mantrapriのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽ｵﾚﾝｼﾞﾗｲﾝ - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●05/08 08:05 電車をこよなく愛する素敵な愛知民｡ｴｷｽﾎﾟﾊﾟｰﾄﾁｰﾌ
2025年05月06日｢べらぼう｣前半戦終了ｺﾒﾝﾄ数:0 ｺﾒﾝﾄby ﾑｽｶ大河ﾄﾞﾗﾏ｢べらぼう｣に出ていた平賀源内役の安田顕の怪演ぶりが話題になっている｡安田顕は大河では2回目の出演だそうだが､今作では物語序盤の核となる役どころで､田沼意次の渡辺謙とも堂々と渡り合うその存在感は偉大であった｡そもそも登場時では｢厠の男｣となっており､主人公が源内を訪ねて来るのに招待を明かさず｢貧家銭内｣と名乗るなど､最初から尋常ではない人物として描かれていた｡蔦重に｢耕書堂｣の名を贈った人物でもある｡前半戦の終了では､松平武元（石坂浩二）と源内が2話連続で相次いで斃れ､中盤戦ではいよいよ蔦重が自立し､田沼意次時代の中で浮世絵文化が花開いていくことになる｡登場する人物が歌麿や山東京伝､勝川春章､恋川春町など名前は知っていても正直何した人かほとんど予備知識がないため､どのように絡んでいく

▽男の魂に火をつけろ！
●04/21 00:32 ﾌﾟﾛﾚｽ､ｻﾌﾞｶﾙ､ｱﾆﾒ､特撮､ｱﾝｸﾞﾗなんでもこいなお方
2025-04-19不条理奇談ここに記事を書くのも単著の告知だけになってしまいました｡以前は毎日ここのﾌﾞﾛｸﾞを更新していたのが嘘のようです｡さて､4月30日にﾜｽの新作が発売されるですよ｡不条理奇談 (竹書房怪談文庫, HO-714)作者:鷲羽大介『不条理奇談』（竹書房怪談文庫）でごぜえやす｡これで単著も4冊目となり､お会いする人する人みなさﾝ｢順調なｷｬﾘｱですね｣｢もう押しも押されもせぬ先生じゃないですか｣などと仰るのですが､実情はもういろいろｱﾚで（察し）火の車もいいところですわ……｡とまれ､書店でお見かけのさいは手に取ってごらんくださいませ｡新ｼﾘｰｽﾞということで､前までの本ではやっていない試みにも挑戦しております｡1ｾﾝﾃﾝｽだけで終わるｼﾘｰｽﾞも20本ぐらい入っていて､ﾀｲﾊﾟ（この言葉嫌いだけど）抜群です｡世の中では30秒で泣けるとかそんな本が売れていると