まだら猫は眠らない
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▽どんなに高く飛ぶ鳥よりも想像力の羽根は高く飛ぶ●10/06 18:39 id:it-shine良い人間も悪い人間もいなくて、その場に応じて良い人間になったり悪い人間になったりするのだと思う。良い人間であることが多い人はいい人と思われるだろうし、でもその人にもきっと欠点はあって、それは愛すべき美点だと思う。
良い人間も悪い人間もいなくて、その場に応じて良い人間になったり悪い人間になったりするのだと思う。良い人間であることが多い人はいい人と思われるだろうし、でもその人にもきっと欠点はあって、それは愛すべき美点だと思う。 自分に良いところがあるとして、それが自分に過剰に見えているとしたら…
▽或る日の書架と探検●02/28 18:34 id:globalessenceForbidden
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▽まほろば●07/17 03:24 id:globalessenceスマートフォン用の表示で見る
スターをつけました
まほろば
アマネミュウの私小説・創作文
2013-06-19
魂の阿吽【01】
純文学―「魂の阿吽」
磁場さながらに漂着した。そこには固形物の一切がなく、凡てが流動的に、事なきを得ている。むろん、色もなければ味もそっけもない。五感も心許ない。頼るべきは己の内側にある感覚にも寄り付かない記憶であるが、それほど信憑性に欠けるものも珍しい。
視覚は当てにならず、聴覚味覚は必要がない。触覚は未知であり痛覚だけがやや作用しているように思われた。しかしそれでも私は私であらず、君は君ではなかった。見知った顔を見つけ、とりあえず胸をなで下ろす。顔とはいえども実際に我々が認識している言語での顔があるわけではない。目鼻口耳が揃い毛が生えそろっているそれではなく、形なき者の顔だ。それこそ視覚で探り当てるのは不可能であるのを、私は心得ていた。
君はずっとここで私を
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