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Hituzi Syobo Home Page
●04/18 12:51
広告・ひつじメール通信配信希望の方へ・スタッフ日誌・専務の日誌・房主の日誌・ 国語教育を再考する会・日本語教育を支援します(建築開始)・国語教育を支援します(建築開始)・英語教育を支援します(建築開始)・執筆要項(1.84) ・ 新刊紹介(2025.4.17UP)・これからでる本(2025.4.9UP)・ 求人・採用について(2024.8.8UP)・地図・会社概要・NEW日本語音声コミュニケーション・NEW日本語習熟論研究・NEWウェブマガジン「未草」・NEW電子書籍について・新刊・近刊目録『未発ジュニア版』2025.4.17「研究書出版」のための相談会 オープンオフィス、開催中します2005年にスタートし、多くの研究書の刊行のきっかけとなりましたオープンオフィスを本年も開催します。研究書出版をお考えの方のご相談にのります。日本語学、言語学に限らず、文学研究、文化研究、認知科学など

風の旅人 編集便り   〜放浪のすすめ〜
●04/13 23:20
2025-04-13第1559回 不具の神ヒルコと、日本文化の深層。歴史 風土 芸術岩樟神社(兵庫県淡路市岩屋)。 オノゴロ島の候補地、絵島の近くに鎮座する。イザナミとイザナギが産んだ不具の子とされる蛭子命を祀る。蛭子は、生まれた後に葦舟にのせて流されてしまう神であるが、伝承によると、この岩屋から蛭児命は流され、西宮神社に辿りつきエビス神になったとされる。境内の洞窟は、山の裏側の絵島とつながっていた。イザナギとイザナミの国産みで、最初に生まれたのがヒルコです。そのため、このヒルコが何を意味しているのかわからなければ、日本神話を読み解くことは難しくなります。さらに、このヒルコは、エビス神として日本人の生活文化の中に広く深く浸透している存在ですから、日本文化の根底を理解するうえでも、ヒルコが何なのかを洞察する必要性があります。ヒルコは、『古事記』において、不具の子に生まれたため、葦

茂木健一郎 クオリア日記
●03/30 04:03
2025/03/29花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今日から冬の寒さに戻って、雨も降るという予報だったので、花見をするならば昨日しかないと思った。長年花見をやっているけれども、桜を見ているのはちらちらだけで、あとは空気があたたかいということが気分を盛り上げるには重要なのである。『東京藝大物語』にも出てくる、伝統の上野公園、東京都美術館前あたり。有志で集まった。池上高志とまじめな話やふまじめな話をした。桜も咲いたけれど、話の花も咲いた。花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今年も春も私は生きていた。

茗荷バレーで働く社長の日記 - ふたたび、書籍編集者、募集
●03/28 08:33
茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。読者になる

日々これどうぞ
●10/03 04:04
uedappp at 00:45|Permalink│Comments(4)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
uedappp at 04:22|Permalink│Comments(0)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
uedappp at 01:36|Permalink│Comments(2)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
uedappp at 01:03|Permalink│Comments(8)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
uedappp at 04:02|Permalink│Comments(1)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
uedappp at 03:41|Permalink│Comments(4)│TrackBack(1)│ 〓〓〓〓〓〓0
uedappp at 11:59|Permalink│Comment

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