m205のアンテナ
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▽傘をひらいて、空を●01/02 12:17 2024-12-31大つごもりver.13昼間ずっとうとうとしていて、大量の夢を見た。すべて大晦日の夢である。簡単な手術をした。痛み止めが効いているとはいえ、痛いものは痛い。手術箇所の都合でろくに寝返りを打てないこともあいまってずいぶんと寝苦しく、寝床に入っている時間は長いのにろくに寝た気がしない。きっとそうなるだろうと思って休暇の入り口に手術をした。それで昼間もずっとごろごろして、眠れたら眠っている。大晦日とはいえ、子どもが進学のために出ていったあとは、季節行事らしいことをしていない。わたしたちは元来、そのあたりにドライなたちだ。この数年は近所の決まった店で蕎麦をたぐり、帰りに銭湯に寄るが、そんなのは毎月のようにやっている。たまたま大晦日にあいているのがそれらの店舗だという、それだけの話である。わたしたちは銭湯が好きなのだ。蕎麦はもっとたくさん食べている。正月も雑煮くらいはやる
▽はりねずみのもり●01/02 07:49 2025-01-01謹賀新年2025旧年中は、大変お世話になりました。ありがとうございました。2024年は単著刊行と共著執筆、事典への寄稿という実りのある年となりました。また、演習型授業では板橋区立教育科学館とコラボレーションし、学生にも生涯学習施設にも価値のある実践ができたと考えております。2025年はこれまでのご縁も大切にしつつ、気後れせず新しい事にも挑戦できればと思っています。hari_nezumi 2025-01-01 00:19 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く謹賀新年2025▼ ▶20252025 / 1
▽hiroyukikojimaの日記●12/22 17:36 via http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/200804062024-12-22再び、東大駒場の講義から稀代の名著が誕生今回は、三枝洋一『数論幾何入門』森北出版を紹介したい。この本は一言で言えば、保型形式と楕円曲線についての入門書なのだが、とんでもなくわかりやすく書かれている。まえがきによれば、「東京大学教養学部前期課程の全学自由研究ゼミナールで大学1・2年生を対象に行った講義をもとにしたもの」ということだ。このような講義から生まれた奇跡の名著に、久賀道郎『ガロアの夢~群論と微分方程式』ちくま学芸文庫がある。この本に匹敵する本はもう出てこないだろうと思っていたが、なんと、再来したのだね。その前に、例によって、ぼくが市民講座で行う講義の宣伝をしておきたい。早稲田エクステンションセンター 中野校世界は数でできている~無理数から理解する株からカオス理論まで全3回 2015年 02/07, 02/14, 02/21 (すべて金曜日) 15:05
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