▽山本ゆりｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ｢含み笑いのｶﾌｪごはん『syunkon』｣Powered by Ameba
●01/09 02:00
実家で食べた姉のおせち､実家に泊まりにいった話ですきてくださってありがとうございます！先日の姉のｸﾘｽﾏｽ料理記事も読んでくださってありがとうございました！山本ゆり『実家の姉の料理食べまくりｸﾘｽﾏｽﾊﾟｰﾃｨ2024　※長文です』きてくださっておめでとうございます！(聞いたことない挨拶)  昨日の福井でただ食べたものを書き連ねただけの日記､たくさんｺﾒﾝﾄくださってありがとうございます…ameblo.jpｺﾒﾝﾄがめちゃくちゃ温かくて優しくて､幸せな気持ちになりました｡食べたもんばっかり続いてすみませんが､先日お正月に実家に帰省した時に姉が作ってたおせちです｡ほとんどお重におさまってないけども｡一の重･ｸﾙﾐ入りの田作り(夫がめっちゃ好きで､ずっとこれで飲んでる)･たたきごぼう･明太れんこん･むね肉たたいて海苔とうずら卵巻いて甘辛く煮たやつ･いんげんとにんじんと大根

▽ﾏｯｼ｜note
●01/09 01:33
2週間前2週間前2週間前2週間前

▽小鳥ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
●01/08 19:42
新年早々に美しい作品を読んでしまった：ﾖﾝ･ﾌｫｯｾ『朝と夕』感想ﾉｰﾍﾞﾙ文学賞作家ﾖﾝ･ﾌｫｯせの短編小説『朝と夕』は､静かで美しい作品でした｡言葉を使って､言葉で表せない世界をありありと描いています｡まずは文章のｵﾘｼﾞﾅﾘﾃｨと良さに衝撃を受けます｡同じ言葉の繰り返し､短文で区切らない､主語がないか複数主語になっている､などなど､あらゆる意味で｢読みやすさを無視している｣のに､まるで音楽のように綺麗な流れができていて､ｽｯと頭に入り､全く混乱しません｡読みやすいです｡短いし､特に頭を使わず2時間くらいで読めちゃいます｡物語には､ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸなﾄﾞﾗﾏはありません｡日常系なのですが､その日常の中に､神聖さや美を見出しています｡この作品の主題は｢なんでもない日常の中の美｣を丁寧に丁寧にすくいあげること､と言っていいかもしれません｡また､高齢化が進む日本に住む人として読んでも

▽Farmer's KEIKO ｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ｢Farmer's KEIKO 農家の台所｣Powered by Ameba
●01/08 18:48
自分だけが満足できる､日々ごはん｡昨日は寒かったですね～昨日は1粒万倍日で､何か新しいことを始めると良い日だから通勤途中で色々考えていたんですけど､新たに､､というわけではないですが｢ありがとう｣の言葉を心の中で思っているだけじゃなく言葉に出して言おうと思いました｡身近な家族や友人には､今までも｢ありがとう｣って思ったら必ず言葉に出して言うんですけど､知り合いでなくても｢優しいなｰ｣とか｢助かったなｰ｣って思った時､今までは頭を下げるくらいだったんですけど昨日は､笑顔で元気な声で｢ありがとうございます｣って言うようにしました｡自転車に乗っている時､お互いにすれ違う時､立ち止まって道を譲ってくれました｡｢すみません､ありがとうございます｣寒い中､交通誘導をされている方に｢ありがとうございます｣ｺﾝﾋﾞﾆやｽｰﾊﾟｰで買い物をして帰るとき｢あり

▽WEBｺﾐｯｸ ぜにょん
●01/08 17:51
終末のﾜﾙｷｭｰﾚ東京決闘環状戦俺たちつき合ってないから