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経済レポート情報-経済ニュース
●01/10 09:39
◇Research:大阪のものづくりの原点~日本文化を支える伝...2025-01-10 発表元:大阪産業経済リサーチセンター◇看護師、気候変動と健康2025-01-10 発表元:日本看護協会◇2013~23年 都道府県出生減(少子化)ランキング/合計特...2025-01-10 発表元:ニッセイ基礎研究所◇働く人の健康を考える~多様な個人を起点とした健康確保のために...2025-01-10 発表元:リクルート ワークス研究所◇壊さないから再生しない日本。足りないのはリーダーの嫌われる勇...2025-01-10 発表元:野村総合研究所◇人的資本に関する開示状況の分析(2024年3月期有価証券報告...2025-01-10 発表元:PwC Japan◇仕事と私生活の切り分けが組織にもたらすメリット2025-01-10 発表元:パーソル総合研究所◇中堅企業に対す

若き知
●01/10 02:59
2025年1月8日「日銀の金融政策は長期金利を決めるひとつの要因に過ぎない、利上げなくても長期金利が跳ね上がっても何ら不思議ではない」自分が債券ディーラーだった時代(1986年から2000年)などは特に日銀の金融政策は相場を動かす材料のひとつに過ぎなかった。いまは日銀の長期金利コントロールの余波もあって日銀の動向が主要因のようにみえてしまうが、それはあくまで材料のひとつに過ぎない。極端な例を出すと、1998年には当時の政策金利の公定歩合が0.25%だったにもかかわらず年末に長期金利は上昇し翌年2月に2.440%を付けている(通称、運用部ショック)。本来、長期金利は日銀が決めるのではなく市場が決めるものである。1987年5月、大手証券のチーフディーラーが公定歩合(当時の政策金利)が高すぎると国債買いを仕掛けて長期金利が公定歩合(当時2.5%)に接近したことがあった。今回はもしや政策金利

かんべえの不規則発言
●01/09 08:14
<1月7日>(火)〇今朝の「モーサテ」は盛りだくさんでありました。日本製鉄のUSスチール買収、それから「物価と賃金と生産性の好循環」、今年のサプライズ予想などについてコメントしました。〇「プロの眼」コーナーのテーマは、「トランプ政権発足でもアメリカ議会は波高し」でした。トランプ政権と米議会のややこしい関係、なかなか成立しない予算、それに債務上限問題まで含めて、限られた「尺」の中で説明するのはなかなかに難しいのです。〇「今日の経済視点」は、「フロリダ政権」にいたしました。第2期のトランプさんは、アメリカ史上初の「フロリダ大統領」ではないかと思います。なにしろ大統領はフロリダにおうちがあって、そこに賓客を呼んだり、そこで大事なことが決まったりする。そして国務長官と司法長官はフロリダ出身である。どうかすると国防長官も・・・。政権の重心がフロリダになると、いろんなことが影響を受けそうです。

本石町日記
●03/10 13:45
3月11日・リンクWhat’s Behind the US Stock-Market Disconnect?Japan’s Self-Inflicted DeclineInflation Targeting Isn’t for EveryoneWill the Moderation in Wage Growth Continue?

厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)/ウェブリブログ
●02/01 22:41
BIGLOBEトップウェブリブログ「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。BIGLOBEのサービス一覧一覧を見るウェブリブログサービス終了のお知らせブログのお引越しと転送設定のお願い(1/1)あけましておめでとうございますウェブリブログサービス終了に関するご案内とお願いお問い合わせこのページの先頭へ▲

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