは人で一杯なので保安検査場を通過するのに10分かかる。10時5分発の出雲行便に搭乗。機内はほぼ満員。予定より10分早く11時25分に出雲空港着。出雲は曇りで風が強くかなり寒い。待合ロビーで龜谷さん戸田と待ち合わせ、車で松江市内のうどん屋で簡単な昼食を済ませ13時前に「169菅野邸」の現場に到着。外周のベランダと内外の階段が取り付いてる。トラス外階段は軽快である。錆止めの色がいつもの灰色ではなく赤錆色なので、仕上の白色塗装がうまく乗るか気になる。13時になったので現場事務所に移動し、大同建設の協力業者と打ち合わせ。設備業者からのいくつかの質問に回答。まもなく建主の菅野さんと暖炉業者が到着したので暖炉の形式について打ち合わせ。菅野夫人の希望で壁付暖炉に変更することになる。配置について再検討しリビングの壁際に配置することになる。その結果、壁際のTV台やエレベーターホールのスクリーンなどに変更が生じるため、界工作舍で変更図面をまとめることを約して14時過ぎに終了。再度現場に移動し鉄骨軸組の接合部を点検。冬は西風が強いため、現場溶接の際には防風クリーンで十分に溶接部を養生するように依頼する。次回は屋根の組立梁の取付が完了する12月半ばに来ることを約して、龜谷さんと15時に現場を発ち15時半過ぎに出雲空港。16時35分発の羽田行便に搭乗。機内は満員。17時50分に羽田空港着。19時前に外苑前駅に着くが、目当ての食堂が休業なので近くのスーパーに立ち寄り食材を購入。19時半帰宅。21時からNHKTVで12月6日(月)の太平洋戦争開戦に合わせた特集番組を観る。『コラージュ・シティ』は、第4章「衝突の都市と《ブリコラージュ》の手法」を読み続ける。今日の全国のコロナ感染者は131人。東京19人、神奈川12人、北海道10人、大阪16人。

  6. 2021/12/05 19:50:53 &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&含むアンテナおとなりページ

    2021-12-04
    素材と準備
    ・202112042229。土曜日の一日を家で過ごす。9:00にデスクに座ったならば「表象文化論学会研究発表集会」に接続してみる。10:00からは「多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム」にも接続してみて、聴きたい発表を行ったり来たりする。接続しつつあわよくば自分の作業もと考えていたが、人間は一度に、別のものを、見て、聞いて、メモを取り、読み、考えることは出来ない、という当然のことを確認した。勿体ないと思って一度に同時に色々なことをしようとしてしまうことを反省している。
    ・午後は諦めて発表を聴く時間と、本棚の本から考える素材を探すことを交互にしてみる。来週前半の作業に向けて贅沢な準備の時間。しばらくは実験的に、午前と午後で別のブロックを書くことを試してみようと思っている。ダメそうならばやめる。作業のしかたももっと試したい。思考が固まってしまわないように。かつ持てる力をすべて自分の作業に注げるようなしかたを探りたい。
    ・家族が帰宅したタイミングで夕食。「ホワイトセロリ」という葉物にたこぶつとオニオンスライスさらに特価品のディルを和えたサラダを制作して満足。いつものNHKオンデマンドで『ドキュメント72時間』は、愛知県の湾岸のスケボーパークの回。ロケーション的にも、題材的にも、『ドキュメント72時間』のお手本のような回だった。やや整い過ぎのようにすら感じるが、ともかく、ある場所を定点観測することに特有の充実を味わう。あるいは少しだけスケボーをしたみたくなる。映像は人を引きこみその生活や生き方に揺さぶりをかける力を持っている。
    ・どんどん冬の本体に接近していることを感じながら。リビングのホットカーペットをつける。ファンヒーターのタイマーをセットして眠る。
    MRTR 2021-12-04 22:44
    素材と準備
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    2021-12-03
    二倍
    ・リビングの壁に貼られたカレンダーを見ながら「もういくつ・・・」と発する。ここしばらく年末の年末らしさについて考えていたのはもちろん今が年末に差し掛かりつつあるからだが、すっかりと年末に突入してしまえば年末について考えることはない。考えることはない、というか、考える余裕がなくなる。
    ・今日は午後から業務だった。午前中に家を出てふたつ隣の駅で途中下車して喫茶店で珈琲豆を買う、というこれは備忘録。職場の最寄駅に着いたならばキッチンカーでチキンのお弁当を購入する。ハワイ風のデザインが施されていたカーだったし、チキンの方向性も洋風、ピクルスが添えてあったが、一方で白米には「のりたま」が振り掛けてある。久しぶりに「のりたま」を食べた。たまに「のりたま」もいい。
    ・ひたすらに紙をコピーする、そして、ひたすらに作品に点数をつける一日。学期末の過酷なタイムテーブルをチーム同僚と共に切り抜ける。気を抜くと業務上必要なパワーを超えてアクセルを踏みそうになる。21:30に終了。急いで帰宅する。
    ・家族が食事の準備をしてくれており、熊本から先月末に届いた野菜の「かぶ」を焼いたものが料理されていた。そういえば自分はこの「かぶのソテー」が好物だった。ひとりで暮らし始めて最初につくった料理が「かぶのソテー」だった。ときめいたから写真を写す。さらにいつかの『あてなよる』で制作されていた「大根のフリット」が再現されていた。おいしい。
    ・今夜は金曜日の夜だった。OVER THE SUN風に「よくぞよくぞ」と言いたいが、実際に自分は今年度、月曜日から水曜日まで自宅で作業をし、木・金・日と業務に出掛けていることが多いから、「よくぞ」も何もなかった。「自分の週末」のほかに「一般的な週末」も味わっている。週末が二倍の生活。
    MRTR 2021-12-03 23:59
    二倍
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    ・そういえばかつて学生であった人から展示のおしらせを貰っていたなと思い出して、少し早く出る。下北沢経由で乃木坂へ。国立新美術館。展示はさっと鑑賞したところで新宿三丁目で途中下車して少し買い物。その後職場へ。完全に年末らしさの中でひたすらに準備をする。
    素材と準備
    二倍

  7. 2021/12/05 17:50:33 偽日記@はてな含むアンテナおとなりページ

    2021-11-30
    2021-11-30
    ●「豪の部屋」でmekakusheという人をはじめて知って興味を惹かれ、YouTubeで探して曲を聴いてみたら、好きな感じのやつだった。
    mekakushe - 泣いてしまう (Official lyric video)
    https://www.youtube.com/watch?v=vfSYAFRYr3U
    mekakushe - ばらの花 (Official Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=pjBrLd1y-og
    mekakushe - わたし、フィクション (Official Audio)
    https://www.youtube.com/watch?v=AtQn7ALYd88
    mekakushe - 想うということ (Official lyric video)
    https://www.youtube.com/watch?v=X7S5hlSaFTw&t=88s
    mekakushe "heavenly" Official MusicVideo
    https://www.youtube.com/watch?v=0YbIpGBwSjs
    ●アイドルへの提供曲もすごくよい。
    SAKA-SAMA 「抱えきれないわ」(Music Video)
    https://www.youtube.com/watch?v=N14gbel-SgQ
    ●「ヒロネちゃん」時代もよい。
    ヒロネちゃん『少女事情』MV
    https://www.youtube.com/watch?v=akZYNrzwTZ4
    furuyatoshihiro 2021-11-30 00:00
    2021-11-30
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    2021-11-29
    2021-11-29
    ●スケールの問題。大雑把な言い方だが「大きな絵」を観る時、わたしの身体は絵からやや距離を取る。その時のスケール感は、建築のスケール、作品のスケール、そしてわたしの身体のスケールの三つの項の関係によって決定される。三つの項の関係から導かれるスケールは安定していて、揺らぎにくい。大型絵画の前でわたしが色彩に包まれてある時、色彩は常にわたしより大きい。
    しかし、たとえば熊谷守一の小さな絵を、のぞき込むように近づいて観る時、わたしの視界から建築のスケールは失われ、のぞき込む姿勢の先にある視線と、その視線に捉えられた作品との二項の関係になる。その場を支える基底的な空間---参照項---である第三項が失われることで、スケールは可変的、可塑的になる。小さなのぞき穴の先に見えているのは、顕微鏡によって拡大された細胞なのか、のぞき穴の向こうに大空がひろがっているのか、視線と作品の関係からだけでは決定できない。熊谷守一の絵の色彩は、わたしより大きいのか小さいのか分からない。その時わたしは、わたしの身体のスケールをも見失う。
    (デュシャンの遺作が、壁の穴を覗くという形式になっているのは、覗くという行為によって悪の気配や後ろめたさや罪の感覚を身体がまとうということだけでなく、のぞき穴が周囲の空間---基底的な空間---を消失させることで、通常のスケール感の作動を停止させる効果があるからでもあろう。)
    また、映画よりも演劇の方が、よりスケール感が可変的、可塑的であるだろう。『不思議の国のアリス』を映画にするとき、大きくなったり小さくなったりするアリスを表現するためには大変に苦労がいると思われるが、演劇であれば、ホワイトキューブのような空間のなかで、演技と演出を工夫するだけで、アリスは簡単に大きくなったり、小さくなったりすることができるだろう。また、そのように演じさえすれば、同じ舞台の上に、巨人を演じる俳優とアリを演じる俳優を同時に置くことも難しくない(たんに、大きくなったり、小さくなったりしたように振る舞えば、大きくなったり小さくなったりするだろう)。
    (だが、たとえぱ関田育子の映像作品「盆石の池」には、映像であっても演劇と同等か、あるいは映像であるからこそ、それ以上のスケール感や空間の伸縮の自由度を実現することが可能だということが示されている。)
    そして、「言葉」にはスケール感がない(実は、イメージや感覚にも、それ自体としてのスケール感はないのだが)。富士山という語と、地球という語と、ひまわりという語の、どれが一番大きいか比較することは出来ない(その指示対象を比較することはできるが)。語のスケール感を決定するのは文脈であり、つまり語や文の配置だろう(あるいは、語や文の配置と、それを読んでいるわたしの関係)。複数の語、複数の文による相対的な配置や構成によって、ある語のスケール感がはじめて決まるし、しかし、決まったと思っても後の展開によっては覆るかもしれない。言葉のスケール感はとても不安定で、そして可塑性や自由度が高い。それは、言葉は、それが存在するための基底的な空間がない(図像が二次元空間に存在し、物が三次元空間に存在するというようには、言葉の存在する次元は確定されない)ということから来ると同時に、言葉というもののもつ肌理の粗さ、解釈格子の粗さによるところが大きいと思う(言葉には、複数の異なる文脈を受け入れ可能なだけのブランクの大きさがある)。
    (とはいえ、物のスケール感は基準となる枠組み---たとえば建築空間---との対比によってはじめて決定されるし、図像のスケール感は基底的フレームとの関係---あるいは複数のカット間の相対的関係---によって決定されるという意味では、物も図像も、スケールは相対的で可変的ではある。しかし「言葉」の可変性はより大きくより不安定だと考えられる。)
    ぼくが小説を書くのは、言葉のもつこのようなスケールの可塑性、可変性の可能性を追求したいため、というところも大きくある。
    furuyatoshihiro 2021-11-29 00:00
    2021-11-29
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    2021-11-30
    2021-11-29

  8. 2021/12/05 14:16:44 知られざるアニメーション 含むアンテナおとなりページ

    12/04のツイートまとめ
    RT @culturenowgr: A Bite of Bone: Η τρυφερή ταινία animation της Honami Yano https://t.co/3EhMFVFuVj https://t.co/ikcl0s8vuA
    12-04 23:37
    RT @cinefilDVD: @ultramanterasan ノルシュテインのサイン入りの版画は、山村浩二さんのショップで販売代行してますので、こちらもご覧ください。https://t.co/YoBYmU308V
    12-04 18:25
    RT @cinefilDVD: プレゼントのシーズン。アニメーション作家・山村浩二さんのショップ、オー・プラクシノスコープでは、ノルシュテインの直筆サイン入り版画を各種販売されてます。通販もあり。額に入れて飾るとお部屋がちょっと素敵になります。https://t.co/WZ…
    12-04 18:25
    RT @yuriyamamura_: オトオト役だった私は今はジャグラーです。明日の夜横浜@oeuf_barでソロライブやりますよ。パクシ作者の父@Koji_Yamamuraは相変わらずちょっと怖くて愛らしいアニメーションをたくさん作っています。おにぎりを取られたことなど遠く記…
    12-04 18:24
    RT @dimoprasion: Νέο Άρθρο: Την εμπειρία της απώλει πατέρα της αποτυπώνει στη τρυφερή ταινία animation «A Bite of Bone» η Honami Yano https…
    12-04 14:11
    RT @ThessPressgr: Η τρυφερή ταινία animation «A Bite of Bone» της Honami Yanohttps://t.co/Z9BDRubx1p
    12-04 14:11
    RT @newpostgr: Η τρυφερή ταινία animation «A Bite of Bone» της Honami Yano https://t.co/BywJubY4A0
    12-04 14:11
    RT @Au_Praxinoscope: 本書、冒頭より抜粋🥚『私がずっと若かったころ、五十歳になればわかるようになるよと言われた。私は今五十歳だ。なんにもわかっていない。』エリック・サティ『卵のように軽やかに』(ちくま学芸文庫、2014)
    12-04 14:05
    RT @Au_Praxinoscope: 本日もAu Praxinoscope 元気にオープン致しております☺️✨新入荷書籍ご紹介📚『卵のように軽やかに サティによるサティ』サティの書いた評論、エッセイ、詩、戯曲など、サティのユーモラスでシニカルなエスプリ🥚その…
    12-04 14:05
    RT @nicolasguarin: El cortometraje de animación japonesa “Un bocado de hueso” será presentado en el festival BOGOSHORTS. Está película fue…
    12-04 13:38
    [12/04のツイートまとめ]の続きを読む→
    2021/12/05(日) 04:18:08|

  9. 2021/12/05 04:02:32 hiroyukikojimaの日記含むアンテナおとなりページ

    2021-12-03
    酔いどれ日記3
    昨日休肝日にしたので、今夜は飲んでいる。今、サンセールの白ワインを3杯目。赤ワインに比べて白ワインで好みのものにあたることはあまりないんだけど、サンセールだけはなぜかすごい好きなんだ。高級とかテオワールとかはよくわからないのだけど、この独特な匂いにはうっとりなる。
    さて、今回は、英語の勉強の話をしようと思う。
    経済学の道に進んでから最も困ったのが英語だった。専門的な論文はたいてい英語だから、英語を読むのに時間がかかるとなかなか勉強が進まない。進まないとやる気も失せてくる。もっと困るのは、論文を英語で書こうとする場合だ。ほんとにどうやって書いたらいいのか途方に暮れた。
    ぼくの最初の論文は、ある先生の勧めで、財務省の『フィナンシャルレビュー』というジャーナルに投稿することになったんだけど、あとになって要約を英文で提出してほしいという依頼(というか命令)が来て、晴天の霹靂になった。途方に暮れたあげく、仕方ないから論文のイントロを青息吐息で英文化して、同期の英語に堪能な院生に頼んで校正してもらったんだ。そうしたらその人は、「小島さん、正直に言うけど、校正しようのないほどひどい英文なので、自分でやったほうが直すより早いかなと思って、小島さんの日本語の文を最初から自分で英訳しましたよ」と言われてしまい、ありがたいとともに、穴があれば入りたい気持ちになった。
    そんなわけで、英語をどうにかせんと前に進めんと思ったぼくは、師匠の宇沢弘文先生に市民講座で教わっていた頃に、宇沢先生が話してくださったことをふいに思い出したんだ。
    宇沢先生は、東大数学科をぷいと退職してしまってフリーターをしていた頃、ケネス・アロー(のちにノーベル経済学賞を受賞することになるすごい経済学者)の論文を読んだ。そして、そこに間違いを発見し、修正の提案をし、さらには一般化した内容を手紙にしたため、アローに送った。それを読んで驚いたアローが、宇沢先生をスタンフォードに招聘した。それから宇沢先生の華麗なる経済学者の道程が始まったわけだ。(この辺の話は、拙著『宇沢弘文の数学』青土社で読んでほしい)。
    信じられないことだが、宇沢先生は、スタンフォードに行ったときは英語がぜんぜんできなかったそうだ。本人の言によれば、「アローさん、こんにちわ」さえ通じなかったという。それでアローに「君は経済学はいいから、とにかく英語を身につけなさい」と言われて、いわゆる「おまめ」の立場に置かれたそうな。そんなある日、アローのゼミのみんなが黒板に書かれた微分方程式をめぐって、どうしたものかと思案にくれているとき、宇沢先生が黒板に出ていってその微分方程式を解いてみせた。そうしたらみんな、口をあんぐりと開けて、驚愕の表情になったという。先生は笑いながら曰く「サルが微分方程式を解いたかのような表情だった」と。まあ、先生特有のジョークだと割り引くべきだけど、「サル」と見なされるほどに英語ができなかったのは事実だったんだと思う。
    そんな先生がどうやって英語を身につけたかを、先生が教えてくださったのだ。先生は、英語の小説を読みまくったのだそうだ。子供の絵本から始まって、小学生の読む物語から、中高生の読む小説までむさぼるように読んだのだ。「英語を身につけるには、子供向けの小説を(辞書なしに)読むのが一番いい」というのが先生の持論だった。
    それでぼくも、宇沢先生を見習って、子供向けの小説を英文のまま読んでみることにした。最初にチャレンジしたのは、宇沢先生がすごく好きだったというトールキン「ホビットの冒険」だった。これは正直、十数ページで挫折した。特殊な単語が出過ぎていて、かなり読み進めば理解できるのだろうけど、「知らない英単語なのか、それとも単なるキャラクターの名前なのかがわからない状態」に陥り、とてもじゃないけど読み進めることができなかったからだ。
    「ホビットの冒険」を断念したあと、もっと易しい物語にしようと思ったぼくは、「オズの魔法使い」を購入して読み始めた。そうしたら、驚くべきことに、(辞書なしで)最後まで読み通せてしまったのだ!これには我ながら驚いた。英文が易しかったこともあるけど、物語がめちゃめちゃ面白いのでずんずん進むことができたんだ。こんな有名な物語のオチを知らなかったぼくもぼくだが、それだけに、わくわくどきどきのまま、オチに驚愕することになった。(とんでもない小説だった)。
    たった一冊だけど、この経験でぼくは勇気百倍になった。「可能なんだ」と知るのは、自信につながる。自信ができれば、コンプレックスが消滅し、前に進むことができる。そのあとからぼくは、自分の専門分野なら、英語の論文を読むことができるようになった。もちろん、大人向けの小説は読めないし、専門から遠い分野の論文も読めないままだけど、専門分野の論文だけはほとんど辞書なしで読めるようになったんだ。なぜなら、専門分野の専門用語は自然に英語で覚えているから、多少知らない英単語があっても大意はつかめるからなのだ。
    宇沢先生は、自分に英語能力がなかったことを悪るびれもせずに語ったあと、ぼくにこんなことを教えてくれた。「小島くん、森嶋の法則、というのがあってね。それは、英語能力と経済学の能力は反比例するというものなんだ」。これを聞いてぼくはめっちゃ楽しい気持ちなった。ここで言う森嶋とは、森嶋道夫先生のことで、LSEの著名な経済学者のことだった。
    『ホビットの冒険』を英語では断念したぼくだったが、とても気になっていたので、『ホビットの冒険』を日本語で読んだあと、同じトールキンの『指輪物語』も日本語で読んでみたんだ。これはあまりにすばらしい物語だった。
    トールキンは、この物語を自分の言語理論の実践として描いたそうだけど、現在のアドベンチャーゲームや異世界ものの原点となったほど画期的で、孤高の小説だった。それだけではない。普通の凡庸な冒険小説が、「鬼退治」に行ったり、「天下をとり」に行ったり、「魔女を倒しに」行ったり、「お姫さまを救いに」行ったりするのに対し、この物語は「権力の指輪を捨て」に行く、というとてつもない物語なんだよね。並の人間や妖精は、「権力の誘惑に負けて、指輪に操られてしまう」んだけど、何のとりえもないように見えるホビット族だけが「権力の誘惑」に打ち勝てる、という存在なんだね。こんなすごい物語をどうやって思いついたのか、と心底感心する。
    たしか宇沢先生から聞いた話だったと思うんだけど、アメリカの反戦運動(たしかベトナム反戦運動だったと記憶しているんだけど)には、学生たちは『ホビットの冒険』を胸ポケットに入れてデモをしたという。(嘘だったら許せ)。
    『指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)』で感動したぼくは、『大学への数学』という受験雑誌に「ロード・オブ・ザ・リング(環物語)」という小説を寄稿した。これは、代数学の環(Ring)の魔力にとらわれた受験生がどんどん地獄に落ちていくパロディ小説である(自作ながらうろ覚えなので、多少違うかもしれない)。興味ある人は、『大学への数学』のバックナンバーで是非読んでくれたまえ。
    宇沢弘文の数学
    作者:寛之, 小島
    青土社
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    hiroyukikojima 2021-12-03 03:02
    酔いどれ日記3
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    酔いどれ日記3

  10. 2021/12/04 19:20:24 東京猫の散歩と昼寝   含むアンテナおとなりページ

    2021-11-30
    11月のリツイート記事
    2021-11-26
    直球と大リーグボール3号
    2021-11-25
    保守とリベラル
    2021-11-18
    天皇制について(備忘)
    2021-11-17
    文書交通費100万円問題
    2021-11-15
    ブラ・ブラ・ブラ
    2021-11-14
    ★舞踏会へ向かう三人の農夫
    2021-11-13
    三島由紀夫をめぐる討論
    2021-11-12
    「日本人らしさ」
    2021-11-04
    ★「意識の考え方」を考える(シンギュラリティサロン)

  11. 2021/12/04 11:06:59 L’orbite metaphorique 含むアンテナおとなりページ

    2021-12
    31

  12. 2021/12/03 09:54:17 栗カメの散歩漫歩含むアンテナおとなりページ

    クロガネモチと新刊
    夕方、東の空に月食を観た。月の表面がやや赤みを帯びている。
    街路樹のクロガネモチの木が赤い実をつけていた。鈴なりである。
    モチノキ科の常緑高木。雌雄異株で、五月ごろ、淡紫色の小花を群生し、実は熟すと赤い。名は枝や葉が黒みがかってつやがあることによる。  『大辞泉』
    今月の新刊に、池内紀と川本三郎の対談本が出るようだ。池内紀・川本三郎著『すごいトシヨリ散歩』である。
    雑誌「望星」に三カ月ごとに連載されていた対談「にっぽん そぞろ歩き」の連載が終わって、二人の対談がまとめられ本になった。
    クロガネモチと新刊
    クロガネモチと新刊

  13. 2021/11/30 10:46:30 アドホック日記そのほか含むアンテナおとなりページ

    2021/11/29
    「阿呆理詰日記7407」 アフォリズム日記
    原作者不在の記念番組は、当事者不在の支援活動の雛形なり。
    親を排除したトランス幇助教育の象徴なり。
    進化的源泉「生殖」を蔑視してこそ両性の尊厳が保てるとやら邪神崇拝の仮装なり。
    2021/11/28
    「阿呆理詰日記7406」 アフォリズム日記
    「女性の権利とT女性の権利の衝突」とそらんじている人ハッケン。
    女性の権利とT女性の承認欲求の衝突、と言い換えてください。
    女性の権利と女性へのケア精神要求の衝突、と言い換えてください。
    女性の権利と男性の同胞受容放棄の衝突、と言い換えてください。
    権利と権利の衝突――ステレオタイプトピックの鋳型へT問題を放り込んではいけない!
    音声改善版はこちら
    https://www.youtube.com/watch?v=qDH-HjBWfQQ&t=1038s
    2021/11/27
    「阿呆理詰日記7405」 アフォリズム日記
    スムーズに黙認されてきた人らを「黙認しますか?」と議題に載せて黙認撤回危機に追い込むally代表発見。
    GJ。
    このギクシャク感を経由してこそ真の相互理解。パス度による当事者内格差にも問題意識は広がりつつ・・・
    音声改善版はこちら
    https://www.youtube.com/watch?v=lXwroovfEdU&t=49s
    2021/11/26
    「阿呆理詰日記7404」 アフォリズム日記
    "sex is real"をタブー視する(反進化論)。母体を軽視する(反医学)。母性を蔑視する(反人間学)。女性の安全を妨げる(性犯罪幇助)。ジェンダーとかいう有害虚構の内面化を促す(俗流観念論)。アイデンティティとかいう迷信的錯覚を助長する(蒙昧主義)。真に受けた当事者が陥る性的窮状・不満分子化を報告すると烏合を成して逆ギレ(責任転嫁)(歴史修正主義)。認識面倫理面審美面いいとこひとっつもね~じゃね~か。て突っ込むのはトランスフォビア?否(ミスカテゴライジング)。ジェンダリズムフォビアと呼ぶがいい!
    2021/11/25
    「阿呆理詰日記7403」 アフォリズム日記
    TGを批判する者たち、しばしば差別者。TG活動家を批判する者たち、たいてい反差別者。TGイデオロギーを批判する者、ほぼみな反差別者。
    2021/11/24
    「阿呆理詰日記7402」 アフォリズム日記
    「Tフォビア」99%減らす方法お教えします:その②
    ●標語のジェンダーをトランスしてください●
    「トランス女性は女性です」は一旦伏せること。「トランス男性は男性です」を前面に出すこと。元来「差別反対」の宛先は男性でしたよ。ノンオペノンホル♀が♂スペースへ浸透すれば木綿の天井自ずと溶け破れ、♀♂反転バージョンもなしくずし解決必定です。
    2021/11/23
    「阿呆理詰日記7401」 アフォリズム日記
    エスカレーター片側空けの悪習がいつまでもなくならないのは何故。バリアフリー福祉を忌々しく思う健常至上主義者らの障害者差別欲に、〈マナー〉という大義名分を与えているから。
    性自認尊重の病弊が根強くはびこっているのは何故。フェミニズム倫理を憎みぬく反動的因襲主義者どもの凌辱嗜好が、〈マイノリティの人権〉なる偽装リベラリズムでまんまと正当化されるから。
    2021/11/22
    「阿呆理詰日記7400」 アフォリズム日記
    従来どおり犯罪目的での侵入は何人でも違法です
    問題は【合法or違法】の二元論に非ず【How easy】のスペクトル哉。この初歩すら学ばぬ境地で「安全」「ヘイト」「正義感」を語る危険、ヒート、偽善。
    2021/11/21
    「阿呆理詰日記7399」 アフォリズム日記
    「Tフォビア」99%減らす方法お教えします:その①
    ●「性自認」→「性希望」と呼び替えてください●
    TGismの現状方針・・・「自己の性別の認識」が男でも「希望」が女なら女と認めましょう。「自己の性別の認識」が女でも「希望」が男なら女と決めつけは致しません(どうぞ男のままで)。――結局「認識」は機能してませんね?
    検証不能な「自認」は自称と揶揄されナリスマシと叩かれる。率直に「希望」と言ってくれれば性的指向並みに信憑性あり、皆安心して応じられますので。
    2021/11/20
    「阿呆理詰日記7398」 アフォリズム日記
    「男性トイレでの犯罪被害リスクに比べれば、女性トイレでの犯罪被害リスクなどほんのさざ波」・・・
    ←7395
    基礎疾患死亡はPCR陽性でトレンディ死に上書き
    (鬱も自閉も妄想も自己異性化淫楽もTG宣言で人権問題へ即格上げ・・・)
    ←7394
    2021/11/19
    「阿呆理詰日記7397」 アフォリズム日記
    エコ不安症。たいていウイルス恐怖症とワクチン依存症を併発。自然破壊を憎んでいるのか求めているのか、どっち。
    アイデンティティ支援活動。たいてい生物学アレルギーとジェンダー依存症を併発。社会的フィクションを斥けたいのか崇めたいのか、どっちですかと。
    2021/11/18
    「阿呆理詰日記7396」 アフォリズム日記
    なるべく死因はCにしてください。Vの普及に必要なので。
    とりあえず元凶は差別としてください。法案の成立に寄与すると思って。
    何であれジェンダーで通してください。人間みな動物という前提がバレると言論人生命が断たれかねないので。
    2021/11/17
    「阿呆理詰日記7395」 アフォリズム日記
    「男性トイレは怖くて入れません」「普通の男は関係ない。逮捕すべきは犯罪者」これMtF遺棄。差別。
    「男性トイレは怖くて入れません」「それは大変。女性トイレ使わせなければ」これMtF保護。正義。
    「男性器持つ人が入ってくるの怖いです」「普通のMtFは関係ない。逮捕すべきは犯罪者」これMtF受容。正義。
    「男性器持つ人が入ってくるの怖いです」「それは当然。あっちに戻ってもらわなければ」これMtF排除。差別。
    「男性トイレで犯罪者を逮捕するコストより、女性トイレで犯罪者を逮捕するコストの方が安上がり。安く済ますべし」これ男女差別正義。
    2021/11/16
    「阿呆理詰日記7394」 アフォリズム日記
    ほとんどは陰性者
    (ほとんどは性別違和なし)
    陽性者のほとんどは未感染
    (性別違和者のほとんどは異性自認なし)
    感染者のほとんどは無症状
    (異性自認者のほとんどは移行希望なし)
    発症者のほとんどは軽症
    (移行希望者のほとんどは脱希望)
    重症者のほとんどは生還
    (希望維持者のほとんどは脱移行)
    死亡者のほとんどは高齢者
    (移行者のほとんどは被差別自認なし)
    若年死亡者の全員に基礎疾患あり
    (被差別自認者の全員に基礎疾患あり)
    2021/11/15
    「阿呆理詰日記7393」 アフォリズム日記
    女性の立場を盗用する。
    GIDの地位を簒奪する。
    人権問題を偽装する。
    ジェンダーの意味を改竄する。
    セックスの定義を歪曲する。
    差別の実態を捏造する。
    議論せずして正義を詐称する。
    なるほど七色千万。かぶりまくって全然多様じゃないのだが。
    /410

  14. 2021/11/30 02:02:40 nuhsnuhの日記含むアンテナおとなりページ

    2021-11-28
    The Philosophy According to Wittgenstein
    ドイツ語原文
    ドイツ語文法事項
    フランス語文法事項
    個人的感想
    今まで毎月一回、月末の日曜日に更新を行なってきましたが、今後更新は不定期になる可能性があります。
    生活パターンが大きく変わり、毎日慣れないことが次々起こっているため、更新のペースが乱れたり、長期に渡って止まるかもしれません。
    この点、事前にお伝えしておきます。何卒よろしくお願い申し上げます。
    このあいだは Ludwig Wittgenstein が書いた Tractatus Logico-Philosophicus の終盤部分をドイツ語で読んでみました。
    ここまでで、その本の前書きと終わり部分を読んでみたわけですが、今度は中ほどの部分を読んでみましょう。ただし、中ほどの部分はテクニカルな話が多く、私自身も正確には理解できないことばかりですので、比較的予備知識なしで読める部分を覗いてみましょう。具体的に言えば「哲学とは何か」という問題に Wittgenstein が答えている有名な部分を読んでみます。命題4.1から4.116です。そこで彼が哲学をどのように考えていたのか、そのことを確認してみましょう。
    ちなみに今回も長いブログになります。ドイツ語やフランス語の細かい話をします。時間がないかた、疲れていてこまごまとした話に耐えられないかた、そのようなかたがたは以下の話を読むことはやめたほうがいいと思います。それに柄にもなく Wittgenstein の哲学に関して、少しばかり私の感想を述べます。ただの感想なんか読みたくないというかたもおられるでしょうから、無理にはお勧めしません。時間がありあまっているかたや、何か読んでないと落ち着かないという活字中毒のかたにはいいかもしれません。たぶんですが ... 。
    以下では次の順で各項目を列挙します。ドイツ語原文、ドイツ語文法事項、直訳、逐語訳、既刊邦訳、仏訳、フランス語文法事項、直訳、逐語訳、個人的感想、です *1 。
    ドイツ語原文と既刊邦訳、仏訳以外はすべて私によるものです。直訳と逐語訳を掲げ、意訳または自然な訳を掲げていないのは、直訳、逐語訳により、原文の構造を透かし見て、ドイツ語やフランス語を語学的に学ぶためです。直訳や逐語訳こそが翻訳として最善である、と言いたいわけではありません。単に語学のための、便宜上のことです。
    著名な哲学の本を原文で読んでみるのは楽しいことですし、翻訳を読むことではわからないさまざまな気付きが得られます。自力で訳し、それを刊行されている既存の邦訳と比べてみると、訳者の先生方の個性も垣間見えて、興味深いことです。徒手空拳で正確に訳そうとすると、原文を熟読玩味する必要があり、そうなると自然と原文を精読することができます。翻訳でさらりと読んで通り過ぎてしまうところをうんうんうなりながら原文で読むならば、細部にこだわりつつも大局的な理解も必要になり、自ずと目配りの利いた読解ができるようになります。もしも時間や労力に余裕があれば、原文を自力で訳してみることをお勧め致します。とはいえ、日々の生活のなかで時間やエネルギーを確保することは極めて困難なので、無理なことがかなり多いんですけれどもね。いずれにせよ、このブログでの試みが誰かの勉強の一助となれば幸いです。
    既刊の邦訳では、ほとんどの人が容易に入手できる、次の二つを参照させてもらいました。
    ・ ウィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』、野矢茂樹訳、岩波文庫、岩波書店、2003年、
    ・ ヴィトゲンシュタイン 『論理哲学論考』、丘沢静也訳、光文社古典新訳文庫、光文社、2014年。
    まずは自力でドイツ語原文を和訳したあと、この二つの本と訳文を突き合せて、誤訳していないかどうか、確かめました。すると例によって例のごとく、一箇所、ひどい誤訳を私はしていました。非常に恥ずかしい、とてもつまらないミスです。どこを誤訳していたかは「ドイツ語文法事項」において触れています。それにしても慎重に訳さないとだめですね。気を付けます。既刊邦訳訳者の野矢先生、丘沢先生にお礼申し上げます。助かりました。
    なお、私はドイツ語やフランス語に詳しくはありません。上記以外にも何か間違えているかもしれません。そのようでしたら大変すみません。前もってお詫び致します。
    また、私は Wittgenstein さん自身と、彼の哲学についても詳しくはありません。そのため、その種のことでやはり何か間違ったことを言っているかもしれません。
    こちらもそのようでしたら誠にすみません。重ねてお詫び申し上げます。
    加えて、本日のブログの最後に提示している私の個人的感想は、本当にただの感想であり、何らの研究も参照していない、思い付きに基付くものです。そのため少しも深い話をしておりません。読まれる場合には、そのつもりでお願い致します。
    ドイツ語の原文は、以下の文献から引用致します。
    ・ L. Wittgenstein Tractatus Logico-Philosophicus, tr. by C. K. Ogden, Routledge, 1922/1981, pp. 74, 76, 78.
    ドイツ語原文
    4.1 Der Satz stellt das Bestehen und Nichtbestehen der Sachverhalte dar.
    4.11 Die Gesamtheit der wahren Sätze ist die gesamte Naturwissenschaft (oder die Gesamtheit der Naturwissenschaften).
    4.111 Die Philosophie ist keine der Naturwissenschaften.
    (Das Wort „Philosophie“ muss etwas bedeuten, was über oder unter, aber nicht neben den Naturwissenschaften steht.)
    4.112 Der Zweck der Philosophie ist die logische Klärung der Gedanken.
    Die Philosophie ist keine Lehre, sondern eine Tätigkeit.
    Ein philosophisches Werk besteht wesentlich aus Erläuterungen.
    Das Resultat der Philosophie sind nicht „philosophische Sätze“, sondern das Klarwerden von Sätzen.
    Die Philosophie soll die Gedanken, die sonst, gleichsam, trübe und verschwommen sind, klar machen und scharf abgrenzen.
    4.1121 Die Psychologie ist der Philosophie nicht verwandter als irgend eine andere Naturwissenschaft.
    Erkenntnistheorie ist die Philosophie der Psychologie.
    Entspricht nicht mein Studium der Zeichensprache dem Studium der Denkprozesse, welches die Philosophen für die Philosophie der Logik für so wesentlich hielten? Nur verwickelten sie sich meistens in unwesentliche psychologische Untersuchungen und eine analoge Gefahr gibt es auch bei meiner Methode.
    4.1122 Die Darwinsche Theorie hat mit der Philosophie nicht mehr zu schaffen, als irgend eine andere Hypothese der Naturwissenschaft.
    4.113 Die Philosophie begrenzt das bestreitbare Gebiet der Naturwissenschaft.
    4.114 Sie soll das Denkbare abgrenzen und damit das Undenkbare.
    Sie soll das Undenkbare von innen durch das Denkbare begrenzen.
    4.115 Sie wird das Unsagbare bedeuten, indem sie das Sagbare klar darstellt.
    4.116 Alles was überhaupt gedacht werden kann, kann klar gedacht werden. Alles was sich aussprechen lässt, lässt sich klar aussprechen.
    ドイツ語文法事項
    keine der N

  15. 2021/11/29 05:38:27 憂愁書架含むアンテナおとなりページ

    2021年11月26日 (金)
    続•回想のアメリカ映画
    不思議にも感染が劇的に収まって来たので、久しぶりに長男とサイゼリヤで待ち合わせ、生ビールとワインを一本空けて、駅前のバーでドライ•マティニーなど飲んで酔っ払いました。長男は都庁でモデルナの2回目を接種したところ、帰りの電車で、すでに腕が腫れ出して、その夜から39度の熱が三日続いて死ぬかと思ったそうです。私は三ヶ月ぶりの眼科の診察に行ったのですが、コロナが緩んできたのか患者は溢れんばかり。幸い、緑内障の進行もなかったので一安心です。
    ◎『ティム•バートンのコープスブライド』(2005)監督ティム•バートン、マイク•ジョンソン。昔、長男が幼い時に、日比谷のみゆき座でティム•バートンの『ナイトメア•ビフォア•クリスマス』(1993)を観に行ったのですが、途中寝てしまって、ほとんど覚えていません。ストーリーが明確でなく、飽きてしまったのでしょう。しかし、その後、DVDで観た『ティム•バートンのコープスブライド』は、同じストップモーションの技法ながら、話の筋がしっかりして、登場人物も明確、何度も観ましたが、いつ観ても面白い。
    この映画は、死者の純愛、もしくは死者の自己犠牲と言ってもよいのですが、題材をロシアの古い民話から採ったようで、そういえばロシアの昔の白黒映画にもこんな雰囲気の映画があったように記憶しています。人は死ぬと、完全な無の世界に入って、すべてを忘れてしまうのだ、という考えは浅薄な合理主義者のもので、実は私たちは死者の充満する世界に細々と暮らしているに過ぎないのです。
    成り上がり商人の夫婦の息子ビクターは、優柔不断で引きこもりがちな孤独な青年です。親の決めた貧乏貴族の娘との結婚も黙って受け入れますが、その娘ビクトリアは、会ってみると心優しい女性でビクターは彼女を好きになります。しかし、結婚式前日のリハーサルで、ビクターは失敗してしまい、牧師から散々に叱られます。気の弱いビクターは、森の中で誓いの言葉を練習し、枯れ木の枝を新婦の指に見立てて結婚指輪をはめてみます。ところが、その枝はエミリーという死んだ少女の指だったのです。エミリーは、てっきり求婚されたと思い込み、ビクターを死者の国に連れて行って、皆に紹介します。実は、エミリーは、結婚詐欺にあって、お金と宝石を盗られたあげく殺されてしまった娘なのです。だから、結婚衣装を着けたまま結婚相手を探して死者と生者の国の間を彷徨っていたのです。
    ビクターは、エミリーに同情するも、ビクトリアとの結婚を思い出して、一日だけ生者の国に帰ることを願います。生者の国では、行方不明になったビクターを諦めて、怪しげな貴族のバーキス卿とビクトリアを結婚させようと話が進んでいました。生還してビクトリアに再会するビクター。しかし、約束を忘れたビクターに死者たちが押し寄せてエミリーとの結婚を迫ります。すべてを諦めたビクターは、またエミリーの純愛にも感動して、死の杯を飲み、エミリーと結婚しようと決意します。その杯を飲もうとするビクターの手を、意外にもエミリーが止めるのです。エミリーは、ビクターへの愛から、またビクターをビクトリアに還すために、彼を死者の国に連れて行くことを断念したのです。
    その後、バーキス卿は、実はかつてのエミリーの結婚詐欺の相手であることがわかり、誤って自ら死の杯を飲んで死んでしまいます。ビクターとの結婚はできなかったが、結婚詐欺の相手への復讐を果たし、ビクターからの愛も受けて、エミリーは輝く破片となって昇天して行きます。このラスト数秒は例えようもなく美しい。自己犠牲という点から、あの素晴らしい映画『キャスパー』を思い出しますが、『キャスパー』は子どもの映画で『コープスブライド』は大人の映画です。敢えて死の杯を飲むことでエミリーと共に死者の国に降りることを決意するその決意がエミリーの自己犠牲を呼び起こしたのです。
    ところで、この自己犠牲という概念はアメリカ映画の切札とも言ってよい。『危険な道』のカーク•ダグラス、『バルジ大作戦』のヘンリー•フォンダなど戦争映画から『アルマゲドン』『インデペンデンス•デイ』のSFものに至るまで枚挙に遑ありません。これは一種の英雄崇拝であり、アメリカ人が戦争に強いのも頷けます。
    ◎『トイストーリー3』(2010)監督リー•アンクリッチ。昔、長男と二人で、丸の内ルーブルに『トイストーリー』(1995)を公開初日に観に行きました。丸の内ルーブルは、天井にシャンデリアのある豪華な映画館で、真ん中に、スクリーンと平行に広い通路があり、私たちはそのすぐ前に座っていました。上映開始直前に館内の灯りがすべて消され、突然スポットライトが私たちの席のすぐ後ろに当たると、なんとそこに等身大のウッディとバズ•ライトイヤーが座っているではありませんか。館内はウォーという驚きの声。むろん、彼らは人の入った人形で、その後舞台に上がって面白おかしく挨拶して退場していきました。映画は、楽しかったが、まあ子供向きで、とくに感心はしませんでした。『トイストーリー2』(1999)はちょっと期待外れでしたが、『トイストーリー3』はたいへんな傑作で、おそらくアメリカ映画史上オールタイムベスト10に入る映画だと思われます。
    誰しも大人になるに連れて、子どものとき遊んだオモチャの始末に困るときがあるでしょう。しばらくは押し入れや物置に片付けて、そこも手狭になると、どうしても手放せないものだけを残して、意を決して残りを処分することになるのですが、もし、私たちがオモチャの立場になってみたらどうでしょうか。暗い物置で処分されるのを待つだけではあまりに悲しい。オモチャの本分は、主人である子どもに楽しく遊んでもらうことにあるのに。
    映画は、「主人」のアンディが高校を卒業して大学に入るために故郷の町を離れる、まさにその最後の数日間の出来事を語ります。広いアメリカでは、大学のある町に行くことは大変なことで、あのヘンリー•フォンダの『スペンサーの山』を思い出してください。息子を遠くの大学にやるために父親は大事にしてきた山の別荘を処分して入学費用を作ります。映画の最後に、息子は父親に見送られて、バスに乗って故郷の町を離れます。バスの最後尾の席に座ると、隣の席の客が「どこまで行くの?」と聞くと、息子は「Far away!(ずっと遠くに!)」と答えます。
    故郷の町を離れるアンディの心配は、しかし、残していく自分のオモチャたちのことです。自分の部屋を妹に譲るために、アンディはオモチャたちを屋根裏部屋に押し込めることにしますが、手違いが重なって、オモチャたちは近くのサニーサイド保育園に寄付されてしまいます。ところが、そのサニーサイド保育園は、オモチャの熊が独裁支配する苛酷な環境で、新入りのオモチャたちはやんちゃな子どもたちの集まる芋虫組で手荒に扱われ、壊滅寸前まで追い詰められます。カウボーイのウッディだけが脱出に成功し、園児の一人ボニーに拾われて、彼女の家で、ボニーのオモチャたちと久しぶりに楽しく遊んでもらいます。しかし、仲間思いのウッディは、仲間のオモチャの苦境を助けるべく、再び保育園に侵入します。
    以下、映画の後半はジェットコースターさながらのめまぐるしい展開で、ウッディが、助けた仲間を段ボールに入れて、その上に優しい少女ボニーの住所を記した付箋を貼って、自らも段ボールに入り込みます。ラストの10分は、ここまで観て来て、ウッディや、バズや、ジェシーと馬のブルズ•アイ、恐竜のレックスなどにすっかり感情移入してしまっている観客にとっては胸が締め付けられるような感動の連続です。アンディが付箋に記された住所にオモチャの段ボールを届け、ボニーに手渡すときに、オモチャの一つ一つを慈しむように紹介していくのですが、段ボールの一番下に残っていたウッディの番になると手が止まります。そして、「ウッディはいつからかわからないくらい昔からの友だちなんだ。とても優しくて賢いけど、ウッディの一番いいところは決して仲間を見捨てないことなんだ、絶対に。ウッディはほかのオモチャと同じぼくの宝物だった。きみはウッディも大事にしてくれるかい?」というと、ボニーはウッディを受け取ってしっかりと抱きしめます。
    それから、アンディはボニーとオモチャたちとひと遊びをして、ボニーの家を後にします。車から名残惜しそうにウッディたちを見つめ、「ありがとう、みんな。(Thanks, guys! )」と思わずつぶやくのです。去っていくアンディを見送るウッディ。「あばよ、相棒。(So long, partner !)」これがウッディの最後の言葉です。妻によると、partnerという単語は日本でそう思われているよりもずっと強い意味が込められているそうです。
    ところで、昔読んだ『ハワード•ホークス 映画を語る』の中に、確か、アメリカ映画の特徴として、登場人物が、艱難辛苦の末、チームの一員として認められる、という筋書きが多いと書いてありました。まさにその通りで、フランス映画などにはほぼ見られない特質でしょう。例えばホークスの『リオ•ブラボー』(1959)では、かつての凄腕のガンマン、ディーン•マーティンがアル中を克服して、ジョン•ウェインやリッキー•ネルソンの仲間に復帰する筋立てがありました。『トイストーリー3』でもアンディの引越しに動揺する仲間を、ウッディが懸命に説得して、チーム全員が一人残らず幸せになる方法を必死に探します。誤解されて離反しようとする仲間がいても、けっして諦めません。まさにウッディは「優しく、賢くて、決して仲間を見捨てない」理想のアメリカ人

  16. 2021/11/29 03:23:06 ウラゲツ☆ブログ含むアンテナおとなりページ

    2021年 11月 28日
    注目新刊:小林坩堝『小松川叙景』共和国、ほか
    ★最近出会った単行本や文庫、新書、雑誌などを列記します。
    『小松川叙景』小林坩堝著、共和国、2021年11月、本体2,400円、A5変型判上製104頁、ISBN978-4-907986-82-7
    『パスカルと聖アウグスティヌス(上・下)』フィリップ・セリエ著、道躰滋穂子訳、法政大学出版局、2021年11月、本体13,500円、四六判上製函入1382頁、ISBN978-4-588-01137-5
    『世界を読み解く科学本――科学者25人の100冊山本貴光編、河出文庫、2021年11月、本体940円、文庫判288頁、ISBN978-4-309-41852-0
    『転んでもいい主義のあゆみ――日本のプラグマティズム入門』荒木優太著、フィルムアート社、2021年11月、本体2,000円、四六判上製248頁、ISBN978-4-8459-2110-2
    『ルポ 森のようちえん――SDGs時代の子育てスタイル』おおたとしまさ著、集英社新書、2021年10月、本体820円、新書判224頁、ISBN978-4-08-721186-3
    『アレ Vol.10』アレ★Club、2021年11月、本体1,400円、A5判並製280頁、ISDN278-4-572741-10-0
    『現代思想2021年12月臨時増刊号 総特集=ドストエフスキー ――生誕二〇〇年』青土社、2021年11月、本体2,800円、A5判並製422頁、ISBN978-4-7917-1422-3
    『現代思想2021年12月号 特集=大森荘蔵――生誕一〇〇年』青土社、2021年11月、本体1,500円、A5判並製238頁、ISBN978-4-7917-1423-0
    ★『小松川叙景』は、詩人の小林坩堝(こばやし・かんか, 1990-)さんの最新詩集。2016年から2021年にかけて各紙誌で発表されてきた作品に書き下ろしを加え、さらに著者撮影の写真を主に見開きで13葉収録して1冊としたもの。初版のみの仕様として、小口三方は朱染めで青黒いカヴァーと好対照をなしています。小松川は江戸川区の町名で、東西と南方を荒川と旧中川に囲まれた三日月のかけらのような地形の場所です。詩と写真からその情景が立ち上がってきます。
    ★今年、出版梓会の「新聞社学芸文化賞」を受賞された共和国さんが出版されてきた書籍の中で、個人的には近年もっとも印象の強い書目となりました。以下の引用は作品「NOWHERE」より。「昨晩の残飯を炊飯器抱いて頬張るわたしは生身の幽霊である。新しい今日の犠牲者として自殺した昨日のわたしの残像がはっきりとまだそこここに在る。やわらかく炊けた飯が白い疱瘡のごとくにわたしの顔を汚している。四十年以上ここに暮らした者はない。ここは住む場所ではなかったから。休むことのない破壊と生産の場所であったから。或いは住むことの本懐が破壊と生産にあるにせよ、ここは住む場所ではなかった」(49頁)。
    ★『パスカルと聖アウグスティヌス(上・下)』は、フランスの文学研究者フィリップ・セリエ(Philippe Sellier, 1931-)さんの大著『Pascal et saint Augustin』(Armand Colin, 1970) の全訳。帯文に曰く「二人の神学者の〈父子関係〉を解明した記念碑的研究」と。目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。これほどの大著の出版を引き受ける法政さんの見識と力量にはただただ敬意を抱くばかりです。なおセリエさんの既訳書には『聖書入門』(支倉崇晴/支倉寿子訳、講談社選書メチエ、2016年)があります。
    ★『世界を読み解く科学本』は、2015年に河出書房新社で刊行された単行本『サイエンス・ブック・トラベル――世界を見晴らす100冊』の、加筆改訂改題文庫化。「古典的名著から科学絵本まで、同時代を生きる科学者たちが綴る刺激に満ちたブックレビュー」(帯文より)。「宇宙を探り、世界を知る」「生命のふしぎ、心の謎」「未来を映す」の3部構成。目次詳細は書名のリンク先でご確認いただけます。「問いを楽しむ姿勢〔…〕分からなさを楽しむのがなにより」と山本さんは「はじめに」で科学に接する心得を書いておられます。
    ★『転んでもいい主義のあゆみ』は、在野研究者の荒木優太(あらき・ゆうた, 1987-)さんの最新著で、「失敗することについて日本人がいかに考えてきたのか、という問いをプラグマティズムなるアメリカの思想流派の受容(の歴史)を通じて整理する」(「序」より)ことを試みたもの。もともとは2018年から2019年にかけてフィルムアート社のウェブマガジン「かみのたね」で連載していた「日本のプラグマティズム」を再構成したもの、とのことです。田中王堂、石橋湛山、田制佐重、三隅一成、清水幾太郎、『思想の科学』誌、鶴見俊輔、等が論及されています。目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。
    ★『ルポ 森のようちえん』は、教育ジャーナリストのおおたとしまさ(1973-)さんの最新著。「はじめに」によれば「森のようちえん」とは「自然のなかで子どもたちを自由に遊ばせるスタイルの幼児教育・保育のムーブメント」のこと。カバーソデ紹介文から要約すると、「森のようちえんでは、子どもたちの「自己肯定感」や「身体感覚」「非認知能力」が育つ。その実践には、日本の教育の常識や社会構造さえも変えてしまう可能性がある。いま最も注目すべき幼児教育活動の全貌を、丹念な取材をもとに描き出す」と。目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。
    ★『アレ Vol.10』は11月24日より「全国書店にて順次委託販売開始」とのこと。特集は「疑信――「信じること」の信を問う」。信じることと疑うことの「せめぎあい」(巻頭言より)をめぐり、歴史学者の木場貴俊さんや、惑星科学者の井田茂さんへのインタビュー、農業史家の藤原辰史さんの特別寄稿「「食べること」と「信じること」」や、ベルギー出身の政治学者シャンタル・ムフの98年の論考「ラディカルな中道」の翻訳のほか、飯島慧巳、高山健、古川智彬、依田那美紀、木下佳人、堀江くらは、難民、の各氏による7本のテクストを掲載。今号も興味深いコンテンツが並びます。巻末にはブックガイドもあり。
    ★『現代思想』12月分は通常号が生誕百年の「大森荘蔵」特集で、臨時増刊号が生誕200年の「ドストエフスキー」特集。前者では、文庫化されたばかりの大森さんの主著のひとつ『新視覚新論』(講談社学術文庫、2021年9月)に解説「二元論の解体と超克」を担当されていた野家啓一さんが「移動祝祭日――斜交いからの大森荘蔵論」と題した論考を寄せておられます。後者は亀山郁夫、望月哲男、番場俊、越野剛、の4氏による責任編集。それぞれの目次詳細は誌名のリンク先でご確認いただけます。両号とも充実の寄稿陣で、来年創刊半世紀を迎える同誌の底力を感じます。来月発売となる1月号は通常号が「現代思想の新潮流 未邦訳ブックガイド30」、臨時増刊号が「ウィトゲンシュタイン――『論理哲学論考』100年」とのことで、こちらも大いに期待できそうです。
    ★続いて、まもなく発売となる注目新刊を列記します。
    『見ることからすべてがはじまる――アンリ・カルティエ=ブレッソンインタビュー/会話(1951-1998)』クレマン・シェルー/ジュリー・ジョーンズ編、久保宏樹訳、読書人、2021年12月、本体3,400円、四六判上製242頁、ISBN978-4-924671-49-2
    『カリブ海アンティル諸島の民話と伝説』テレーズ・ジョルジェル著、松井裕史訳、作品社、2021年11月、本体2,600円、46判上製292頁、ISBN978-4-86182-876-8
    『インターセクショナリティ』パトリシア・ヒル・コリンズ/スルマ・ビルゲ著、小原理乃訳、下地ローレンス吉孝監訳、人文書院、2021年11月、本体3,800円、4-6判並製382頁、ISBN978-4-409-24144-8
    『ゆるレポ――卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究』岡本健/松井広志/松本健太郎編、人文書院、2021年11月、本体1,800円、4-6判並製206頁、ISBN978-4-409-24140-0
    『帝国の計画とファシズム――革新官僚、満洲国と戦時下の日本国家』ジャニス・ミムラ著、安達まみ/高橋実紗子訳、人文書院、2021年12月、本体4,500円、4-6判上製320頁、ISBN978-4-409-52084-0
    ★『見ることからすべてがはじまる』は、2014年2月から6月にかけて、パリのポンピドゥ・センターで行われた展覧会「アンリ・カルティエ=ブレッソン」に先立って、キュレーターによって編纂され同センターが出版したインタヴュー集の日本語訳。編者による巻頭言「彼自身の言葉によるアンリ・カルティエ=ブレッソン」に曰く「本書は、その写真家が最もメディアの関心を集めていた、1951年から1998年にかけて実現された12の会話とインタビューを集めたものである。多くの場合、彼のインタビューは一度掲載されて以降、再び表に出ることはなく、捜し出すことすら難しい状況にある」(5頁)。日本では写真集のほかはエッセイ集が出ているだけなので、本インタヴュー集は貴重な一冊です。なお、編者のキュレーター(当時)のクレマン・シェルーさんには、『アンリ・カルティエ=ブレッソン――20世紀最大の写真家』(遠藤ゆかり訳、創元社:「知の再発見」双書、2009年)という小著があります。

  17. 2021/11/26 21:02:07 charisの美学日誌含むアンテナおとなりページ

    2021-11-26
    [演劇] フリッツ・カーター『愛するとき 死するとき』
    [演劇] フリッツ・カーター『愛するとき 死するとき』 小山ゆうな訳・演出 トラム 11月25日
    (写真は舞台↓、シンプルでスタイリッシュで美しい、光る棒はベルリンの壁を表わしているが、見ている間は分からなかった、手前は東独、後方は西ベルリンの壁前で行われたデイヴィド・ボウイの演奏会か)
    今まで私が一度も見たことのない演劇表現に、とても驚いた。結果として深い感動があったので、舞台は成功したのだと思う。演劇というよりは、小説が眼前に視覚化されているような気がした。通常の演劇では、ギリシア悲劇のコロスなど、語り手も登場してよいのだが、舞台のそれぞれの役の科白以外のナレーションは、いわば例外だ。それに対して小説は、必ず語り手がいて、語り手の地の文によって物語が進む。ところが、本作は、役者が自分の科白を語る部分よりも、ナレーターとしてメタレベルから語る部分の方が多い。役者が次々に交替で「彼は出所してきました」「彼女は疲れて寝込んでしまった」等々と語り、物語を進めてゆく。特に第3部はほとんどがこうしたナレーション。つまり小説の地の文を役者に割り振って語らせている。これは非常に珍しい手法だ。写真下↓のように、役者はマイクを持っているが、自分の役の科白を語るのではなく、ナレーターとして解説したり、歌を歌ったりする。
    しかしながら、この手法は、この劇の主題にはふさわしいのかもしれない。というのは、本作は、東ドイツの抑圧的な体制を告発するという単純なものではなく、むしろ、東ドイツが崩壊して西ドイツに統合されたことが、若者の個人生活、具体的には恋愛関係に大きな傷を負わせた、というのが主題である。東の若者にとって、ベルリンの壁の崩壊は、自分たちが自由になるという大きな喜びであったはずだが、結果はかなり失望させるものであった、というのが第3部の主旨である。こんなに微妙で複雑な主題は、やはりナレーションというか、小説的技法でなければ表現できないのかもしれない。
    私自身は、ベルリンの壁崩壊の1989年には38歳で、ちょうど日本に留学中のドイツ人大学院生たちが周囲にいて、彼らと東独崩壊についてずいぶん議論した。前後の状況についてもかなり知っているので、無理なく劇についていけて、非常に感動した。また第一部は、やはり崩壊前のソ連の若者を撮った映画ともよく似ていた。しかし当時のことを知らない人が、この劇を当時のコンテクストに置きながら観るのはなかなか難しいかもしれない。幸いプログラムが充実しており、そこに書かれていることを事前に読めば、かなり分る。私の疑問の一つは、第2部が分かりにくいことだ。第1部は1979年と明示され、第3部は崩壊後である。しかし第2部は崩壊前の話だから、1979年以降だとすれば、間は10年しかない。だから、第1部で生まれた赤ん坊がティーンエイジャーになっているという話ではない。つまり、第1部と第2部はまったく別の人の話になるが、俳優は同じだから混乱する。とはいえ、そういう時空的混乱にもかかわらず、崩壊前も崩壊後も、東独の若者たちの恋愛が引き裂かれている悲しい状況は、とてもよく分かる。だから、この上演は、大きな実験的試みではあるが、成功したと言えるだろう。
    動画がありました。
    https://www.youtube.com/watch?v=Z3yxV7ftus4
    charis 2021-11-26 07:55
    [演劇] フリッツ・カーター『愛するとき 死するとき』

  18. 2021/11/22 05:21:55 小林恭子の英国メディア・ウオッチ含むアンテナおとなりページ

    2021年 11月 21日
    英国で読む バルファキスが書いた『もう一つの世界』
    ギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス。
    大臣職にいたのはほんの半年ほど(2015年1月から7月まで)であったのに、欧州中にこれほど強い印象を残した政治家は珍しい。閣僚だったのはもう6年も前なのに、積極的に言論活動を続けているため、今でも忘れられていない。
    バルファキスが財務大臣になる直前、2014年のギリシャは経済危機に瀕していた。何年も景気後退が続き、失業率は27%に到達。若者たちの多くが失業中だった。
    シリザのチプラスに声をかけられて
    2015年1月25日、アレクシス・チプラス率いる急進左派連合シリザが政権を取る。チプラスに政権に入ることを求められたのが、バルファキスだ。
    1961年アテネ生まれのバルファキスは、主として英語圏の大学で経済学を学び、教えてきた。
    新政権発足前夜、欧州連合(EU)側はギリシャに厳しい財政緊縮案の実行を求めた。一方、ギリシャ政府を代表するバルファキスは大幅な債務減免を主張した。
    バルファキスがEU関係者との交渉の場に革ジャン、バイク姿で乗り付ける様子はいかにも型破りで、颯爽としていた。「難題を押し付けるEU官僚」に対し、「ギリシャの国民の側に立つヒーロー」というイメージが付いた。
    2015年6月27日、ギリシャがあと数日で債務不履行に陥ろうとしていた時、チプラス首相はEUやIMFによる財政緊縮案を受け入れるか否かの国民投票を行うと発表する。
    7月5日、61%を超える国民は緊縮案を否決した。
    これに対してEU側は強硬姿勢を崩さず、ギリシャのユーロ圏からの除名さえ可能性として出されるようになり、チプラス政権は妥協の道を探ることになった。
    バルファキスは国民投票の翌日、財務相を辞任。チプラス路線を批判する側に回った。
    辞任後もバルファキスの人気は衰えず、英国を含む各国のメディアに登場する論客の一人となった。作家としても名を成すようになり、『父が娘に語る 美しく、深く、壮大でとんでもなくわかりやすい経済の話。』(ダイヤモンド社)はベストセラーとなった。
    もう一つの世界
    『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』日本語版(右)と英語版(筆者撮影)
    そして今、バルファキスは小説に挑戦した。これが『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』(講談社、江口泰子訳)である。原題は『Another Now』(もう一つの世界)。
    筆者は英国のテレビに登場するバルファキスの姿を何度も見てきた。会場に聴衆が入る番組の場合、バルファキスが紹介されると、場内から歓声がよく上がっていた。「バルファキス・ファン」なる人々がいるのである。
    モデルのようなその容姿を好む人もいれば、現在のグローバルな資本主義社会の批判に同意する人もいるだろう。
    筆者は、バルファキスによる資本主義社会の問題点の指摘のいくつかにうなずいてきたが、同時に、「じゃあ、どうすればいいのか」、「どんな世界にしたいのか」と感じてもいた。
    小説『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』は、まさに、「もしこんな世界があったら・・・」を描く。
    「今私たちが生きている世界」から、「あちらの世界」に行ったら、どうなるのか。「もう一つの世界」とはどういうものなのか。
    英小説家C・S・ルイスの児童向け小説『ナルニア国物語』では、子供たちが洋服ダンスの中に入って、別世界に移動する。
    バルファキスの『もう一つの世界』では、別の装置が設定されている。
    小説の中には、いかにも経済学者が書いたような、一般人にはやや難解な説明も若干あるが、経済に興味がある・なしにかかわらず、最後まで読んでみると、別世界を丸ごと体験できる。
    読み終わって、周囲を眺めてみよう。読みだす前とは違った世界に見えてくるはずである。
    国連のCOP26会議が終わったばかりだ。「もう一つの」生き方、世界の回り方に思いを巡らせてみたい。
    参考『暴落 下 金融危機は世界をどう変えたのか』(みすず書房)

  19. 2021/11/19 02:51:45 はてなダイアリー - 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    「エエカゲンがおもしろい」

  20. 2021/11/19 02:34:02 ララビアータ含むアンテナおとなりページ

    2021年11月18日
    アレントのスターリン主義批判
    アレントの『全体主義の諸起源』は、歴史的起源を偶然の産物として描く。ここで、ブローデルらによる歴史社会学の方法に触れておこう。出来事は、ふつうそのまま社会構造の変革を生み出すことはない。技術革新は、その分野の生産性を高め、大きな収益を生み出すが、その変化はやがて市場によって安定価格に導かれ、総じて構造に変化をもたらすことはない。
    しかし、18世紀の(例えば秋葉原のことを考えるだけでよい)。イングランドにおけるように、紡績機と紡織機の改良が、互いに互いの技術開発を刺激し合うことが起こると、その周辺に工具や部品製造の産業が集積し始める。簡単に部品がそろう市場の集中が、次の技術革新を可能にするのである。どのような所に需要の拡大と供給のひっ迫が起こり、どのような技術革新が起こっているかを知らせる業界情報誌などの存在も、技術革新を準備するには必要な社会的インフラとなる。こうして持続的な技術革新を可能にする構造が生まれる。このように、複数の出来事が重合して、構造の変化につながる事態、ちょうど出来事と構造という時間的持続の中間の持続を持つ重合過程(conjoncture)という局面が出来事から構造変化への媒介として重要になる。
    資本主義の成立史において、16世紀イングランドの国王ヘンリー8世による宗教改革と修道院の接収並びにその土地の民間払い下げという出来事が起こった。ちょうどその頃、新大陸で豊富な銀が発見され、大量の銀がヨーロッパに流入してインフレが起こった。この二つの出来事の重合が、土地の投機を生み出した。ブローデルによれば、これが土地という生産手段の市場を生み出し、資本主義生成の出発点になったという。それ以前には、土地の商取引は忌避されていたのである。
    アレントは、反ユダヤ主義と帝国主義という二つの要素の重合によって、全体主義が発芽したというシナリオを描いた。しかし、このシナリオにうまくあてはまるものは、たかだかナチズムのみであり、もう一つの全体主義であるスターリニズムには当てはまらない。実際、アレントの『起源』は、ナチズムはともかく、スターリン主義の分析に関してはお粗末なものである。アレントはそのことに気づいていて、以後マルクス主義の研究に没頭した。以後の主要著作、『人間の条件』『革命について』『過去と未来の間』『精神の生活』などは、その成果である。それらがいかなる意味でマルクス主義批判、とりわけスターリニズム批判になっているかについて考察しておこう。
    続きを読む
    easter1916 at 22:02|Permalink│Comments(0)│ │哲学ノート
    アレントのスターリン主義批判
    2021年11月
    哲学ノート (202)

  21. 2021/11/18 13:24:37 今日もぐだぐだ含むアンテナおとなりページ

    ※「参与と生命 Ⅲ」プレゼンまとめ+対談(2021年10月31日)
    www.youtube.com
    ※『メディウム』2号 「特集・ダナ・ハラウェイ」 特集緒言「ダナ・ハラウェイとマジメに遊ぶために」、ターシュ・ベイツ「私たちがホモ・サピエンスだったことは一度もない」翻訳、付録3点(バイオ、全論文・著作・インタヴュー書誌、研究参考文献一覧)作成、その他査読・校正作業等。
    https://mediensysteme2019.wordpress.com/2021/10/23/mediumv2/

  22. 2021/11/18 06:02:39 分け入つても分け入つても本の山 含むアンテナおとなりページ

    マルエツがやった
    昨日、赤羽で初めて会う人と飲んで帰宅時、マルエツ。
    ガパオライス弁当が半額になっていたので、アジアン好きとしてはついつい購入。
    長らく思っていたのは、マルエツの弁当や総菜はまずい。
    これはもう歴然たる事実で、北赤羽のライフと比べたら雲泥(うんでい)の差。
    しかし、マルエツのガパオライスはなぜかうまい。
    食べている途中で気づいた。これインディカ米(タイ米)を使っている。
    見かけだけだが、香草ものっている。冒険したなマルエツ。
    その勢いだ。もっと行け、ゴーゴーマルエツ! 応援している。
    見映えしない人生
    つくづく見映えしない人生だ。「映え」ってものがない。映画みたいじゃない。なんにもない。
    マイナスばかり。不幸ばかり。かつての野島伸司ドラマのような不幸の連打。
    いままで書かなかったけれど、野島伸司って「伸」が入っているから創価学会の可能性大。
    実際には「映え」がないから人は虚構の「見映え」を気にするのだろう。
    不幸じゃないもん――というポーズ。
    不眠で朝4時に目覚めて1時間以上かけて生春巻をつくる。
    前日から甘唐辛子をクミンで焼くといった下準備をしていた。
    合計12個できちゃってさ。3日かけて食べた。パクチー酔いを致しました。
    原価は1個百円弱。つくる手間を考えたら割に合わない。
    いまは不遇な飲食店の人は偉いよ。料理をつくるのは好きでなければできない。
    ネットショッピングはおもしろい。なにが来るかわからないというドキドキ感。
    来るまで待つ時間が楽しい。おいおい、そんな誇大宣伝を打って大丈夫かっていう(笑)。
    「どんまい」なんとかという四国のネット店舗もおもしろい。
    ギャグみたいな誇大広告を出して、そのくせ安価なので、まずくてもいいやと思える。
    「冷やし中華レモン」――。
    昼はパッタイ(タイ焼きそば)をつくろうかと思っていたが、
    あまりにも生春巻が濃かったので。
    どうせまずいだろうと半笑いだったからだろう。まったく期待していなかった。
    だからだろう。うまいと思った。もちろん具はついていません。
    カレーは大好きだが、いままでキーマカレーをうまいと思ったことはない。
    ひき肉カレー。なにあれ?
    大好きなインド料理スパイス専門店の神戸アールティ―。
    ここでさえ、あの上級店でさえ冷凍ものでさえキーマカレーは、うーん。
    しかし、激辛キーマカレーで目覚めた。
    こんなうまいキーマカレーを食べたことがない。うまいなあ、うまいなあ。
    「余は満足じゃ」と食後しばらく喜悦感に包まれていたくらいである。
    パクチーが余っているので、ならパッタイ(タイ焼きそば)だ。
    たまにはルールに従おうと、
    スーパーでめずらしく売っていた「タイの台所」のパッタイのセットを高額購入。
    見ると塩分が高いから、
    これ2人前と書いてあるが3、4回分にしなきゃいけないと思う心不全患者。
    書いてある通りにつくったが、まったくおもしろくないのである。
    言われた通りに料理するなんて奴隷みたいじゃないか。
    とはいえ、余っているパクチーのため苦痛に耐えながらレシピに従う。パッタイ――。
    「正しい」パッタイの味がしました。レシピ通りですもの。
    つまらなかったけれども。
    いきなり直近の話をしよう、
    昨日、慶應病院の帰りにコリアンタウン新大久保へ。
    若い女性で身動きできないほどであった。
    どうして若い女は韓国ものが好きなのだろう?
    おまえら若き女郎(めろう)は知らないだろうが、韓国は男尊女卑の国だぞ。
    なんでも辛くしてチーズをぶっかけりゃあ、それでいいっていうお国柄。
    新大久保は若い女性で立錐の余地もなし。まえにすすめないくらいの混雑。
    美人が多いのも、なんだかしゃくにさわる。
    そんなコリアンタウンでお客が入っていない弁当屋で買った惣菜がこれ。
    どちらもひとつ150円。
    見たことがない惣菜。そういうのって食べてみたいじゃないですか。
    わけわかんねえ。どんな味がするんだよ。
    売り子の若い男性に、これなんですか?
    名前を教えてください。日本料理じゃないですよね?
    そう質問したら青年はスマホを持ちだし検索。
    これですこれ、とシイタケっぽいほうの名前を教えてくれる。
    ほかにお客がいないので聞いてもいいだろうと思って、
    上の麺類(?)の名前もたずねたらいきなりレジをはじいたのでお金を払った。
    味は、どちらもいままで経験していない食感。これ韓国料理ですよね?
    この近くにお客が満員で身動きができない韓国ショップがあり、
    観光気分で入ったら、その高いこと、高いこと。
    若いきれいな日本女性でいっぱい。当方のようなおっさんは見当たらない。
    土曜日だからか?
    品出しをしていた店の(わたしとおなじ)おっさんに聞いた。
    「平日はもっと空いていますよね?」
    「いつもこうですよ」
    韓国唐揚げ800円が飛ぶように売れている(せいぜい300円だろ!)。
    それどころか若い女性が行列までしている。
    惣菜も、ひと言でまとめればどれもボッタクリ価格。
    それを日本の若年女性が目をキラキラさせてカゴに次々に入れている。
    いま日本でいちばん自由になるお金があるのは若くてきれいな女性なんだなあ。
    おじさまから支援や援助を受けている若い女性――。
    しかし、ひとむかしまえの欧米料理礼賛よりはまだ朝鮮料理ブームのほうがましかと思う。
    ひと言足らない
    慶應病院に1回通院していくらかかると思いますか?
    医者に質問しようと意地悪なことを考えていたが、そこは辛うじて残った常識が働く。
    慶應ボーイのおぼっちゃんが、そんなことに関心を寄せるはずがない。
    ちなみに答えは2万円弱。
    退院後、毎回儀礼のようにレントゲンを撮っていたが説明がなかった。
    お願いしたら説明するようになったが毎回変わらないねの繰り返し。
    「お金がもったいないからレントゲン必要ないです」
    ムカッとされたが、だってさあ。どうせ5年生存率20%なんでしょ?
    命よりもお金が大事と思っていますと、はっきり口にした。
    レントゲンは撮らないことになった。
    前々回、久しぶりに撮ろうかと若い主治医に言われて、相手の顔も立てなきゃなあ。
    許諾した。しこうして前回、撮った。変わらず。
    なのにまた予約表にレントゲンが入っていたから、
    受診後に受付で「「これ要りません」と言ったら通った。
    昨日もまた慶應病院に行った。
    肝臓、腎臓はよくなっていたが、心臓が悪化していた。なるほどねえ。
    わたしに余命を告知した若い医者は、
    「次回、レントゲンを入れるから」となぜか命令口調。
    慶應病院にはポスターが貼ってある。
    「検査をするときは医者は理由を患者に話しましょう。
    医者が言わなかったら患者から聞くようにしましょう」
    それはきれいごとで聞けない、聞けません。
    あいつらプライド高いから怒るもん。「紹介状を書きましょうか?」
    わたしはこの紹介状制度にも疑問がある。
    板橋中央総合病院の年下外科医のS先生も愛用していた言葉。
    実のところ、わたしは同病院のジーンズを履いていた医者が気に入っていて、
    彼に診てもらいたかった。
    しかし、紹介状はおなじ病院の医者には書けないわけでしょう。書けない。
    病院を変えなきゃならない。
    そうするとこれまでの履歴がすべて消えて、またいちから検査。
    お金がかかるし、面倒くさい。
    話を慶應病院に戻す。わたしの心疾患の医者も10歳くらい若い。
    「次はレントゲンを入れるから」
    断ったらまた「紹介状を書きましょうか?」が始まる。有無を言わせぬ命令形。
    「紹介状を書いてもらえばいいじゃん」と人から言われたこともある。
    わたしは慶應病院のナースと施設環境が好きなのである。
    板橋中央総合病院に入院してから慶應病院に泊まったら、もはや板橋には戻れない。
    板橋はナースは悪くないのだが、
    離職率が異様に高いことからわかるよう、環境がよくないのだ。
    教育環境もなっていないから、申し訳ないが、点滴も下手。
    だから、慶應病院がいいのである。いざとなったら慶應病院に入院させてもらえる。
    「次はレントゲンを入れるから」
    これに腹が立ったのが金欠の当方である。
    帰途、電車で気づく。そうかそうか、あれはそうか。
    BNP(心臓の数値)が悪くなっているから、なのか。
    BNPが悪くなっているから、次はレントゲンを撮りましょう、なのか。
    どうして「BNPが悪くなっているから」を若い医者は言えないのだろう。
    そう言われたらその場で納得するのにさ。
    国語力がないなあ。
    まあ、慶應大学医学部には受験科目に国語がないからエリートでも、
    なるほど、そういうことか。
    いまの慶應病院の心疾患の若い主治医が嫌いなわけではない。
    彼に余命宣告をされてから、希死念慮が驚くほど消えた。
    どうせもうすぐ死ぬのか、と思うと気が楽になる。
    この医師にかかっていたら、あと数年で殺してくれるのだろう。それは悪くない。

  23. 2021/11/15 02:59:27 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる含むアンテナおとなりページ

    イギリスの歴史の教科書に嘘は書いていないが本当の事も省かれている
    世界史を学ぶほど、イギリスが嫌いになる。
    奴隷貿易、インド支配、アヘン漬け、三枚舌外交など、悪い印象しかない。アフガニスタン紛争やパレスチナ問題など、今なお続く厄介な問題を手繰っていくと、きっとイギリスの悪行が見つかる。にもかかわらず、イギリスが代償を支払ったことは見たことがない。
    仮に、歴史の審判なるものがあるのなら、その目はイギリスを素通りしている。でなけりゃ、審判自体が存在しないか。
    そんなイギリスが、自国の教科書に何と書いているか?
    植民地支配を「なかったこと」にしているのか。あるいは、不都合な事実を歪曲してほっかむりをするのか。さもなくば、嘘八百を並べ立てているのか。
    イギリスの中学の教科書『The Impact of Empire/帝国の衝撃』を読んでみた。
    イギリスには、日本のような教科書検定制度は無い。
    だが、学習指導要領に相当する、ナショナル・カリキュラムに準じる必要がある。カリキュラムの「指示」に従い、「イギリス帝国の存在が、イギリスと、海外の異なる地域や人々に与えた影響力を学ぶ」方針に沿って執筆されたのが、これだ。
    イギリスの教科書に書いてあること
    結論から言うと、嘘は書いていないけれど、本当のことも省かれていた。
    まず、植民地支配の歴史は書かれている。
    日の沈まぬ国としての大英帝国の栄光の記録が、教科書の大半を成している。どんな試行錯誤を経てインドを支配するに至ったか、帝国の建設者となったのは誰かといった経緯が、物語られている。
    奴隷貿易も書かれているし、虐殺は虐殺として書かれている。
    例えば、セポイの反乱への鎮圧は、「正義」を超えた報復だとも認めている。
    反乱者だと思われる人を片っ端から捕え、裁判抜きで処刑する。さらに、普通に殺すのではなく、大砲の口に縛り付けて粉々に吹き飛ばしたことも書いてある。ヒンドゥー教とやイスラム教徒が確実に地獄に行けるよう、強制的に牛や豚の肉を食べさせた後に処刑したことも書いてある。
    あるいは、偽の外交文書で騙したことも書いてある。
    アフリカのベナン王国と貿易条約を結ぶ際、英語を読める人が少ないのを良いことに、「ベナンの支配権を譲渡する」という文言を滑り込ませたという。当然、関係は険悪化するが、近代兵器で武装したイギリス人の敵ではなく、都は焼き払われ、財宝はエクセターの博物館に運び去られたことも書いてある。
    イギリスの教科書に書いていないこと
    一方で、清国をアヘン漬けにしたことは書いていない。
    中国産の茶の需要が高騰したが、中国に売るものが無いため、インドからアヘンを持ち込んだことは書いてない。銀の流出を危険視した清国とアヘン戦争が行われ、南京条約や香港の割譲、不平等条約の流れは、一切ない。
    これらは、帝国の圧力に曝されるアジア側にとっては危機感を煽られるものとして重視される一方、大英帝国にとっては相対的に「小事」なのだろう。
    そもそもこの教科書、時系列に沿って歴史を記述する方法になっていない。
    奴隷制や囚人植民地など12のテーマに絞り、その範囲で限定的に説明されており、網羅性は見るべくもない。アヘン戦争が書いてないのと同様に、小事として書かれていない暴力は、まだありそうだ。
    しかも、特定の人物を主人公にして、その目を通して描写するという、いわば「歴史物語」の体裁を取っているため、「なぜそれが起きたのか?」「その後どうなったのか?」といった背景や影響は抜け落ちることになる。
    三枚舌外交はどう書かれているか
    象徴的なのは、イギリスの三枚舌外交だ。
    アラブ側の軍事行動の見返りのため、ユダヤ人からの財政援助を求めるため、フランス・ロシアとの協定のため、イギリスは、相矛盾する3つの約束をした。フサイン・マクマホン協定、バルフォア宣言、サイクス・ピコ協定と呼ばれている。
    そして、この三枚舌外交により民族対立が先鋭化し、現在まで続くパレスチナ問題が生じることになった―――と、日本の教科書(山川出版、帝国書院)やWikipedia[Balfour Declaration]にある。
    もちろん、イギリスの教科書にも、この3つの矛盾した約束が書いてある。
    だが、とあるイギリス人の物語という形で描かれている。
    名前はガートルード・ベル、熱烈なアラブ主義者で、イギリス政府から高く評価された行政官である。彼女は、矛盾した協定を知ると、大いに心配し、アラブとユダヤの確執を恐れるようになる。
    それだけだ。
    3つの協定について、丁寧に書かれてはいる。どのような立場の人物が、どんな思惑で、誰と話し、どういう協定を結んだか……は書いてある。民族問題になることを懸念し、ガートルードが孤軍奮闘することも書いてある。
    だが、彼女の努力は実を結ばず、睡眠薬で自殺するところでこの物語は終わる。
    これは、とても奇妙に見える。
    なぜなら、矛盾した協定を問題視しているのが、あたかも彼女一人であるかのような書き方をしているからだ。そして彼女の死が、問題視を帳消しにしているように見える。さらに後日譚のように、石油利権の話や、イスラエル支持のアメリカに対するアラブの反発が添えられている。
    ナラティブの必要性
    まるでヒトゴトのような書きっぷり。
    この教科書で鍛えられたイギリス人は、矛盾した協定がなぜ結ばれたのか、それぞれの立場や思惑を説明できるだろう。そして、問題の複雑さ、解決の困難さについて、一家言を持つに違いない。
    そして、決して、「自国のせい」とは思わないだろう。そのため、パレスチナ問題がどのように(how)生じたのかは分かっても、なぜ(why)起きたのかという疑問に向き合うことはないだろう。
    しかし、この態度は「正しい」のかもしれない。
    もし、問題の原因を過去に探し、その過ちの償いを求めようとするならば、どれだけ支払っても払いきれないぐらいの責務を背負うことになる。金銭的な補償だけでなく、精神的にも耐えられないだろう。良心の呵責に苛まれず、イギリス人が歴史を直視するためには、こうした物語の形で示す必要があるのかもしれぬ。
    問題はもはやイギリス一国に閉じず、多数の国家、民族、宗教をまたがり、解決不可能とまで言われている。関わる人々の立場や意志があまりにかけ離れているため、問題そのものを客観的に記述することすら難しい。
    そんなとき、歴史を、登場人物の出来事として語らせるナラティブが役に立つのかもしれぬ。「その人の目からは、こう見える」とすることで、少なくとも記述を最後まで続けることができるから。

  24. 2021/11/10 11:37:55 明るい部屋:映画についての覚書含むアンテナおとなりページ

    11月27日 神戸映画資料館 連続講座:20世紀傑作映画再(発)見
    「『小津安二郎と『東京物語』」

  25. 2021/11/10 03:30:21 株式会社ミシマ社のblog含むアンテナおとなりページ

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  26. 2021/11/09 20:33:55 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    2021年総選挙の総括
    総選挙の後にいろいろなメディアに選挙の総括を書いた。 「争点は何か?」「野党共闘をどう評価するか?」「女性議員はなぜ少な...
    2021-11-08 lundi

  27. 2021/10/15 03:42:51 qfwfqの水に流して Una pietra sopra含むアンテナおとなりページ

    そして川名さんが、「(「WIRED日本版」編集長の)小林弘人が「こばへんの編集モンキー」という名前で公開していたウェブ日記」で告知した新雑誌のデザイナー募集を見て応募したのが「私が憧れ、アルバイトで参考にしてきた雑誌「WIRED」残党による後継誌「サイゾー」のデザイン部」だったというわけです。
    それは当時、すな

  28. 2021/10/13 12:10:46 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    2021.09.17
    無意味な暗記と昔のこと
    この夏、64歳になった。父が62歳でなくなっていて、その姿を老いに思っていたのだから、それからさらに2年近くも生きている自分が奇妙な気もしないでもないが、親族には90歳近く生きる人もいるし、思えば父の父、私の祖父、そして曽祖父も長寿な人であって、父も長生きするつもりでいたのだろうと思う。
    自分はというと早世すると信じていたので、長く生きたものだ。人生を振り返ってもいい時期には達しているせいか、そんなことを思うのだが、実際に思うのは存外に些細なことが多い。その一つが無意味な暗記である。なんとなく暗記しているが、それになんの意味があったんだろうかという奇妙な感じのするあれである。
    具体例。私は般若心経を暗記している。260文字なので暗記しようと思えば暗記できるものではなかろうか。というのを16歳のころ思って暗記した。ついでに観音経の偈文も暗記したのだが、途中で飽きた。理由は簡単で、事実上無意味だからだ。無意味なものの暗記といういうのは、あまり心地よいものではない。とはいえ、般若心経のほうはとりあえず頭に入ったので、人生おりおり特になんにもすることがないとき、頭の中の般若心経を読んでいる。実際読経もできるので、それが理由で人生に3回くらい褒められたことがある。お若いのにいい信心してますなと言われたこともある。そうだろうか。そんなわけでなんども脳内読者をしているうちに般若心経についてはいろいろ考えたし、過去にブログにも書いた。とはいえ基本的に今は関心がない。脳の記憶の書架に聖書の横に並んでいるだけだ。
    他にそれに類するものがあるか思い、ふと「富士山麓オウム鳴く」というのを思い出す。
    最近の若い人は知っているだろうか。5の平方根である。語呂合わせで、数字にすると 2.360679である。これを人生で使ったことがあるかというと、いくどかあるような気がする。状況は覚えてないが、なんか使ったな。ほかに、「人並みにおごれや」「一夜一夜に人見頃」「菜に虫いない」とかある。便利さは同様なのだが、それぞれのゴロの意味を考えると奇妙な感じがする。「菜に虫いない」のは普通だが、いることもある。「人見頃」ってなんだ?ストーカーか。まあ、意味はないのだ。が、意味の像は結ぶ。「西向く侍」は熊谷次郎直実であろうかとか、しょーもないことも思うのだが、そもそもなんでそれがしょーもないのか説明するのがめんどくさい。
    円周率にも類するものがある。が、決定版はないようだ。数字では、3.14159235 であっているかな。小数点8桁である。最近では使わない。が、円周率を見ると、8桁くらいはあってるかなと確認する。どうでもいいが、355÷113は 3.14159292035 小数点6桁まであっている。これはけっこう使ったものだ。どこでつかったかというと、電卓で、である。電卓にπがないときや簡易なプログラミングでπがないときに、(355/113)としておくのである。
    で、思い出したのだ。
    私がアマチュア無線の電話級の免許を取ったのは、12歳のときで、当時は筆記試験だった。で、基本の電気磁気は父に教わったのだった。11歳のころではないだろうか。小学4年生だったか。小学5年生だったか。いずれにせよ、そのころに中学生の数学はすんなり終えていた。早熟ではあっただろうが、特段天才でもないが。初等数学は微積分くらい小学生でも学習できるものだ。(と思って、自分の子供に試して失敗したが、結果的んは4人の子供の3人は私より数学ができるようになった。)
    父に電気磁気を教わった歳、彼は自身が学んだ電気磁気の教科書を持ってきたのだが、その巻末には数字の表があった。対数表である。対数計算に使う。三角関数の表もあった。工学系のこうした書籍には巻末にみんなこれが付いていたのものだ。いつからかなくなった。電卓が普及したころだろうか。
    電卓が普及したのは、1970年代中頃で、僕が高校生になるころにはあっという間に安価になっていた。思い返すに中学まで電卓はなくて、筆算か計算尺であったな。平方根計算も筆算でしていたが、今できるかというと、もうできない気がする。
    もう半世紀も前の話だ。古い時代のことでもあるし、中学生のころは今でもけっこうヴィヴィッドに思い出せもするので身近なことのようにも思う。
    2021.09.17 | 固定リンク
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    «[書評] 英語独習法(今井むつみ)

  29. 2021/10/13 04:14:38 News含むアンテナおとなりページ

    Home
    Sorry, couldn't find that.

  30. 2021/10/11 22:31:07 生存適者日記含むアンテナおとなりページ

    AAAS
    www.sciencemag.org

  31. 2021/10/06 15:44:28 rgb400の日記含むアンテナおとなりページ

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  32. 2021/10/05 01:06:45 traveling with the ghost含むアンテナおとなりページ

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  33. 2021/10/02 16:48:42 Übungsplatz〔練習場〕含むアンテナおとなりページ

    2021-10-02
    メモ
    ◇ Dead Media Archive
    http://cultureandcommunication.org/deadmedia/index.php/Main_Page
    ◇ KW Production Series: Book launch: Andrea Büttner on Shame on Vimeo
    https://vimeo.com/500817758
    ◇ Ed Atkins | DEATH MASK (2019) on Vimeo
    https://vimeo.com/418498144
    ◇ Art Club
    http://art-club.jp/
    ◇ Mark Leckey - YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCgqbLipd316Z2lRYADBWbfw
    ◇ Mark Leckey, GreenScreenRefrigeratorAction, 2010 on Vimeo
    https://vimeo.com/85829116
    ◇ UbuWeb Film & Video: Mark Leckey
    https://ubu.com/film/leckey.html
    ◇ UbuWeb Film & Video: Yvonne Rainer
    https://www.ubu.com/film/rainer.html
    ◇ UbuWeb Film & Video: Kenneth Anger
    https://www.ubu.com/film/anger.html
    ◇ Restoration of Méta-Harmonie II (English) | Schaulager
    https://schaulager.org/en/schaulager/video-archive/video/34
    ◇ MODULATIONS on Vimeo
    https://vimeo.com/361554324
    ◇ Ras G, Samiyam & Flying Lotus - Brainfeeder X BBC - YouTube
    https://youtu.be/h14OvSNkXvM
    ◇ Secondhand Sureshots (2010) - YouTube
    https://youtu.be/cWxux4mKThQ
    ◇ intersymmetric.xyz
    https://intersymmetric.xyz/
    ◇ Bespoke Synth
    https://www.bespokesynth.com/
    ◇ Stream Woody92 music | Listen to songs, albums, playlists for free on SoundCloud
    https://soundcloud.com/woodyninetytwo
    ◇ Conlon Nancarrow, Study for Player Piano No. 21 (Canon X) - YouTube
    https://youtu.be/f2gVhBxwRqg
    ◇ クワメ・アンソニー・アッピア: 宗教は良いものか 悪いものか?(これは引っかけ問題です) | TED Talk
    https://www.ted.com/talks/kwame_anthony_appiah_is_religion_good_or_bad_this_is_a_trick_question?language=ja
    ◇ 批判の行方:『エクリヲ vol.12』「ポストクリティーク――いま批評には何ができるのか」 〓 ecrit-o
    http://ecrito.fever.jp/20200527220039
    ◇ もぎけんPodcast
    https://nozawashinichi.sakura.ne.jp/mkpc/
    n-291 2021-10-02 16:01
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  34. 2021/10/01 10:16:17 Living Well Is the Best Revenge含むアンテナおとなりページ

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  35. 2021/09/20 19:27:01 柄谷行人を解体する含むアンテナおとなりページ

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  36. 2021/09/20 19:00:08 平野啓一郎 公式ブログ含むアンテナおとなりページ

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  37. 2021/09/20 18:43:47 あいまいな本日の私含むアンテナおとなりページ

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  38. 2021/09/20 16:55:07 蒼猴軒日録含むアンテナおとなりページ

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  39. 2021/09/20 15:30:55 悪漢と密偵含むアンテナおとなりページ

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  40. 2021/09/20 02:52:15 モナドの方へ含むアンテナおとなりページ

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  41. 2021/09/19 16:58:39 哲劇メモ含むアンテナおとなりページ

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  42. 2021/08/31 21:09:57 この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ含むアンテナおとなりページ

    『熱帯』は登美彦氏自身もそうと認めざるを得ない問題作であり、賛否両論あったのも当然のことだろう。しかし成功するアテがあろうがなかろうが、小説家には敢えて問題作に挑まねばならぬときがある。こればかりはどうしようもない。しかしあまりにも『熱帯』が怪作になってしまったため、登美彦氏は今作を書き終えたあともその世界から脱出できず、いわばリハビリとして『四畳半タイムマシン・ブルース』を書いたようなところもあるのだった。そしてこの熱帯的世界からの本当の脱出は、次作『シャーロック・ホームズの凱旋』によってようやく成し遂げられる(はず)。こんな怪作を書くのは一生に一度でありたい。

  43. 2021/08/24 16:23:15 闇とスピノザとアインシュタインと そののち遺書含むアンテナおとなりページ

    GCP
    SQLを使った監視でデータ基盤の品質を向上させる
    こんにちは、データ基盤グループの吉田(id:syou6162)です。データ基盤グループでは安定してデータを利用できるように様々な取り組みを行なっています。本エントリでは、データ品質に問題がある場合にすぐに気付けるようにしたSQLによる監視の仕組みを紹介します。 背景…
    MonotaRO Tech Blog - 2021-08-24 10:00:03
    コラム・エッセイ
    ライブへの参加はしばらく自粛すべきなのか?
    「サニーデイ・サービス、好きなんですか?」 初対面の男性にこんなことを聞かれた。音楽好きと集まった時やライブ会場ならまだしも、日常生活で「サニーデイ・サービス」という言葉を聞くとは思わなかった。 おそらく自分がサニーデイ・サービスのTシャツを着ていたか…
    オトニッチ〓音楽の情報.com〓 - 2021-08-23 22:50:41
    ISUCON11予選に「チーム中目黒乗り過ごし」で参加し本選出場決まりました
    ISUCON11の予選に参加し、なんとか本選出場を決めました!は去年と同じ「中目黒乗り過ごし」でメンバーも変わらず、hanabokuro氏、mtokioka氏と参加しました。 isucon.net チーム中目黒乗り過ごしとして、2年連続で9位で、本選出場できました。去年の予選記事はこちら…
    Hateburo: kazeburo hatenablog - 2021-08-24 14:42:37
    アニメ
    全アイドルオタクに見てほしい「少年ハリウッド」
    タイトルが全て。噂はかねがね聞いていたけど、本当にアイドルの推しがいる人全てに見てほしい「少年ハリウッド」というアニメを完走した。ぶっちゃけわたしの感想とか読まなくていいからとにかく見てほしい。 anime.dmkt-sp.jp かつて、伝説のアイドルユニットと呼ば…
    長文置き場 - 2021-08-21 17:17:51
    ISUCON
    ISUCON11に参加しました(決勝進出したらしい)
    久々に参加記です。undefinedというチームで参加して、最終スコア141453を得て決勝に進出することになったらしいです(ええ….)。 以下、時系列順に振り返りです。 5月ごろ チーム決めのため、友達と6人集まったので2チームで参加することに。目的としてはISUCONを通し…
    名もなき未知 - 2021-08-22 22:00:11
    採用
    「転職意欲ゼロで開発についての雑談がしたい!」でも歓迎のカジュアル面談、やってます
    このエントリではエス・エム・エスのエンジニア採用におけるカジュアル面談について説明をしていきます。世の中ではカジュアル面談という呼称でさまざまな形のものが存在しています。よく聞くのは「カジュアル面談だと聞いて話を聞きに行ったら、志望動機を聞かれた」…
    エス・エム・エス エンジニア テックブログ
    採用
    「転職意欲ゼロで開発についての雑談がしたい!」でも歓迎のカジュアル面談、やってます
    このエントリではエス・エム・エスのエンジニア採用におけるカジュアル面談について説明をしていきます。世の中ではカジュアル面談という呼称でさまざまな形のものが存在しています。よく聞くのは「カジュアル面談だと聞いて話を聞きに行ったら、志望動機を聞かれた」…
    エス・エム・エス エンジニア テックブログ
    料理
    【レシピ】カリカリ厚揚げのカレーめんつゆ焼き
    今日はヘルシーな厚揚げを使ったやみつき系の1品をご紹介します(*・〓・*)〓! 片栗粉をまぶして焼いてカレー粉とめんつゆで味付けするだけのめっちゃ簡単なやつですが、ほんと美味しいです〓*。(〓〓〓*) 仕上げに粉チーズをかけるのがめっちゃオススメです(´艸`)* 厚揚げは…
    しにゃごはん blog - 2021-08-24 06:43:51
    ワークマン
    ワークマン×山田耕史「イージスダウンジャケット」2021年秋冬最新作徹底レビュー。
    ワークマン×山田耕史共同開発製品2021年秋冬最新作。既に数多くご紹介してきましたが、今日もご紹介が続きます。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamada…
    山田耕史のファッションブログ - 2021-08-23 18:00:04
    v0.0.1-alpha0.1から始めた-CTO 藤村とフロントエンド 藤川のおしゃべり
    heyで採用広報を担当しているえんじぇるです。 7月13日(火)にCTOの藤村 @ffu_ とフロントエンドエンジニアの藤川@ushiro_noko がTwitter Spacesでフロントエンドについておしゃべりしたので、その様子を一部お届けします。 人生で一番弱気なバージョニングをした 藤…
    STORES Tech Blog - 2021-08-24 15:51:52
    西洋
    王国維「釈理」を読む(1)
    以前、こんな記事を書きました。 chutetsu.hateblo.jp 喬志航「王国維と「哲学」」(『中国哲学研究』20、2004)を読んでいて、王国維「釈理」の冒頭で阮元「塔性説」の話が出てきていたことを思い出しました。「釈理」は、王国維がショーペンハウアーの影響を深く受け…
    達而録 - 2021-08-24 12:00:08
    漫画
    全人類に薦めたい漫画ー『ゴールデンカムイ』(野田サトル)
    こんな面白い物語を素通りしてた自分が!!!! こわい!!!! と心底思った。ゴールデンカムイ。最新話まで読んだのだが傑作だった。 いやしかし面白いまんがですよね。私、物語って「傑作だし老若男女全員にすすめたい」「傑作だけど老若男女全員にすすめたいわけで…
    東京物語 - 2021-08-24 01:17:45

  44. 2021/08/24 16:03:09 Rock strikes me blind含むアンテナおとなりページ

    はてなブログ。みんなの思いが集う場所へようこそ。
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    今週のお題
    ブログを書くために「概念A」を理解しようと頑張る。アジマティクス・鯵坂もっちょさんが数学ブログを書く理由
    【今週のお題】コントローラーが壊れても…… 「やり込んだゲーム」をテーマにブログを書いてみましょう
    子どもにスマホを持たせるなら、考えておきたい。親子で学ぶ「インターネットとの安全な付き合い方」
    注目
    リテラシー
    コロナのときほど左翼系メディアに気をつけて
    前回名指しで注意喚起したけど、さっそくやってくれますね。 teruyastar.hatenablog.comところが、ホットエントリーに上がるような朝日(AERA含む)、毎日、東京新聞などはかなり党派性に傾いており、読者を正義のために怒らせたほうが誌面が売れ、PV稼げて儲かる仕組み…
    teruyastarはかく語りき - 2021-08-24 03:21:01
    テレビ / 映画
    ジャニーズに勝てる唯一の男・赤楚(あかそ)
    ジャニーズ大好きなんですが、それはあくまで音楽やバラエティ…「外」の話。俺にとって「内」つまりドラマにおいてのジャニーズはハッキリ言って「敵」でしかない。 毎期毎期、ジャニーズ主演の恋愛ドラマを観るたびに「当て馬」という不名誉な称号で呼ばれた数々の俳…
    kansou - 2021-08-23 17:35:43
    GCP
    SQLを使った監視でデータ基盤の品質を向上させる
    こんにちは、データ基盤グループの吉田(id:syou6162)です。データ基盤グループでは安定してデータを利用できるように様々な取り組みを行なっています。本エントリでは、データ品質に問題がある場合にすぐに気付けるようにしたSQLによる監視の仕組みを紹介します。 背景…
    MonotaRO Tech Blog - 2021-08-24 10:00:03
    コラム・エッセイ
    ライブへの参加はしばらく自粛すべきなのか?
    「サニーデイ・サービス、好きなんですか?」 初対面の男性にこんなことを聞かれた。音楽好きと集まった時やライブ会場ならまだしも、日常生活で「サニーデイ・サービス」という言葉を聞くとは思わなかった。 おそらく自分がサニーデイ・サービスのTシャツを着ていたか…
    オトニッチ〓音楽の情報.com〓 - 2021-08-23 22:50:41
    お金
    個人開発のVRゲームの年間売上が約591万円だった話とこれからの方針【お金】【Steam】【VR】
    はじめに 今回は縦笛なめなめVR(2020/08/14発売)発売1年を記念して、 僕が個人でリリースした全VRのこの1年間の売上を公開しちゃおうという感じの記事です! ちなみに縦笛なめなめVRや札束風呂VR単体の売上公開記事は過去に書いてあったりします。 なお、年末や年初と…
    (:3[kanのメモ帳] - 2021-08-23 18:15:41
    ISUCON11予選に「チーム中目黒乗り過ごし」で参加し本選出場決まりました
    ISUCON11の予選に参加し、なんとか本選出場を決めました!は去年と同じ「中目黒乗り過ごし」でメンバーも変わらず、hanabokuro氏、mtokioka氏と参加しました。 isucon.net チーム中目黒乗り過ごしとして、2年連続で9位で、本選出場できました。去年の予選記事はこちら…
    Hateburo: kazeburo hatenablog - 2021-08-24 14:42:37
    中田翔の出場停止解除は脱法的行為
    1. 中田翔のトレードと出場停止解除の経緯 長く日本ハムファイターズの主力を務めてきた中田翔選手が、チームメイトへの暴行によって出場停止中だった2021年8月20日、電撃的に読売巨人軍に無償トレードされた。 チームメイトへの暴力という重大な不祥事があったから、…
    弁護士三浦義隆のブログ - 2021-08-23 21:55:31
    女は残酷趣味?
    「オール読物」で直木賞の選評を読んでいたら、「テスカトリポカ」の評価について選評で論争をしているような趣きがあった。中でもちょっと怖かったのは三浦しをんで、その残酷描写への批判に対する「反論は、『ジョジョの奇妙な冒険』の名言「お前は今まで食べたパン…
    jun-jun1965の日記 - 2021-08-23 14:42:50
    「徹底したPCR検査」「PCR検査の拡大」というのはどういうスキームを想定しているのか?
    TL眺めていてもやもやしたので、とりあえず言語化。タイトルの通り「徹底したPCR検査」「PCR検査の拡大」というのはどういうスキームを想定しているのかが知りたい。 私の立ち位置 2020年8月ぐらいまではいわゆる「検査抑制派」だった、具体的には「PCR検査をするかど…
    発声練習 - 2021-08-24 13:42:06
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    対象読者 マイクロサービス化を検討しており、実際に作る場合の構成を参考にしたい。 ドメイン駆動設計について、基本的な用語の知識がある。 TypeScript を多少触ったことがある。理解がある。 はじめに こんにちは。エンジニアの吉村です。 現在、弊社が運営する ter…
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    「転職意欲ゼロで開発についての雑談がしたい!」でも歓迎のカジュアル面談、やってます
    このエントリではエス・エム・エスのエンジニア採用におけるカジュアル面談について説明をしていきます。世の中ではカジュアル面談という呼称でさまざまな形のものが存在しています。よく聞くのは「カジュアル面談だと聞いて話を聞きに行ったら、志望動機を聞かれた」…
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  45. 2021/08/21 08:01:34 粉川哲夫の雑日記含むアンテナおとなりページ

    今日は、昼間新しい学生たち18人のゼミで、自分が「美味しい」と感じるものの映像を持ってきてコメントするということになっていた。今年のゼミ生はみなまじめで、一人もその課題を「忘れたり」する者がおらず、面白い画像や映像が集まった。時代が変わったと思うのは、16名がみなUSBスティックに画像や映像を入れてきた。2名はメールに貼り付け、その場で教場のPCからウェブメールにアクセスして、プロジェクターでみんなに見せた。この分だと、あと2年ぐらいすれば、ケータイに素材を入れてきて、直接ワイヤレスでプロジェクターにインプットできるようになるねと話したのだった。なお、今後この集まった素材を加工してYouTubeに載せようということになっている。
    わたしの対談相手は、訳書『マルチチュードの文法』(月曜社)や怪著『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)の廣瀬純さん。佐藤さんが考えたプログラムは、ネグリからラジオアートまでという広範なもので、とても彼の要求に応えられるものではなかったが、廣瀬さんのドゥルーズ的コンセプチュアリゼイションのプロセスと強度を見せる概念パフォーマンスと、そういうのが嫌いではないがいくつになってもちょっとヒネくれるのが好きなわたしの挑発パフォーマンスとがけっこう面白い「共鳴」(レゾナンス)を起こしたような気がする。
    「いずれにせよ、(このへんの経緯を招聘先の財団法人国際文化会館は明かしていないのだが)「問合せ」をすれば、大使館としては、その本性上、逮捕歴のある人間は日本入国を拒否される可能性があること、そして、他面で「政治犯」は、ビザを免れられるということ、また、謝礼などの収益がある場合、ビザが必要になることを明示しなけれ

  46. 2021/08/16 22:53:53 101101101含むアンテナおとなりページ

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  47. 2021/08/16 20:51:43 And Then > M’s Memos含むアンテナおとなりページ

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  48. 2021/08/16 20:36:55 死に舞含むアンテナおとなりページ

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  49. 2021/08/16 19:39:27 flapjackのbookmarks含むアンテナおとなりページ

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  50. 2021/08/16 19:19:57 pentaxx備忘録含むアンテナおとなりページ

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  51. 2021/08/16 19:05:51 espace-taco含むアンテナおとなりページ

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  57. 2021/08/16 17:54:22 夜、暗殺者の夜の果てへの旅(さようなら、私のブログよ!)含むアンテナおとなりページ

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  58. 2021/08/16 17:44:45 pêle-mêle含むアンテナおとなりページ

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  61. 2021/08/16 16:28:32 The Passing − 書物について含むアンテナおとなりページ

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  62. 2021/08/16 16:10:25 UEDA,kazuhiko 上田和彦含むアンテナおとなりページ

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  63. 2021/08/15 19:42:20 Where Sweetness and Light Failed含むアンテナおとなりページ

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  64. 2021/08/12 13:51:32 Vrai-Faux Passeport含むアンテナおとなりページ

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  65. 2021/08/11 05:27:35 安藤日記含むアンテナおとなりページ

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    And then the last thing is communication. So, communicate early and often. and communicate your research and analysis plans before you start actually conducting research. be thorough and transparent by linking everything to your plans to your survey questions, sometimes raw data in your final repor

  66. 2021/08/04 07:15:53 saltwatertaffyの日記含むアンテナおとなりページ

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  67. 2021/07/16 20:07:29 DesignWorks含むアンテナおとなりページ

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  68. 2021/07/13 09:12:54 町山智浩アメリカ日記含むアンテナおとなりページ

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  69. 2021/06/09 16:49:41 EXPLORE MONOGAMY BLOG含むアンテナおとなりページ

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  70. 2021/06/09 13:07:06 革命の日の朝の屑拾い日記含むアンテナおとなりページ

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  71. 2021/05/19 13:20:45 マガジン航[k〓〓]含むアンテナおとなりページ

    「阿賀北ノベルジャム」という小さな熾火
    2021年5月19日
    posted by Yohクモハ
    昨年秋、目の前を一通のツィートが流れていった。「阿賀北ノベルジャム」参加募集のツィートだった。クモハはその時「ノベルジャム」という言葉を知らなかったし、自分が参加しようという意思もなかった。
    流れていくツィートを見守るうち、次第に明らかになったのは、
    ・「阿賀北ノベルジャム」というネットイベントがあること
    ・「新潟県阿賀北地方を舞台にした小説を書くこと」
    ・「新潟県在住でなく出身でも応募資格があること」
    ・「そのイベントにはどうやら参加者が少ないこと」
    だった。
    その時クモハは、長らく打ち込んできた長編小説をKindleで出版したものの、読んでもらえないという課題を解決できないまま、ひたすらあがき続け、とうとう打つ手がなくなった頃だった。やる気が起きず、この先もう一生小説を書くことはないんじゃないだろうか、と思いつめていた。
    回復の予兆は思わぬ角度から始まった。BFCこと「ブンゲイファイトクラブ」という原稿用紙六枚のブンゲイバトルが、ネットを賑わしていた。初期の習作以来、短編とは疎遠だったが、ティーンズの時には星新一、ブラウン、ブラッドベリをはじめとする短編小説が好きだったじゃないか! 六枚なら書けるかもしれない!
    二つほどアイデアが出た。書いてみた。形になった。一つを選び応募してみた。あっさり予選落ちした。けれど、その後が楽しかった。SNSでいくつか感想をいただき、作品について語れる仲間を得た。書くことと読まれることの楽しみを知った。そういう時に再び「阿賀北ノベルジャム」のツィートが目の前を流れていった。
    パクン! クモハは目の前の餌に食いついた。
    ノベルジャムの特徴は「チームを組み、作品を仕上げること」。
    オンラインで集う初日に驚きが待っていた。クモハが存じ上げている数少ない先輩波野氏が、同じチームの編集者だった。チームとしてどのように作品を作り上げていったかは、波野氏の記事「第一回阿賀北ノベルジャム参戦記」 を読んでいただくのが一番だろう。ここではいきなり2021年1月23日、完成作品発表の日まで飛んでしまう。
    恩師との再会
    第1回阿賀北ノベルジャムでグランプリを受賞した『バッテンガール』(作:Yoh クモハ、編集・デザイン:チームあがっと)
    『バッテンガール』は新潟県村上市の高校生、大谷瑠依の物語だが、原型はクモハが高校時代、影響を受けた恩師との出会いだ。高校時代にハンドボールボールをやっていたわけではないし、借りたのは形だけだけれど『バッテンガール』が完成した今、誰よりも恩師に読んで欲しいという強い思いがあった。恩師には数十年単位で連絡を取っていない。住所もすぐにはわからない。
    が、「見えない後押し」というものは存在する。本棚のツッパリ棒を設置するために片付けた時、古い手帳が出てきた。そこには恩師の住所と名前があった。
    引っ越したかも、覚えていないかも、いやすでにこの世には……。
    様々な想像が働く。図々しさも勇気もいる。逡巡の末、クモハは『バッテンガール』と手紙を詰めたゆうパックを村上市の住所に送った。
    もう着いた頃だろうか、と思いを巡らせていた朝、いきなり知らない番号から電話がかかってきた。
    ハイ、と出たクモハの耳に旧姓を呼ぶ懐かしい声! 恩師だった。この行動力、このまっすぐさ。やはり「色部先生」だけのことはある。
    驚きは続く。ある晩、ピンポ〜ンの音とともに「酒」と書いてあるダンボール箱が届いた。なんと!「〆張鶴」の一升瓶! 差出人は恩師。そして数日遅れて『バッテンガール』の感想を書いたハガキが届いた。村上市では配送業者の方が、郵便局よりも仕事が早いらしい。
    これが「阿賀北ノベルジャム」のハイライトだった。3月21日に「グランプリ」を受賞した時も嬉しかったが、数十年を超えて思いが届いた瞬間は、山田錦を醸した〆張鶴のように美味だった。
    こんな出会いを演出してくれた「阿賀北ノベルジャム」、ありがとう!
    受賞はしたものの……
    受賞後の感想は「新潟日報」の記事にもなったので割愛する。
    今回のノベルジャムは、色々な意味で画期的だったと聞く。
    まず、「初の地方開催」であること。これは、主催の敬和学園の松本先生と学生さんたちの尽力なくては、なし得なかったことだと思う。
    次に「コロナ禍」により「初のオンライン開催」。
    さらに、上記の理由により「執筆期間が3ヶ月」。
    初×初×初の大賞を『バッテンガール』がいただいたことには感謝しかない。だが、この作品は六万字で一冊の本になりえる可能性を秘めていた。また三人の審査員の方々からも身に余るありがたい講評をいただいた。許可を得て一部を抜粋する。
    「人物配置の巧みさが群を抜いていた」(審査員 有田真代)
    「新潟を出て行った人、戻ってきた人それぞれの事情を深いところで包み込むのが、地元の民話であるという仕掛けには唸らされた」(審査員 仲俣暁生)
    「作者は村上の人なのかと思ってしまうほど。地域PRにはもってこいの作品」(審査員 間狩隆充)
    短編なら諦めもついただろう。加えて恩師も「村上の高校生に読ませたい」と言ってくれた。もっともっと多くの人に、とりわけ村上の皆さんに読んでもらいたい! とクモハが思うのはおかしいかな? だが、クモハはノベルジャムを知らなかった。ノベルジャムが一期一会のお祭りであり、作品を創造するプロセスがメインで、完成してしまえば「祭り」は終わりだってことは。
    「売れ行き」が全てを語っている。ノベルジャム主催者の要請により、BCCKSの販売と同時にエブリスタでも連載をしたが、一番盛り上がったのは「連載中」で、受賞後はほとんど動きがない。BCCKSも受賞後、クモハから情報を流した人たちは購入してくれたけれど、サイトでの動きは鈍かった。「賞」を取ったから売れるわけではないことは、書店員時代に身に詰まされているけれど、この冷め方は予想外だった。
    熾火に薪をくべる
    村上市と周辺地域の広域新聞「サンデーいわふね」にも紹介記事が載った。
    地域的な例外はある。受賞後、緊急事態宣言が開けると同時に、クモハは村上に駆けつけた。村上という土地への受賞のお礼と、思うようにできなかった確認のための取材を兼ねていた。そこで神的な必然での出会いがあり、「いわふね新聞社」の取材へとつながり、地元書店に置いていただくという物理的な結果を、著者は身を切って作り出した。
    イマココ、である。
    「祭り」は終わり、薪は尽き、炎は静まったかに見える。だが、白い灰に包まれた熾は炎が上がっている時よりむしろ熱い。この熾火に薪をくべてくれる人は現れるだろうか。
    地域を糧として生まれた作品を少なくとも地域へと循環させること。それを次回の「阿賀北ノベルジャム」に期待して、この一文を終わりたい。
    最後に『バッテンガール』に関わってくださったすべての人たちに感謝します。

  72. 2021/05/01 11:59:14 散歩の思考 : SwingBooks.jp含むアンテナおとなりページ

    2021.04.24

  73. 2021/02/25 12:33:19 ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日含むアンテナおとなりページ

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  74. 2021/02/24 16:38:04 書評空間::紀伊國屋書店 プロの読み手による書評ブログ含むアンテナおとなりページ

    書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    2020-11-04
    飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)
    レビュー合戦2020
    Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp 政治学は「過去の忘却」を考察してこなかった、それはおもに歴史学や文学が担ってきた、というのが意外だった。戦後のヨーロッパで、民主主義体制に移行するさいに独裁や内戦の過去を忘れる「忘却の…
    飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)
    2020-11-04
    ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
    レビュー合戦2020
    Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp Echolalias=谺(こだま)する言語、反響言語。それ自体としては姿を消し、忘れ去られた言語がテーマである。読者は10ヵ国語に通じたポリグロットの著者に誘われ、言語哲学、文学、神話、宗教学など…
    ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
    2020-11-04
    マシュー・レイノルズ『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社)
    レビュー合戦2020
    Theme 5 未知とのコミュニケーション www.kinokuniya.co.jp 「ブラック・ライヴズ・マター(Black lives matter)」の訳をめぐり「黒人の命も大事」なのか「黒人の命は大事」なのか、議論があった。保守派のいう「すべての命が大事」とセットになるのはどち…
    マシュー・レイノルズ『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社)
    2020-11-04
    木村大治『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)
    レビュー合戦2020
    Theme 5 未知とのコミュニケーション www.kinokuniya.co.jp 正直なことをいえば、SFというジャンルがすこし苦手です。世界観の設定でさまざまな疑問が湧いてきて、作品に入り込むことができないことが原因ですが、その最たるものが、人知をはるかに超えた地…
    木村大治『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)
    2020-11-04
    マージョリー・シェファー『胡椒 暴虐の世界史』(白水社)
    レビュー合戦2020
    Theme 3 一粒から拡がる世界の歴史 www.kinokuniya.co.jp 対する『反穀物の人類史』が、古代の農業革命に直面した狩猟採集民は穀物の軛から何とかして逃れようとした、というお話なら、こちらは、時は大航海時代、欲にかられた貿易商人たちがピリッと辛い黒…
    マージョリー・シェファー『胡椒 暴虐の世界史』(白水社)
    2020-11-04
    ジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史』(みすず書房)
    レビュー合戦2020
    Theme 3 一粒から拡がる世界の歴史 www.kinokuniya.co.jp 本書のタイトルを目にして連想したのは、『サピエンス全史』にあった、本来人間は穀物食をするようにできてはいないという話だった。実際、本書で出会う数々の驚きのなかに、なぜ多くの地域で穀物が…
    ジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史』(みすず書房)
    2020-11-04
    宇野重規『未来をはじめる』(東京大学出版会)
    レビュー合戦2020
    Theme 1 他者とともに生きる www.kinokuniya.co.jp 「誰でも、何でもいうことができる。だから、何をいいうるか、ではない。何をいいえないか、だ」。本書を読んで、この長田弘さんの詩を思い出しました(「魂は」『一日の終わりの詩集』みすず書房)。正直…
    宇野重規『未来をはじめる』(東京大学出版会)
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  75. 2021/02/04 11:30:57  エルバーフェルト日記 - Windows Live含むアンテナおとなりページ

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  76. 2021/02/02 07:33:47 帰ってきたハナログ含むアンテナおとなりページ

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  77. 2021/02/02 06:29:17 七里の鼻の小皺含むアンテナおとなりページ

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  78. 2021/02/02 03:57:55 heuristic ways含むアンテナおとなりページ

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  79. 2021/02/02 02:48:04 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ含むアンテナおとなりページ

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  80. 2021/02/02 02:38:13 音が鳴るのを待つ日々、とりあえず白。含むアンテナおとなりページ

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  81. 2021/02/02 02:32:08 short hope含むアンテナおとなりページ

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  82. 2021/02/02 02:00:03 可視の祭典含むアンテナおとなりページ

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  83. 2021/02/01 23:58:54 スマイル・トレーニング・センター含むアンテナおとなりページ

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  84. 2021/02/01 23:52:53 ひびのこと含むアンテナおとなりページ

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  85. 2021/02/01 20:03:39 はてなダイアリー - reminder含むアンテナおとなりページ

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  86. 2020/12/29 02:43:49 Close to the Wall含むアンテナおとなりページ

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  87. 2020/10/11 21:07:23 † VANILLA PLIEST † 含むアンテナおとなりページ

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  88. 2020/09/10 16:32:35 Some Came Running含むアンテナおとなりページ

    ドコモ口座を悪用した不正送金についてまとめてみた
    piyolog
    2020-09-08 05:44:31
    家族で古墳Tシャツ
    マイル日記
    2020-09-10 16:11:59
    蟹の半身みたいなWi-Fiルーター ASUS RT-AX3000に買い替えたら自宅Wi-Fiが高速化され…
    I AM A DOG
    2020-09-10 10:00:13
    Leica Qファーストインプレッション ディズニーお散歩写真編
    ULTIMOFOTO
    2020-09-10 04:26:02
    〓 【今週のお題】備えあれば憂いなし 「もしもの備え」をテーマにブログを書いてみましょう
    〓 【ブックマーク】はてなブログではてなブックマークを活用!気を付けたい注意点から知っておきたいルールまでを解説
    〓 【レシピ】今年の夏はそうめん尽くし! 13種類のアレンジレシピをどうぞ
    豚バラ大根美味しく煮えた
    あとは野となれ山となれ
    2020-09-10 14:10:55
    【ライブレポ・セットリスト】sora tob sakana 解散ライブ 『untie』
    オトニッチ〓音楽の情報.com〓
    2020-09-09 20:26:41
    テンの日、魔犬サポ必勝法(たぶん) (DQ10)
    くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。
    2020-09-10 07:32:54
    「ドコモ口座」を利用した不正送金が気になりすぎて自分でまとめてみた
    最終防衛ライン3
    2020-09-09 16:30:06
    「ドコモ口座」+「Web口座振替受付サービス」の悪用 簡単な時系列 「Web口座振替受付サービス」のセキュリティがガ…
    二人で絶対に半分つ
    まばたきをする体
    2020-09-10 13:28:01
    肉まんが5個しかない。 昨日行きつけのスーパーで見つけた。このスーパーでは夏の間は肉まんを陳列しないので、秋に…
    アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている
    下林明正のブログ
    2020-09-10 07:00:01
    「アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと…

  89. 2020/09/10 16:30:42 Turn into Literature含むアンテナおとなりページ

    金融資産1000万円という最初のゴールをいかに早く達成するかが重要
    神経内科医ちゅり男のブログ
    2020-09-10 06:55:01
    ドコモ口座を悪用した不正送金についてまとめてみた
    piyolog
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    Leica Qファーストインプレッション ディズニーお散歩写真編
    ULTIMOFOTO
    2020-09-10 04:26:02
    Web口振受付と即時口振に頼らなければならない新型決済スキームの問題
    2020-09-10 09:51:00
    ドコモ口座の問題はシステム的な部分でいうと「本人確認と認証が甘い」に尽きるんですが、それ以前の問題として、こ…
    〓 【今週のお題】備えあれば憂いなし 「もしもの備え」をテーマにブログを書いてみましょう
    〓 【ブックマーク】はてなブログではてなブックマークを活用!気を付けたい注意点から知っておきたいルールまでを解説
    〓 【レシピ】今年の夏はそうめん尽くし! 13種類のアレンジレシピをどうぞ
    豚バラ大根美味しく煮えた
    あとは野となれ山となれ
    2020-09-10 14:10:55
    【ライブレポ・セットリスト】sora tob sakana 解散ライブ 『untie』
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    テンの日、魔犬サポ必勝法(たぶん) (DQ10)
    くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。
    2020-09-10 07:32:54
    「ドコモ口座」を利用した不正送金が気になりすぎて自分でまとめてみた
    最終防衛ライン3
    2020-09-09 16:30:06
    「ドコモ口座」+「Web口座振替受付サービス」の悪用 簡単な時系列 「Web口座振替受付サービス」のセキュリティがガ…
    二人で絶対に半分つ
    まばたきをする体
    2020-09-10 13:28:01
    肉まんが5個しかない。 昨日行きつけのスーパーで見つけた。このスーパーでは夏の間は肉まんを陳列しないので、秋に…
    アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている
    下林明正のブログ
    2020-09-10 07:00:01
    「アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと…

  90. 2020/08/29 15:45:20 はてなダイアリー - 試行空間含むアンテナおとなりページ

    M4とSuper Angulon 21mm f3.4で手賀沼周辺を撮ってきたが・・・
    カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    2020-08-28 20:30:00
    EVILが神宮大会で仕掛けてくるサプライズ
    NJPW FUN
    2020-08-29 08:00:07
    物見岩&八島ヶ原湿原
    吉野香織の山日記
    2020-08-29 09:51:58
    リリア の部屋
    Green★Pharmacy
    2020-08-29 01:09:56
    結構散らかってるね(笑)、 まぁ、オレも人のこと言えないが(^_^;) てか、シルバー(>_<) いい子に育ったのぉ。
    【レシピ】鶏むね肉と玉ねぎの焼き肉ダレ炒め
    しにゃごはん blog
    2020-08-28 06:10:45
    「プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話」の増田さんへ
    いつか電池がきれるまで
    2020-08-28 14:04:20
    殺しの接吻
    シネマ一刀両断
    2020-08-29 06:55:22
    誰がトランプに投票したのか? ポピュリズムと社会資本
    himaginary’s diary
    2020-08-29 00:41:02
    というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「 Who Voted for Trump? Populism and Social Capital」で、著…
    「父親」と「授乳室」
    誰がログ
    2020-08-27 17:07:23
    下記に挙げられている写真だけではなかなかあれこれ考えるのが難しいところもあるかと思います。 男性単独で授乳室に…
    タイトルから想像するよりもしっかりスリラー映画〓『赤い闇 スターリンの冷たい大地…
    Commentarius Saevus
    2020-08-27 20:55:11
    『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』を見てきた。アグニェシュカ・ホランド監督の新作である。 www.youtube.com 主…

  91. 2020/08/29 10:56:07 斬られて候。含むアンテナおとなりページ

    最近の冷凍食品うますぎてこわい
    kansou
    2020-08-28 18:09:12
    【8/31まで】63時間のビッグセール Amazonタイムセールを淡々とチェックする【随時更…
    山と旅とカメラのブログ。
    2020-08-29 09:47:29
    M4とSuper Angulon 21mm f3.4で手賀沼周辺を撮ってきたが・・・
    カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    2020-08-28 20:30:00
    20/8/28 仮面ライダー555の感想 二階の排外主義者たち
    LWのサイゼリヤ
    2020-08-28 18:58:23
    リリア の部屋
    Green★Pharmacy
    2020-08-29 01:09:56
    結構散らかってるね(笑)、 まぁ、オレも人のこと言えないが(^_^;) てか、シルバー(>_<) いい子に育ったのぉ。
    EVILが神宮大会で仕掛けてくるサプライズ
    NJPW FUN
    2020-08-29 08:00:07
    安倍総理が辞任を発表して僕が考えた事。
    超メモ帳(Web式)@復活
    2020-08-28 23:30:02
    ラジオ
    jmiyazaの日記(日々平安録2)
    2020-08-29 10:38:58
    救急車に乗ってみた
    散るろぐ
    2020-08-26 18:19:53
    コロナのおかげで、自宅待機している新卒の子らには「このまま働かずに給料をもらい続けたい!」と強く思う子がいる…
    日記 0829
    Imaginantia
    2020-08-29 05:17:55
    んー。今日はいろいろあったいい日でした。主に現世の活動でした。 端的に言うとアートアクアリウムに行った後、川崎…
    2020年に子育てをしている親として『となりのトトロ』についてちょっとだけ
    誰がログ
    2020-08-25 18:17:56

  92. 2020/06/03 19:03:28 小田中直樹[本業以外]ネタ帳含むアンテナおとなりページ

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    書き残そう、あなたの人生の物語

  93. 2020/03/14 01:56:36 Self-Reference ENGINE含むアンテナおとなりページ

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  94. 2019/09/24 07:11:04 絲山秋子 -OfficialWebSite- | Diary | 日記含むアンテナおとなりページ

    ドメインが無効な状態です。
    「 www.akiko-itoyama.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。
    ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。
    「 www.akiko-itoyama.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  95. 2019/09/20 16:36:43 大谷能生の朝顔観察日記 | Ootani Yosio's trumpet‐shaped diary含むアンテナおとなりページ

    お知らせ:
    ■ライブのお知らせ(2017/11/02)
    ・2017/11/05 Sunday Ammo-night@神宮前bonobo
    http://bonobo.jp/
    https://www.facebook.com/events/159977491261296/
    【千葉広樹とのDUOで出演】
    ・2017/11/11 マーライオン・バンド@荻窪velvetsun
    http://www.velvetsun.jp/new-events/2017/11/11/1111-guest-ermhoi
    【サックスでゲスト参加】
    ・2017/11/23 「抽象と午睡」vol.3 @試聴室その3
    http://shicho.org/2017/11/3event171123/
    【トオイダイスケとのDUOで出演】
    ■DOMMUNE出演のお知らせ(2017/10/16)
    ・2017/10/18 JAZZ DOMMUNE vol.24 @DOMMUNE
    http://www.dommune.com/
    ■告知ビジュアル更新のお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/14 「どちらがさきに口火を切ったのか、もうわからない vol.5」@三鷹Scool
    http://scool.jp/
    https://amiyoshio.tumblr.com/
    【告知画像が更新されました!】
    ■ライブのお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/04 〓三沢洋紀の水曜日!公開ライブ録音〓投げ銭ワンマン4DAYS!!〓@日ノ出町試聴室その3
    【三沢洋紀とのDUOで出演】
    http://shicho.org/2017/10/3event171004/
    ■トーク・イベント出演のお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/04 横濱ジャズプロムナード@開港記念会館
    『エリントン / サン・ラー / ラッセル …〓アコースティック・ギャラクティック・ソウルの系譜』柴田浩一さん所蔵のデューク・エリントンのLP「A Drum Is a Woman」を起点に、「宇宙」でつながる黒人音楽の広がりをレクチャーします。
    【レクチャー・トークで出演】
    http://jazzpro.jp/
    ■ライブ&レクチャーのお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/20 「大谷能生のジャズ・モダニズム vol.3/ セロニアス・モンクと彼の愛した歌」
    【出演・演奏・レクチャー:大谷能生(sax)、前原孝紀(guitar)】
    http://bukatsu-do.jp/?eventschool=bkd-jazzmodernism01
    ■ライブ&公開収録のお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/21 JazzDommunisters@京都北天満宮内ステージ
    【Kyoto Nippon Fes/FMcocolo公開収録にJAZZ DOMMUNISTERSとして出演】
    https://cocolo.jp/pages/pickup_detail/1083
    ■ライブのお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/29 JazzDommunisters@横浜日ノ出町・試聴室その3
    【JAZZ DOMMUNISTERSで出演】
    「Skelton Disko Crew Recording Live Series #1」
    <Jazz Dommunisters待望のクラブ・サーキット・シリーズ開始! 第一弾は谷王の地元ヨコハマ「試聴室その3」にて、これまでライブの前半部分で披露してきた二人のアブストラクト・ディスコ・インプロヴィゼーション・セットを三時間ぶっとおしで展開! 踊れ!>
    http://shicho.org/
    ■コメント寄稿のお知らせ(2017/09/11)
    ・【『オータカ/オータカ・ベスト』リリースにコメントを寄稿しました】
    http://cmxr.jp/
    ■トーク・イベント出演のお知らせ(2017/09/11)
    ・2017/09/24 『一宮崇徳の「立ち飲み屋に行こう」』@秋葉原とらのも
    【トークで出演】
    https://toranoana-nomoo.com/654
    ■トーク出演のお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/08/31 千住ヤッチャイ大学 音楽シンポジウム「日本文学文化論序説」@千住仲町氷川神社
    【トークで出演】
    http://artmore.jp/p/event/%E5%8D%83%E4%BD%8F%E3%83%A4%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%80%80-%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A7%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%B7%E3%83%B3/
    ■ライブのお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/09/02 同行不同心、あらため、「抽象と午睡」vol.2 @日ノ出町試聴室その3
    【大谷能生(sax,etc) + トオイダイスケ(p,etc)】
    http://shicho.org/2017/09/3event170903/
    ■ライブ&レクチャーのお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/09/22 「大谷能生のジャズ・モダニズム vol.2/ ジョン・コルトレーンとリチャード・ロジャース
    【出演・演奏・レクチャー:大谷能生(sax)、前原孝紀(guitar)】
    http://bukatsu-do.jp/?eventschool=bkd-jazzmodernism01
    ■ライブ&トークのお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/10/14 「どちらがさきに口火を切ったのか、もうわからない vol.5」@三鷹Scool
    【「吉田アミ、か、大谷能生」出演:大谷能生・吉田アミ
    ゲスト:ucnv(アーティスト/プログラマー)、戸塚泰雄(デザイナー)
    トーク聞き手:滝口悠生(小説家)】
    http://scool.jp/
    https://amiyoshio.tumblr.com/
    ■受賞のお知らせ(2017/08/02)
    ・「CoRich舞台芸術まつり!2017春」審査対象作品『ホールドミーおよしお』出演に対し、審査委員から「演技賞」が送られました。
    http://stage.corich.jp/festival2017/actor
    ■トーク&レクチャー出演のお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/13 RAP MUSEUM@市原湖畔美術館
    【トーク&レクチャーで出演w/伊藤ガビン】
    http://lsm-ichihara.jp/exhibition/2017/rapmuseum
    ■ライブ&レクチャーのお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/18 「大谷能生のジャズ・モダニズム vol.1 / マイルス・ディヴィス×コール・ポーター」
    【出演・演奏・レクチャー:大谷能生(sax)、前原孝紀(guitar)】
    http://bukatsu-do.jp/?eventschool=bkd-jazzmodernism01
    ■トーク出演のお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/19 佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』を聴く試み@三鷹Scool
    【トークで出演w/佐藤亜紀】
    http://scool.jp/event/20170819/
    ■ライブ出演のお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/20 フェスボルタ宮益坂上@渋谷LUSH/HOME/イェネガ
    【夏の大△+大谷能生で出演】
    https://fesvolta.themedia.jp/
    ■ライブのお知らせ(2017/06/28)
    ・2017/07/02 「同心不同行1」@日ノ出町試聴室その3
    【大谷能生(sax,etc)×トオイダイスケ(p,etc)】
    http://shicho.org/2017/07/3event170702/
    ・2017/07/08 「EP-4 re-imagined Toky」@西麻布superdeluxe
    【sax,etcで参加】
    https://www.super-deluxe.com/2017/7
    ■トーク出演のお知らせ(2017/06/28)
    ・2017/07/01 シネマヴェーラ渋谷@渋谷
    http://www.cinemavera.com/
    【15:40~瀬川昌久さんとお話させていただきます】
    ■映像公開のお知らせ(2017/06/28)
    ・「口火vol.3」の記録映像が公開されました
    https://youtu.be/mNGxBwSeODU
    ■ライブのお知らせ(2017/06/13)
    ・2017/07/21 「どちらがさきに口火をきったのか、もうわからない」vol.4 『歌を朗読する』@三鷹scool
    【「吉田アミ、か、大谷能生」出演:大谷能生・吉田アミ・山本精一】
    http://scool.jp/event/20170721/
    ■ラジオ出演のお知らせ(2017/06/03)
    ・2017/06/04 「菊地成孔の粋な夜電波」TBSラジオ
    ■トーク出演のお知らせ(2017/06/03)
    ・2017/06/04 「黒煙ジャズ」@中野 Blackgallay w/Jube,Killer-bomb,鈴木勲 19:30~
    ■Dommune出演のお知らせ(2017/06/03)
    ・2017/06/06 Jazzdomunne@Domm

  96. 2019/06/14 19:56:07 オンライン日記含むアンテナおとなりページ

    teacup.レンタル掲示板(Lv3-Free)

  97. 2019/05/14 21:12:32 every japanese woman cooks her own curry含むアンテナおとなりページ

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    書き残そう、あなたの人生の物語

  98. 2019/01/29 13:14:44 はてなダイアリー - Ryohei’s Neuroscience Notes含むアンテナおとなりページ

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    2012-07-09
    ■[MaxPlanck]新生活スタート近づく
    マックスプランクでの仕事も正式にスタートし、引越しの準備などであたふたした感じだ。今のところノースカロライナとフロリダでいったりきたりしている。そして、最近研究所の新しい建物もついにオープンし、いよいよ新しい環境への準備も整ってきた。ガラスを多様した、とっても美しいキャンパスだ。まだラボは工事中だけど、こんなところで仕事ができるかと思うと、すごいわくわくする。
    マックスプランクのフロリダキャンパスは、アメリカの研究所であるため、ドイツのマックスプランクと違うところも多い。たとえば、資金集めは、研究所自信がやる必要がある。ドイツにあるマックスプランクのように、ドイツの税金で運営できるわけではない。最初の200億円の資金はフロリダ州とパームビーチ郡の両方から出ているが、これが尽きるまでになんとか継続して研究所を運営するための資金を集める必要がある。ディレクターでもグラントをとってこないといけないし、寄付金を集めるシステムも作らなければならない。今のところ、マックスプランクフロリダファウンデーションという独立の機関が寄付金集めを担当しているが、このシステムが最適なのかもまだわからない。ドイツの本部のほうでは、成功に懐疑的な見方もあるようだが、逆に成功させれば研究所の評価も上がるだろう、と他のキャンパスのディレクターからいわれた。
    今のところもう一人のディレクターのデイビッドが主にマネージメントをやっている。予定ではもう一人ディレクターをリクルートし、数年交代でマネージメントを交代することになる。基本的には研究者が運営するところが、大学と違うところで、そのために研究中心の運営ができるものの、経営のプロではないから間違いも生じる。それでも研究費あたりの研究成果はトップクラスらしいので、利点のほうが上回るのだろう。まあ、どうなるかわからないけれど、楽しく研究をするのみだ。
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    Ken 2012/07/20 21:20 お久しぶりです。いやー素晴らしい活躍ですね本当に。こんな人もいるんだなぁって見ています。これからも楽しくパワフルに頑張って下さいね。
    ryasuda 2012/07/24 04:05 Kenさん、そちらのほうは、いかがですか?こちらはまたラボセットアップからですが、きっと数ヶ月はかかるんだろうなあ。
    ziel 2012/10/31 01:08 こんにちは!いきなりすみません。20歳の大学生zielと申します。
    ryouheiさんはマックスプランクで働いていらっしゃるのですね、うらやましいです
    僕は、マックスプランクで働くことが目標なのですが、ryouheiさんはどのような経緯でマックスプランクで働かれることになったのでしょうか、お教え願えませんか?
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    2012-03-18
    ■[MaxPlanck]マックスプランク研究所のシステム
    マックスプランク研究所は、ドイツを中心にヨーロッパに80個ほどある。1つ1つの研究所は比較的小さくて、PIがだいたい10−20人くらい。そのうちディレクターは2−4人くらいで、あとの十数人がグループリーダーとなる。どちらもマックスプランク全体で決定されるので、フロリダのマックスプランクでもインタビューはドイツだったりする。
    ディレクターは終身のポジションでグラントがなくても十分に研究できるだけの予算が毎年つく(ドイツでは、ディレクターには認められていないグラントがかなりあるそう)。審査は5年おきにあり、それにより予算が変わっていく。実際オファーの内容は、大学では考えられないような素晴らしいものだったし、このような機会がめぐっくることはそうそうはないだろう。移動は家族にも大きな負担がかかるので迷ったが、最後はアクセプトすることにした。セレクションのプロセスにはなが〜い時間がかかり、コミッティーによる審査をへて最終的にはディレクター全員の投票となる。コミッティーによる審査のさいにはいろいろあったようだが、最終の投票では、ほぼ満場一致で決定になった、と聞いた。審査は、私には見えないので、いったい何がどんな風に行われたかわからないが、声をかけてもらってから1年以上かかっていた。
    グループリーダーは5年後に1回更新し、そのあと2年+2年の2回の更新を経て合計9年までいられる。そのかわりR012つ分程度のかなりの研究予算が毎年つく。9年間で成果を出すには十分な予算であるからして、大きな論文を数報書き上げれば、その後グラントをいくつかとり、どこにでもいける、というのが基本的なキャリアプランか。プレッシャーが高いのもたしかだが、研究所からの潤沢な資金を利用して9年間で成功までの道筋をつけてしまうのも1つのプランだろう。大学でもスタートしたラボを軌道に乗せるのは大変なことだ。しかし、大学のテニュアトラックと競合するので、人材確保は簡単ではないかもしれない。今回はMPFIがオファーをだした二人ともポジションをアクセプトする、という快挙で、しかもそのうち一人は日本人PI!
    ということで、ジュピターの日本人人口は一挙に増えると思われる。
    コメント
    kkita 2012/03/20 00:02 益々のご活躍を!ところで、その日本人PIであるTH氏は、僕の大学の同級生(と思う。全然連絡取ってないので自信ない)。もしそうだったら、よろしくお伝え下さい。それから、東大とMPIは学術協定を結んでいて、昨年から5年間毎年合同シンポジウムをやることになってるので、また会えるかもしれませんね。去年は東大でやったので、今年はドイツ。
    ryasuda 2012/03/20 11:24 ああ、そういえばTHさんもKkitaさんの同級生といっていました!合同シンポジウムであえたらぜひ飲みましょう!!
    T and Aico 2012/03/29 17:44 お久しぶりです。シャンパン用意してお待ちしています!
    ryasuda 2012/04/04 05:50 おかげさまで、とっても楽しかったです!
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    2012-03-12
    ■[Carrer]正式発表と、ラボ旅行
    マックスプランクフロリダ研究所(MPFI)に、シンポジウムのスピーカーとして参加し、そのさいに私のディレクターとしての就任が正式にアナウンスされた。マックスプランク研究所はドイツの研究所で全部で80個ほどある。ノーベル賞科学者を17人輩出した世界最高の研究機関の1つ。フロリダ、ジュピターにできるMPFIは、アメリカ初のマックスプランク研究所ということになる。ディレクターにはかなりの研究予算が毎年つき、終身のポジション。ということで、これよりいい条件はなかなかないと思われる。H研との間で、かなり悩んだけど、結局ここにおちついた。
    MPFIのディレクターは、これでノーベル賞のザックマン、もとDukeのフィッツパトリックと私の3人になり、基本的には合議制で方針を決めることになる。小さい研究所を科学者によって運営するのがマックスプランク研究所の特徴で、世界最高の研究機関にしている1つの理由でもある。アドミンが管理する大学とちがい、研究者が研究所の方向を決めるわけだ。これから新しい仲間と研究をするのは本当に楽しみだ。
    今回の旅行では、ラボ全員とその家族をジュピターに招待した。もちろん旅費、宿泊費、食費などはすべて研究所もちである。周辺の状況を知ってもらうために、研究所の人たちと交流の時間、不動産やさんによるツアーなどをいれ、またフリータイムも設けて海辺の美しい町を楽しんでもらうことにした。ラボリトリートの豪華版みたいな感じか。ラボのみんな気に入ってMPFIにきてくれるとよいが。。。ラボを移るのが数々の理由で難しい人もいるが、最大限のサポートをするつもりである。
    シンポジウムでは、アナウンスのあとに、スライド入りで前回に書いたFortune cookieの話をして、これが決め手でした、と話したら、大うけだった。今回私をリクルートしてきたフィッツパトリックも、「偶然だと思うだろ?これを仕込むのにMPFIがいくらかけたか知っているか?」などと返していた。
    (写真は、MPFIへの直接リンク)
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    2012-01-28
    ■[Career]これが決めてだったりして。。。
    まだ、行き先に迷っていたころ、近くのお気に入りの中華料理屋で、フォーチュン・クッキー(おみくじの入ったクッキー)をもらったので、クッキーをあけてみると。。。(写真)。
    ”You are heading for a land of sunshine.”
    そうか、次の行き先はSunshine state(フロリダのニックネーム)なのか〜。と思ったのだった。結局、結果的にそうなりそうという。。。そういう気がしたのでまだこのおみくじは、とってある。フォーチュン・クッキーにかいてあることなんて、たいていはどうでもいいことなんだけどなあ。結局のところ、人生の分岐点において、そのうちのどういう判断がよかったかなどということは、だれにもわからないわけで、ひいてみる気もなかったおみくじに勝手に判断されてしまったら、も

  99. 2018/06/15 17:18:13 芸術係数blog含むアンテナおとなりページ

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  100. 2018/04/06 10:37:23 Other voices -遠い声-含むアンテナおとなりページ

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  101. 2017/12/06 23:41:35 極私的脳戸/日々の与太含むアンテナおとなりページ

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  102. 2017/01/11 01:17:51 Hal Tasaki’s logW 0311含むアンテナおとなりページ

    2017/1/4(水)
    年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
    で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄稿の「つづき」的な文章になった。
    というわけで、今年のをお読みいただく前に去年のをざっと読んでいただければと思う(去年の 1/27 の日記にも掲載したけど)。800 字程度という縛りのなかで、個人の体験をベースにしたインターネットの変遷論に埋め込んで二つの本を紹介するという無茶な試みでした。
    「みすず」読書アンケート
    2015 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 岸政彦『断片的なものの社会学』(朝日出版社)
    (2) おかざき真里『阿・吽 1〜3巻』(小学館)
    ぼくにとって90年代初頭のインターネットは「掲示板の時代」だった。個性の強い主催者がそれぞれのスタイルの掲示板を運営し常連の論客が適度に開いた環境で多彩な議論を交わした。ぼく自身も東北大数学科の黒木玄さんの掲示板に出入りし多くを学び多くを語った。今も親交のある評論家・翻訳家(が副業)の山形浩生さんや文筆家・翻訳家のニキリンコさんと出会ったのもこの掲示板だ。
    その頃よく見ていた掲示板の一つに面白い奴がいた。社会学の大学院生。短い(多くの場合くだらない)投稿が強い印象を与える。興味をもって彼の個人ページの文章を読んだ。内容はほとんど覚えていないが圧倒的な筆力から受けた驚きは忘れない。こんなすごい文章を書く奴がいるんだ。でも、これを読むのは一部の掲示板の常連だけだろう。天才的な文才の無駄使い・・
    (1)は社会学者の岸政彦が聞き取りの現場で出会った断片的な物語を綴った書、「面白い奴」の近著だ。空き時間を紡ぐようにして一気に読んだ。「すぐ目の前に来たときに気付いたのだが、その老人は全裸だった。手に小さな風呂桶を持っていた。」うん。確かに彼の文章だ。小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感。「解釈はしない」と宣言しながらも時には普遍化に流れる岸さんを見るのも一興だ。そしてなにより本書が話題の書となり彼の文章が広く読まれていることが素直にうれしい。
    (2)は人気漫画家おかざき真里の連載中の作品。最澄と空海の物語である。未完の作品について語るのはフライングだろうが、漫画でこそ可能な表現で重厚な物語が綴られていく様は圧巻。絵も漫画というレベルを超えて美しく力強い。漫画から離れた大人にも自信を持って薦められる作品だ。
    2016 年の今、ぼくにとって多くの人とネットで交流する場はツイッターに移っている。ツイッターでのぼくのアイコンは、なんと縁あって真里さんが描いてくれたぼくの似顔絵だ。巨大で流動的な人々の結びつきの中に140 字以内の短い投稿が次々と放流されていく環境には未だ馴染みきれないが、この混沌からどんな文化や出会いが生まれるか楽しみでもある。
    さて、こうしてツイッターに話が移ったところで、一年後、今年の寄稿。
    「みすず」読書アンケート
    2016 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 柞刈 湯葉『横浜駅 SF』(カドカワ BOOKS)
    (2) 岸 政彦『ビニール傘』(『新潮』2016 年 9 月号)
    横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅はひとつの生命体である」と何度言ったら
    ツイッターは3億人以上が利用するインターネットのサービスだ。日々数億のツイート(百四十字以内のテクスト)が投稿される文字情報の混沌である。
    ツイッターで「イスカリオテの湯葉」と名乗る生物学者と知り合った。軽い会話を交わす仲だが本名は知らない。冒頭は一昨年の正月の午後の彼のツイート。そして、十分後のツイートが続く。
    西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて本州を覆い尽くしていた。三浦半島でレジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。「横浜駅16777216番出口(長野〜岐阜県境付近)へ行け、そこに全ての答えがある」
    「『横浜駅SF』が始まった。ぜひ最後まで!」という(ぼくを含む)周囲の声援の中、その日のうちに一連のツイートからなるアドリブの作品が完成。ネット上で爆発的な話題を呼んだ。それから二年弱の後、web小説を経て本格的なSF小説が単行本(1)として刊行された。
    大胆なネタを精緻なディテールで補強し商業的にも成功しうる作品を構成した力量は圧巻。凄まじい才能だ。成立経緯を見ていると後になって書かれた部分ほど彼独自のテーマが顔を出すように感じる。この人は三年後くらいまでにものすごい物を書くと予言しておこう。
    (2)はやはりツイッター仲間である社会学者の岸政彦による短編小説。昨年のアンケートで彼の『断片的なものの社会学』を取り上げ「小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感」と評したが、こんなにも早く彼の小説が読めるとは。大阪の街で暮らす人々の「断片」を絶妙に編み込んだ不思議で寂しい心に残る小説だ。
    この岸さんのデビュー作は高く評価され芥川賞候補にもなっている(とツイッターで知った!)が、数多くの物語の断片を蓄えている岸さんの小説世界はこれからもっと広がり深まっていくはずだ。三年後くらいまでには芥川賞受賞作を生み出すと予言しておこう。
    去年の読書アンケートについての日記(2016/1/27 の日記)では
    ツイッターの混沌の中で出会った人たちの一人、唯一無比の才能をもったきわめて興味深い人物
    として湯葉さんに触れ、『横浜駅 SF』にも言及している。まるで今年の読書アンケートを計画していたみたいな感じだが、あの時点では、まさか『横浜駅 SF』が書籍になるとは夢にも思っていなかったから、やっぱり「期せずして」というのは正しいのだ。
    『横浜駅 SF』が生まれるところを(「騒いでいる群衆の先頭にいるおっさん」みたいな立場で)リアルタイムで目撃したことは 2015 年 1 月の日記に詳しく書いてある。ちょうど 2 年後の 1 月 4 日にこうして書籍版の感想文を公にするのもなんとも感慨深い(ま、ほんとはもう 4 日じゃないんだけど、いいでしょ)。
    岸さんとぼくの関わりについては去年の 1/27 の日記にかなり詳しく書いた。去年、そういうちょっと不思議な関わりのある人を『読書アンケート』で取り上げるのもまた面白いなと思ったのだが、まさか、今年も続けて取り上げることになるとは。
    こちらも、全く予期していなかった --- というか、驚きの展開だ。
    上の『みすず』の記事は、湯葉さん、岸さん、それぞれについての大胆な予言で終わっている。これは別にウケをねらって書いたわけじゃない。一人の本好きとして彼らの作品と素直に向き合った結果、心の底からそう思っているのだ。たまたま少しの接点のあったお二人の生み出すものをこれからも静かに追いかけていきたいと思う。
    人生、なかなか面白いものです。

  103. 2015/04/09 03:52:30 [STUDIO D’ARTE CORVO] blog含むアンテナおとなりページ

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    PSJ
    Seian University
    self portrait
    shiga
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    skeleton
    Solo exhibition
    SVP
    六甲昆虫館
    篠山層群復元画丹波プロジェクト

  104. 2014/12/16 02:12:33 ニュース - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)含むアンテナおとなりページ

    樹上のキンシコウ、中国陜西省
    2014/12/15
    石油・ガス産業が直面するメタン問題
    2014/12/15
    天然ガス施設の貯蔵タンクやパイプは一見何の迫力もないが、赤外線カメラを通すと火災現場のような様相を呈している。もうもうと立ち込めるのは、大気中に放出されるメタンガスだ。
    アメリカのバラク・オバマ大統領は二酸化炭素や・・・
    有害廃棄物と癌、因果関係は?
    2014/12/15
    有害廃棄物処理場の近くに住む人の多くが、健康への悪影響を・・・
    群れの休息、アフリカライオン
    2014/12/15
    タンザニアのセレンゲティ国立公園、コピエ(残丘)の上で休・・・
    大規模な遺伝学プロジェクトにより、これまでで最も包括的な・・・
    プランクトンの渦、パタゴニア沖
    2014/12/12
    晩春から初夏の気候が、南米アルゼンチン沖の大西洋にカラフ・・・
    風が吹き抜ける草原、湿地、峡谷。標高3300メートルに位・・・-赤い火山灰、ズパノフスキー山

  105. 2014/09/06 19:31:53 身辺メモ含むアンテナおとなりページ

    「先行デザイン宣言」支持宣言 [13]
    ヤバ景(やばい景観) [12]
    ラ系 [65]
    人孔在地上 [6]
    写電話記 [2]
    地表系 [120]
    地表系ローカル:調布 [11]
    悪い景観を守る会に向けて [3]
    東京スリバチ学会 [12]
    東京ナス化計画 [10]
    通勤本 [19]
    雑記・備忘録 [121]
    緑地環境学実習1 2-3
    緑地環境学実習1 0-1
    結婚のプロトコル
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    ドボサミ本のおすすめ
    批判的牧歌主義
    地には時間を。
    偏愛のインフラストラクチュア
    デッ記/バックヤード
    東京ってどこのこと?
    緑地環境学実習1 2-3
    └ 不良講師 07/13
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    └ TAKE 05/16
    └ 石川初 05/16
    └ TAKE 05/17
    └ 石川初 05/17
    └ TAKE 05/17
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    └ yusuke 04/22
    └ 石川初 04/23
    └ 不良講師 04/29
    1月 2月 4月 5月 7月 9月 10月
    1月 2月 3月 4月 5月 7月 8月 10月 12月
    1月 2月 3月 4月 5月 6月 8月 9月 10月 11月 12月
    2月 3月 5月 6月 8月 10月 11月 12月
    1月 5月 8月 9月
    2009年9月17日
    ・建築系ラジオ『東京を擦る(こする)』補完ページ
    これは、建築系ラジオ r4 現代建築を語る・聞く・読む|全体討議 東京論──新しい地形としての東京4を聴取されて、これ音声だけじゃわけわかんない、と思われた方(ほとんどそうでしょうが)のためのサポート記事です。
    上記の公開収録で石川が上映したプレゼンテーションの抜粋と、関連サイト/ページへのリンクがあります。画像が多いため、読み込みに時間がかかるかも知れませんが、ご容赦下さい。
    続きを読む ”建築系ラジオ『東京を擦る(こする)』補完ページ”
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    2009年9月 5日
    ・ライト・ストラクチュア:糸魚川編
    街の通りのバス停。
    これはなかなか、格好いい。
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    2009年7月 1日
    ・緑地環境学実習1 2-3
    【第2週】明示的、記号的
    ■レクチャー
    前回のまとめ:意味、機能、物体性
    ・「どのようであるか」ということ:変化しない形態的特徴を、ここでは「物体性」と呼ぶ。
    ・物体性とはすなわち、既にそこにある「固有性」にほかならない
    特に使える概念
    ・意味→「何であるか」
    ・形態→「どのようであるか」
    ・機能→「どのようであるか」がいかに「何であるか」を支えているか
    ■宿題の発表とコメント
    ・意図された事物の記号論的な解釈へのヒント
    ・「座る」行為と外部環境との関係を手がかりに、「意図された事物(広い意味でのデザイン)」や「意図せざる事物」の意味について考える
    ・座りうる空間/環境
    ・対象物について、それが「座りうる」と見なされる特徴(要素、様子)は何か」という言い方で記述すること。
    ・あるものは一瞥で「座る」とわかる。あるものはわかりにくい。
    ・ひと目でその意味や機能を認識できる「様子」を、「その意味が明示されている」と言おう。
    保存用定義:有意識的・自覚的に対象の意味が伝達されること
    ・たとえばベンチは、座る施設だということを、自他共に了解している(通じるつもりで 設置している)
    ・形態としての明示:「らしさ」にも通じる。期待される機能と様子が一致。「わかりやすい」。
    ・明示の効用:意味が明示されていることは私たちにどのように作用するか
    ・本棚を考えよ。すべてを自分だけで把握することは不可能。
    ・私たちは、周囲の環境に多くの情報を預けて生きている。
    ・一方で、環境が「意味」で埋まると、それはそれで息苦しい。
    ・鉄道施設:意味の海。あらゆる「面」を意味あるメッセージで埋めようとするかのような光景。
    →駅の場合、物体的特徴と「意味」の乖離が大きすぎる。(伝達する情報が多量で、物体に翻訳できない)
    ・しかし、駅のホームのベンチはひと目で「座る施設」に見える(ように作られている)
    質問:これが「座りうる」に見えるのはなぜか。
    ■ワーキング
    課題:手元にある、採集した「座りうる」事例に対して、「座る」をより強調する操作を提案してください。
    ■レクチャー
    ・座りうるように見せる:共感を得るためには、往々にして、広く共有されている「座る」イメージを引き出す必要がある
    ・「どのようであるか」よりも、「何であるか」という意味が、より明示されている場合を、記号的に明示されていると呼ぼう。
    ・記号:何らかの意味を示すもの。文字や図形、特定の形態、・・・
    ・交通標識:記号の典型。
    ・交通標識が示す物事と、標識の記号には、必然的な関連がない。
    ・赤色が「止まれ」を指すという意味は、交通ルールを学習した集団にしか通用しない。
    記号:
    ・記号が示す意味と記号との間には、必然的な関連はない。(←重要)
    (「何であるか」と「どのようであるか」の関係を思い出そう)
    ・記号は、それを認知する集団内でしか通用しない。
    →限定された集団内のルールである
    ・より広く通用する記号にするほど、デザインは没個性的になってゆく
    →世界中どこでもひと目でわかる意味・・
    ・一般的に、記号性を強める(認知を『やさしく』する)ほど、固有性は失われる傾向がある。(ありきたりになる)
    ・共有されていない記号:はずすと意味不明なグラフィックになる。
    ・しかし一方で、記号はルールである。あくまでそのルールが通じる集団を前提とする。
    ・「ルール」は自動的に、そのルールが通用するフィールドを想定する。つまり、ルールはそのルールの範囲(社会)を規定する。
    質問:「立ち入り禁止」を、記号的でなく実現するには、どのような物体的様態があるか?
    ・思わず座ることで「ベンチ性」が発見される:転用の余地があった物体
    ・記号的なベンチは、作る側によって、あらかじめ「意味」が限定されている。
    ・より記号的であることには良し悪しがある。
    ・使う側の心理的負担を軽減する一方で、使い方を限定し、関与の可能性を狭める。
    ・デザイナーはしばしば、「押し付けがましくない、でもわかりやすい」という落としどころを探る。
    ・記号性の強い形態は、それがあるということによって、その環境に意味が生まれることがある。
    ・非・記号的な明示が可能なこともある。(アフォーダンス論)
    記号的なデザインが施された施設への、解析/接近のコツ:
    ・記号の意味を解析する(記号が示すもの、またその記号が用いられるという行為が示すメタ記号性)
    ・その記号が共有される集団を想定する
    ・物体的形態へ置き換え可能かという検証
    ■次週までの宿題の出題
    これまでの用語による概念の応用編として、街の「境界」に注目する。
    課題:付近で、明示された境界を構成する要素を採集し、その境界で意図されている選択と排除の対象を想定し、その機能を維持したまま、形態をよりフレンドリーにする操作を提案してください。
    ・A4たて使いのフォーマット。
    ・現況は写真を貼ってもよいが、提案は内容を説明できるスケッチを示すこと。
    ・説明のテキストを併記する。
    →選択と排除の対象。抽出した機能。提案する操作の具体的内容。
    ■補遺
    参考文献:
    ちょっと待ってくれ。
    【第3週】セキュリティ:境界と排除
    ■野暮な注意
    ・デザインの美しさを評価していない。図は、それはまあ上手なほうが心は動かされはするが、それはあくまでも、内容の説明を明確にするための媒体である。
    ・オリジナリティ(たかだかクラスの中での他の人との違い)を評価していない。誰かと同じ対象でも全く構わないし、うまく言えている説明や描き方は素早く真似をすべき。
    ・明晰に、論理的な説明ができること。冴えたアイデアだけでは評価しない。
    ・疑問は共有しよう。時間内に質問してくれると有難い。
    ■レクチャー
    ・境界:街の風景をつくる最も大きな要因のひとつ。
    ・地図:線と面で描かれている。特に線である。面の表現も、輪郭を線で描くことで表している。
    ・地理的に表現された社会のルールが記載されているのが地図。
    ・地図上で最も重要な要素として記載されているのは「境界」である。地図の大部分は、土地の「利用/所有区分」が描かれている。
    問い:地図には何が描かれているか。それはどのように(何をもって)描かれているか
    ・地図:平面に配置表現された、社会のルールが記載された図。
    ・運用上、地図に記されたような、「取り決め」や「ルール」を可視化し、物体的に作用するものにしておくことが有効である。
    ・こうした、制度や概念を、実空間のモノで作り直すことを「施設化」と言おう。
    施設化された境界に課された機能:
    ・「選択」と「排除」の行使。
    ・これらをここでは「セキュリティ」と呼ぼう。
    問い:写真による事例。何に対して、どのようなセキュリティが作動しているか?
    ・物体的?何に対してどのように作用するか?
    ・記号的?誰にどのように何を発信するか?
    ■宿題の発表とコメント
    ・発表者の名前
    ・どこで発見した物件か
    ・どのような境界が明示されているか
    ・その境界で実行される選択と排除

  106. 2013/11/20 15:07:46 kikulog含むアンテナおとなりページ

    ところで、これはモニタリングポストやリアルタイム線量測定システムの横に立っている場合の話で、実のところモニタリングポストの横にずっと立っている人などいない。一日の生活といっても、家の中にいたり道路を歩いたり外で作業をしたりビルの中で仕事をしたりといろいろな場所にいるのだから、その場所その場所の放射線を受ける。積算線量計を身につけて測定できる本当の被曝量は、そういうさまざまな場所で受けた放射線による被曝を集計したものだ。だから、モニタリングポストの数字に時間を掛けても本当の被曝量にはならない。現在のやりかたでは、モニタリングポストの横に1日8時間滞在していて、残りの16時間は外よりも少し放射線の弱い家の中にいるものとして、1日の被曝量を計算している。そういう人にとっては本当に被曝量に近いだろうけど、そうでない生活パターンの人にとっては被曝量はずいぶんと違ってしまう
    空間線量から被曝量を見積もるときの最大の問題がここで、中西準子さんは空間線量から出した被曝量は、(たいていの人にとって、という意味だと思うけれども)本当の被曝量の2倍以上大きいはずだと言っておられるし、前に紹介したテレビユー福島社員の例では3から4倍くらい大きく出ているようだ。本当の被曝量が知りたければ、やはりできるだけ実際の生活に即した測定をしたほうがいいわけだ。
    学校は放射線をよく遮蔽するので、学校の中に長くいる子どもの被曝量は少ないと言われている。もちろん空間線量が自然放射線量に近づくに連れてこの差は小さくなっていく。自然放射線程度の放射線量では、室内のほうが放射線が強いということもありうる(建材から出る)
    長くいる場所の放射線をサーベイメーターで測って、ここに何時間いるから何μSv、ここに何時間いるから何μSvと実際の生活パターンに応じて空間線量を足していけば、現実の被曝量に近い数字が計算できるはずだ。ただし、サーベイメーターなので、本当の被曝量よりも何割か大きな数字になるに違いない。この機会に、自分の生活パターンはどういうものなのか考えてみるのもいいと思う

  107. 2013/03/02 19:38:27 dagboek voor mijn onderzoekingsleven含むアンテナおとなりページ

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    AFFRIT Portal
    農林水産研究情報総合センター/Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center

  108. 2012/09/14 20:37:01 日記含むアンテナおとなりページ

    14/09/2012
    そうだ、フィレンツェへ行こう、と思ったので行ってくる。またね。
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    «twitterアカウント削除のお知らせ
    2012.9.14
    septembre 2012

  109. 2010/04/14 20:08:19 pkb含むアンテナおとなりページ

    おしらせ
    このブログは近々なくなりますので
    http://tanji.jp
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    お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
    丹地陽子
    20100414 | MEMO

  110. 2010/02/25 16:33:05 安藤日記含むアンテナおとなりページ

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