m-takedaのアンテナ

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2023/09/22 16:01:40 書評 - 毎日jp(毎日新聞)含むアンテナおとなりページ

    真相・ニュースの現場から
    東日本大震災
    円安と物価高
    シネマの週末
    三毒狩り
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    近事片々
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    東日本大震災
    2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。
    「戻る理由ない」 原発事故で栃木に避難、悔しさにじむ12年半NEW
    9/22 15:30
    ラグビーW杯・フランス2023
    2023年9月開催のラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会の特集ページです。
    小柄でも光るタックル SH福田健太選手に母校エール ラグビーW杯NEW
    9/22 15:15
    「甘茶」成分がコロナ感染抑制か アジサイの一種 実証研究進める

  2. 2023/09/22 00:14:33 London Review of Books online含むアンテナおとなりページ

    Under Siege in Salvador
    Forrest Hylton
    20 September 2023
    Classes were cancelled at the Universidade Federal da Bahia for a couple of days a few weeks ago because two neighbouring favelas, Calabar and . . .
    Think of a Number
    John Lanchester and Thomas Jones
    In a world where communication is only as effective as its ‘truthiness’, numbers are vital to political success. But, as John Lanchester explains, some of the most influential stats in UK politics are ‘pants’. John joins Tom to discuss why GDP, immigration numbers and English Premier League odds are so frequently misleading, and how we can be better attuned to the...
    In a world where communication is only as effective as its ‘truthiness’, numbers are vital to political success. But, as John Lanchester explains, some of the most influential stats in...
    Podcast

  3. 2023/09/21 23:00:47 難波和彦+界工作舎含むアンテナおとなりページ

    2023年09月21日(木)
    晴れのち曇りの蒸し暑い一日。今朝も暑さで眼が覚める。シャワーを浴びて9時出社。昨日に続き、午前中は資料の調査と分類。事務所に燻っていてもしょうがないので、13時半に事務所を出て乃木坂のギャラリー間で開催中の『偶然は用意のあるところにー西澤徹夫』展に赴く。展覧会のタイトルに惹かれて足を運ぶ気になった。このタイトルから僕は一気に、クロード・レヴィ=ストロースの『野生の思考』とトーマス・クーンの『科学革命の構造』(1962)、さらにはノーウッド・ハンソンの〈事実の理論負荷性〉やカール・ポパー〈仮説―事実説〉を連想した。西澤徹夫によれば、このタイトルはフランスの細菌学者、ルイ・パストゥール(1822-1895)が言ったことの引用だそうだが、科学を連想させる格言に感心したのである。僕はむしろ、フランスの生物学者、ジャック・モノー(1910-1976)の『偶然と必然』(1970)やフランスの理論物理学者、アンリ・ポアンカレ(1854-1912)の『科学と仮説』(1902)を連想したのである。とはいえ展覧会自体の第一印象は、この連想とは直接には結びつかないが、西澤がデザインした建築の部分模型を分散的に配置した美しい展示に瞠目する。何よりも模型の配置の〈間〉の取り方が絶妙なので感心する。コーリン・ロウが有名な『透明性』論文で提唱した〈フェノメナルな(現象的・知覚的な)間〉といえばいいだろうか。外部テラスの椅子とアクリル箱にいれた石の配置をしばらくは呆然と眺める。まさに虚の空間である。これらの部分模型が〈偶然〉であり、それが次にデザインする建築に〈必然〉となって訪れるという意味なのかも知れない。西澤の知性と感性に、ほとほと舌を巻く秀逸な展覧会である。
    https://jp.toto.com/gallerma/
    1時間弱展示を眺めて回った後、会場を出て、六本木方面に歩き、21_21 DESIGN SIGHTで開催中の『吉岡徳仁 FLAME ガラスのトーチとモニュメント』展を訪れる。ガラスの重厚なオブジェを並べた展示も、ギャラリー間の展覧会とは異なる意味で美しい展示である。とりわけガラスの塊のベンチとオブジェに圧倒される。これもコーリン・ロウ的な〈フェノメナルな透明性〉というべきだろう。
    https://www.museum.or.jp/event/112965
    15時半帰社。しばらくの間、二つの展覧会を思い出しながら呆然と過ごす。自分に欠けているものを痛感させられたことへの感謝と後悔が混じった感情である。『昨日の世界-Ⅱ』は「ヨーロッパの心臓において」を読み終わり「オーストリアへの帰還」へ進む。「ヨーロッパの心臓において」では、ヨーロッパの心臓である永世中立国スイスのジュネーブやチューリッヒで出会ったロシアに帰国するレーニンや、ロマン・ロラン、ジェイムス・ジョイス、フィリッポ・ブゾーニの話題である。

  4. 2023/09/21 15:56:12 偽日記@はてな含むアンテナおとなりページ

    2023-09-13
    2023/09/13
    ⚫︎かっこいい、あるいはカッコ悪いというのは、スキルやクオリティの問題ではなく、感覚の問題で、だから、スキルは高いのになんかカッコ悪いということは普通にあるし、決して上手じゃない、むしろヘタクソなのになんかかっこいいということも普通にある。それは言語化し難いし、わかる人にはわかるとしか言えないところがある。
    故にそれ(感覚)は、排除や差別の印となりやすいし、そこまでいかなくとも、分断の根拠となりやすいという危険がある。
    ただし、かっこいいというのは、美的な判断であると同時に、その美的なものの感覚が何かしらの、善なり、価値なりに結びついたときにいわれる。だから、そのあえてのカッコ悪さこそがかっこいい、ということが成り立つ。ここで「あえてのカッコ悪さ」がかっこいいというときの「あえて」が重要であり、そこでの距離の感覚が、「露悪的なもの(質の悪さ)」そのものへのアディクション、あるいは没入とは違うことを表している。
    かっこいいとは、そのかっこよさ(美の感覚)そのものよりも、その美の感覚によって表されている価値観の方に重きがあり、それをかっこいいと言い、それかかっこいいと感じることこそが、自分がその価値観の信奉者であり、実践者であることを表現している。「わたしがかっこいい」と言えるとき、「わたし」はその価値観を実践している。
    わたしがその価値観を信奉し、実践しているとき、それはナチュラルになされているのではなく、かっこよくあろうと努力し、無理をし、痩せ我慢をして、そのようにしている。痩せ我慢をしているということは、意識的にそれを行なっているということで、その痩せ我慢が価値への信奉の印であり、そこがアディクションや没入とは異なる。
    この「痩せ我慢」という距離こそが「かっこいい」の批評性でもあり、また、その限界(弱さ)でもあるだろう。何かの只中にあり、そこに没入しているとき、かっこいいとかカッコ悪いとかいう価値観は無効になる。
    furuyatoshihiro 2023-09-13 00:00
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    2023/09/13

  5. 2023/09/21 03:26:35 極私的脳戸/日々の与太含むアンテナおとなりページ

    0 11:38
    膣の中をクローズアップ 2
    0 11:52
    ご飯食べながら気持ちいいことしてみた!
    0 07:51
    黒髪制服少女に大量射精❤︎手コキ 素人 スマホ 個人 撮影 ハメ撮り 無修正
    4 17:22
    3 00:39
    6 12:29

  6. 2023/09/21 00:41:24 okaz ; catch up later !含むアンテナおとなりページ

    2023-09-20
    이진아 정규 3집 '도시의 속마음' : 'Mystery Village' Live Clip | Lee Jin Ah 3rd Full Album 'Hearts of the City'
    この間発売された、이진아(イ・ジナ)さんのアルバムがすごく好きなので関連動画をまとめましたありがとうございます
    Hearts of the City
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥1833
    発売前のミニライブ
    www.youtube.com
    MV
    www.youtube.com
    www.youtube.com
    前後編の映画みたいになってるんだが、後編でジナがでてきたとき良すぎて「ぎええ」となった
    1日ビルの上でライブしてる演出のライブ映像
    www.youtube.com
    www.youtube.com
    www.youtube.com
    www.youtube.com
    公演で演奏する企画ライブ映像
    www.youtube.com
    My Whole New World
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    True Friends
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    End of the Journey (With Stella Jang)
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    City Lights (With Sarah Kang)
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    Midnight Delivery
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    Words (With Lee Hyori, Lee Sang Soon)
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    Dreams of Sadness (feat. Jinho Hong)
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    Sing!
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    Mystery Village
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    Accepting
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    When You Come Home
    Lee Jin Ah
    K-Pop
    ¥255
    provided courtesy of iTunes
    rokaz 2023-09-20 21:27

  7. 2023/09/20 19:57:47 僕が線を引いて読んだ所 含むアンテナおとなりページ

    2023-09-19
    歴史としての現代短歌
    短歌
    現代短歌 そのこころみ (集英社文庫)
    作者:関川夏央
    集英社
    Amazon
    1953年、斎藤茂吉の死を起点に、93年の中井英夫の死まで、戦後の短歌がどのように「現代短歌」として生きようとこころみたのか、その歴史を記述しようとするこころみ。その期間、重要な働きをした歌人たちと編集者(中井英夫)にぐっと近寄ってその言動を活写することで、それぞれの人物像を浮かび上がらせるとともに、互いの関係に目配りすることで、ひとつの歴史として現代短歌をとらえることに成功している。「歴史」は記述されて初めてこの世に存在し得るという当然のことが、文学史についてもあてはまることを実感させてくれる本である。
    またこれは、短歌の世界の外に身を置く、関川夏央という一読者の、短歌受容史としても興味深い。
    mf-fagott 2023-09-19 17:34
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    短歌 (35)
    歴史としての現代短歌

  8. 2023/09/20 18:51:37 &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&含むアンテナおとなりページ

    2023-09-19
    調べもの
    ・このような一日をどう言えば良いか。「調べものする日」と言ってみる。
    ・明日から週末までは業務の予定が入っているため家のデスクに向かうことができるのは今日だけだった。午前中は電気の点検のため在宅。思い立ってインクジェットのプリンタで名刺を印刷する。今年に入ってから時々交換する機会があり切らしていた。名前とメールアドレスと携帯電話の番号のみのシンプルなもの。今回はじめて名前の上に「映像研究」と記す。映像を研究している人になった。
    ・図書館で勉強する案も考えたが、乱読(積んである本を整理しながら次々読む段階)の予感があり、そうであるならばと時々冷房を使いながら引き続き家で作業する。春に購入して読んでいなかった図録『自然の美・生活の美 ジョン・ラスキンと近代日本展 Ruskin in Japan 1890-1940:Nature for Art, Art for Life』を発見して読む。いくつかの固有名が星座のようにある時代に生じた思想を描く。「風景」と「写真」あるいは「芸術」について考えるならば、直接言及しなくとも、こうした思想を基点にするよりほかなかった。だからこれはまだ夏(休み)の宿題の続きをしている。
    mrtr.hatenablog.com
    ・「ある時代に生じた思想」と書いてみて、それは今ならばどうだろうか。一方で、約3年前に今とまったく変わらない言葉を書いている。
    ・少しずつ自分の知りたいこと、見たいもの、聴きたいもののほうへ近づいている、という感触はあるが、それが自分の内にある動き以外のあらゆる変化と比べて、かけ離れているように、遅れているように思えて、驚く、あるいは恐ろしい、と半年間感じ続けている。興味や関心が如実に過去へ遡っていく。その過去の時間に向けた眼差しをフィルターのようにして現在を見ている。と、そのように書けば、それは普通の大人の普通の成長のようにも思える。けれどもそれが他ならぬ自分に起こる不思議。
    ・高度経済成長期の映像など見て、その時間を生きていたわけでもないのに、ああ、比較的最近だな、などと思っているこの思考は何か。
    MRTR 2023-09-19 23:59
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    2023-09-18
    海だ
    ・海に行ったならば海を前にして、海だ、と言いたい。
    ・祝日は休日。家族は作品制作のために出掛けた。避暑を兼ねて図書館で勉強することも考えたが、神奈川県立美術館葉山館へ「挑発関係=中平卓馬×森山大道」を観に行くことにする。せっかくチケットも持っていたし、何より天気も良く、行けるのは今日くらいかもしれなかった。9時半に家を出て電車とバスを乗り継ぎ美術館に着いたのは11時半。レストランでハンバーガーとビールでランチ。その後鑑賞する。
    ・中平卓馬《A dieu à X》に惹かれるところがあった。それは古いプリントであることが示されていたことにもよるだろうか。展示室から図書室に移動して、写真集を手に取り「撮影行為の自己変革に関して」という文章を読む。断片的に読んだことはあったが、通して読み、以前に読んだ時とは異なる感じを持つ。「私」という助詞のない一人称と「素朴な写真家」という語の印象が強かったのだろうか。あらためて読めば、「写真だけにある奇妙な力」について、そして「社会の描写」というフレーズについて考えてみたいと思った。
    ・海を少し眺めてバスに乗る。逗子に来たら立ち寄る古書店ととら堂へも。鎌倉へ移動して公文堂書店。パラダイス・アレーでベーグルを買う。横浜へ移動。
    ・もうひとつの目的は、そごう美術館「アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフランク・ロイド・ライトまで」。派手な展覧会ではないけれども、静かな空間で本来住宅に置かれているような家具や調度品をよっくり見る時間は贅沢だった。ラスキンについて引き続き勉強したいが、その関係でモリスについてももっと深く知りたい。
    ・帰宅途中に家族と合流する。完成を祝うことを口実に近所の名店で夕食した。
    MRTR 2023-09-18 23:59
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    調べもの
    海だ

  9. 2023/09/20 11:52:46 Close to the Wall含むアンテナおとなりページ

    『代わりに読む人1 創刊号』、「文學界」2023年9月号、『ふたりのアフタースクール』

  10. 2023/09/16 00:02:01 ララビアータ含むアンテナおとなりページ

    easter1916 at 00:52|Permalink│Comments(4)│ │哲学ノート

  11. 2023/09/12 02:45:27 charisの美学日誌含むアンテナおとなりページ

    2023-09-11
    [オペラ] ヴェルディ《ルイザ・ミラー》 アーリドラーテ歌劇団
    [オペラ] ヴェルディ《ルイザ・ミラー》 アーリドラーテ歌劇団 大田区民ホール 9月10日
    アーリドラーテ歌劇団を初めて知ったが、東大出身の弁護士・山島達夫が創立したヴェルディのオペラのみを上演する団体。指揮もすべて山島。今回の舞台は、演出が木澤譲、ダンスの振付が能美健志で、全体にコンテンポラリーダンスを組み合わせた斬新なもの。合唱がいまいちだったが(合唱団の大部分がアマチュアだと思う)、ルイザを歌った鈴木麻里子は素晴らしく、他の主要歌手たち(主に二期会)もとてもよかった。
    この作品は、5年前にMetライブで観たことがあるだけだが、25歳シラーの戯曲『たくらみと恋』を36歳のヴェルディがオペラ化したもので、全体に若々しい勢いがあり、若きゲーテやシラーが登場したとき「疾風怒濤Sturm und Drang」と呼ばれたが、おそらくそれがオペラで表現されている。コンテンポラリーダンスの激しい動きも、まさに「疾風怒濤」的だ。シラーの原作では、ルイザの恋人のロドルフォが、ルイザが強制的に書かされたニセ手紙に騙されたまま、ルイザが心変りしたと早とちりして、ルイザを殺そうとするところが『オセロ』的で、全体の『ロミ・ジュリ』的な展開と不調和な気がするのだが、そこはさらに考えてみたい。(写真↓、左から指揮の山島達夫、ルイザの鈴木麻里子、ロドルフォの小貫岩夫)
    この作品は、娘ルイザと父ミラーの父娘愛が真の主題だから、『リゴレット』『ヴァルキューレ』『リア王』などと同様に、「父娘もの」のジャンルに属する傑作というべきだ。音楽も、ヴェルディのあの浮き浮きするような明るく美しい旋律美と(たとえば「乾杯の歌」のような)、荘厳で迫力あるベートーベン的な音響とが絶妙に交差するという意味で、真にヴェルティ的な作品なのだと思う。
    アーリドラーテ歌劇団を創設し、上演の企画・オケの指揮を独りで行う山島達夫は、プログラムノートにこう書いている。「仮に二日間の上演すべて満席にできたとしても、多額の赤字は必至です。もちろん生じた赤字は、すべて主宰者である私の責任となります。それにもかかわらず、私がヴェルディの自主上演に人生を捧げているのは、ヴェルディをキーワードにした「コミュニティ」の再生という私なりの壮大な「夢」があるからです。」10日は6割の入りだった。つまり、彼は弁護士で稼ぎながら赤字を埋めているのだ。凄いではないか。筑駒の同窓会名簿で調べたら、彼は44期生だから、まだ若い。合唱団の充実が課題だろうが、これからも頑張ってほしい。
    charis 2023-09-11 08:22

  12. 2023/09/11 21:32:06 分け入つても分け入つても本の山 含むアンテナおとなりページ

    ありがたきこと
    たまにはいいこともあるもんだ。
    去年、定期巡回(警戒? 心配?)に来てくださる某暑の刑事さんに、
    太宰治賞の応募作を渡したんだよ。
    「どうせつまらないですから、途中で捨ててくださって結構です」と言いながら。
    書いた直後だったから興奮していたこともある。
    昨日、ぜんぶ読んでくださったとおっしゃる
    (自分から読んでくれましたか、なんてとても恥ずかしくて聞けない)。嬉しかった。
    「ありがとうございます」と最敬礼したもの。
    なんでもその警察署の署長さんと副署長さんも目を通してくださったのこと。
    つまらないものをお読みいただいて申し訳ないですが、これほど嬉しいことはない。
    わたしは業界内部の人にだけ通じる話ではなく、
    ふつうの人でも読める小説を書きたいがため。
    内輪受けする小説なんて嫌味なものじゃん。
    大江健三郎の小説なんてふつうの人が読めるか? あれのどこに価値があるんだよ。
    わたしの感覚では拙作をもらってくれるだけで「ありがとう」ですね。
    途中まででも読んでくださったら「ありがとうございます×10」。
    最後までお読みいただけたら「ありがとうございます×100」。
    お世辞でもほめてもらえたら感涙する。
    拙作でお金をもらうなんてね。そんな傲慢なことは考えていない。
    とはいえ、人ぞれぞれで、
    新人文学賞に1次落ちした自作小説を2千円とかで販売している人もいる。
    あたまのネジがゆるんでいるのかしら。
    1ページ立ち読みしただけで「ごめんなさい」と思ってしまう。
    人それぞれだよなあ。
    わたしなんて読んでくださるのなら、メールでだれにでも送るけれど。
    感想なんかもったいなくていただけません。
    途中まででも読んでくださっただけでありがとうございます。
    昨日、クーポンがあったので、
    西村賢太の「やまいだれの歌」を電子書籍(パソコンで)読了。
    あのくらいだったらお金を取ってもいいと思う。
    うまいなあ。さすがだなあ。
    全作は読んでいないが「やまいだれの歌」は西村賢太の最高傑作ではないか。
    おもしろい小説がいちばん。

  13. 2023/09/06 13:05:19 知られざるアニメーション 含むアンテナおとなりページ

    08月の記事を見る « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 10月の記事を見る

  14. 2023/09/04 14:33:32 栗カメの散歩漫歩含むアンテナおとなりページ

    2022-11-08
    新刊から
    新刊で、『鶴見俊輔、詩を語る』に注目。詩人の谷川俊太郎と元教え子の詩人正津勉とによるインタビュー、詩をめぐる話題だけでなく内外の同時代人の人物評の証言も興味深い。
    鶴見さんの詩も一読を!
    《出鱈目の鱈目の鱈を干しておいて
    夜ごと夜ごとに
    ひとつ食うかな
    谷川 〔詩は〕やっぱりフッと出てくるんですか、なんにも考えないで。
    鶴見 そう。これから仕事しようとかそういうのじゃなくて、フウッと出てくるというものが詩になっているわけ。
    「俊」の一字に結ばれた詩人と、元教え子の詩人を相手に、縦横無尽に詩を語る。
    鶴見俊輔生誕百年に甦る、幻の鼎談!》
    参照:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784861829222
    鶴見俊輔、詩を語る
    作者:鶴見俊輔,谷川俊太郎,正津勉
    作品社
    Amazon
    kurisu2 2022-11-08 00:00
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    広告を非表示にする
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    新刊から
    2022 / 11

  15. 2023/09/04 01:02:33 L’orbite metaphorique 含むアンテナおとなりページ

    2023-09

  16. 2023/09/02 22:10:10 憂愁書架含むアンテナおとなりページ

    近くのショッピングモールの盆踊り。コロナのため4年ぶりの開催でした。妻が浴衣を着るのも久しぶりです。
    2023年9月
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  17. 2023/09/01 22:40:51 Living Well Is the Best Revenge含むアンテナおとなりページ

    優雅な生活が最高の復讐である
    - ローンまとめて価格サイト

  18. 2023/08/29 00:41:37 Übungsplatz〔練習場〕含むアンテナおとなりページ

    2023-08-26
    n_test *LrC-Ps
    n-291 2023-08-26 23:44
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    n_test *LrC-Ps
    2023 / 8

  19. 2023/08/28 15:34:28 nuhsnuhの日記含むアンテナおとなりページ

    2023-08-27
    You're Missing the Point.
    タイミングの問題?
    政治と哲学の混同?
    恥 = 謝罪?
    謝罪の拒否
    終わりに
    このあいだ、次の本を購入し、拝見させていただきました。
    (ほぼすべてを) 読んでみて、いろいろと多数疑問を感じたのですが、そのうちの一つを前回は記しました。今回は、ハイデガーがナチ加担を謝罪したとされることを巡って、疑問に思ったことを記してみます。この疑問は細かく分けると四つあります。したがってこのあとでは四つ、疑問を提示します。
    なお、以下を読まれる前に、前回の記事の「はじめに」の部分を必ず読んでおいていただければと存じます。前回と今回の記事に対する留保事項、注意事項のようなものが書かれていますので。
    今回記す疑問に関し、あるいは今回記す疑問に関してもまた、私が轟先生とハイデガー氏の話を誤解していましたら謝ります。ごめんなさい。センシティブな問題を扱いますので、私に無知なところがありましたらすみません。(間違いなく無知な点があります。)
    さらに私が偏見に基づいて書いているところがありましたら大変すみません。できるだけ距離を取って冷静に考えた結果を書き付けたつもりです。けれども、正直に言いまして、私自身が大切だと思っている観点から書いていますので、別の観点から見れば、偏見が皆無であるとは言えないかもしれません。そのようなところが散見されるようでしたら私の至らなさの現れです。許してくださいとは言いませんが、轟先生とハイデガー氏に対し、前もってここに深くお詫び申し上げます。誠にすみません。
    ではナチに加担したことに対するハイデガーの「謝罪」について疑問を四つ提示します。
    タイミングの問題?
    四つの疑問のうち、まず一つ目です。
    私たちは、ナチに加担し、ナチズムを信奉することは間違いだと考えます。ではナチに加担してナチズムを信奉することの何が間違いだというのでしょうか?
    この問いに対する返答は様々にあるでしょうが、次のような答えが最も重要でしょう。すなわち
    (*) ナチは、ナチズムに基づいて、ユダヤ人差別を黙認するだけでなく、それどころかユダヤ人を排除することを政治政策とし、そのための法律を制定して激しく差別し、強制収容所に送り込んで絶滅しようとした。これは途方もない巨悪である。こんな恐ろしいことに手を貸すなんて間違っている。
    つまりナチズムを基に反ユダヤ主義を推進する法律を制定し、ユダヤ人の大量虐殺まで引き起こしたナチに積極的に関わることは、大変な誤りである、ということです。おそらくこれがナチに加担することの最も重大な誤りでしょう *1 。
    ところでハイデガーはナチに加担しました。彼はナチに加担したことは誤りだったと考えているのでしょうか? 轟先生によると、ハイデガーはナチに加担したことは誤りだったと認めているのだそうです。では、ナチに加担したことの何が誤りだったとハイデガーは考えているのでしょうか?
    轟先生のご高著を拝見すると、二つの点でハイデガーはナチに加担したことは誤りだったと考えているようです。
    1933年にナチは政権を取りました。その年、ハイデガーはフライブルク大学の学長に就任し、ナチ党に入党し、大学運営、大学改革を試みました。そして先生は述べておられます (18頁。また288頁も参照)。下線は引用者によります。
    しかし周知のとおり、ハイデガーの試みはすぐに行き詰まり、就任後、わずか一年足らずで学長職を辞任した。彼はのちになって、ナチスの政権奪取という歴史的瞬間をあまりにも短絡的に自分の哲学に引き付け、西洋の精神的覚醒のチャンスと安易に捉えてしまった性急さのうちに、自身の「誤り」を見て取っている。哲学的思索は「一撃」で実現できるようなものではなく、もっと「長いとき」を必要とするが、一九三三年にはそのことが理解できていなかった、そう反省したのである。/ ここで注意しなければならないのは、ハイデガーは自身のナチス加担の「誤り」は認めるが、それはあくまでも自身の「性急さ」によるものであり、自身の思索そのものに問題があったとは考えていない点である。
    これを読んで、私は当惑しました。ナチへの加担は「急ぎすぎだった」とハイデガーは言うのです。そのことが「誤り」だったと言うのです。そういう問題なのでしょうか?
    自分の哲学的な主張を、政治を通じて実現させるためには長い時間が必要です。すぐに実現できるものではありません。しかしハイデガーは新政権に期待して、その政治運動に関われば、自分の抱く大学のあるべき理念をすぐさま実現できると思ってしまったことが誤りだったとハイデガーは言うのです。
    ナチに加担することの最も重大な誤りは、その反ユダヤ主義を支持することにあると考えられます。ハイデガーは、反ユダヤ主義を支持してしまったことが誤りだった、と言うのではなく、時間的に急ぎすぎたのが誤りだった、と言うのです。時間の問題なのでしょうか? タイミングの問題なのでしょうか? 私は困惑してしまいます。
    政治と哲学の混同?
    四つの疑問のうち、今度は二つ目です。
    轟先生は書いておられます (412-413頁。また287-288頁も参照)。
    ハイデガーは自身のナチス加担の「誤り」を認めていた。彼はその「誤り」を、哲学的思索と権力政治の性急な混同のうちに見て取っていた。つまりハイデガーは近代のリベラリズム、共産主義、キリスト教といったものに批判的であり、それらの形而上学的基盤との哲学的対決が必要だと考えていた。しかしこのことは本来、社会民主党や共産党、カトリックの中央党を選挙で打ち負かしたり、解散に追い込んだりするようなこととは次元の違う話なのである。
    私はここでも困惑しました。反ユダヤ主義を政策の大きな柱とするナチズムに加担したことが誤りだったとするのではなく、自分のリベラリズム批判や共産主義批判が、現実の政治場面で、自由主義寄りの政党や共産党の打倒にすぐさま結び付くと考えたことが誤りだった、と言うのでしょうか?
    そのような、政治と哲学の混同は、時に誤りとされることがあります。しかし「反ユダヤ主義は許せない」という自分の哲学信条に基づいて、反ユダヤ主義を掲げるナチ党を批判し、ナチス打倒を目指すことは「誤り」なのでしょうか? これを誤りだとするならば、神学や宗教思想に基づき行動を起こしたボンヘッファーは誤っていた、ということになるでしょう。ボンヘッファーは誤っていたか否かについては議論がありますが、「政治と哲学宗教を混同していた」と言って単純に彼を非難することは、あまりにも酷であり、死者に鞭打つ行為だと思います。
    恥 = 謝罪?
    三つ目の疑問です。
    轟先生は、ハイデガーは自分がナチに加担したことについて謝罪している、と言い、次のように述べてその証拠とされるものを示しておられます。丸括弧で示されているドイツ語の単語は原文にあるものです。
    戦後、ハイデガーに対して、ナチス加担の罪について沈黙している、ないしは謝罪をしていないという非難が繰り返し向けられた。しかしそれは根拠のない非難である。ハイデガー自身はたとえばヤスパース宛ての書簡 (一九五〇年四月八日) で、ナチス加担に対する罪をはっきりと認めている。その書簡で彼は、自分が学長職を早々に退いたことに触れたあと、次のように述べている。「私が今このようにお伝えしたからといって、それで何かが弁明されるということは全くありません。ただこのようにお伝えすれば、いかに年々歳々、悪質なものがいよいよ多く出現してくればくるほど、かつてこの地で直接間接にそれに参画したという恥の思い (Scham) もまたつのってきたかを、御説明することができるのではないかと思っただけです」(ヴァルター・ビーメル / ハンス・ザーナー編『ハイデッガー = ヤスパース往復書簡 1920-1963』渡邊二郎訳、名古屋大学出版会、一九九四年、三一九頁。訳は一部、変更した)。
    私はこれにも困惑してしまいました。恥じれば謝罪したことになるのでしょうか? 恥じることと謝ることは同じことなのでしょうか?
    私は違うと思います。何かについて謝罪するならば、そのことについて、自分の誤りを認めるとともに、そのことに対する責任を引き受けることを含意すると思います。しかし恥じているだけならば、ないしは「恥ずかしい」と述べるだけならば、その責任まで引き受けるとは言っていないと思います。
    恥の念が生じ、逡巡し悩んだ挙句、ようやくその責任まで引き受けることを表明することがありますが、あるいは恥じたあと、ジタバタして責任回避に走ることがありますが、このことからわかるように、恥じることと謝罪して責任を引き受けることとは別のことだと思います。
    しかし上の書簡を提示し、恥じているからといって謝罪の証拠とすることは、恥と謝罪の混同だと思います *2 。
    (さらに細かいことを言えば、私信で恥の念をあらわにしても、それは公の場で公式に謝罪したことにはなりません。私たちがハイデガーに求めているのは前者のような内輪話ではなく、後者です。)
    謝罪の拒否
    四つ目の疑問です。
    すぐ上のセクションで轟先生は、ハイデガーは謝罪している、とされていますが、その一方、先生は次のようにも記しておられます (417頁)。
    戦後、ハイデガーが自身のナチス加担について決して「謝罪」しようとしなかったことは、今日に至るまで咎められている。[...] / ハイデガーはかつてのユダヤ人の教え子、ヘルベルト・マルクーゼ (一八九八 — 一九七九) から、いまだに一般の人びとはハイデガーをナチ政府の精神的

  20. 2023/08/26 10:04:21 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる含むアンテナおとなりページ

    BRUTUSのホラーガイド444を使って最も怖い作品を探す
    【自分にとって】一番怖い、最恐のホラー作品に出会える方法を紹介する。
    まず、どんな話が怖い?
    恨む怨霊? マスクを被った殺人鬼? 走れるゾンビ? 見ると呪われるビデオ? 暴走したAI? 全員狂っている村?
    次に、どんなメディアで怖がりたい?
    ホラー映画? ネット怪談? 怖いマンガやアニメも沢山あるよね。心臓に悪いホラーゲームも浮かぶし、怖い話専門のYoutubeもある。
    これだけホラーが満ち溢れている中で、自分に合ったメディアで、自分にとって怖いストーリーを探すのは一苦労だ。
    そんなときにお薦めなのが、まず①既知の作品を取っ掛かりに人を探す。次に②その人のお薦めする未知の作品に手を出す。そうすることで、未見の最恐に出会うことができる。
    BRUTUSのホラー特集を例に実践する。
    2023/9/1号では、「めくるたびに怖くなるホラーガイド444」と銘打って、怖いものマニア14名が集めてきた究極のホラーガイドを紹介している。
    しかも、集めた444作品の恐怖度を数値化している。あんまり怖くない作品は1.0ポイント。次が1.1ポイント……で、最も怖いものが5.0ポイントになる。そして、怖くない順に並べて紹介している(「めくるたびに怖くなる」というのはつまりそういう意味)。
    怖さの波長の合う人を探す
    怖いものマニア14名のラインナップは以下の通り。かっこ()内は担当になる。リンク先はブログやらSNSやらYoutubeになる。
    自分が知っている人や、自分が好きなメディアで当たりを付ける。わたしの場合、人間食べ食べカエルさんがtwitterでお薦めする映画をかなり信頼しているので、目安になる。
    森直人(映画)
    人間食べ食べカエル(映画、Youtube)
    朝宮運河(小説)
    門賀美央子(小説、書籍)
    緑の五寸釘(漫画)
    吉田悠軌(怪談)
    深津さくら(怪談)
    人生つみこ(ゲーム)
    向江駿佑(ゲーム)
    DIZ(ドラマ)
    劔樹人(ドラマ)
    藤津亮太(アニメ)
    皆口大地(心霊ドキュメンタリー)
    ジェットコ社会人(お化け屋敷)
    知ってる人がいなくても大丈夫。自分が好きなジャンルを担当している人をガイドにして行けばいい。わたしの場合、読むホラーが好きなので、小説・漫画担当のお薦めを重点的に見た。
    既知の作品から人を探す
    怖くない順にならんでいるので、怖さ1~3ポイントぐらいじゃ怖くないだろうと多寡をくくる。
    ところがである。
    ミッドサマー(映画) 3.0
    The Last Of Us(ゲーム) 3.0
    隣の家の少女(小悦) 3.4
    ファニーゲーム(映画) 3.8
    ポイント低すぎ。『ミッドサマー』『ファニーゲーム』がこんなに低いなんて、早送りで観たの!? と疑いたくなる(あるいは、これらを怖さで凌駕する作品が大量にあるの?と期待したくなる)。自分が怖い思いをした作品が「あまり怖くない」認定されていることに違和感がある。何をもって「怖い」と感じるかは、人によりけりなので、担当のセンスと合わないのかもしれぬ。
    逆パターンもある。
    リング(小説) 4.1
    ねじの回転(小説) 4.5
    シャイニング(映画) 4.7
    リング(映画) 5.0 (最高点)
    5.0が最高点になる。確かに怖い作品だけど、そんなに怖い!? とツッコミを入れたくなる。怖さというよりも、有名な作品だったり、他の作品への影響が大きかったりすると、「怖い」判定している人がいる。
    「どんなものを食べているかを言ってみたまえ。君がどんな人であるかを言い当ててみせよう」 というブリア=サヴァランの名言を思い出す。これを改変すると、「どんな作品が怖いか言ってくれれば、君がどんな人か言い当ててみせよう」だね。メジャーどころを挙げれば文句は無かろうという性根が透けて見える。
    そういう中で、自分が怖いと思う作品を「怖い」と評価し、そうでないものは「怖くない」とする人を探す。わたしと恐怖センスが合うのは、朝宮運河さん。小野不由美の『残穢』を5.0(恐怖MAX)なので、この人は信用できる(『屍鬼』も入れてほしかったけど、無かった……)
    怖い波長が合う人のお薦めを探す
    では、その朝宮さんがお薦めするのはどれ? という見方で、再度リストを眺めなおす。すると、未読・未見がぞろぞろと出てくる。わたしが知らない怖い本は、朝宮さんが読んでいる。
    そこで出会ったのがこの2冊なり。
    『青蛙堂鬼談』岡本綺堂
    『ぼぎわんが、来る』澤村伊智
    朝宮さんによると、『青蛙』は、文章で人を怖がらせる技術を究めており、本当に怖い話は100年経っても古びないことを実感するとのこと。また、『来る』は、得体のしれない化け物と出くわすというプリミティブな恐怖が、圧倒的な筆力で描写されているらしい。これは期待していいかも。
    444作品を足がかりに探索する
    恐怖ポイントの高い作品は知っているものが多かったが、それでも未知なる作品に出会えると嬉しい。5.0(最恐)を獲得した中で、かなり気になるのはこの3つ。
    ダーク・アンド・ウィケッド(今アマプラで観れる)
    Madison(ゲームで最恐とのこと。P.T.じゃなくてこれ!?)
    かわいそ笑(必ず「紙」で読めとのこと)
    紙面の都合もあるかと思うが、いわゆるホラーとして有名なやつを集めてみましたという企画であり、知る人ぞ知る作品は少なかった。雑誌の役割とは、そういうものなのかもしれぬ。
    もっと怖い作品があるのに、載ってないのが沢山ある。それに5.0を付けるなら、これはどうなる?というやつだ。
    例えば、映画なら『REC』『女優霊』が無い。ゲームは『沙耶の唄』『かまいたちの夜』『Dead Space』が無い。小説は『真景累ケ淵』『ジェローム神父』『鬼畜』『獣儀式』が無い。漫画は『百物語』(杉浦日向子のやつ)『ブラッドハーレーの馬車』『真・現代猟奇伝』が無い。そしてホラーとして味わえるノンフィクションが丸ごと無かった(例えば『消された一家』『死体のある光景』『プレシャス』)。定番ばかりに5.0を付けた担当は、これらを読んで/観て/プレイすることをお薦めしたい。
    ちなみに、怖い作品を怖くない順に紹介するやり方は、『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』の付録「禁断の劇薬小説」の通り。わたしからのお薦め3作品を怖くない順に並べるとこうなる。
    『獣儀式』(友成純一)
    『隣の家の少女』(ジャック・ケッチャム)
    『消された一家』(豊田正義)
    みんなの最恐ホラー作品を持ち寄ったオフ会もやったので、こちらもお薦めする。
    この本が怖い!スゴ本オフ@ホラー報告
    その作品が怖ければ怖いほど、観終わったり読み終わったあと、「生き延びた!」というカタルシスの脳汁があふれ出る。そして、優れたホラーであればあるほど人生に爪痕を残し、読んだ/観た/出会ったことを後悔し、いつまでも後を引く。
    良いホラーで、良い人生を。

  21. 2023/08/23 17:37:43 † VANILLA PLIEST † 含むアンテナおとなりページ

    2015年03月 (53)
    2013年05月 (9)
    † 政治学 † (26)
    † フランツ・カフカ † (3)

  22. 2023/08/09 11:26:04 はてなダイアリー - 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    『デヴィッド・クローネンバーグ 進化と倒錯のメタフィジックス』
    「230人が、この夏おすすめする一冊」青山ブックセンター
    「「終わり」の見えない資本主義の〈その先〉とは?」
    2023 / 8

  23. 2023/08/08 17:51:44 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    『若マル資本論』韓国語版のためのまえがき
    みなさん、こんにちは。内田樹です。  『若者よマルクスを読もう』の最終巻、『資本論』編の韓国語訳をお手にとってくださっ...
    2023-08-08 mardi

  24. 2023/08/01 23:52:44 rgb400の日記含むアンテナおとなりページ

    2023-07-31
    電気自動車にしました
    個人的には世界のすべてが電気自動車になったら・・・・と想像すると恐ろしいことしきりですが 一定の割合であればそれもありだと思っていて その一定の割合に自分が含まれていてもいいかなと思うわけです。
    一つの心配事として、充電の問題
    途中で電気が切れたらとか、充電に何時間もかかるのだから現実的ではないと無きにしも非ずですが その点心配がないわけではありませんが ある一定の安心感があるのはその前に乗っていたPHEV(PHV)のおかげかと思う。
    毎日の通勤は車なのですが その範囲で言うならばバッテリーの駆動エリアで毎日の自宅充電で十分賄えるのである。
    2~3か月に1度のガソリン補充(下手したら半年に一度)でほぼ賄えてしまうからです。
    でも、遠出の時は?となるわけですが 比較的電池の大きなものを買いましたので おおよそ400K半ばの航続距離があり少なくとも日帰りで困ることはないレベルです。
    先日も、大阪から名古屋までを走る機会があり走ったわけですが 名古屋市内で少し移動するだけでしたがそれでもおおよそ30%半ばの容量を残したまま帰り着きました。
    大阪から岡山も同じぐらいで その範囲なら困らないわけです。
    それ以上の旅行となると あって年に数回ですし それを車で行くかといわれると少し疑問となるわけです。その時だけレンタカーという選択もありますが SA毎にある充電施設を利用してもいいかなと思うわけです。
    もちろん、名古屋から帰ってきて家で充電をはじめる訳ですが 通常の家庭用200Vのコンセントからの充電ではおおよそ70%を回復するのに20時間近い時間がかかります。
    じゃあだめだと これも反対派の人の論調なわけですが 毎日400Kも走らないのです(笑 もちろん私だけかもしれませんが。
    前述通り、今までおおよそ60Kの航続距離のPHEVで生活していたので 一晩で100K超は優に回復するので 30%残りの翌日も250K~300K近い距離が走れる訳です。まあ、長距離を二日続けたらという話なら別ですが・・・・
    給電施設についても少しだけ書いておくと 日産、トヨタ、三菱、スバルのディーラーやイオン等にはかなりあります。一部はガソリンスタンドにも併設されています。
    ほかには高速道路のSAやPAにもあります。
    長距離移動時には高速を使うので まあまあ空いていれば環境は整っていると言えるでしょう。
    車には 利用状況もカーナビに表示されるようになっているので かなり少ないながら整備はされてきています。
    30分単位となりますが自宅充電一晩から二晩程度の充電がだいたいされます。(ただし、2度しかしてないので想像も含んでいます)
    充電中の30分が待てないという人は別に15分で切り上げてもいいので トイレと水分補給の時間だけの充電でも数十キロは回復します。
    実際に乗ってやってみないとわからないことも多数あるわけです。
    バッテリーの寿命について
    今日はテスラの航続距離偽装のニュースが出ていたりするわけですが、テスラのバッテリーとか日産のリーフのバッテリーがダメになって超高額の修理費で泣く泣く手放したような話も出ていますが 嘘ではないのですがそれが今となっては大多数ではありません。
    まず、この手の話の基準点がおかしいことが二点あります。
    生産が古く経験値が不足していたという点が一つ目で 日産のリーフしかなかったので話題にはなりやすいのですが 特に急速の充電中にバッテリーの温度が上がりすぎることによる劣化などは長期間の運用を行わないと分からないことで その問題が出たのが特に初代のリーフです。
    現在の電動車の多くは 液冷でバッテリーを冷やす仕組みができていて そういった影響を抑えるようになっています。
    これはわずか2台な経験値ですが 8年目まで乗ったPHEVでバッテリーの劣化具合は10%台に収まっていましたが これも2世代前の冷却システム搭載車です。
    いまならもっと うまく制御できるでしょう。
    二つ目が急速充電による劣化の問題。
    通常が3kWの電気を毎時に供給して充電するわけですが、90kWとかいう速度で充電する急速充電もあります。
    30倍の電気を流すわけですから いかにうまい制御をしようとバッテリーへのストレスは少なからずあるわけです。
    テスラのように家に充電施設を持っていなくても選択できる電気自動車として本国では販売しているので 日常から急速充電を使う前提の車で性能評価しても10万キロ走行で70%以上を保証できるわけですから そういう使い方をしも損耗率は20%程度で それ以外の部分でのダメージと同じレベルなわけです。
    唯一、発展途上のジャンルであるために リセールバリューに不安があるわけですが そういった方は残価設定ローンという手もあります。
    現在は販売促進のために 基準となるローン後の残価設定が高く設定されているために その心配を無くすことができるわけです。
    まあ、私は残価設定型はあまり好きではないので・・・・
    じゃあ、ガソリン車と何が違うというと まず重いです。
    でも、それ以上のパワーがあるので走りに関しては問題がありません。
    というより 遅い速度の時に常にフルトルクが出せるモーターの特性で坂道発進を緩やかにすることができたりというメリットがあります。
    それでも、重量分の重さがかかっているのできっとですが タイヤの減りはガソリン車より早いと思われます。
    床が少し高いです。これは床下にバッテリーがあるので まあ大体の傾向ですがRVタイプが多く背が高いのでおおよそは問題にはなりにくくはなっています。
    何より大きいのは 値段が高いことです。
    これはしょうがないですよね まあ補助金もたくさん出ますので 安いモデルであればガソリン車のハイブリット車並みにはなるわけですが 高いことには変わりないです。
    ただ、比較的高い車にはガソリン車より高級な装備がついていることが殆どです。
    なぜなら高い車しか成立しないので そういった装備車種しかラインナップができないというのが現状だからです。
    あとは ハイパワーで速いというテスラを筆頭とするイメージがあるわけですが 実際のところ高速走行はあまり得意ではありません。
    もちろん、ポルシェを含めスポーツカーが沢山あるのでそれらが遅いという話ではなく 仕組みとして得意ではないという話です。
    パワーは正直いくらでもといってもいいぐらいすごいパワーの車が沢山あります。
    ただ、モーターで直接タイヤを回転させる構造のため いわゆる変速機というものが基本的に存在しないものが殆どです。
    低回転でもトルクが出る仕組みのためにそれでも問題がないわけですが もーとにも回転数の上限があります。
    ガソリン車で例えると 真ん中の3rdギアしかない状態と考えてもらえばわかりやすいと思います。前述通り低回転でもトルクが出るので発信には不自由しないわけですが アクセルを床まで踏んでも回転巣が上がりすぎて130kぐらいしかスピードが出なくなります。
    もちろん、モーターのパワーを上げて減速比を変えればもっとワイドレンジにすることもできますがそれにも限界があります。
    そして、ピークはあるものの回転が上がるほどにトルクの上昇するガソリンエンジンと異なり トルクが一定なので回転数が上がるほどに上昇する各所の抵抗にだんだんトルクが削られてゆくわけです。
    最も大きな抵抗が風の抵抗で 高速道路でも120kの巡航と80Kの巡航では大きな電機の消費の差となってしまうわけです。
    もちろん、バッテリーなどの熱も高くなるので エンジンほどではないのですがそれらの冷やす仕組みも必要になります。
    これは 日産のeーPower等でも同様ですが 電動車ならではの仕様なのでおそらく簡単には解決しないだろうとは思います。力業でバッテリーを大きくもーとのパワーを上げるという解決策で出てくるとは思いますが 貧乏性な私は少し遅めに走るかなとは思ってしまいます。
    これもよくある話なのですが 冬が苦手って話
    これに関してはその通りです。
    ガソリンエンジンのように駆動している間中 ガソリンに含まれる多くのエネルギーを熱として放出するので 熱源が常にある車と違い、必要以上には熱を発生させない電気自動車は 再利用可能な熱が無いために 人の暖房の為には別の熱源が必要となります。
    今の技術レベルでは 無駄な熱を発生させない状態でようやくガソリン車とトントンな状況なので ヒーターなどを動かすとそれがマイナス側に触れてしまうわけです。
    また、ヒーターなどの消費電力が多いために 航続距離に大きな影響が出てしまうわけです。
    なので、半電動車に乗っていた間ガソリンスタンドに行くのが嫌だったので 毛布にシートヒーターとハンドルヒーターで耐え忍んでいました。
    それ以外にも電池は化学反応なので 温度が低いとそれだけで化学反応は能力が低下するのです。充電時にも極寒地ではヒーターでバッテリーを温める機能の付いた電動車もあるわけですから。
    この辺りは真実ですが ヒートポンプなど家庭用エアコンが10年で半分近く電気の消費が減っているので 同様に一昔前との比較であれば ずいぶんましになってはいるわけです。今の車は夏購入なので どうなるかは楽しみです。
    ちなみに夏はですが、ガソリン車と違いエンジンの動力を借りている訳ではないので 燃費を悪化させないために アイドリング時などは冷房の能力を下げて低回転のトルク不足をカバーしているので利きが悪くなってしまうわけですが 電動車は嫌でも冷房専用動力なので そういったことを考慮しない 家庭用エアコンなみの

  25. 2023/07/22 06:31:30 今日もぐだぐだ含むアンテナおとなりページ

    #11 https://twitter.com/i/spaces/1zqKVPPkWpnJB?s=20
    #12 https://twitter.com/i/spaces/1RDGlaaLNVdJL?s=20
    #13 https://twitter.com/i/spaces/1rmxPkkqaOVJN?s=20
    #14 https://twitter.com/i/spaces/1BdxYyyOQyAxX?s=20

  26. 2023/07/10 07:21:38 闇とスピノザとアインシュタインと そののち遺書含むアンテナおとなりページ

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    壮観、洗濯機 4.5キログラム槽三台使い! むろん実態は壮観どころか、たんなる無精である。肌着と靴下、Tシャツ、パジャマなどで一槽。ジーパンとジージャン、衣替え後に怠けていた冬物ジャージだの作業用長袖体操着などでもう一槽。さらにシーツ代りのタオルケットと…
    一朴洞日記
    日々録
    レイオフ記念に寿司ランチ、推しに会う日に食べたパニーニ
    6月に食べたもの
    野菜のテリーヌ 1日(木)トマトのお味噌汁を作った。トマトを汁物に入れるのにハマってしまったかもしれない。 2日(金)大雨。普通なら外に出るのを躊躇するところだけれど、仕事で疲れて近所の蕎麦屋へ。こんな雨のなか営業してくれて本当にありがたい…。奮発して天…
    生存記録
    食べたもの
    “下処理があまりにも「命」すぎて怖い”
    小あじの南蛮漬けで命を感じる
    地元の飲食店で出してた料理が私好みで最高に美味しそうだったから、店主に作り方を聞いて同じように自分で作ってみた。豆あじの南蛮漬け。絶品である。 私は甘酸っぱいとか、甘じょっぱいとか、二つの特性が合わさった味などが好きである。南蛮漬けはその最たるもので…
    美人ブログ
    「へその穴を指で叩き、いい音を出す技術」を磨いてきた
    へそタブラ
    今日は久しぶりに晴れると聞いていたから気合い入れて早起きができた。シーツ類とタオルをまとめて洗濯する。おさるとおしりを流し見。おさる、気づくと見たことないキャラクターが増えているな。おしり、みみとがり刑事回。みみとがりが警察学校時代にオバケに遭った…
    更砂日記
    日記
    短冊には本当の願い事を書こう自分だけの幸せ願って。
    世界が不幸せでも、私は幸せになっていい
    先日、去年と同じように、娘がこども園から七夕の短冊を持ち帰ってきた。「おうちで願い事を記入してきてください」とのことだった。丸一年前、娘の短冊にどんな願いを込めたのか覚えていないけれど、私のことだから「家族が健康でずっと仲良く」とかそんなことを書い…
    nov14b’s blog
    「心機一転サークルレンズに!」2019年にもやってた
    乱視は損視
    2019年くらいに購入した1dayコンタクトがようやく底をつきそうになってきたので、近所のコンタクトレンズ屋に来た。「心機一転サークルレンズにでもしてみるか!」と意気込んでやって来たけれど、「この角度の乱視だと対応してません」と言われた。2019年にも同じこと…
    NIKKI
    ボーっとしてスマホ触ってる時に書く日記
    がしがしと無心で登り、かき氷をしゃくしゃく食べる
    登山
    今日は早起きしたけど特にやること決めてないから、午前中はぼけーっとだらーっとしてた。 …ああ最近運動してないな。 身体が錆びついてる気がする。 25歳過ぎると老けていくって言うしな。 動けるうちに動かないとな。 そういえば最近心も病みがちな気がする。 浄化、…
    NO FUN
    専門学校を退学する日、ひとりの女の子が声をかけてくれた
    こういうこともあるし、そういうこともある
    二十歳くらいのとき、好きだった音楽を仕事にしたくて高卒で働き始めた会社を一年半でやめて音響の専門学校へ入ったことがあった、結局自分には合わない事がわかったので2年ある課程を1年で見切りをつけて自主退学したんだけど、自主退学だって見る人からすれば挫折に…
    がくしゅうちょう
    留学先から帰国。フィールドワーカーは『犬夜叉』のよう
    帰国
    5月の祭りなどの記事を書こうと思っていたのに、時間もなく気分も乗らず放置しっぱなしになっていました。まあ、そのうちなにか書こうと思います。 さて、6月の後半で交換留学が終わりとなり、京都に戻ってきた。 退寮の手続きは面倒だったが、その前日まで何も準備し…
    もちもちした犬
    黄色いお姿、みそが垂れちゃってる頭部、つぶらな瞳……
    推しができたよ
    じゃあわたしの推しを紹介します。 はい、ポテくまくんです。 皆さん、ポテくまくんを知っていますか?わたしは最近知りました。そして知ると同時に好きになりました。あまりにも可愛い。わたしの心の琴線をバチバチに弾いてくるビジュアルに一瞬でやられました。 では…
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  27. 2023/07/05 16:34:02 芸術係数blog含むアンテナおとなりページ

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  28. 2023/07/03 22:03:24 hiroyukikojimaの日記含むアンテナおとなりページ

    2023-07-03
    2平方定理の幾何的証明
    アマゾン
    今回は、「2平方定理」について、数学書の中に幾何的証明を見つけたので、そのさわりの部分を紹介したい。読んだ本は、キャッセルズ『楕円曲線入門』岩波書店だ。
    この本は、楕円曲線(で定義される曲線)の数論を解説した本だが、p進体上の楕円曲線も含むのが特徴である。
    楕円曲線入門
    作者:J.W.S.キャッセルズ
    岩波書店
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    この本のユニークなところは、各章が非常に短いこと。長くても5ページぐらいで終わる。だから、長い解説や証明を読まされる苦痛は少ない。しかし、そのおかげで全部で26章もある。
    この本は、(ぼくにとって)めちゃくちゃわかりやすいところとすげぇわかりにくいところが混在している。おおざっぱに言えば、最初のほうはものすごくわかりやすいが、途中からかっとんでしまって歯が立たなくなる。後半には、「ガロアコホモロジー」とか、「セルマ-群」とか、フェルマー予想解決のときに耳にしたアイテムが出てくるだけに読破できれば幸せだと思うのだけど、近未来の目標というところだ。
    さて、「2平方定理」というのは、「4で割ると1余る素数は2つの平方数の和で表せる」というもの。例えば、, , のようなことだ。同値な言い換えをすれば、「素数に関して、を満たす整数が存在するなら、は2つの平方数の和となる」である。
    この定理は、(初等的にも証明できるが)普通は2次体のガウス整数を使った証明がなされる。ガウス整数とは、(は整数)の形の複素数だ。おおざっぱには、4で割ると1余る素数は、ガウス整数の世界では素数でなくなり、と素因数分解されることから証明される。だから巧くできている。詳しい証明は、拙著『素数ほどステキな数はない』技術評論社で読んでほしい。
    キャッセルズの本には、この定理の幾何学的証明が載っていてのけぞった。この手法自体は知っていたけど、2平方定理が証明できるとは初耳だった。
    証明にはひとつの補題とそれから導かれる定理が使われる。
    補題とは、「は正整数。を次元空間の点集合で、その体積がより大きいとする。このとき、に属する個の点が存在して、任意のについて、差のすべての座標が整数となる。」というもの。点集合がどんなに変な形をしていても、体積がより大きいなら、すべての座標の差が整数となる点が個以上とれてしまう、ということだ。の場合はBlichfeldtという数学者が最初に証明したらしい。
    この補題の証明は次のようにすごく簡単明瞭だ。
    まず、「単位立方体」の点集合を、「すべての座標が0以上1未満の点の集合」と定義する。すると、次元空間のすべての点は、点集合の点とすべての座標が整数である点(格子点とも言う)を用いて、と表せる。
    次に、をの「特性関数」とする。すなわち、がに属するなら、そうでないなら、と定義された関数である。そして、この関数を次元空間全域で積分する。積分値はであるが、定義からこれは体積である。したがって、
    >
    さて、この積分を単位立方体に分解して実行するとしよう。2次元なら、例えば、点を最小点とする単位立方体はなる点の集合だから、となる。だから、先ほどの積分は、整数点にわたる総和として、
    と書き換えることができる。各積分を、を変数に取り替えて、単位立方体内での積分に書き換えると、(さらに積分と総和を入れ替えて)、
    となる。
    ここでもし、積分の中身のがすべてのに対して以下であると、単位立方体の体積が1であることに注意して、
    となって、>に矛盾してしまう。よって、あるに関して、
    >
    が得られることになる。左辺の総和の中身は1または0だから、左辺は整数。よって、左辺が以上になるが存在する。これは、がに属する点が少なくとも個以上存在することを意味する。これらをと置けば、それら任意の2点の差は(が相殺されて)、すべての座標が整数となって、補題の証明が終わる。
    ポイントは積分の単純な評価にすぎないから、こんな簡単な分析でも面白い結果が出てくることに数学のパワーを実感できる。
    この補題を使うと次の定理が証明できる。の場合はMinkowskiによって、一般の場合はvan der Corputによって証明されたとのこと。
    定理「を(整数のみからなる次元ベクトルの成す加法群)の指数の部分群とする。は次元空間の凸かつ対称的な部分集合で、体積が>であるものとする。このとき、とは以外の共通点をもつ」
    この定理は、上の補題を使って、引き出し論法に持ち込めば簡単に証明できるのだけど、部分群の指数とか説明するのが難儀なので省略する。
    そしていよいよ、この定理を上手に用いることで、2平方定理「正整数に関して、を満たす整数が存在するなら、は2つの平方数の和となる」が証明できる。冒頭で述べたのは素数に関してだけど、ここでは一般の正整数に拡張されていることに注目してほしい。
    この2平方定理の証明は、を開円盤<ととり、の部分群を「」で定義すれば、先ほどの定理からと異なるで、をみたすものが存在する。つまり、0<<かつとなる。これから、が得られる。要するに、の倍数となるで、0以上未満のものがあり、それはそのもの、ということだ。補題や定理における「体積がある程度大きいなら整数点(格子点)が存在する」ことと、「合同式の制約」から、ピンポイントの平方和が出てくる、というからくりなわけ。実によくできている。
    キャッセルズは、この2平方定理の証明は定理の簡単な応用例として紹介している。ほんちゃんは、Hasseによる「局所・大域原理」を証明することだ。これは、「上の2次曲線上に有理点が存在するための必要十分条件は、が実数体上およびすべての素数に関し進体上で定義された点をもつこと」
    という定理。これは現代数論のひとつの象徴的定理と言えるものだ。
    しつこくてすまんが、2平方定理の2次体の数論を使った証明を、わかりやすく知りたいなら、拙著『素数ほどステキな数はない』技術評論社を読んでほしい。他にも素数の魅力が満載の本だよ。
    素数ほどステキな数はない ~素数定理のからくりからゼータ関数まで (知の扉シリーズ)
    作者:小島 寛之
    技術評論社
    Amazon
    hiroyukikojima 2023-07-03 19:32
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    2平方定理の幾何的証明
    2023 / 7

  29. 2023/06/12 16:03:51 マガジン航[k〓〓]含むアンテナおとなりページ

    「世界に向けた言葉」
    2023年6月12日
    posted by 藤谷 治
    最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)
    仲俣暁生様
    仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。
    この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じられなかったのは、興味深いことでした。2018年は充分に遠い昔の出来事で、当時の自分を懐かしくすら感じました。
    環境の変化ということもあるでしょう。この期間に私たちは教師になりましたし、肉親との別れも経験しました。そういう話は、この書簡のやり取りの中ではほとんど語られることはありませんでしたが、私たちの言葉の背後に、そういった変化が裏打ちされていたのを、今読み返すと感じます。
    しかしそれだけがこの書簡の始まりを「昔」のように感じる理由では、無論ありません。
    仲俣さんが書いておられる通り、数年前と今との間には、「長期間にわたる世界規模のパンデミック」ばかりでなく、ヨーロッパでの戦争があります。私たちはまさに「世界戦争の鳥羽口に立って」いる。五月の広島サミットが、僕には連合軍の団結式のように見えました。
    これもまた仲俣さんがどこかで書いていましたが、今年亡くなった大江健三郎が晩年まで語っていた「核の恐怖」を、僕は時代遅れの取り越し苦労のように思っていたものでしたが、今やそれは(いくらなんでも、そこまで……)と思いつつ、しかし二年前までの空想ではなくなって、それこそヒロシマでサミットが行われることの国際世論的な効果が見込まれる程度には、恐怖しなければならない事態に至っています。
    自分の生きている今現在を、歴史的な転換点だと思うことには慎重な僕ですが、事態がこうまで動いてしまえば、何かが始まっていると認めるほかありません。もう以前の世界には戻れないところまで、物事は進み始めていると思います。
    ツヴァイクのそれとは違う形で、私たちは知らないうちに「昨日の世界」を綴っていたのかもしれません。今ここにあるのも「昨日の世界」なのかもしれません。現在の僕はこれまでになく――1995年よりも、2011年よりも、2020年よりも――世界に対して恐怖を感じています。
    ところがどういうわけか、僕は文学に対しては、あるいは広く「表現」に対しては、いささかの悲観もしていないのです。我ながらこれは奇妙なことです。今年に入って僕はどこからも仕事の依頼を受けておらず、生計を考えればどうあっても悲観しなければならないはずの立場なのですから。
    それでも文学に対し悲観がありません。仲俣さんの言う「言葉をもちいて表現を行う者にとって、逆境は必ずしも絶望とイコールではない」ということは、もちろんあります。
    しかし、それより何より、僕自身が今、世界に向かって語りかけなければならないという熱に浮かされているのです。状況に即した発言をしたいとか、社会に物申したいとか、そんなことではありません。ただ物語りたい。
    この青臭い焦燥感はまったく幼稚なもので、小説家になる以前にくすぶらせていた苛立ちに似ています。題材やアイディアはあるものの、それをどうやって「世界への語りかけ」にしていくかは見当もつかない、という点でも、デビュー以前の五里霧中を再び経験しているようです。活力がなく沈潜しているよりはマシですが、カッカするばかりで自分を持て余し気味です。普段学生に向かっては、手を動かさなければいけないと、偉そうな口をきいているくせに。
    そうだ。今思い出したことです。なぜ学生に、小説を書きたかったら手を動かさなければならないと言っているか。手を動かすことで「書くべきこと」があとから現れてくるからです。世界に向かって語るべきことが。あるいはむしろ、手を動かした結果現れた言葉が、僕の「世界に向けた言葉」なのです。それが貧弱な、情けない言葉であっても、それは僕の無才によるのだから仕方がないのです。自分の無才が露呈するのを恐れて何もしないのが、いちばんいけません。
    *  *  *
    仲俣さんからこの往復書簡の話を持ちかけられたとき、僕はこの形式での対話が大いに楽しめるだろう、とだけ期待していました。当意即妙な掛け合いを求められることもなく、あらかじめ準備して取りかかる対談でもなく、しかしその時々の目先にある問題や関心事について、お互いが言いたいことを存分に言う、たとえそれが多少噛み合わなくても、おのおのが思うことについて――相手に口を挟まれることもなく――言い尽くした、と、その時点で思える程度には書いていく。往復書簡とは面白い形式だと、このやり取りの中で実感できたのだけでも収穫でした。
    時事に即した文章を書き慣れない僕にとって、これを「破船房」で一冊にしていただけるというのは望外のことです。大きな商業出版社にできることではないというところも、非常に興味深いです。『その後の仁義なき失われた「文学」を求めて』は、内容も刺激的でしたが、造本も良かった。ああいう簡素でこざっぱりした感じの本づくりは、これからの文芸出版にあらたな道を拓くかもしれない。「破船房」にとどまらない、出版全体の大きな流れが始まるのかもしれない。そんな予感もまた僕を青臭く奮い立たせます。
    2018年からこんにちまで、ありがとうございました。しかし私たちの対話は終わらないでしょう。モーリス・ブランショじゃないけれど、誰と誰の対話も、いかなる対話も終わることはないのです。それが偉大な死者たちに対して私たち生者の持つ数少ないスペリオリティのひとつであり、生者にあるのは過去でも現在もなく、未来だけだからです。
    (第1信|第2信|第3信|第4信|第5信|第6信|第7信|第8信|第9信|第10信|第11信|第12信|第13信|第14信|第15信|第16信|第17信|第18信|第19信|第20信|第21信|第22信|第23信|第24信|第25信|第26信|第27信|第28信|第29信|第30信|第31信|第32信|第33信|第34信|第35信|第36信|第37信|第38信)

  30. 2023/05/15 06:49:46 ウラゲツ☆ブログ含むアンテナおとなりページ

    2023年 05月 14日
    注目新刊:ジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ』幻戯書房、ほか
    『シャーンドル・マーチャーシュ――地中海の冒険〈上・下〉』ジュール・ヴェルヌ[著]、三枝大修[訳]、ルリユール叢書:幻戯書房、2023年5月、上巻本体4,200円/下巻本体3,700円、四六変上製上巻456頁/下巻384頁、上巻ISBN978-4-86488-272-9/下巻ISBN978-4-86488-273-6
    『方向性詩篇』大谷良太[著]、編集室水平線、2023年5月、本体2,700円、四六判上製110頁、ISBN978-4-909291-05-9
    『サッシャ・ギトリ――都市・演劇・映画 増補新版』梅本洋一[著]、坂本安美[編]、ソリレス書店、2023年4月、本体3,600円、四六判並製394頁、ISBN978-4-908435-19-5
    『戦争に行った父から、愛する息子たちへ』ティム・オブライエン[著]、上岡伸雄/野村幸輝[訳]、作品社、2023年4月、本体2,400円、46判並製288頁、ISBN978-4-86182-976-5
    『人生を豊かにする科学的な考えかた』ジム・アル=カリーリ[著]、桐谷知未[訳]、作品社、2023年5月、本体1,800円、46判並製160頁、ISBN978-4-86182-971-0
    ★特筆しておきたいのは『シャーンドル・マーチャーシュ』上下巻。「ルリユール叢書」第30回配本(41、42冊目)です。ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne, 1828–1905)は言わずと知れた19世紀フランスの小説家で、『海底二万里』『八十日間世界一周』『地底旅行』『十五少年漂流記』など数々の冒険小説によって、H・G・ウェルズと並ぶSFの先駆者として著名な大作家です。『シャーンドル・マーチャーシュ』(原題:Mathias Sandorf)は、1885年に刊行された海洋冒険小説。日本では金子博訳『アドリア海の復讐』(集英社、1968年;上下巻、集英社文庫、1993年)として知られています。
    ★今回の新訳の帯文はこうです。「祖国ハンガリーの独立に向けた蜂起を計画し、順調に準備を進めていたはずの大貴族シャーンドル伯爵を待ち受ける試練とは――」。「悪党どもに正義の鉄槌を下さんとして、神出鬼没の謎多き医師アンテキルト博士とその仲間たちが地中海を舞台に躍動する」。「ヴェルヌが描く、狂瀾怒濤の海洋冒険物語」、「エッツェル版装画全点掲載の新訳決定版」。
    ★訳者解題では次のように紹介されています。「『シャーンドル』はヴェルヌによる『モンテ・クリスト伯』〔大デュマ著、1844~1846年〕へのオマージュであり、それをあからさまに換骨奪胎してはいる。が、だからといって、前者が後者の焼き直し、二番煎じにすぎないというわけではないのである。〔…〕『シャーンドル』は〈驚異の旅〉におなじみのテーマをこれでもかというくらいに詰めこんだヴェルヌならではの快作であり、ひとたびこれを読み終えてみれば、ああヴェルヌだ、これぞまさにヴェルヌだ、としか感慨のつぶやきようがないのである」。
    ★ちなみにヴェルヌ自身は1883年12月初旬の編集者エッツェル(Pierre-Jules Hetzel, 1814-1886)への手紙でこう書いていたそうです。「強姦も姦通も行き過ぎた情念も描くことなく、われわれの読者のために真の『モンテ=クリスト』を制作しようとしています」(訳者解題からの孫引き、下巻360頁)。ヴェルヌは『シャーンドル』を大デュマに捧げており、本書冒頭には献辞と、それに対する小デュマの返書が掲出されています。小デュマはこう書いています。「文学的な見地からすれば、貴方は私以上に彼〔大デュマ〕の息子なのです」。
    +++
    【雑記11】
    2017年3月に設立された自民党の議員連盟「書店議連」(街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟;旧称「全国の書店経営者を支える議員連盟」、2022年11月に改称、145名)の動向についてメモをとっておきたい。
    業界紙「新文化」2023年5月1日付記事「書店議連、総会で「第一次提言案」を討議」によれば、同議連は去る4月28日に自民党本部で総会を開き、「書店業振興を政府に要望する「第一次提言」案を討議した」とのこと。連休明けから提言のとりまとめに入るとされ、「案では公正取引委員会に「不公正な競争環境等の是正」、文部科学省に「書店と図書館の連携促進」、経済産業省・財務省に「新たな価値創造への事業展開の支援」に取組むよう求めるなどしている」と報じられた。
    遡って同紙の2022年12月9日付記事「書店議連「中間とりまとめ」発表、来春の最終報告に向け競争環境の是正など検討」では、検討の方向性として4点が挙げられている。改行を増やすなどして見やすくしてみる。
    1)不公正な競争環境等の是正・・・ネット書店による送料無料配送、官公庁・図書館への納入業者を決める入札の際の過度な値引き、図書館の複本問題など。
    2)DXの推進・・・ICタグの導入をテーマにした産官連携のモデルプロジェクトの発足など。
    3)文化向上・文化保護の観点からの支援・・・クーポンの配布、出版物への消費税・軽減税率の適応など。
    4)収益構造確立・新たな価値創造への支援・・・韓国・フランスなどに倣った書店業支援制度の創設、出店や新サービスへの支援など。
    これらは12月8日の総会で確認されたもの。塩谷立会長(自民党財務委員長)は「法制化するところはしていきたい」と語ったとされている。さらに遡ってそのひと月前の11月2日の総会については、日書連(日本書店商業組合連合会)が発行する「全国書店新聞」2022年12月1日号記事「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟/新たな議連名に変更/来年5月までに提言書とりまとめ」で紹介されている。
    席上で齋藤健幹事長(現法務大臣)が言及したのは次の4点。
    1)深刻化する不公正な競争環境・・・ネット通販業者問題=過度な値引き、送料無料、発売日違反。
    2)公共図書館問題・・・ベストセラーの過度な複数蔵書、著者権利の保護。
    3)書店負担経費の増加・・・キャッシュレス手数料等。
    4)万引きリスクの拡大・・・防犯カメラ・警備会社契約は書店負担。警察手続き負荷、買取業者の買取審査。
    また、JPIC(出版文化産業振興財団)の松木修一専務理事(2022年4月時点ではトーハン図書館事業部長)が示した4項目の要望は以下の通り。これも見やすいよう改行等を施した。
    1)書店産業振興のための経済対策(仮)の実施:
    1-1)ICタグを活用した高度な商品供給インフラの整備・促進・・・ICタグの産業への大規模活用の実験的事例とするための、国の補助によるDXモデル事業の創出。
    1-2)セルフレジ・キャッシュレス決済の普及への対応支援・・・対応途上である書店業界の対応加速化への国の支援。
    1-3)書店産業への助成・・・店舗運営に必要な固定費補助や新規出店の助成制度。
    1-4)書店・出版社系スタートアップへの助成・・・広く書店関連・出版関連のスタートアップ企業を支援)。
    2)再販制度を基盤とした公正な競争環境の整備:
    2-1)著作物再販制度の適切な運用が必要・・・ネット書店等における送料無料化の禁止=公正な競争を妨げないよう、制限を課す法の整備が必要。
    2-2)入札値引き問題・・・入札時の過剰な値引きを禁ずる措置が必要。
    3)書店と図書館共存・共栄のための環境整備:
    3-1)永年出版界と図書館界での懸案となっている「複本」や「新刊本の貸出不可期間」について一定のルールを設ける必要がある。
    3-2)現行図書館法第7条の2にある「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」を書店との共存も含めた内容に改正する必要がある。
    3-3)「図書館蔵書等における地元書店からの優先購入」等の措置が不可欠。
    4)出版物への消費税軽減税率適用・・・先進諸国では出版物は軽減税率が適用されているとして、各国の適用状況を紹介。
    また、過去にはこんな要望もあった。「「ネット書店課税」創設を 実店舗経営者、自民に要望」(産経新聞、2018年7月12日付)に曰く、「自民党の「全国の書店経営者を支える議員連盟」(会長・河村建夫元官房長官)が12日に開いた会合で、出席した書店経営者から「インターネット書店課税」創設の要望が上がった。インターネットによる書籍販売が普及し、実店舗の経営が圧迫されているとして「われわれは固定資産税を払っている。区別を図ってほしい」などと訴えた。/著作物を定価販売する「再販制度」維持のため、ネット販売の過度なポイント還元による実質的な値引きの規制も要請。来年の消費税増税に際し、書籍・雑誌への軽減税率適用を求める声も出た」。
    なお、「全国書店新聞」2023年1月15日付記事「書店議連岸田首相と面会/塩谷会長、齋藤幹事長ら「中間とりまとめ」手渡す/街の書店守る政策実現を訴え」では、書店議連からは塩谷立会長、山谷えり子副会長(北朝鮮による拉致問題対策本部長)、齋藤健幹事長、小寺裕雄事務局次長(農林部会副部会長)、JPICからは近藤敏貴理事長(トーハン社長)、奥村景二副理事長(日本出版販売社長)、矢幡秀治副理事長(日書連会長)、小野寺優副理事長(河出書房新社社長、書協〔日本書籍出版協会〕理事長)が、首相官邸で岸田文雄首相と面会した様子が伝えられている。「中間とりまとめを手渡し、街の書店を守るための政策実現を訴えた」と。
    記事によれば出版業界からは以下の声があったと書かれている:
    「小さな書店

  31. 2023/05/06 08:36:10 qfwfqの水に流して Una pietra sopra含むアンテナおとなりページ

    2023-05-04
    水道を止めた男――河林満『渇水』を読む
    4、5日前の朝刊に懐かしい名前を見つけておっと思った。角川文庫の全5段新刊広告で、河林満の『渇水』が発売されるという。映画化原作をキャッチフレーズに、内容紹介のかわりに映画のスタッフ・キャスト、公開日などが記されていた。河林満の名前と『渇水』という書名は記憶にあった。単行本のたたずまいもおぼろげながら思い浮かべられそうで、あるいはかつて所有していたのかもしれない。ただ、読んだ記憶はなかった。
    その日、出かけたついでに近くの書店に立ち寄り購入した。160頁の薄い文庫本で、帯に朱色で映画化原作と大きく書かれ、主演の生田斗真の横顔のスティル写真が添えられている。表題作のほかに2作収録されており、単行本にあったもう1作は削除されていた。
    一般に、電気ガス水道の料金を滞納した場合、水道が最後に停止されると言われている。停止執行までの猶予時間の長さは、水を止めることが直接、命にかかわるという判断からだろう。
    と巻末の解説に佐久間文子さんが書いている。なるほど。「それでも水が止められることはある。何度促しても未納分を支払わない場合は執行される」。水道料金を滞納している家を訪問し、水道栓を止める仕事をしている男が「渇水」の主人公である。
    著者は高校を卒業後、市の水道局に勤め、停水執行の仕事にも携わったという。それだけに、止水栓にも新旧の違いがあり、古い建物に取りつけられた旧式の止水栓の場合は停水にもそれなりのコツがいるといったディテールや、停止に行った家の住人から投げつけられる罵声などにもリアリティが感じられる。だが、河林満はその経験をもとに小説をこしらえてみようと思ったのではなく、マルグリット・デュラスのエッセイで「水道を止めた男」の話をたまたま読んだのがきっかけであったという(文庫解説)。これはわたしの推測だが、河林は自分の経験が小説になるとは思いもしなかったのではないだろうか。他愛のない経験を他人に話すと妙に面白がられて、それを機に自分でもその面白さを初めて認識するといったことは誰にでもあることだ。河林はデュラスのエッセイにインスパイアされて、これをテーマに書いてみようと思ったのだろう。「渇水」の悲劇的な結末は河林の実際の経験ではなく、デュラス由来のものにちがいない(芥川賞選考委員の河野多恵子は、選評でこの結末に否定的な意見を述べている。アイデアが「借り物」であることを微妙に嗅ぎ取ったのかもしれない)。
    河林は「水道を止めた男」の話を、止められる側の視点から「ある執行」という作品に仕上げて同人誌に発表し、自治労文芸賞を受賞した。翌年、それを執行する男を主人公にして改稿し「文學界」新人賞を受賞、同年(1990年)の芥川賞候補に挙げられた。「文學界」新人賞は選考委員の満場一致で決まったという。たしかに「渇水」は、内容は地味ながら力のある作品である。文庫本に同時収録された習作とおぼしい「千年の通夜」や、「渇水」の4年前に同人誌に発表して吉野せい賞奨励賞を受賞した「海辺のひかり」などと比べても文章の精度は格段に上がっている。たとえば、寝ている主人公(岩切)を妻がゆり起こすという場面。
    背の高いわりにはふっくらとしたやわらかい妻の掌の感触は、はじめてさわったときから岩切が惚れていたものではなかったか。目覚めるまぎわのその感触を独り寝の床で岩切は期待していた。深酒をした翌朝など、自分がまるで盲人で、掌でしか妻を知らないもののような、不意の人なつかしさに陥ることもあった。
    といった描写のやわらかな官能性。あるいは、主人公が水道料金の滞納家庭を車で訪ねに行く個所。
    信号でとまった。五本の交差点ほどさきまで、いっせいに信号の赤がともっている。すぼまっていく道路のむこうに、山並みがみえた。冬なら雪を被った富士山がのぞめる。信号が青にかわる。
    どうということのない場面で、かりに削除しても話に支障はない。だが、ここはシーンとシーンの転轍機の役目をする重要なポイントで、美しいロングショットである。
    「渇水」の3年後、「文學界」に発表した「穀雨」で再度、芥川賞候補となる。芥川賞選考委員の大庭みな子はこの作品をこう評している。
    古風なようだが、あっという間に古びる新しそうに見える風俗に彩られた作品群の中ではむしろみずみずしく、命の手ざわりがある。
    残念ながら受賞は逸したが、大庭みな子の評は幾度も芥川賞の候補に挙げられながらついに受賞することのなかった多田尋子を思い出させる。ちなみに「渇水」は、1990年上半期・第103回芥川賞候補作だが、1988年下半期・第100回から3回続けて候補になり落とされたのが多田尋子である。
    河林満は2度芥川賞候補となり、受賞することなく2008年に亡くなった。享年57。生前の著書は『渇水』1冊のみだが、2021年に文芸評論家・川村湊の編で『黒い水/穀雨 河林満作品集』がインパクト出版会から刊行された。『渇水』収録作品を除く小説20作を納めた全集に準ずる作品集である。A5判530頁余の大冊でやや値は張るが、単行本2~3冊に相当するのでむしろ安いぐらいだ。
    佐久間文子さんは文庫版の解説で、こう書いている。
    「古風」と言われた河林の小説をいま読むと、今日的なテーマだと感じられることにおどろく。貧困が社会問題化し、見過ごせない段階まで来ていることも大きい。
    時代が小説にようやく追いついたということか。いや、こうした問題はいつの時代にも潜在的にはあることで「多くの人にはそれが見えなかった」だけだろう。それを声高でなく静謐な筆致で描いたこの作品の意義は大きい。
    河林満はわたしより2か月ほど年長の同学年だ。これを機に多くの人に読み継がれてほしいと願う。
    渇水 (角川文庫)
    作者:河林 満
    KADOKAWA
    Amazon
    黒い水/穀雨 河林満作品集
    作者:河林満
    インパクト出版会
    Amazon
    qfwfq 2023-05-04 16:00
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    水道を止めた男――河林満『渇水』を読む
    2023 / 5

  32. 2023/04/10 04:29:36 小林恭子の英国メディア・ウオッチ含むアンテナおとなりページ

    2023年 04月 10日
    ロシア司法当局に非合法化された独立系メディア「メドゥーサ」 どんなメディアか
    (新聞通信調査会発行の「メディア展望」3月号に掲載された、筆者記事に補足しました。)
    ***
    今年1月末、ロシア司法当局はロシア語と英語で情報を発信するニュースサイト「メドゥーサ」を非合法化すると発表した。ラトビアに拠点を置くメドゥーサは約1500万人の読者を持ち、ロシア語の独立系サイトとしては最大手とされている。昨年2月末のウクライナ侵攻以来、ロシアでは政府によるメディア統制が厳格化している。非合法化までの経緯をたどる。
    メドゥーサの発足経緯
    メドゥーサの発足は、2014年秋。きっかけは同年3月、ロシアのニュースサイト大手「Lenta.ru」(本社モスクワ、1999年創設)のガリーナ・ティムチェンコ編集長の解任だった。
    3月10日、同サイトがウクライナの極右組織「右派セクター」の中心人物アンドレイ・タラセンコ氏のインタビューを掲載すると、ロシア連邦通信・情報技術・マスコミ分野監督庁(Roskomnadzor)はLenta.ruがメディアや情報にかかわる複数の法律及び過激思想を取り締まる法律を違反したとする声明文を発表した。インタビューにはウクライナ市民に向かって武装蜂起を呼びかける同セクターの創設者ドミトリー・ヤロン氏によるメッセージへのリンクが入っていた。ロシア連邦予審委員会は先に同氏をテロ行為扇動の罪で刑事告訴している。
    Roskomnadzorの声明文発表を受けて、Lenta.ruの所有者で親プーチン派とされる億万長者アレキサンダー・マムート氏はティムチェンコ編集長を解任した。84人の編集スタッフの中で30人を超える人員が解任され、この中の仲間とともにティムチェンコ氏が立ち上げたのが、メドゥーサである(2014年10月)。ラトビア・リガを拠点としたのは「独立系メディアをロシアで始めるのは、困難」という理由による(ティムチェンコ氏、複数のメディアインタビューにて)。
    創刊編集長のティムチェンコ氏は、現在、メドゥーサの所有者兼最高経営責任者となり、編集長にはイヴァン・コルパコフ氏、2015年に開始した英語版編集責任者にはケヴィン・ロスロック氏が就任している。2017年からは米ニュースサイト「BuzzFeed」と記事の共有や共同調査などで提携中だ。
    メドゥーサはその「行動規範」として、①独立性、②客観性と不偏不党、③真実性と信頼性、④責任、⑤職業倫理(個人の生活、信念などに干渉しない、非暴力など)を掲げている。ウェブサイト以外にもマルチのプラットフォームでジャーナリズムを提供しており、フェイスブックを始めとするソーシャルメディア、メッセージアプリ「テレグラム」、日々のニュースレター「ザ・ビート」、ポッドキャスト「ザ・ネイキッド・プラダ」などを活用している。
    ロシア当局との戦い
    ロシア政府の批判をいとわないメドゥーサは、当局による言論統制の対象となってきた。2021年5月には、「外国の代理人」と指定された。「スパイ」という意味である。これを機に、ロシア国内の企業からの広告収入は事実上、全滅した。ロシア国内でのサイトへのアクセスは封鎖されているが、私設通信網「VPN」を利用してやってくる人が多いという。メドゥーサは海外からの購読支援に力を入れており、ウェブサイトを通じて寄付ができる。
    迫害を受けながらもメドゥーサがサイトを継続できるのは、拠点をロシアの外に置いていること、複数のプラットフォームでニュースを出していること、アクセス封鎖を迂回する技術をアプリに入れていることなど。サイトをPDFで保存し、これをサイトにアクセスできない人と共有する手法も取られているという。
    昨年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻した日、メドゥーサは戦争反対の論説を掲載し、アクセスを封鎖された。今年1月26日には、ロシアの検察総長がメドゥーサを非合法で「望ましくない組織」と指定した。その活動が「ロシア連邦政府の憲法上の秩序と国家の安全保障の土台に脅威を与える」という。この決定はメドゥーサのジャーナリズム活動を運営する会社「メドゥーサ・プロジェクトSIA」に向けられたものだ。
    「望ましくない組織」への指定で、ロシア国内での活動は禁止されたも同然だ。協力をした人物も重罪に問われる可能性があるため、報道のために取材対象と接触せざるを得ないジャーナリストの手足を縛る。
    ロシア政府が「望ましくない組織」の指定を始めたのは、2015年。
    国際新聞編集者協会(IPI)の調べによると、米国、欧州連合(EU)に拠点を置く数十の組織が指定された。国際的調査組織「べリングキャット」や「ザ・インサイダー」は昨年7月に指定対象になった。一方、ロシアの独立メディアでこれに該当したのは一握りだ。
    プーチン大統領に近い人物らによる汚職疑惑を調査した「Proekt」(2021年)、調査機関「組織犯罪と腐敗報告プロジェクト(OCCRP)」(2022年)とこれが支える「iStories Vazhnye Istorii」など。IPIは、メドゥーサに対する「望ましくない組織」としての指定はその活動への「脅し」と表現し、ロシア政府に対し指定の即刻解除を求めた。
    昨年のウクライナ侵攻以降、ロシアでは紛争を「侵攻」あるいは「戦争」という表現で報じることが禁止されている。ロシアの唯一の独立系テレビ「テレビレイン」などは国内での活動停止に追い込まれた。
    ロシア軍に関する「偽情報」の拡散を最高15年の実刑で処罰する改正刑法も成立し、ロシアの独立系人権モニター組織「Ovd-Info」によれば、少なくとも130人余が刑事訴追に直面しているという。
    一部のジャーナリストたちはラトビア、リトアニア、グルジアなどに脱出し、報道を続けている。メドゥーサのコルパコフ編集長によると昨年3月時点で専従スタッフは国外に出ていたが、フリーランスのネットワークを通じてロシアの様子を報道してきたという(英「フィナンシャル・タイムズ」紙、1月26日付)。
    ウクライナ戦争勃発から1年余だが、終息への見通しは立っていない。日を追うごとに、ウクライナ側は欧米主要国に対し戦闘力がより高い武器供与を要求しており、主要国側はこれに応じざるを得ない状況だ。言論統制を強化するプーチン政権が続く限り、ロシア語メディアへの締め付けは続きそうだ。

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  52. 2023/02/12 13:32:55 東京猫の散歩と昼寝   含むアンテナおとなりページ

    2023-01-30
    AI進化の理由
    2023-01-29
    付箋はがし、借金はがし
    2023-01-28
    病気、サンクコスト
    2023-01-27
    つれづれ
    2023-01-26
    ★ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考/古田徹也(角川選書)
    2023-01-25
    久しぶりにオフィスビル
    2023-01-24
    夢の中でしか仕事してない。
    2023-01-19
    落合陽一 × 東浩紀 対談(シンギュラリティ、結婚詐欺)
    2023-01-17
    近ごろのGoogle検索
    2023-01-15
    目指せ! 三笘的リツイート

  53. 2023/02/09 09:08:47 Rock strikes me blind含むアンテナおとなりページ

    日記を書く行為は自分の心と向き合う行為でもある
    日記を書くという行為、モノに手と愛情をかけること、フランス料理など
    最近、新しいチャレンジをはじめた。心身へ一気に負荷をかけ過ぎないよう少しずつ少しずつ…取り組んでいるつもりだけど、それでもやっぱりヘトヘトになる。自分のストレス耐性がこんなにも下がっていることにションボリもするけれど、でもメンタルがどん底にダメになっ…
    せいかつのつぶやき
    手仕事
    "ひとまず深呼吸しよう。その後のことはそれから。"
    呼吸が浅い、ただそれだけの話
    わたしには、いわゆる躁鬱の気があるらしい。気分や体調の波が人より激しかったりする。程度は軽めだと思われるが、生活に支障が出るくらいではある。たまに病院に行っている。そんな感じだ。 数日前までひどく沈んでいたわたしは今、明らかな躁状態だ。気分が上向きに…
    映日堂
    はてなブログPro
    えー、2月始まったばかりなのに?
    鍋おさめ?まだまだ
    スーパーのチラシに「もうすぐ鍋おさめ」という記載があって驚いた。さらに鍋おさめセールと称して鍋つゆや白菜などの鍋野菜が特価になっていた。えー、2月始まったばかりなのにもう鍋おさめ?3月でも普通に鍋やりたいぞ。 スーパーではさらにひな祭りフェアも始まって…
    駄文オールスターズ
    「除雪について書いたzineを作りたい」。大変ですよね…
    決めたのだが、除雪について書いたzineをそのうち作りたい。 項目は ・服装の工夫とクルー、オペの役割 ・作業員の24時間の生態 ・そもそもなぜやるか、誰のための除雪か ・イヤだったこと、よかったこと ・イヤだったことの傾向から見えること こんなところか。 作る…
    all everything
    もっと前向きな言葉の方が、自分自身にとって良い気がする
    座右の銘
    あなたの座右の銘って何ですかーー。 ありがちな質問ではあるけれど、それを聞かれたことは今までの人生で多分なかった。なかったので、明確な答えを私は持ったことがない。持つべきだろうなと思うし、なんなら就活面接の定番だから用意しておく必要はあったが、サボっ…
    思い出の向こう側
    雑記
    「腰がむちゃんこ痛く」なり、近所の整体へ
    オレンジフリースの説教
    ある晩から次の朝にかけて、腰がむちゃんこ痛くなる。今までは腰の後ろ側が痛いだけだったのだが、なんだか前側まで痛い。腹から股間にかけての筋肉が痛いという感じ。痛すぎて床を叩くが、その衝撃でまた腰が痛む。いつも通っている形成外科に行こうと思ったが、そこ…
    まるっとまったりまろやかに
    日記
    この記事は「生還の証左」
    弾丸ベトナム旅行(ホーチミン)
    ちゃっかりベトナムに行ってきた。 コロナ禍だけど行ってきた。 お金ないけど行ってきた。 ワクチンを3回打った私が向かったのは3年ぶり3回目の東南アジア、その東側に位置するベトナムのホーチミン。卒業旅行のタイ、再就職祝いのカンボジア、そして今回のベトナム。…
    淡々と、かつ着々と。
    日記
    特に良かったのは「ホルモンネギ盛りポン酢」
    初めて鳥貴族に行った日記
    木曜の夜、金曜に有休をとっていたので実質今日が金曜日! ということで、初めての鳥貴族に行ってきました。 鳥貴族、人気だなと思ってはいたんですが、流行り始めたのが社会人になってからでチェーン系の居酒屋に行く機会が減っていたこと、そもそも自分の行動圏に鳥…
    イチニクス遊覧日記
    レモンカードで「紅茶が捗って仕方ない」!
    QOLあげてくれる気がする紅茶泥棒
    最近食べ物のことしか書いてないのだけど、これまたえらくおいしいものを手に入れてしまった。 ジャムとは似て非なるもの レモンカードという逸品。数年前に近所の紅茶屋で売られているのを目撃し、物欲しそうに眺めていたら店員さんが味見をさせてくれ、そのうまみに…
    普遍と平熱
    雑記
    『ガラスの顔』が"最っっっ高~~~~でした"
    2023年1月の振り返りと読書記録
    なんともう一年の8.5%が終わってしまいました。 今月から去年から使っている手帳の運用をさらに深めて色んなことを書いたり記録化したり、今年の年間目標などを立てたせいか、いつになく気が急くような感じがします。 日々を無為に過ごさず充実させたいという思いが先…
    ごんブロ
    日常
    赤だしのみそ汁で「愛知に来た事を改めて実感する」
    学食巡り 296食目 愛知学院大学 名城公園キャンパス
    2023年新年一発目に久しぶりの学食巡りを決行してみた。 今回訪れたのは愛知県。これまで二度に渡って学食遠征した馴染み深い土地である。 先ず初めは愛知学院大学 名城公園キャンパス。名古屋市営地下鉄 名城公園駅下車徒歩5分。 因みに改札口を出て地上に上がっ…
    アラフォー男、学食巡る。
    高校一年生の息子に手を差し出したら、握手してくれた
    子どもが手を繋いでくれた。
    先月の、冬休み中の出来事。 高1の息子がソファで座っていました。ゲームしてたのかな。握手をするように、私が正面から無言でサッ!と手を出すと、すぐさま手を出して握手してくれました。
    毎日99点◎輝く女性へ
    はてなブログPro
    ママがママでいる日
    「飯田の辛みそ」で "辛みとコクのある出来栄え"
    ピリ辛ナイズド味噌汁
    職場でいつも休憩中にカップ麺やおにぎりを食べていたのだが、健康とお金のことを考えてここ最近はお昼に食べた味噌汁とご飯の残りを持っていくようにしている。ただそのまま味噌汁を持って行ってしまうと、どうしてもお昼ご飯を繰り返し二度食べているような感じにな…
    個室にて
    "ただの平凡な風景をちょっと変な風景に変えてしまう"
    1月に読んで面白かった漫画
    新作か旧作かにかかわらず、その月に読んだものの中から面白かった漫画を紹介していこうと思います。 龍村景一『ムラサキのおクスリ 龍村景一短篇集』 岬かいり『笑顔の世界』 いしいひさいち『ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ』 岩崎真『3年前の窓から(前編/後編)…
    村 村
    漫画
    そうめんみたいなパスタは、加熱してもでろっとしない
    そうめんみたいな
    そうめんみたいなパスタがあり、ではペペロンチーノを作ってみましょうとにんにくを刻み始める。ペペロンチーノは懐が広いので舞茸も入れちゃうしほうれん草も入れてしまう。ざくざくと切る。麺の太さを考え茹でる時間を調整する以外は工程に影響はない。ペペロンチー…
    透明で不可能性
    ペットボトルに湯をいれて首と耳を温めるとスッキリする
    冷えないように
    先日の雪は日陰の所はまだ残っている。今朝、窓から外を見るとうっすらと白い。天気予報は雪マークが付いていた。 先週、耳鼻科に行って鼓膜の調整と薬を出してもらった。昨年の秋と同じ感じのめまい。薬も飲みつつ気の巡りをよくする香功という気功をしたり、小さなペ…
    megane
    「太くて少しもちっと」したアラビアータ!
    品川駅で関谷スパゲティ!
    中目黒の人気店、関谷スパゲティが業務形態をかえ、関谷スパゲティEXPRESSとして品川駅の構内にできていました。気になってたので今日帰宅ランを品川で終えたので寄ってみました。頼んだのはアラビアータ。見た目はナポリタンですが…。 デフォルトで300gの量です。でも…
    ode-kake* blog
    おいしいもの
    1月は「シルバニアファミリー用のペストマスクを作った」
    気がついたらもう二月。
    こんにちは。 気がついたら2月だ。なんかずっと寒かったけど雪は降らず、寒さを耐え忍んだ1月だったな。 後、1月中は波のある胃腸の荒れ方をしていたので、食事が喉を通らなかった。 食べては吐き気が襲ってきてずーーっといやだなー。と思いながら過ごすそんな日々で…
    蒟蒻の日記
    コメントには、SNSとはちがった距離感がある? 第2回 はてなブログなんでも相談室
    どんな返事をするか迷う、その態度も誠実!ブログの使い方はひとそれぞれ。ですが、ブログを書いていくうちに「アクセスが増えない」「知らない人からのコメントにびっくりした」など、疑問や不安を抱くこともありますよね。「はてなブログなんでも相談室」では、そんな疑問や不安について考えます。お話しするのは、はてなブログに寄せられる多くのお問い合わせにお答えしてきた、はてなのコミュニティマネージャー・中川。第2回は、ブログに投稿されたコメントへの対応に関するご質問をピックアップしています。(聞き手:週刊はてなブ…
    Information
    【第10回】はてなブログお知らせレター:「グループ」の使い方をご確認ください
    グループを便利にするために「カテゴリー」の設定を忘れずに!いつもはてなブログをお使いいただきありがとうございます。はてなブログ プロデューサーの永田です。お知らせレターが10回目を迎えました。2023年も、はてなブログをどうぞよろしくお願いいたします。 「グループ」の使い方をご確認ください 昨年の10月にリニューアルした「グループ」ですが、ありがたいことにたくさんの方に使っていただき、盛り上がりを見せております。まだグループに参加されていない方がいたら、ぜひ興味関心のあるグループを見つけて入って…
    Feature
    2022年に観てよかった映画教えて! はてなブロガーの「ベスト映画2022」をまとめました
    今年もいい映画といい感想記事に出会いたい!毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「2022年ベスト映画」をテーマに記事を紹介します。2022年はどんな映画を観ましたか?はてなブログでは、年末年始にかけて、2022年に観てよかった映画について語るエントリーが数多く投

  54. 2022/10/08 19:03:34 この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ含むアンテナおとなりページ

    それはともかく、明日から来場者特典として、「ポンコツ映画宣言-ニッポンの夜明けぜよ-」が配布される。作中で明石さんが撮影しているポンコツ映画について、城ヶ崎氏・相島氏・小津・羽貫さん・樋口氏・明石さん・私がざっくばらんに語り合う、座談会形式の掌編である。ポンコツな人々によるポンコツなやりとりを、ゆるゆるとお楽しみいただければ幸いです。

  55. 2022/07/31 18:53:41 アドホック日記そのほか含むアンテナおとなりページ

    2022/7/31
    「阿呆理詰日記7651」 アフォリズム日記
    マゾヒズムを甘く見ないように。宿泊でも休憩でも、きちんと割り勘にしていますか? 彼氏が全額払っているとか? ならば二人でなく彼氏だけの希望が通ったって意味。あなたは被支配的立場って意味。そう、レイプされる立場。レイプ被害の自覚がないなら、あなたは立派なマゾヒスト。性的尊厳蹂躙に安住するパーソナリティ障害です。・・・こんな概念的真実はっきり言わせるんじゃねえよ。まったく。
    投稿者: φ
    2022/7/30
    「阿呆理詰日記7650」 アフォリズム日記
    ① DV状態に心地よく安住するDV被害者がいるだと? 何てこと言うんだ。弱者の精一杯の適応行動であることがわからないのか。マゾヒスティック人格障害なんてものが実在してたまるかよ!(くたばれ多様性!)
    ② ソープやデリヘルに好き好んで勤める女性がいるだと? 何てこと言うんだ。貧困女性の究極の選択であることがわからないのか。天性のセックスワーカーだのクリスマス前の臨時風俗嬢だの実在してたまるかよ!(くたばれダイバーシティ!)
    ③ 性別は変えられると願いあまつさえ信じる輩すらいるだと? 何てこと言うんだ。LGBT教の勧誘に乗せられた一時の気の迷いだってことをわかってあげろ。性同一性障害だのトランスジェンダーだの実在してたまるかよ! 全員発達障害とオートガイネフィリアに決まってるだろ!(くたばれインクルージョン!)
    心底から自傷行為する奴みんなフィクション。そう言いたげな人々。
    投稿者: φ
    2022/7/29
    「阿呆理詰日記7649」 アフォリズム日記
    弱さの責任転嫁。トランスフェミニストはなるほど、支援対象を模倣していたか。フェミニスト自認へトランスした生物学的ミソジニスト。なるほど。
    投稿者: φ
    2022/7/28
    「阿呆理詰日記7648」 アフォリズム日記
    自らの傷つきやすさを、代弁対象の傷つきやすさにすり替えるほど、臆病な搾取はない。
    「当事者に不安を与えるので議論はしません」
    当事者〈議論せずむこうに言わせておく方が不安だわ! てか、私らの傷つきやすさ盾にしてあんたらの知的弱さ隠すなや。約束の支援放棄するなや!〉
    付け加えていいんですよ。〈そもそもあんたらの煽てに乗って当事者になった私らだぞ!〉
    投稿者: φ
    せっかく若年段階で…
    on 阿呆理詰日記7647

  56. 2022/02/16 19:59:12 株式会社ミシマ社のblog含むアンテナおとなりページ

    FUN (30)
    イベント (191)
    パブリシティ (137)
    会社 (219)
    書店 (14)
    本 (156)

  57. 2021/12/10 12:53:20 News含むアンテナおとなりページ

    「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理
    田中純 (2021年12月 2日 19:58)
    Tweet
    『UP』12月号に寄稿しました。連載「イメージの記憶」の第66回です。 書誌情報は田中純「「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理」、『UP』590号(2021年12月号)、東京大学出版会、2021年、41〜47頁。
    2021年12月
    26 27 28 29 30 31
    「カミ」なき時代の影向図──「かげ」の論理
    2021年12月 (1)
    Essays (189)

  58. 2021/10/13 12:10:46 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    2021.09.17
    無意味な暗記と昔のこと
    この夏、64歳になった。父が62歳でなくなっていて、その姿を老いに思っていたのだから、それからさらに2年近くも生きている自分が奇妙な気もしないでもないが、親族には90歳近く生きる人もいるし、思えば父の父、私の祖父、そして曽祖父も長寿な人であって、父も長生きするつもりでいたのだろうと思う。
    自分はというと早世すると信じていたので、長く生きたものだ。人生を振り返ってもいい時期には達しているせいか、そんなことを思うのだが、実際に思うのは存外に些細なことが多い。その一つが無意味な暗記である。なんとなく暗記しているが、それになんの意味があったんだろうかという奇妙な感じのするあれである。
    具体例。私は般若心経を暗記している。260文字なので暗記しようと思えば暗記できるものではなかろうか。というのを16歳のころ思って暗記した。ついでに観音経の偈文も暗記したのだが、途中で飽きた。理由は簡単で、事実上無意味だからだ。無意味なものの暗記といういうのは、あまり心地よいものではない。とはいえ、般若心経のほうはとりあえず頭に入ったので、人生おりおり特になんにもすることがないとき、頭の中の般若心経を読んでいる。実際読経もできるので、それが理由で人生に3回くらい褒められたことがある。お若いのにいい信心してますなと言われたこともある。そうだろうか。そんなわけでなんども脳内読者をしているうちに般若心経についてはいろいろ考えたし、過去にブログにも書いた。とはいえ基本的に今は関心がない。脳の記憶の書架に聖書の横に並んでいるだけだ。
    他にそれに類するものがあるか思い、ふと「富士山麓オウム鳴く」というのを思い出す。
    最近の若い人は知っているだろうか。5の平方根である。語呂合わせで、数字にすると 2.360679である。これを人生で使ったことがあるかというと、いくどかあるような気がする。状況は覚えてないが、なんか使ったな。ほかに、「人並みにおごれや」「一夜一夜に人見頃」「菜に虫いない」とかある。便利さは同様なのだが、それぞれのゴロの意味を考えると奇妙な感じがする。「菜に虫いない」のは普通だが、いることもある。「人見頃」ってなんだ?ストーカーか。まあ、意味はないのだ。が、意味の像は結ぶ。「西向く侍」は熊谷次郎直実であろうかとか、しょーもないことも思うのだが、そもそもなんでそれがしょーもないのか説明するのがめんどくさい。
    円周率にも類するものがある。が、決定版はないようだ。数字では、3.14159235 であっているかな。小数点8桁である。最近では使わない。が、円周率を見ると、8桁くらいはあってるかなと確認する。どうでもいいが、355÷113は 3.14159292035 小数点6桁まであっている。これはけっこう使ったものだ。どこでつかったかというと、電卓で、である。電卓にπがないときや簡易なプログラミングでπがないときに、(355/113)としておくのである。
    で、思い出したのだ。
    私がアマチュア無線の電話級の免許を取ったのは、12歳のときで、当時は筆記試験だった。で、基本の電気磁気は父に教わったのだった。11歳のころではないだろうか。小学4年生だったか。小学5年生だったか。いずれにせよ、そのころに中学生の数学はすんなり終えていた。早熟ではあっただろうが、特段天才でもないが。初等数学は微積分くらい小学生でも学習できるものだ。(と思って、自分の子供に試して失敗したが、結果的んは4人の子供の3人は私より数学ができるようになった。)
    父に電気磁気を教わった歳、彼は自身が学んだ電気磁気の教科書を持ってきたのだが、その巻末には数字の表があった。対数表である。対数計算に使う。三角関数の表もあった。工学系のこうした書籍には巻末にみんなこれが付いていたのものだ。いつからかなくなった。電卓が普及したころだろうか。
    電卓が普及したのは、1970年代中頃で、僕が高校生になるころにはあっという間に安価になっていた。思い返すに中学まで電卓はなくて、筆算か計算尺であったな。平方根計算も筆算でしていたが、今できるかというと、もうできない気がする。
    もう半世紀も前の話だ。古い時代のことでもあるし、中学生のころは今でもけっこうヴィヴィッドに思い出せもするので身近なことのようにも思う。
    2021.09.17 | 固定リンク
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    «[書評] 英語独習法(今井むつみ)

  59. 2021/10/11 22:31:07 生存適者日記含むアンテナおとなりページ

    AAAS
    www.sciencemag.org

  60. 2021/10/05 01:06:45 traveling with the ghost含むアンテナおとなりページ

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  61. 2021/09/20 16:55:07 蒼猴軒日録含むアンテナおとなりページ

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  62. 2021/09/20 15:30:55 悪漢と密偵含むアンテナおとなりページ

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  63. 2021/09/19 16:58:39 哲劇メモ含むアンテナおとなりページ

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  64. 2021/08/21 08:01:34 粉川哲夫の雑日記含むアンテナおとなりページ

    今日は、昼間新しい学生たち18人のゼミで、自分が「美味しい」と感じるものの映像を持ってきてコメントするということになっていた。今年のゼミ生はみなまじめで、一人もその課題を「忘れたり」する者がおらず、面白い画像や映像が集まった。時代が変わったと思うのは、16名がみなUSBスティックに画像や映像を入れてきた。2名はメールに貼り付け、その場で教場のPCからウェブメールにアクセスして、プロジェクターでみんなに見せた。この分だと、あと2年ぐらいすれば、ケータイに素材を入れてきて、直接ワイヤレスでプロジェクターにインプットできるようになるねと話したのだった。なお、今後この集まった素材を加工してYouTubeに載せようということになっている。
    わたしの対談相手は、訳書『マルチチュードの文法』(月曜社)や怪著『美味しい料理の哲学』(河出書房新社)の廣瀬純さん。佐藤さんが考えたプログラムは、ネグリからラジオアートまでという広範なもので、とても彼の要求に応えられるものではなかったが、廣瀬さんのドゥルーズ的コンセプチュアリゼイションのプロセスと強度を見せる概念パフォーマンスと、そういうのが嫌いではないがいくつになってもちょっとヒネくれるのが好きなわたしの挑発パフォーマンスとがけっこう面白い「共鳴」(レゾナンス)を起こしたような気がする。
    「いずれにせよ、(このへんの経緯を招聘先の財団法人国際文化会館は明かしていないのだが)「問合せ」をすれば、大使館としては、その本性上、逮捕歴のある人間は日本入国を拒否される可能性があること、そして、他面で「政治犯」は、ビザを免れられるということ、また、謝礼などの収益がある場合、ビザが必要になることを明示しなけれ

  65. 2021/08/16 20:36:55 死に舞含むアンテナおとなりページ

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  66. 2021/08/16 19:19:57 pentaxx備忘録含むアンテナおとなりページ

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  67. 2021/08/16 17:54:22 夜、暗殺者の夜の果てへの旅(さようなら、私のブログよ!)含むアンテナおとなりページ

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  68. 2021/08/15 19:42:20 Where Sweetness and Light Failed含むアンテナおとなりページ

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  69. 2021/08/12 13:51:32 Vrai-Faux Passeport含むアンテナおとなりページ

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  70. 2021/08/11 05:27:35 安藤日記含むアンテナおとなりページ

    SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデアと想像力を鍛え上げるための141のレッスン
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    And then the last thing is communication. So, communicate early and often. and communicate your research and analysis plans before you start actually conducting research. be thorough and transparent by linking everything to your plans to your survey questions, sometimes raw data in your final repor

  71. 2021/08/04 07:15:53 saltwatertaffyの日記含むアンテナおとなりページ

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  72. 2021/07/16 20:07:29 DesignWorks含むアンテナおとなりページ

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  73. 2021/07/13 09:12:54 町山智浩アメリカ日記含むアンテナおとなりページ

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  74. 2021/06/09 16:49:41 EXPLORE MONOGAMY BLOG含むアンテナおとなりページ

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  78. 2021/02/24 16:38:04 書評空間::紀伊國屋書店 プロの読み手による書評ブログ含むアンテナおとなりページ

    書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    紀伊國屋書店
    2020-11-04
    飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)
    レビュー合戦2020
    Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp 政治学は「過去の忘却」を考察してこなかった、それはおもに歴史学や文学が担ってきた、というのが意外だった。戦後のヨーロッパで、民主主義体制に移行するさいに独裁や内戦の過去を忘れる「忘却の…
    飯田芳弘『忘却する戦後ヨーロッパ』(東京大学出版会)
    2020-11-04
    ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
    レビュー合戦2020
    Theme 8 忘れることで生まれるもの www.kinokuniya.co.jp Echolalias=谺(こだま)する言語、反響言語。それ自体としては姿を消し、忘れ去られた言語がテーマである。読者は10ヵ国語に通じたポリグロットの著者に誘われ、言語哲学、文学、神話、宗教学など…
    ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス』(みすず書房)
    2020-11-04
    マシュー・レイノルズ『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社)
    レビュー合戦2020
    Theme 5 未知とのコミュニケーション www.kinokuniya.co.jp 「ブラック・ライヴズ・マター(Black lives matter)」の訳をめぐり「黒人の命も大事」なのか「黒人の命は大事」なのか、議論があった。保守派のいう「すべての命が大事」とセットになるのはどち…
    マシュー・レイノルズ『翻訳 訳すことのストラテジー』(白水社)
    2020-11-04
    木村大治『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)
    レビュー合戦2020
    Theme 5 未知とのコミュニケーション www.kinokuniya.co.jp 正直なことをいえば、SFというジャンルがすこし苦手です。世界観の設定でさまざまな疑問が湧いてきて、作品に入り込むことができないことが原因ですが、その最たるものが、人知をはるかに超えた地…
    木村大治『見知らぬものと出会う』(東京大学出版会)
    2020-11-04
    マージョリー・シェファー『胡椒 暴虐の世界史』(白水社)
    レビュー合戦2020
    Theme 3 一粒から拡がる世界の歴史 www.kinokuniya.co.jp 対する『反穀物の人類史』が、古代の農業革命に直面した狩猟採集民は穀物の軛から何とかして逃れようとした、というお話なら、こちらは、時は大航海時代、欲にかられた貿易商人たちがピリッと辛い黒…
    マージョリー・シェファー『胡椒 暴虐の世界史』(白水社)
    2020-11-04
    ジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史』(みすず書房)
    レビュー合戦2020
    Theme 3 一粒から拡がる世界の歴史 www.kinokuniya.co.jp 本書のタイトルを目にして連想したのは、『サピエンス全史』にあった、本来人間は穀物食をするようにできてはいないという話だった。実際、本書で出会う数々の驚きのなかに、なぜ多くの地域で穀物が…
    ジェームズ・C・スコット『反穀物の人類史』(みすず書房)
    2020-11-04
    宇野重規『未来をはじめる』(東京大学出版会)
    レビュー合戦2020
    Theme 1 他者とともに生きる www.kinokuniya.co.jp 「誰でも、何でもいうことができる。だから、何をいいうるか、ではない。何をいいえないか、だ」。本書を読んで、この長田弘さんの詩を思い出しました(「魂は」『一日の終わりの詩集』みすず書房)。正直…
    宇野重規『未来をはじめる』(東京大学出版会)
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  79. 2021/02/04 11:30:57  エルバーフェルト日記 - Windows Live含むアンテナおとなりページ

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  80. 2021/02/02 07:33:47 帰ってきたハナログ含むアンテナおとなりページ

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  90. 2020/09/10 16:32:35 Some Came Running含むアンテナおとなりページ

    ドコモ口座を悪用した不正送金についてまとめてみた
    piyolog
    2020-09-08 05:44:31
    家族で古墳Tシャツ
    マイル日記
    2020-09-10 16:11:59
    蟹の半身みたいなWi-Fiルーター ASUS RT-AX3000に買い替えたら自宅Wi-Fiが高速化され…
    I AM A DOG
    2020-09-10 10:00:13
    Leica Qファーストインプレッション ディズニーお散歩写真編
    ULTIMOFOTO
    2020-09-10 04:26:02
    〓 【今週のお題】備えあれば憂いなし 「もしもの備え」をテーマにブログを書いてみましょう
    〓 【ブックマーク】はてなブログではてなブックマークを活用!気を付けたい注意点から知っておきたいルールまでを解説
    〓 【レシピ】今年の夏はそうめん尽くし! 13種類のアレンジレシピをどうぞ
    豚バラ大根美味しく煮えた
    あとは野となれ山となれ
    2020-09-10 14:10:55
    【ライブレポ・セットリスト】sora tob sakana 解散ライブ 『untie』
    オトニッチ〓音楽の情報.com〓
    2020-09-09 20:26:41
    テンの日、魔犬サポ必勝法(たぶん) (DQ10)
    くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。
    2020-09-10 07:32:54
    「ドコモ口座」を利用した不正送金が気になりすぎて自分でまとめてみた
    最終防衛ライン3
    2020-09-09 16:30:06
    「ドコモ口座」+「Web口座振替受付サービス」の悪用 簡単な時系列 「Web口座振替受付サービス」のセキュリティがガ…
    二人で絶対に半分つ
    まばたきをする体
    2020-09-10 13:28:01
    肉まんが5個しかない。 昨日行きつけのスーパーで見つけた。このスーパーでは夏の間は肉まんを陳列しないので、秋に…
    アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている
    下林明正のブログ
    2020-09-10 07:00:01
    「アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと…

  91. 2020/09/10 16:30:42 Turn into Literature含むアンテナおとなりページ

    金融資産1000万円という最初のゴールをいかに早く達成するかが重要
    神経内科医ちゅり男のブログ
    2020-09-10 06:55:01
    ドコモ口座を悪用した不正送金についてまとめてみた
    piyolog
    2020-09-08 05:44:31
    家族で古墳Tシャツ
    マイル日記
    2020-09-10 16:11:59
    Leica Qファーストインプレッション ディズニーお散歩写真編
    ULTIMOFOTO
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    Web口振受付と即時口振に頼らなければならない新型決済スキームの問題
    2020-09-10 09:51:00
    ドコモ口座の問題はシステム的な部分でいうと「本人確認と認証が甘い」に尽きるんですが、それ以前の問題として、こ…
    〓 【今週のお題】備えあれば憂いなし 「もしもの備え」をテーマにブログを書いてみましょう
    〓 【ブックマーク】はてなブログではてなブックマークを活用!気を付けたい注意点から知っておきたいルールまでを解説
    〓 【レシピ】今年の夏はそうめん尽くし! 13種類のアレンジレシピをどうぞ
    豚バラ大根美味しく煮えた
    あとは野となれ山となれ
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    【ライブレポ・セットリスト】sora tob sakana 解散ライブ 『untie』
    オトニッチ〓音楽の情報.com〓
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    テンの日、魔犬サポ必勝法(たぶん) (DQ10)
    くむのなんとなくきまぐれに。 自由奔放な人の日記。
    2020-09-10 07:32:54
    「ドコモ口座」を利用した不正送金が気になりすぎて自分でまとめてみた
    最終防衛ライン3
    2020-09-09 16:30:06
    「ドコモ口座」+「Web口座振替受付サービス」の悪用 簡単な時系列 「Web口座振替受付サービス」のセキュリティがガ…
    二人で絶対に半分つ
    まばたきをする体
    2020-09-10 13:28:01
    肉まんが5個しかない。 昨日行きつけのスーパーで見つけた。このスーパーでは夏の間は肉まんを陳列しないので、秋に…
    アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている
    下林明正のブログ
    2020-09-10 07:00:01
    「アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと…

  92. 2020/08/29 15:45:20 はてなダイアリー - 試行空間含むアンテナおとなりページ

    M4とSuper Angulon 21mm f3.4で手賀沼周辺を撮ってきたが・・・
    カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    2020-08-28 20:30:00
    EVILが神宮大会で仕掛けてくるサプライズ
    NJPW FUN
    2020-08-29 08:00:07
    物見岩&八島ヶ原湿原
    吉野香織の山日記
    2020-08-29 09:51:58
    リリア の部屋
    Green★Pharmacy
    2020-08-29 01:09:56
    結構散らかってるね(笑)、 まぁ、オレも人のこと言えないが(^_^;) てか、シルバー(>_<) いい子に育ったのぉ。
    【レシピ】鶏むね肉と玉ねぎの焼き肉ダレ炒め
    しにゃごはん blog
    2020-08-28 06:10:45
    「プロゲーマーになろうとした社会不適合者のありがちな話」の増田さんへ
    いつか電池がきれるまで
    2020-08-28 14:04:20
    殺しの接吻
    シネマ一刀両断
    2020-08-29 06:55:22
    誰がトランプに投票したのか? ポピュリズムと社会資本
    himaginary’s diary
    2020-08-29 00:41:02
    というNBER論文が上がっている(ungated版)。原題は「 Who Voted for Trump? Populism and Social Capital」で、著…
    「父親」と「授乳室」
    誰がログ
    2020-08-27 17:07:23
    下記に挙げられている写真だけではなかなかあれこれ考えるのが難しいところもあるかと思います。 男性単独で授乳室に…
    タイトルから想像するよりもしっかりスリラー映画〓『赤い闇 スターリンの冷たい大地…
    Commentarius Saevus
    2020-08-27 20:55:11
    『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』を見てきた。アグニェシュカ・ホランド監督の新作である。 www.youtube.com 主…

  93. 2020/08/29 10:56:07 斬られて候。含むアンテナおとなりページ

    最近の冷凍食品うますぎてこわい
    kansou
    2020-08-28 18:09:12
    【8/31まで】63時間のビッグセール Amazonタイムセールを淡々とチェックする【随時更…
    山と旅とカメラのブログ。
    2020-08-29 09:47:29
    M4とSuper Angulon 21mm f3.4で手賀沼周辺を撮ってきたが・・・
    カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
    2020-08-28 20:30:00
    20/8/28 仮面ライダー555の感想 二階の排外主義者たち
    LWのサイゼリヤ
    2020-08-28 18:58:23
    リリア の部屋
    Green★Pharmacy
    2020-08-29 01:09:56
    結構散らかってるね(笑)、 まぁ、オレも人のこと言えないが(^_^;) てか、シルバー(>_<) いい子に育ったのぉ。
    EVILが神宮大会で仕掛けてくるサプライズ
    NJPW FUN
    2020-08-29 08:00:07
    安倍総理が辞任を発表して僕が考えた事。
    超メモ帳(Web式)@復活
    2020-08-28 23:30:02
    ラジオ
    jmiyazaの日記(日々平安録2)
    2020-08-29 10:38:58
    救急車に乗ってみた
    散るろぐ
    2020-08-26 18:19:53
    コロナのおかげで、自宅待機している新卒の子らには「このまま働かずに給料をもらい続けたい!」と強く思う子がいる…
    日記 0829
    Imaginantia
    2020-08-29 05:17:55
    んー。今日はいろいろあったいい日でした。主に現世の活動でした。 端的に言うとアートアクアリウムに行った後、川崎…
    2020年に子育てをしている親として『となりのトトロ』についてちょっとだけ
    誰がログ
    2020-08-25 18:17:56

  94. 2020/06/03 19:03:28 小田中直樹[本業以外]ネタ帳含むアンテナおとなりページ

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  95. 2020/03/14 01:56:36 Self-Reference ENGINE含むアンテナおとなりページ

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  96. 2019/09/24 07:11:04 絲山秋子 -OfficialWebSite- | Diary | 日記含むアンテナおとなりページ

    ドメインが無効な状態です。
    「 www.akiko-itoyama.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。
    ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。
    「 www.akiko-itoyama.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  97. 2019/09/20 16:36:43 大谷能生の朝顔観察日記 | Ootani Yosio's trumpet‐shaped diary含むアンテナおとなりページ

    お知らせ:
    ■ライブのお知らせ(2017/11/02)
    ・2017/11/05 Sunday Ammo-night@神宮前bonobo
    http://bonobo.jp/
    https://www.facebook.com/events/159977491261296/
    【千葉広樹とのDUOで出演】
    ・2017/11/11 マーライオン・バンド@荻窪velvetsun
    http://www.velvetsun.jp/new-events/2017/11/11/1111-guest-ermhoi
    【サックスでゲスト参加】
    ・2017/11/23 「抽象と午睡」vol.3 @試聴室その3
    http://shicho.org/2017/11/3event171123/
    【トオイダイスケとのDUOで出演】
    ■DOMMUNE出演のお知らせ(2017/10/16)
    ・2017/10/18 JAZZ DOMMUNE vol.24 @DOMMUNE
    http://www.dommune.com/
    ■告知ビジュアル更新のお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/14 「どちらがさきに口火を切ったのか、もうわからない vol.5」@三鷹Scool
    http://scool.jp/
    https://amiyoshio.tumblr.com/
    【告知画像が更新されました!】
    ■ライブのお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/04 〓三沢洋紀の水曜日!公開ライブ録音〓投げ銭ワンマン4DAYS!!〓@日ノ出町試聴室その3
    【三沢洋紀とのDUOで出演】
    http://shicho.org/2017/10/3event171004/
    ■トーク・イベント出演のお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/04 横濱ジャズプロムナード@開港記念会館
    『エリントン / サン・ラー / ラッセル …〓アコースティック・ギャラクティック・ソウルの系譜』柴田浩一さん所蔵のデューク・エリントンのLP「A Drum Is a Woman」を起点に、「宇宙」でつながる黒人音楽の広がりをレクチャーします。
    【レクチャー・トークで出演】
    http://jazzpro.jp/
    ■ライブ&レクチャーのお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/20 「大谷能生のジャズ・モダニズム vol.3/ セロニアス・モンクと彼の愛した歌」
    【出演・演奏・レクチャー:大谷能生(sax)、前原孝紀(guitar)】
    http://bukatsu-do.jp/?eventschool=bkd-jazzmodernism01
    ■ライブ&公開収録のお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/21 JazzDommunisters@京都北天満宮内ステージ
    【Kyoto Nippon Fes/FMcocolo公開収録にJAZZ DOMMUNISTERSとして出演】
    https://cocolo.jp/pages/pickup_detail/1083
    ■ライブのお知らせ(2017/10/01)
    ・2017/10/29 JazzDommunisters@横浜日ノ出町・試聴室その3
    【JAZZ DOMMUNISTERSで出演】
    「Skelton Disko Crew Recording Live Series #1」
    <Jazz Dommunisters待望のクラブ・サーキット・シリーズ開始! 第一弾は谷王の地元ヨコハマ「試聴室その3」にて、これまでライブの前半部分で披露してきた二人のアブストラクト・ディスコ・インプロヴィゼーション・セットを三時間ぶっとおしで展開! 踊れ!>
    http://shicho.org/
    ■コメント寄稿のお知らせ(2017/09/11)
    ・【『オータカ/オータカ・ベスト』リリースにコメントを寄稿しました】
    http://cmxr.jp/
    ■トーク・イベント出演のお知らせ(2017/09/11)
    ・2017/09/24 『一宮崇徳の「立ち飲み屋に行こう」』@秋葉原とらのも
    【トークで出演】
    https://toranoana-nomoo.com/654
    ■トーク出演のお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/08/31 千住ヤッチャイ大学 音楽シンポジウム「日本文学文化論序説」@千住仲町氷川神社
    【トークで出演】
    http://artmore.jp/p/event/%E5%8D%83%E4%BD%8F%E3%83%A4%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%80%80-%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A7%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%B7%E3%83%B3/
    ■ライブのお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/09/02 同行不同心、あらため、「抽象と午睡」vol.2 @日ノ出町試聴室その3
    【大谷能生(sax,etc) + トオイダイスケ(p,etc)】
    http://shicho.org/2017/09/3event170903/
    ■ライブ&レクチャーのお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/09/22 「大谷能生のジャズ・モダニズム vol.2/ ジョン・コルトレーンとリチャード・ロジャース
    【出演・演奏・レクチャー:大谷能生(sax)、前原孝紀(guitar)】
    http://bukatsu-do.jp/?eventschool=bkd-jazzmodernism01
    ■ライブ&トークのお知らせ(2017/08/28)
    ・2017/10/14 「どちらがさきに口火を切ったのか、もうわからない vol.5」@三鷹Scool
    【「吉田アミ、か、大谷能生」出演:大谷能生・吉田アミ
    ゲスト:ucnv(アーティスト/プログラマー)、戸塚泰雄(デザイナー)
    トーク聞き手:滝口悠生(小説家)】
    http://scool.jp/
    https://amiyoshio.tumblr.com/
    ■受賞のお知らせ(2017/08/02)
    ・「CoRich舞台芸術まつり!2017春」審査対象作品『ホールドミーおよしお』出演に対し、審査委員から「演技賞」が送られました。
    http://stage.corich.jp/festival2017/actor
    ■トーク&レクチャー出演のお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/13 RAP MUSEUM@市原湖畔美術館
    【トーク&レクチャーで出演w/伊藤ガビン】
    http://lsm-ichihara.jp/exhibition/2017/rapmuseum
    ■ライブ&レクチャーのお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/18 「大谷能生のジャズ・モダニズム vol.1 / マイルス・ディヴィス×コール・ポーター」
    【出演・演奏・レクチャー:大谷能生(sax)、前原孝紀(guitar)】
    http://bukatsu-do.jp/?eventschool=bkd-jazzmodernism01
    ■トーク出演のお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/19 佐藤亜紀『スウィングしなけりゃ意味がない』を聴く試み@三鷹Scool
    【トークで出演w/佐藤亜紀】
    http://scool.jp/event/20170819/
    ■ライブ出演のお知らせ(2017/08/01)
    ・2017/08/20 フェスボルタ宮益坂上@渋谷LUSH/HOME/イェネガ
    【夏の大△+大谷能生で出演】
    https://fesvolta.themedia.jp/
    ■ライブのお知らせ(2017/06/28)
    ・2017/07/02 「同心不同行1」@日ノ出町試聴室その3
    【大谷能生(sax,etc)×トオイダイスケ(p,etc)】
    http://shicho.org/2017/07/3event170702/
    ・2017/07/08 「EP-4 re-imagined Toky」@西麻布superdeluxe
    【sax,etcで参加】
    https://www.super-deluxe.com/2017/7
    ■トーク出演のお知らせ(2017/06/28)
    ・2017/07/01 シネマヴェーラ渋谷@渋谷
    http://www.cinemavera.com/
    【15:40~瀬川昌久さんとお話させていただきます】
    ■映像公開のお知らせ(2017/06/28)
    ・「口火vol.3」の記録映像が公開されました
    https://youtu.be/mNGxBwSeODU
    ■ライブのお知らせ(2017/06/13)
    ・2017/07/21 「どちらがさきに口火をきったのか、もうわからない」vol.4 『歌を朗読する』@三鷹scool
    【「吉田アミ、か、大谷能生」出演:大谷能生・吉田アミ・山本精一】
    http://scool.jp/event/20170721/
    ■ラジオ出演のお知らせ(2017/06/03)
    ・2017/06/04 「菊地成孔の粋な夜電波」TBSラジオ
    ■トーク出演のお知らせ(2017/06/03)
    ・2017/06/04 「黒煙ジャズ」@中野 Blackgallay w/Jube,Killer-bomb,鈴木勲 19:30~
    ■Dommune出演のお知らせ(2017/06/03)
    ・2017/06/06 Jazzdomunne@Domm

  98. 2019/06/14 19:56:07 オンライン日記含むアンテナおとなりページ

    teacup.レンタル掲示板(Lv3-Free)

  99. 2019/05/14 21:12:32 every japanese woman cooks her own curry含むアンテナおとなりページ

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  100. 2019/01/29 13:14:44 はてなダイアリー - Ryohei’s Neuroscience Notes含むアンテナおとなりページ

    コメント
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20130309
    2012-07-09
    ■[MaxPlanck]新生活スタート近づく
    マックスプランクでの仕事も正式にスタートし、引越しの準備などであたふたした感じだ。今のところノースカロライナとフロリダでいったりきたりしている。そして、最近研究所の新しい建物もついにオープンし、いよいよ新しい環境への準備も整ってきた。ガラスを多様した、とっても美しいキャンパスだ。まだラボは工事中だけど、こんなところで仕事ができるかと思うと、すごいわくわくする。
    マックスプランクのフロリダキャンパスは、アメリカの研究所であるため、ドイツのマックスプランクと違うところも多い。たとえば、資金集めは、研究所自信がやる必要がある。ドイツにあるマックスプランクのように、ドイツの税金で運営できるわけではない。最初の200億円の資金はフロリダ州とパームビーチ郡の両方から出ているが、これが尽きるまでになんとか継続して研究所を運営するための資金を集める必要がある。ディレクターでもグラントをとってこないといけないし、寄付金を集めるシステムも作らなければならない。今のところ、マックスプランクフロリダファウンデーションという独立の機関が寄付金集めを担当しているが、このシステムが最適なのかもまだわからない。ドイツの本部のほうでは、成功に懐疑的な見方もあるようだが、逆に成功させれば研究所の評価も上がるだろう、と他のキャンパスのディレクターからいわれた。
    今のところもう一人のディレクターのデイビッドが主にマネージメントをやっている。予定ではもう一人ディレクターをリクルートし、数年交代でマネージメントを交代することになる。基本的には研究者が運営するところが、大学と違うところで、そのために研究中心の運営ができるものの、経営のプロではないから間違いも生じる。それでも研究費あたりの研究成果はトップクラスらしいので、利点のほうが上回るのだろう。まあ、どうなるかわからないけれど、楽しく研究をするのみだ。
    コメント
    Ken 2012/07/20 21:20 お久しぶりです。いやー素晴らしい活躍ですね本当に。こんな人もいるんだなぁって見ています。これからも楽しくパワフルに頑張って下さいね。
    ryasuda 2012/07/24 04:05 Kenさん、そちらのほうは、いかがですか?こちらはまたラボセットアップからですが、きっと数ヶ月はかかるんだろうなあ。
    ziel 2012/10/31 01:08 こんにちは!いきなりすみません。20歳の大学生zielと申します。
    ryouheiさんはマックスプランクで働いていらっしゃるのですね、うらやましいです
    僕は、マックスプランクで働くことが目標なのですが、ryouheiさんはどのような経緯でマックスプランクで働かれることになったのでしょうか、お教え願えませんか?
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20120709
    2012-03-18
    ■[MaxPlanck]マックスプランク研究所のシステム
    マックスプランク研究所は、ドイツを中心にヨーロッパに80個ほどある。1つ1つの研究所は比較的小さくて、PIがだいたい10−20人くらい。そのうちディレクターは2−4人くらいで、あとの十数人がグループリーダーとなる。どちらもマックスプランク全体で決定されるので、フロリダのマックスプランクでもインタビューはドイツだったりする。
    ディレクターは終身のポジションでグラントがなくても十分に研究できるだけの予算が毎年つく(ドイツでは、ディレクターには認められていないグラントがかなりあるそう)。審査は5年おきにあり、それにより予算が変わっていく。実際オファーの内容は、大学では考えられないような素晴らしいものだったし、このような機会がめぐっくることはそうそうはないだろう。移動は家族にも大きな負担がかかるので迷ったが、最後はアクセプトすることにした。セレクションのプロセスにはなが〜い時間がかかり、コミッティーによる審査をへて最終的にはディレクター全員の投票となる。コミッティーによる審査のさいにはいろいろあったようだが、最終の投票では、ほぼ満場一致で決定になった、と聞いた。審査は、私には見えないので、いったい何がどんな風に行われたかわからないが、声をかけてもらってから1年以上かかっていた。
    グループリーダーは5年後に1回更新し、そのあと2年+2年の2回の更新を経て合計9年までいられる。そのかわりR012つ分程度のかなりの研究予算が毎年つく。9年間で成果を出すには十分な予算であるからして、大きな論文を数報書き上げれば、その後グラントをいくつかとり、どこにでもいける、というのが基本的なキャリアプランか。プレッシャーが高いのもたしかだが、研究所からの潤沢な資金を利用して9年間で成功までの道筋をつけてしまうのも1つのプランだろう。大学でもスタートしたラボを軌道に乗せるのは大変なことだ。しかし、大学のテニュアトラックと競合するので、人材確保は簡単ではないかもしれない。今回はMPFIがオファーをだした二人ともポジションをアクセプトする、という快挙で、しかもそのうち一人は日本人PI!
    ということで、ジュピターの日本人人口は一挙に増えると思われる。
    コメント
    kkita 2012/03/20 00:02 益々のご活躍を!ところで、その日本人PIであるTH氏は、僕の大学の同級生(と思う。全然連絡取ってないので自信ない)。もしそうだったら、よろしくお伝え下さい。それから、東大とMPIは学術協定を結んでいて、昨年から5年間毎年合同シンポジウムをやることになってるので、また会えるかもしれませんね。去年は東大でやったので、今年はドイツ。
    ryasuda 2012/03/20 11:24 ああ、そういえばTHさんもKkitaさんの同級生といっていました!合同シンポジウムであえたらぜひ飲みましょう!!
    T and Aico 2012/03/29 17:44 お久しぶりです。シャンパン用意してお待ちしています!
    ryasuda 2012/04/04 05:50 おかげさまで、とっても楽しかったです!
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20120318
    2012-03-12
    ■[Carrer]正式発表と、ラボ旅行
    マックスプランクフロリダ研究所(MPFI)に、シンポジウムのスピーカーとして参加し、そのさいに私のディレクターとしての就任が正式にアナウンスされた。マックスプランク研究所はドイツの研究所で全部で80個ほどある。ノーベル賞科学者を17人輩出した世界最高の研究機関の1つ。フロリダ、ジュピターにできるMPFIは、アメリカ初のマックスプランク研究所ということになる。ディレクターにはかなりの研究予算が毎年つき、終身のポジション。ということで、これよりいい条件はなかなかないと思われる。H研との間で、かなり悩んだけど、結局ここにおちついた。
    MPFIのディレクターは、これでノーベル賞のザックマン、もとDukeのフィッツパトリックと私の3人になり、基本的には合議制で方針を決めることになる。小さい研究所を科学者によって運営するのがマックスプランク研究所の特徴で、世界最高の研究機関にしている1つの理由でもある。アドミンが管理する大学とちがい、研究者が研究所の方向を決めるわけだ。これから新しい仲間と研究をするのは本当に楽しみだ。
    今回の旅行では、ラボ全員とその家族をジュピターに招待した。もちろん旅費、宿泊費、食費などはすべて研究所もちである。周辺の状況を知ってもらうために、研究所の人たちと交流の時間、不動産やさんによるツアーなどをいれ、またフリータイムも設けて海辺の美しい町を楽しんでもらうことにした。ラボリトリートの豪華版みたいな感じか。ラボのみんな気に入ってMPFIにきてくれるとよいが。。。ラボを移るのが数々の理由で難しい人もいるが、最大限のサポートをするつもりである。
    シンポジウムでは、アナウンスのあとに、スライド入りで前回に書いたFortune cookieの話をして、これが決め手でした、と話したら、大うけだった。今回私をリクルートしてきたフィッツパトリックも、「偶然だと思うだろ?これを仕込むのにMPFIがいくらかけたか知っているか?」などと返していた。
    (写真は、MPFIへの直接リンク)
    コメント
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20120312
    2012-01-28
    ■[Career]これが決めてだったりして。。。
    まだ、行き先に迷っていたころ、近くのお気に入りの中華料理屋で、フォーチュン・クッキー(おみくじの入ったクッキー)をもらったので、クッキーをあけてみると。。。(写真)。
    ”You are heading for a land of sunshine.”
    そうか、次の行き先はSunshine state(フロリダのニックネーム)なのか〜。と思ったのだった。結局、結果的にそうなりそうという。。。そういう気がしたのでまだこのおみくじは、とってある。フォーチュン・クッキーにかいてあることなんて、たいていはどうでもいいことなんだけどなあ。結局のところ、人生の分岐点において、そのうちのどういう判断がよかったかなどということは、だれにもわからないわけで、ひいてみる気もなかったおみくじに勝手に判断されてしまったら、も

  101. 2018/04/06 10:37:23 Other voices -遠い声-含むアンテナおとなりページ

    Not Found
    The requested URL /~ccs50140/ was not found on this server.

  102. 2017/01/11 01:17:51 Hal Tasaki’s logW 0311含むアンテナおとなりページ

    2017/1/4(水)
    年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
    で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄稿の「つづき」的な文章になった。
    というわけで、今年のをお読みいただく前に去年のをざっと読んでいただければと思う(去年の 1/27 の日記にも掲載したけど)。800 字程度という縛りのなかで、個人の体験をベースにしたインターネットの変遷論に埋め込んで二つの本を紹介するという無茶な試みでした。
    「みすず」読書アンケート
    2015 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 岸政彦『断片的なものの社会学』(朝日出版社)
    (2) おかざき真里『阿・吽 1〜3巻』(小学館)
    ぼくにとって90年代初頭のインターネットは「掲示板の時代」だった。個性の強い主催者がそれぞれのスタイルの掲示板を運営し常連の論客が適度に開いた環境で多彩な議論を交わした。ぼく自身も東北大数学科の黒木玄さんの掲示板に出入りし多くを学び多くを語った。今も親交のある評論家・翻訳家(が副業)の山形浩生さんや文筆家・翻訳家のニキリンコさんと出会ったのもこの掲示板だ。
    その頃よく見ていた掲示板の一つに面白い奴がいた。社会学の大学院生。短い(多くの場合くだらない)投稿が強い印象を与える。興味をもって彼の個人ページの文章を読んだ。内容はほとんど覚えていないが圧倒的な筆力から受けた驚きは忘れない。こんなすごい文章を書く奴がいるんだ。でも、これを読むのは一部の掲示板の常連だけだろう。天才的な文才の無駄使い・・
    (1)は社会学者の岸政彦が聞き取りの現場で出会った断片的な物語を綴った書、「面白い奴」の近著だ。空き時間を紡ぐようにして一気に読んだ。「すぐ目の前に来たときに気付いたのだが、その老人は全裸だった。手に小さな風呂桶を持っていた。」うん。確かに彼の文章だ。小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感。「解釈はしない」と宣言しながらも時には普遍化に流れる岸さんを見るのも一興だ。そしてなにより本書が話題の書となり彼の文章が広く読まれていることが素直にうれしい。
    (2)は人気漫画家おかざき真里の連載中の作品。最澄と空海の物語である。未完の作品について語るのはフライングだろうが、漫画でこそ可能な表現で重厚な物語が綴られていく様は圧巻。絵も漫画というレベルを超えて美しく力強い。漫画から離れた大人にも自信を持って薦められる作品だ。
    2016 年の今、ぼくにとって多くの人とネットで交流する場はツイッターに移っている。ツイッターでのぼくのアイコンは、なんと縁あって真里さんが描いてくれたぼくの似顔絵だ。巨大で流動的な人々の結びつきの中に140 字以内の短い投稿が次々と放流されていく環境には未だ馴染みきれないが、この混沌からどんな文化や出会いが生まれるか楽しみでもある。
    さて、こうしてツイッターに話が移ったところで、一年後、今年の寄稿。
    「みすず」読書アンケート
    2016 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 柞刈 湯葉『横浜駅 SF』(カドカワ BOOKS)
    (2) 岸 政彦『ビニール傘』(『新潮』2016 年 9 月号)
    横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅はひとつの生命体である」と何度言ったら
    ツイッターは3億人以上が利用するインターネットのサービスだ。日々数億のツイート(百四十字以内のテクスト)が投稿される文字情報の混沌である。
    ツイッターで「イスカリオテの湯葉」と名乗る生物学者と知り合った。軽い会話を交わす仲だが本名は知らない。冒頭は一昨年の正月の午後の彼のツイート。そして、十分後のツイートが続く。
    西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて本州を覆い尽くしていた。三浦半島でレジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。「横浜駅16777216番出口(長野〜岐阜県境付近)へ行け、そこに全ての答えがある」
    「『横浜駅SF』が始まった。ぜひ最後まで!」という(ぼくを含む)周囲の声援の中、その日のうちに一連のツイートからなるアドリブの作品が完成。ネット上で爆発的な話題を呼んだ。それから二年弱の後、web小説を経て本格的なSF小説が単行本(1)として刊行された。
    大胆なネタを精緻なディテールで補強し商業的にも成功しうる作品を構成した力量は圧巻。凄まじい才能だ。成立経緯を見ていると後になって書かれた部分ほど彼独自のテーマが顔を出すように感じる。この人は三年後くらいまでにものすごい物を書くと予言しておこう。
    (2)はやはりツイッター仲間である社会学者の岸政彦による短編小説。昨年のアンケートで彼の『断片的なものの社会学』を取り上げ「小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感」と評したが、こんなにも早く彼の小説が読めるとは。大阪の街で暮らす人々の「断片」を絶妙に編み込んだ不思議で寂しい心に残る小説だ。
    この岸さんのデビュー作は高く評価され芥川賞候補にもなっている(とツイッターで知った!)が、数多くの物語の断片を蓄えている岸さんの小説世界はこれからもっと広がり深まっていくはずだ。三年後くらいまでには芥川賞受賞作を生み出すと予言しておこう。
    去年の読書アンケートについての日記(2016/1/27 の日記)では
    ツイッターの混沌の中で出会った人たちの一人、唯一無比の才能をもったきわめて興味深い人物
    として湯葉さんに触れ、『横浜駅 SF』にも言及している。まるで今年の読書アンケートを計画していたみたいな感じだが、あの時点では、まさか『横浜駅 SF』が書籍になるとは夢にも思っていなかったから、やっぱり「期せずして」というのは正しいのだ。
    『横浜駅 SF』が生まれるところを(「騒いでいる群衆の先頭にいるおっさん」みたいな立場で)リアルタイムで目撃したことは 2015 年 1 月の日記に詳しく書いてある。ちょうど 2 年後の 1 月 4 日にこうして書籍版の感想文を公にするのもなんとも感慨深い(ま、ほんとはもう 4 日じゃないんだけど、いいでしょ)。
    岸さんとぼくの関わりについては去年の 1/27 の日記にかなり詳しく書いた。去年、そういうちょっと不思議な関わりのある人を『読書アンケート』で取り上げるのもまた面白いなと思ったのだが、まさか、今年も続けて取り上げることになるとは。
    こちらも、全く予期していなかった --- というか、驚きの展開だ。
    上の『みすず』の記事は、湯葉さん、岸さん、それぞれについての大胆な予言で終わっている。これは別にウケをねらって書いたわけじゃない。一人の本好きとして彼らの作品と素直に向き合った結果、心の底からそう思っているのだ。たまたま少しの接点のあったお二人の生み出すものをこれからも静かに追いかけていきたいと思う。
    人生、なかなか面白いものです。

  103. 2015/04/09 03:52:30 [STUDIO D’ARTE CORVO] blog含むアンテナおとなりページ

    anatomy for artist
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    paleontology model
    photo
    PSJ
    Seian University
    self portrait
    shiga
    silly talk
    skeleton
    Solo exhibition
    SVP
    六甲昆虫館
    篠山層群復元画丹波プロジェクト

  104. 2014/12/16 02:12:33 ニュース - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)含むアンテナおとなりページ

    樹上のキンシコウ、中国陜西省
    2014/12/15
    石油・ガス産業が直面するメタン問題
    2014/12/15
    天然ガス施設の貯蔵タンクやパイプは一見何の迫力もないが、赤外線カメラを通すと火災現場のような様相を呈している。もうもうと立ち込めるのは、大気中に放出されるメタンガスだ。
    アメリカのバラク・オバマ大統領は二酸化炭素や・・・
    有害廃棄物と癌、因果関係は?
    2014/12/15
    有害廃棄物処理場の近くに住む人の多くが、健康への悪影響を・・・
    群れの休息、アフリカライオン
    2014/12/15
    タンザニアのセレンゲティ国立公園、コピエ(残丘)の上で休・・・
    大規模な遺伝学プロジェクトにより、これまでで最も包括的な・・・
    プランクトンの渦、パタゴニア沖
    2014/12/12
    晩春から初夏の気候が、南米アルゼンチン沖の大西洋にカラフ・・・
    風が吹き抜ける草原、湿地、峡谷。標高3300メートルに位・・・-赤い火山灰、ズパノフスキー山

  105. 2014/09/06 19:31:53 身辺メモ含むアンテナおとなりページ

    「先行デザイン宣言」支持宣言 [13]
    ヤバ景(やばい景観) [12]
    ラ系 [65]
    人孔在地上 [6]
    写電話記 [2]
    地表系 [120]
    地表系ローカル:調布 [11]
    悪い景観を守る会に向けて [3]
    東京スリバチ学会 [12]
    東京ナス化計画 [10]
    通勤本 [19]
    雑記・備忘録 [121]
    緑地環境学実習1 2-3
    緑地環境学実習1 0-1
    結婚のプロトコル
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    ドボサミ本のおすすめ
    批判的牧歌主義
    地には時間を。
    偏愛のインフラストラクチュア
    デッ記/バックヤード
    東京ってどこのこと?
    緑地環境学実習1 2-3
    └ 不良講師 07/13
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    └ TAKE 05/16
    └ 石川初 05/16
    └ TAKE 05/17
    └ 石川初 05/17
    └ TAKE 05/17
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    └ yusuke 04/22
    └ 石川初 04/23
    └ 不良講師 04/29
    1月 2月 4月 5月 7月 9月 10月
    1月 2月 3月 4月 5月 7月 8月 10月 12月
    1月 2月 3月 4月 5月 6月 8月 9月 10月 11月 12月
    2月 3月 5月 6月 8月 10月 11月 12月
    1月 5月 8月 9月
    2009年9月17日
    ・建築系ラジオ『東京を擦る(こする)』補完ページ
    これは、建築系ラジオ r4 現代建築を語る・聞く・読む|全体討議 東京論──新しい地形としての東京4を聴取されて、これ音声だけじゃわけわかんない、と思われた方(ほとんどそうでしょうが)のためのサポート記事です。
    上記の公開収録で石川が上映したプレゼンテーションの抜粋と、関連サイト/ページへのリンクがあります。画像が多いため、読み込みに時間がかかるかも知れませんが、ご容赦下さい。
    続きを読む ”建築系ラジオ『東京を擦る(こする)』補完ページ”
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    2009年9月 5日
    ・ライト・ストラクチュア:糸魚川編
    街の通りのバス停。
    これはなかなか、格好いい。
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    2009年7月 1日
    ・緑地環境学実習1 2-3
    【第2週】明示的、記号的
    ■レクチャー
    前回のまとめ:意味、機能、物体性
    ・「どのようであるか」ということ:変化しない形態的特徴を、ここでは「物体性」と呼ぶ。
    ・物体性とはすなわち、既にそこにある「固有性」にほかならない
    特に使える概念
    ・意味→「何であるか」
    ・形態→「どのようであるか」
    ・機能→「どのようであるか」がいかに「何であるか」を支えているか
    ■宿題の発表とコメント
    ・意図された事物の記号論的な解釈へのヒント
    ・「座る」行為と外部環境との関係を手がかりに、「意図された事物(広い意味でのデザイン)」や「意図せざる事物」の意味について考える
    ・座りうる空間/環境
    ・対象物について、それが「座りうる」と見なされる特徴(要素、様子)は何か」という言い方で記述すること。
    ・あるものは一瞥で「座る」とわかる。あるものはわかりにくい。
    ・ひと目でその意味や機能を認識できる「様子」を、「その意味が明示されている」と言おう。
    保存用定義:有意識的・自覚的に対象の意味が伝達されること
    ・たとえばベンチは、座る施設だということを、自他共に了解している(通じるつもりで 設置している)
    ・形態としての明示:「らしさ」にも通じる。期待される機能と様子が一致。「わかりやすい」。
    ・明示の効用:意味が明示されていることは私たちにどのように作用するか
    ・本棚を考えよ。すべてを自分だけで把握することは不可能。
    ・私たちは、周囲の環境に多くの情報を預けて生きている。
    ・一方で、環境が「意味」で埋まると、それはそれで息苦しい。
    ・鉄道施設:意味の海。あらゆる「面」を意味あるメッセージで埋めようとするかのような光景。
    →駅の場合、物体的特徴と「意味」の乖離が大きすぎる。(伝達する情報が多量で、物体に翻訳できない)
    ・しかし、駅のホームのベンチはひと目で「座る施設」に見える(ように作られている)
    質問:これが「座りうる」に見えるのはなぜか。
    ■ワーキング
    課題:手元にある、採集した「座りうる」事例に対して、「座る」をより強調する操作を提案してください。
    ■レクチャー
    ・座りうるように見せる:共感を得るためには、往々にして、広く共有されている「座る」イメージを引き出す必要がある
    ・「どのようであるか」よりも、「何であるか」という意味が、より明示されている場合を、記号的に明示されていると呼ぼう。
    ・記号:何らかの意味を示すもの。文字や図形、特定の形態、・・・
    ・交通標識:記号の典型。
    ・交通標識が示す物事と、標識の記号には、必然的な関連がない。
    ・赤色が「止まれ」を指すという意味は、交通ルールを学習した集団にしか通用しない。
    記号:
    ・記号が示す意味と記号との間には、必然的な関連はない。(←重要)
    (「何であるか」と「どのようであるか」の関係を思い出そう)
    ・記号は、それを認知する集団内でしか通用しない。
    →限定された集団内のルールである
    ・より広く通用する記号にするほど、デザインは没個性的になってゆく
    →世界中どこでもひと目でわかる意味・・
    ・一般的に、記号性を強める(認知を『やさしく』する)ほど、固有性は失われる傾向がある。(ありきたりになる)
    ・共有されていない記号:はずすと意味不明なグラフィックになる。
    ・しかし一方で、記号はルールである。あくまでそのルールが通じる集団を前提とする。
    ・「ルール」は自動的に、そのルールが通用するフィールドを想定する。つまり、ルールはそのルールの範囲(社会)を規定する。
    質問:「立ち入り禁止」を、記号的でなく実現するには、どのような物体的様態があるか?
    ・思わず座ることで「ベンチ性」が発見される:転用の余地があった物体
    ・記号的なベンチは、作る側によって、あらかじめ「意味」が限定されている。
    ・より記号的であることには良し悪しがある。
    ・使う側の心理的負担を軽減する一方で、使い方を限定し、関与の可能性を狭める。
    ・デザイナーはしばしば、「押し付けがましくない、でもわかりやすい」という落としどころを探る。
    ・記号性の強い形態は、それがあるということによって、その環境に意味が生まれることがある。
    ・非・記号的な明示が可能なこともある。(アフォーダンス論)
    記号的なデザインが施された施設への、解析/接近のコツ:
    ・記号の意味を解析する(記号が示すもの、またその記号が用いられるという行為が示すメタ記号性)
    ・その記号が共有される集団を想定する
    ・物体的形態へ置き換え可能かという検証
    ■次週までの宿題の出題
    これまでの用語による概念の応用編として、街の「境界」に注目する。
    課題:付近で、明示された境界を構成する要素を採集し、その境界で意図されている選択と排除の対象を想定し、その機能を維持したまま、形態をよりフレンドリーにする操作を提案してください。
    ・A4たて使いのフォーマット。
    ・現況は写真を貼ってもよいが、提案は内容を説明できるスケッチを示すこと。
    ・説明のテキストを併記する。
    →選択と排除の対象。抽出した機能。提案する操作の具体的内容。
    ■補遺
    参考文献:
    ちょっと待ってくれ。
    【第3週】セキュリティ:境界と排除
    ■野暮な注意
    ・デザインの美しさを評価していない。図は、それはまあ上手なほうが心は動かされはするが、それはあくまでも、内容の説明を明確にするための媒体である。
    ・オリジナリティ(たかだかクラスの中での他の人との違い)を評価していない。誰かと同じ対象でも全く構わないし、うまく言えている説明や描き方は素早く真似をすべき。
    ・明晰に、論理的な説明ができること。冴えたアイデアだけでは評価しない。
    ・疑問は共有しよう。時間内に質問してくれると有難い。
    ■レクチャー
    ・境界:街の風景をつくる最も大きな要因のひとつ。
    ・地図:線と面で描かれている。特に線である。面の表現も、輪郭を線で描くことで表している。
    ・地理的に表現された社会のルールが記載されているのが地図。
    ・地図上で最も重要な要素として記載されているのは「境界」である。地図の大部分は、土地の「利用/所有区分」が描かれている。
    問い:地図には何が描かれているか。それはどのように(何をもって)描かれているか
    ・地図:平面に配置表現された、社会のルールが記載された図。
    ・運用上、地図に記されたような、「取り決め」や「ルール」を可視化し、物体的に作用するものにしておくことが有効である。
    ・こうした、制度や概念を、実空間のモノで作り直すことを「施設化」と言おう。
    施設化された境界に課された機能:
    ・「選択」と「排除」の行使。
    ・これらをここでは「セキュリティ」と呼ぼう。
    問い:写真による事例。何に対して、どのようなセキュリティが作動しているか?
    ・物体的?何に対してどのように作用するか?
    ・記号的?誰にどのように何を発信するか?
    ■宿題の発表とコメント
    ・発表者の名前
    ・どこで発見した物件か
    ・どのような境界が明示されているか
    ・その境界で実行される選択と排除

  106. 2013/11/20 15:07:46 kikulog含むアンテナおとなりページ

    ところで、これはモニタリングポストやリアルタイム線量測定システムの横に立っている場合の話で、実のところモニタリングポストの横にずっと立っている人などいない。一日の生活といっても、家の中にいたり道路を歩いたり外で作業をしたりビルの中で仕事をしたりといろいろな場所にいるのだから、その場所その場所の放射線を受ける。積算線量計を身につけて測定できる本当の被曝量は、そういうさまざまな場所で受けた放射線による被曝を集計したものだ。だから、モニタリングポストの数字に時間を掛けても本当の被曝量にはならない。現在のやりかたでは、モニタリングポストの横に1日8時間滞在していて、残りの16時間は外よりも少し放射線の弱い家の中にいるものとして、1日の被曝量を計算している。そういう人にとっては本当に被曝量に近いだろうけど、そうでない生活パターンの人にとっては被曝量はずいぶんと違ってしまう
    空間線量から被曝量を見積もるときの最大の問題がここで、中西準子さんは空間線量から出した被曝量は、(たいていの人にとって、という意味だと思うけれども)本当の被曝量の2倍以上大きいはずだと言っておられるし、前に紹介したテレビユー福島社員の例では3から4倍くらい大きく出ているようだ。本当の被曝量が知りたければ、やはりできるだけ実際の生活に即した測定をしたほうがいいわけだ。
    学校は放射線をよく遮蔽するので、学校の中に長くいる子どもの被曝量は少ないと言われている。もちろん空間線量が自然放射線量に近づくに連れてこの差は小さくなっていく。自然放射線程度の放射線量では、室内のほうが放射線が強いということもありうる(建材から出る)
    長くいる場所の放射線をサーベイメーターで測って、ここに何時間いるから何μSv、ここに何時間いるから何μSvと実際の生活パターンに応じて空間線量を足していけば、現実の被曝量に近い数字が計算できるはずだ。ただし、サーベイメーターなので、本当の被曝量よりも何割か大きな数字になるに違いない。この機会に、自分の生活パターンはどういうものなのか考えてみるのもいいと思う

  107. 2013/03/02 19:38:27 dagboek voor mijn onderzoekingsleven含むアンテナおとなりページ

    アクセスが許可されておりません。
    You don’t have permission to access the requested page.
    AFFRIT Portal
    農林水産研究情報総合センター/Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center

  108. 2012/09/14 20:37:01 日記含むアンテナおとなりページ

    14/09/2012
    そうだ、フィレンツェへ行こう、と思ったので行ってくる。またね。
    Tweet
    «twitterアカウント削除のお知らせ
    2012.9.14
    septembre 2012

  109. 2010/04/14 20:08:19 pkb含むアンテナおとなりページ

    おしらせ
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    お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
    丹地陽子
    20100414 | MEMO

  110. 2010/02/25 16:33:05 安藤日記含むアンテナおとなりページ

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