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▽子爵令嬢一代記●08/06 18:55 16 17 18 19 20 21 22 23 24*8/6
▽高木浩光@自宅の日記●07/09 03:13 2024年07月07日■ 個人情報保護法第2期「3年ごと見直し」が佳境に差し掛かっている個人情報保護委員会の3年ごと見直しの検討は既に昨年11月の時点から始まっており、事務局が示す方向性も3月の時点で公表されていたが、とくに表立って何も言わなかったのは、意見は公式に言うつもりだったからだ。しかし、前回(5年前)は4月に中間整理が公表され5月にヒアリングに呼ばれたのに、今年はトラブルがあったようで中間整理が出てこないし、何の連絡も来ないので、はたして呼ばれるのだろうか?呼ばれない可能性の要因もいくつか考えられるよな?と戦々恐々としていたのだったが、突如お呼び出しがあり、6月12日の委員会で意見表明の機会をいただき、無事にお話ししてきた。いつもだとスライドを資料とするのだが、スライドでは真意が伝わりそうにないと考え、今回は頑張って文章にした意見書を書いて資料とすることにした。なにぶん2週
▽ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
▽中村てつじの「日本再構築」●07/03 11:21 2024-07-03外国人技能実習生の悪質例(建設業)今年法案が成立した「育成就労」(いくせいしゅうろう)制度。現行の外国人技能実習制度を廃止して新制度を作るというものですが、法案が成立したといっても施行は3年後で、細かいことはほとんど政省令に委任されています。実際に制度の中身が決まるのはこれからです。昨日、APSIPの「外国人材相談センター」に技能実習生の悪質例について相談がありました。建設業の経営者の方からの電話です。実習生が技能実習の2年目に入った1か月後にいきなり寮からいなくなり、外国人技能実習機構へ逃げ込んだと機構から連絡があった。「転籍を希望している。逃亡させないためにも認めた方がいい。」と機構。このようなとき、どうしたらいいのか、というご相談です。パワハラしていたわけでもない、給料もきちんと払っていた、これ以上どうしようもないと憔悴されている御様子。結論から言えば
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