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SNS関連以外
●11/25 00:16
透明性レポート透明性レポート

(西)東京生まれ
●11/24 18:42
2024-11-22忘れる・金曜日は業務。職場で少し準備しておつかいに御茶ノ水まで出かけてついでに昼食する。戻ってきて引き続き準備。夕方から授業。あっという間に時間が過ぎて気づけば帰路。こうした日を繰り返していればもうこの年も閉じる予感。・久しぶりに会う人との会話の機会が続きそれは年の瀬らしい。いずれも新鮮な出来事と思う。新鮮な言葉を受け取り迷いながら投げ返し、しかしあの言葉に対するあの時ならば、あの言葉ではなかった、などとその後少しのあいだ思い返している。それもすぐに忘れるだろうか。・写真や映像について考えることからしばらく離れている。2008年くらいの感じに戻っているようにも思える。 周期的に繰り返しているのか。時間も思考も有限だから今は別のことが面白くそして切実に求めている。もしくは本当にそれは必要なことかと試すように。MRTR 2024-11-22 23:59 読者になる

死ぬまでに100リスト
●11/20 07:55
2024-11-17Haruki Murakami on Rethinking Early Work村上春樹www.newyorker.comHaruki Murakami on Rethinking Early Work2024 / 11

本は、きっとあなたが読んで
●11/18 14:53
人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は

内田樹の研究室
●11/08 23:01
内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...

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